.

検索結果:318件/2,860件

1005ChristmasCard_A

クリスマスチャリティープログラム ~The Light of Happiness~

2011年のクリスマス、グランド ハイアット 東京では「The Light of Happiness ~ ハピネスの光を灯そう」をテーマに、クリスマスの聖なる灯がハピネスの光となるように、東北の子供たちへクリスマスプレゼントやメッセージ、義援金を届ける、チャリティープログラムを11月17日(木) ~ 12月25日(日)まで開催いたします。ホテルロビーには「クリスマスチャリティーエリア」をオープンし、国内外で活躍する有名アーティストが参加した2本のアーティストコラボレーションツリーに加え、お客様とともに作り上げる「The Light of Happiness Tree」の合計3本のクリスマスツリーが飾られます。同エリアでは、東北の子供たちへのクリスマスプレゼント受付デスクを特設するほか、ホテル専属フォトグラファーがクリスマスツリーとともに撮影するフォトスタジオなども設置いたします。その他、チャリティー宿泊プランやチャリティーハンパーを販売し、売上げの一部を寄付いたします。また、全レストラン・バーにて、東北の子供たちへのメッセージカード付きクリスマスオーナメントを販売し、収益の全額を寄付いたします。今回のクリスマスチャリティープログラムを通じて集められたクリスマスプレゼントやメッセージ付きチャリティーオーナメントは、子供地球基金を通じて、12月22日(予定)に東北の子供たちへと届けられます。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

クリスマスカード

福島とチェルノブイリの子どもたちが描いた絵を、チャリティークリスマスカードに!

「MS&AD ゆにぞんスマイルクラブ」(MS&ADインシュアランス グループ社員の社会貢献団体)と特定非営利活動法人 「子供地球基金」は、子どもたちの絵でチャリティーカードを作成・販売し、その販売収益金で東日本大震災被災地の子どもたちを支援します。活動20回目になる今年のカード絵柄には、福島の子どもたちがアートワークショップで描いた絵を使用しました。またもう1点は、この活動の原点に帰り、1992年に最初のクリスマスカードを作成したチェルノブイリ近くに住むターニャちゃんという女の子の作品で作成しました。

子どもたちの描いた絵を、あなたの大切な人に贈りませんか?
1. カード種類
①ばら売り 2種類 価格:1枚200円(封筒付き)
②5枚セット 価格: 800円(封筒付き)
※いずれも定型サイズ
※メッセージ:Season’s Greetings and Best Wishes for the New Year

〇子供地球基金とは 支援を必要とする子どもたちへ物心両面からの援助活動を行うNPO法人です。http://www.kidsearthfund.jp/ja/

〇MS&AD ゆにぞんスマイルクラブとは MS&ADインシュアランス グループ社員有志が給与から任意の金額を拠出し、その資金を「社会貢
献」に役立てる社員の任意団体です(今年度から名前が変わりました)。http://www.ms-ad-hd.com/company/sustainability/social/index.html

※カードの販売収益金は、東北の被災地の子どもたちを対象に今後も実施されるアートワークショップの運営や、これまで支援してきたクロアチア、セルビア、ベトナム、カンボジアの子どもたちの支援に充てられます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

1005ChristmasCard_A

グランドハイアット東京・「The Light of Happiness ~ハピネスの光を灯そう。」

2011年のクリスマス、グランド ハイアット 東京では、クリスマスの聖なる灯がハピネスの光となるように、東北の子供たちへクリスマスプレゼントやメッセージ、義援金を届ける、チャリティープログラムを11月17日(木) ~ 12月25日(日)まで開催いたします。

ホテルロビーには「クリスマスチャリティーエリア」をオープンし、国内外で活躍する有名アーティストが参加した2本のアーティストコラボレーションツリーに加え、お客様とともに作り上げる「The Light of Happiness Tree」の合計3本のクリスマスツリーが飾られます。同エリアでは、東北の子供たちへのクリスマスプレゼント受付デスクを特設するほか、ホテル専属フォトグラファーがクリスマスツリーとともに撮影するフォトスタジオなども設置いたします。

1) 東北の子供たちへプレゼントとメッセージを届けよう

  プレゼント受付日:11月18・19、25・26日 / 12月2・3、9・10、16・17 日
  プレゼント受付時間:17:30 ~ 19:00
  場所:ロビークリスマスツリー横「クリスマスチャリティーエリア」

2) アーティストコラボレーションツリー

  国内外で活躍する2名のアーティストがツリーをつくりあげます。

3) チャリティーフォトスタジオ / クリスマスチャリティー生演奏 / 募金箱の設置

  開催日:11月18・19、25・26日 / 12月2・3、9・10、16・17、23・24日
  時間:17:30 ~ 19:00
  場所:ロビークリスマスツリー横「クリスマスチャリティーエリア」

詳細を見る(外部サイトへリンク)

キャッチボール

ちびっ子集まれ!キャッチボールしよう「ベースボール・クリスマス 2011INいわき」

子供達に元気を与えようと日本プロ野球選手会(JPBPA)は、12月4日、同市にあるグリーンスタジアムで「ベースボール・クリスマス2011INいわき」開くことになった。
 県内外の小学生や中学生が自由に参加できる被災地復興の子供イベントとなる。このベースボールイベントは、同選手会が中心に、同市やいわき市教育委員会などが協力、いわき実行委員会を立ち上げて実施するもので、オフシーズンに12球団10人ほどの現役選手や元プロ野球選手、日本野球機構審判部の審判員6人も参加、子供達への野球(ベースボール)交流の場をプレゼントする。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

110322-monty-02

Study halls opened in honor of ‘Monty-sensei’

2011年11月5日 (土)

アメリカ子ども留学

Special study halls providing self-study sessions to primary and middle school students have opened in Rikuzen-Takata to honor an American assistant language teacher who was killed by the March 11 tsunami.

