.

検索結果:318件/2,860件

スクリーンショット 2012-04-14 0.24.29

学習支援プロジェクト 学び場ふんばるんば

2012年4月14日 (土)

募金子ども学習

ふんばろう東日本プロジェクトでは、被災地での未来を担う子どもたちをサポートするため、学習支援プロジェクトを開始しました。長い目で子どもたちの成長を見守っていきませんか?みなさんのご参加をお待ちしております。

被災地で子どもたちのための十分な学習環境が取り戻されるまで、
次のことを行ってきたいと考えています。

  1. 仮設住宅の集会所や学校などの施設をお借りして、小学生から高校生までの少人数の「学び場」を作り、受験勉強や授業の復習のサポート的指導ができる大学生や社会人によって、子ども達の学習をサポートします。
  2. また、現地での直接指導の他、集会所などの公共スペースにPC環境を設置する「PC設置でつながるプロジェクト」と連動させることにより、Skypeやウェブカメラを活用した遠隔授業による子ども達の学習支援を行います。
  3. またさまざまな団体が学習支援プログラムを提供していますが、その情報が必要としている人に伝わっていないことも少なくありません。 当プロジェクトでは、子どもたちの学習を支援をしたい人と、学習支援を必要としている人が出会える、情報プラットホームとしての役割を担っていきます。

私たちは、子どもたちが望んだ道に進むためのお手伝いをしたいと考えています。またそうして子どもたちに寄り添うことが、心の傷を癒すことにつながると信じています。

春の新学期応援プロジェクト実施中です。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-04-13 0.02.06

てをつなごう だいさくせん

被災地にいる子どもたち、お母さんやお父さん、若者たち、おじいちゃんにおばあちゃん。がんばっているみんな。日本中の人達に、すこしでも元気になってほしい。そう思って、僕達は手をつなぎました。

僕達を見て、笑顔になってくれたらうれしいです。どうか僕たちの画像をみんなに届けてください。特に子どもたちが見えるところに。ひとりでも多くの人に笑顔を。それが「てをつなごう だいさくせん」です。

●お知らせ

4月から、岩手県の三陸鉄道で「てをつなごう だいさくせん」のラッピング列車「てをつな号」が走ることになりました。東北はもうすぐ春。新しい季節とともに、てをつな号に乗って、見て、みんなに笑顔を!

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-03-27 1.27.41

グッチのチャリティパーティに『GQ』読者から参加者を募集!

東日本大震災により経済的な理由で就学が困難となった子どもたちを支援するため、グッチと中村吉右衛門氏が「伝統を未来につなぐ」をテーマとしたチャリティガラパーティを開催する。
伝統芸能のパフォーマンスやスペシャルゲストによるエンターテインメント、一夜限りのスペシャルディナー、さらに通常は入手できないアイテムや体験、チャリティパッケージがグッチや著名人から出品されるオークションなど、イベント盛りだくさん。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

radio

いわて子ども自由ラジオクラブメンバー募集

2012年3月22日 (木)

イベント子ども

子どもの森の広報や活動を行い、自己表現や自発性の成長、コミュニケーション能力の向上を図るクラブ制ワークショップのメンバーを募集します

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-03-17 15.22.28

元気な映画を被災地に届けたい!「カラテキッズ」プロジェクト

2012年3月17日 (土)

募金子ども映画

この映画は、大震災で福島から東京へ避難してきた母と子が、空手を通して、日本人が失いつつある「潔さ」、強く優しくあろうとする「精神」を描くものです!
どんな状況でも、けっして自分をあきらめず、闘って、闘って、闘いぬいて、生きることの大切さを伝えていきます。
それは、そのまま大震災で被災された方々への応援歌として、復興支援となるべく展開させていきます。

この映画は福島の被災地を皮切りに、東日本の各被災地、で公開します。そして、映画に登場する出演者たちが被災地の方々と交流を図ることによって、元気と勇気を届け、復興の一助とするものです。
また順次、全国の映画館、公民館等の公共施設、等々でも公開していきます。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-03-17 15.16.21

ミラノ発「イタリアで福島の子供たちの元気な体と心を育む」プロジェクト

2012年3月17日 (土)

ヨーロッパ子ども

私たちは 「東日本大震災の被災地の子供たちの未来のための力になりたい」と立ち上がったミラノを拠点にする日本人と、日本を愛するイタリア人からなる非営利慈善事業団体『Orto dei Sogni』(オルト・デイ・ソーニ <夢を育む小さな畑> )です。
被災地の子供たちをイタリアへ招き、転地保養をしてもらうプロジェクトを進めています。子供たちの元気を応援し、未来に響く貴重な経験を与えてゆきたい、と活動をしております。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-03-13 23.45.31

被災地の“放課後学校”コラボ・スクール

2012年3月13日 (火)

募金子ども

震災で、勉強する場所を奪われた子どもたちに、学びの場を。

「ただいまを 聞きたい声が 聞こえない」
「みんなの前 笑えているかな 自分の顔」
「天国と 地獄の境は どこですか?」

これは、宮城県女川町の中学生が詠んだ句です。

東日本大震災によって、町が壊滅した地域では、
たくさんの人が家を失い、仕事を失い、家族を失いました。

この苦しい経験を、自分の強さにしていくために。
失った時間を笑顔で取り戻せるように。
ぽっかり空いた心の穴を、新しい希望でふさぐことができるように。

地域ぐるみで子どもたちと関わることで、子どもたち一人ひとりが
志をもって大人になっていくことをみんなで応援する。
そんな試みとして、放課後学校「コラボ・スクール」が始まりました。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-03-13 0.36.33

ROOTOTE Charity Event  トート・アズ・キャンパス

2012年3月13日 (火)

イベント募金子ども

ROOTOTE(ルートート)の真っ白なトートバッグ「トート・アズ・キャンバス」をキャンバスに。

主旨に賛同していただいた各界の著名人の方々に、ご自由にアートワークを施して頂き、その作品の展覧会を開催します。そして、作品は、インターネットのチャリティーオークションに出品され、落札金の全ては、東日本大震災で被災された子ども達のために役立てられます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-03-13 0.31.44

ふみだす ふくしま

2012年3月13日 (火)

子ども支援団体

東日本大震災では、多くの悲しい出来事が起こりました。
更に、原子力発電所の事故により、経験したことのない事態に直面している方々が多数いらっしゃいます。

これは、東北地方や福島県に住む人だけの問題ではなく、世の中全体の課題です。

一つでも悩みを解決し、一歩でも前進することで、一人でも多くの人が復興に関わり、みんなで希望の持てる社会にしていきたいと考えています。

私たちは、下記の理念とビジョンを掲げて活動を行って参ります。

  • 理念:復興支援を通じて、次の世代が幸せに暮らす社会の創生に貢献する。
  • ビジョン:子ども達が夢と希望を育む環境を実現する

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-03-11 21.23.59

TOMODACHIサマー2012ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム

「TOMODACHIサマー2012 ソフトバンク リーダーシッププログラム」は、日米両国政府と米日カウンシル(米国非営利公益法人)が主導するTOMODACHIの趣旨に賛同したソフトバンク株式会社が、東日本大震災の被災地域の高校生を対象とし、全面的に支援するプログラムです。このプログラムでは、夏休みの3週間を利用してアメリカ、カリフォルニア州のカリフォルニア大学バークレー校でリーダーシップスキルと地域貢献について学びます。皆さんがグローバルな視点でリーダーシップスキルを習得することを目的としています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之