サッカーブラジル代表、ユニホーム贈って応援
東日本の支援活動をしている神戸のインド人男性に、サッカーのブラジル代表チームから、選手18人のサイン入りユニホームが届いた。チャリティーオークションで義援金を集めたいという元被災地からの思いがかなった。
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東日本の支援活動をしている神戸のインド人男性に、サッカーのブラジル代表チームから、選手18人のサイン入りユニホームが届いた。チャリティーオークションで義援金を集めたいという元被災地からの思いがかなった。
ゴルフの石川遼選手ら10人のプロが6日、避難所となっている宮城県女川町の総合体育館を訪れた。被災者らにけんちん汁やかき氷などを振る舞い、女川第二小の児童約80人とゴルフゲームを楽しんだ。
震災・原発問題により避難生活を強いられている児童・生徒(小学生~高校生)に対して、Learning for Allが学習支援を行います。
他のLFA学習支援事業と同様に、Learning for Allの選考を通過し採用された熱意のある学生が教員として、定められた期間、児童・生徒の指導に当たり、児童・生徒の学力・学習意欲の向上を目指します。
また採用された教員は、指導を行う傍ら社会人基礎力と指導力養成を目的とした研修プログラムを受講し、自らの成長を図ります。
このページは、売るものを全て失った南三陸町から、
支援や寄付でなく、再び「買っていただく」ことを通じて、
南三陸町の”今”を発信していく、復興の熱い思いをこめた花火大会・花火の販売ページです。
【ご報告】みなみなさまのおかげで「こども夢花火」完売いたしました!!!
本当にありがとうございました!!!
岩手復興エイドの活動
“いま被災地に必要なこと”と、”これから被災地に必要なこと”では必要なものや意識が違います。
我々は『義援金』という形で、全国各地でチャリティーイベントや募金の窓口を設置した活動を行います。
5月中旬の5日間、米ニューヨークの5番街にあるAIGA National Design Centerの壁いっぱいに、宮城県女川町や茨城県高萩市などで東日本大震災の被害を受けた子どもたちの絵やメッセージ、約300点が飾られました。「震災に負けない」と健気な気持ちを表す子もいれば、「走りたい…」とつぶやくようにしたためる子もいて、それぞれの心中が伝わります。
この展覧会は、ユニバーサルデザインの視点から被災地の子どもたちを始め、高齢者や障害を持つ人などに対し、暮らしや仕事にかんする様々な支援を息長く続けていこうと立ち上がった非営利団体Hug Japan(トライポッド・デザインとベネッセコーポレーション、日本航空などの企業参加による共同運営プロジェクト)が開いた「We are Here-被災地からの小さなメッセージ」展。津波や原発事故で日々の暮らしが大きく変わってしまった子どもたちが、自然に心に浮かんだ思いを自由な発想で表現してもらおうと企画したアートとデザインによる「Art+Design and SMILE」の活動がきっかけでした。
東北地方太平洋沖地震の被災地に向けた電子図書館「東日本大震災復興支援サイト」を、日本ユニシスが日本図書館協会と協力して開設した。
現在、東北や北関東で起こっている事は、あまりにもなまやさしいものではないと思います。
そんな中で、ちいさな心をふるわせている子供たちに、いつも愛してもらっているキャラクターたちが手をつなぎ、微笑みかけることで、少しでも笑顔と安心を届けたい。というのがこの「てをつなごう だいさくせん」です。
募金の情報も記載されています。
被災地に暮らす子供たちに本棚に眠っている漫画・絵本を届けることによって、日常生活の中にあった安らぎを取り戻す一助になれば、ということで、”被災地の子供たちに漫画を送ろう”キャンペーンを実施されているサムライファクトリーさんのブログです。
イタリア政府観光局(ENIT)はこのほど、イタリア観光省の協力のもとで、福島の原発事故の被害にあった母子を対象に、イタリアでの最長3ヶ月の無料滞在を提供するプロジェクト「Italian Friends for Japan(日本のためのイタリアの友達)」を開始した。対象者は、福島原発からの放射性物質漏洩の被害を受けている地域に住み、イタリアでの滞在を希望する母親と児童。日本/イタリア間の無料航空券と、最長3ヶ月までの食事付き宿泊施設の滞在を無料提供する。
ENITによると、母子を優先するものの、父親や祖父母など近親の同行を希望する場合も可能なかぎり調整するという。飛行機やホテルはイタリア側で手配する。また、希望滞在都市の要望にも応じられるよう努力、調整するという。
▽問い合わせ・相談・申込窓口
ENIT東京支局
住所:〒107-0062 東京都港区南青山2-7-14
TEL:03-3478-2051(日本人担当者 内線134)
FAX:03-3479-9356
MAIL:tokyo@enit.it
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之