Montgomery Dickson, a native of Alaska, was scheduled to teach English at 16 primary and middle schools in the city for two years until last August.

Dickson, who was called “Monty” by local residents, gave free English classes to children and had a dream of becoming a Japanese-language teacher. At drinking parties with his coworkers, he sometimes performed manzai comedy and sang enka songs.

Noboru Sato, the owner of a bicycle shop in the city that Dickson bought a mountain bike from, was his close friend. They had dinner and drank together almost every night.

However, both were killed by the tsunami. Dickson died at the age of 26, while Sato was 69 years old.

Sato’s granddaughter Sayaka, 15, recalled that “Monty was like a member of our family.”

After learning of Dickson’s death, a group of former ALTs decided to use about 20,000 dollars (1.5 million yen) of donations they collected for quake-hit areas for projects to support Rikuzen-Takata.

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2011-11-04 5.14.07

東日本大震災復興祭2011~子供たちの未来のために~

音楽関係5団体が発起団体となり、<音楽、お笑い、食>の力で復興支援を行うイベント「東日本大震災復興祭2011~子供たちの未来のために~」が10月29日、30日の2日間にわたり国立代々木競技場一帯の会場にて開催されました。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ehon

絵本エイド

絵本ナビは絵本を通じて東日本大震災の被災地を支援します。
未曾有の震災、津波、原発事故により、日本中が不安な日々を過ごしています。被災された方々には心よりお見舞いを申し上げます。
被災を免れた子どもたちも、日々いいようのない不安の中で過ごしています。そして私達大人も。
テレビを消し、親子で絵本を開く時間がどれだけ私達を癒してくれることか。絵本の果たす役割の大きさを再認識しています。共に絵本を読んでいる間、心に光がさす気がします。
「心に光を。 子どもにも、大人にも。」
一日も早く復興がかなうよう、一日も早く子どもたちの不安な気持ちが安らぐ日々が訪れるよう、絵本ナビとして出来ることは何かを考え、絵本を通じた被災地支援プログラム「絵本エイド」を実施することとしました。

自分にも何かできないか、と感じていらっしゃる方は、ぜひご参加ください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

uchu1016

宇宙の古川さんと無線交信 大槌の子どもたち

2011年10月18日 (火)

大槌子ども岩手文化人

大槌町の児童と国際宇宙ステーション(ISS)滞在中の宇宙飛行士古川聡さんの無線交信が15日、同町吉里吉里の吉里吉里小で行われた。東日本大震災被災地とISSの無線交信は初めてで、児童は宇宙への夢を膨らませながら古川さんとの会話を楽しんだ。

町内5小学校から児童16人が参加し、古川さんと約10分間交信。古川さんの声が聞こえると、約130人集まった会場から歓声と大きな拍手が起こった。

児童は「流れ星は見られますか」「一番好きな惑星は何ですか」など17問用意し、古川さんは「いい質問ですね。流れ星は下の方で見えます」などと丁寧に答えた。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tomodati-sakusen111002

音楽版トモダチ作戦 宮古など3市町で公演

ニューヨークフィルメンバーで打楽器奏者のジャスティン・ハインズさんを含む日米の音楽家7人は1日、宮古市と山田、大槌両町で「トモダチ作戦・ウィズ・ミュージック」(くらしに音楽プロジェクト、米大使館共催)を展開した。3市町でのミニ公演のほか、山田高吹奏楽部(野田友梨恵部長、24人)と交流会を開催。児童、生徒を励まし、音楽の素晴らしさを伝えた。
ミニ公演は、藤原小の学童の家(宮古市)と山田南小の児童クラブ(山田町)、おさなご幼稚園(大槌町)で開かれ、「村祭り」やハインズさん作曲の「バケツに穴が空いています」などを演奏。プラスチック製バケツをドラムに見たててたたく体験では、児童らと一緒になって音楽を楽しんだ。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

20111018p2a00m0na008000p_size5

Soccer legend Pele visits elementary school in disaster-hit Miyagi

Brazilian soccer legend Pele visited an elementary school here, to the delight of children and local residents affected by the Great East Japan Earthquake and tsunami.

Pele, known as “The King of Football,” offered a silent prayer for the victims of the March 11 disaster as he visited the Yuriage district of Natori in Miyagi Prefecture on Oct. 17.

The 70-year-old former player then joined an event at the Fujigaoka Elementary School in the city, giving autographs and presenting soccer balls to local children and adults. Some 200 people gathered for the event.

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年3月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之