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ツナガリっちょ

ツナガリっちょKOBE~被災地の子どもたちと世界記録に挑戦!!!

2013年8月14日 (水)

イベント夏休み子ども

昨年のツナガリっちょ西宮に続く第2弾!!!今年は被災地の子供たちを招待しての『ツナガリっちょKOBE』

・被災地の現状を知ってほしい
・被災地の素敵な商材を知ってほしい
・被災地の子どもたちに夏休みの思い出を作ってほしい

このイベントをきっかけにこれから先10年、20年と被災地とツナガル人が増えたらうれしいです
単なるイベントで終わるのではなく、色んなカタチで被災地とつながってほしい
ツナガリっちょで出逢った被災地と神戸の子どもたちが10年後に日本を元気にする活動をしていたら最高です!!!
そんな想いで今回は阪神淡路大震災を経験した神戸を舞台に選びました!!!
たくさんの笑顔があふれる日、そしてたくさんのツナガリが生まれる日をぜひ一緒に過ごしましょう^^v

【日時】2013年8月17日(土) 10:00〜18:30
(世界記録挑戦は15:00からの予定)※出入り自由

【場所】デザインクリエイティブセンター神戸 KIITO
兵庫県神戸市中央区小野浜町 1-4

【料金】入場無料

【ステージイベント 2F】
・みんなで世界記録に挑戦
・気仙沼太鼓同好会『鼓遊座』
・元チェッカーズ 高杢禎彦氏講演会
・道志真弓さんいのちの講演会
・畑文隆氏講演会(西宮市職員/南三陸町長期派遣)
・ライブ:森源太、こころばこ、松下しげき&らせん、shaylee、河野ひろム、川野航、笑宴快その他

【フロアイベント 1F】
・東北ご当地グルメ物産展『気仙沼さかなの駅』
・B1グルメ他飲食店出店
・被災地写真展
・信州プロレス特別興行
・各種ブース出展

このイベントの収益の一部は復興支援金として寄付します。

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days

エレーナ・トルスタヤ准教授 講演会 「福島の子どもの心のケア」

福島原発事故で被災した子どもたちは、想像以上に大きな精神的な不安やストレスを抱えています。
この分野では世界にほとんど専門家はいません。
子どもたちにどのような精神的ケアを行うべきか、チェルノブイリで被災者のケアに当たってきた専門家から聞きます。
福島県や近隣の汚染地から避難されてきた方々や、関東のホットスポットにお住いの方々はもちろん、
心理学の専門家やセラピスト、教師、医師、保育士、学生、この問題に心を寄せられている皆様は、是非ご参加ください。

■エレーナ・トルスタヤ准教授 講演会「福島の子どもの心のケア」■
日時: 2013年8月20日(火)    開場18:30  開演19:00
場所: 文京シビック 小ホール
入場料: 1,000円
共催: DAYS JAPAN、沖縄・球美(くみ)の里
予約申込み制。

予約・お問い合わせ先: tokyo@kuminosato.net
(件名は「エレーナ講演会」で、お名前、参加人数、ご連絡先の記載をお願いします)
予約投稿フォームはこちら

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ikiiki

【限定募集】福島の子どもたち受け入れツアーin岡山

「世界中の子どもたちを笑顔にしたい!!」
昨年の12月24日に集まったチャリティー金でもって、チャリティーサンタでは、2013年8月7日(水)~13日(火)にかけて、福島の子どもたちの受け入れツアーを実施します。

【募集】
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■期間 : 8月7日(水)~13日(火) 出発地:福島駅(9:00集合)
■移動手段
福島からは東京から乗り継ぎで新幹線で移動します。
岡山県内はバスをつかっての移動となります。
■定員 : 20名
■参加費: 2000円/1人(参加費はチャリティー(寄付)金としていただき、ネパールの子どもの学資支援に充てさせていただきます。)
■お申込み
応募フォームか、メールにてお申込みください。
(親御様のお名前/お子様のお名前/学年/性別/電話番号)

▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
応募フォームはこちらから

一次締切 : 2013年7月25日(木)
※ 一次で定員に達さない場合には二次募集をいたします。締切期日後については直接ご連絡ください。
■お問い合わせ
tour@charity-santa.com(ツアー担当者宛)/info@charity-santa.com(代表窓口)
090-7596-7711(企画担当・渡辺)
※ お電話がつながらない場合には折り返しお電話をさせていただきます。

主催:チャリティーサンタ  後援:みんな共和国
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ZAPUNI

Zapuni

日本のアート + 世界の音楽 = 被災地の子どもの笑顔
Zapuniとは、有志により2012年に設立されたチャリティのための団体です。

Zapuniの目的は2つ。1つ目は、日本のビジュアルアーティストと世界のミュージシャンをつなぎ、クリエイティブなオリジナルビデオ作品の共同制作を促進すること。
2つ目は、Zapuni作品を見たみなさんからの寄付や購入を募り、災害の影響を受けた子どもたちの生活に役立てること。
第1弾として、東日本大震災の2周年である2013年3月11日に「サイケデリック・アフタヌーン」と「blossom」と題した2本のアニメーションを公開しました。
完成した作品は無償で配信され、関連グッズの販売収益や寄付は全額こどもの音楽再生基金に募金されます。

坂本龍一らを発起人とした音楽再生基金に集まった寄付金は、被災地の幼稚園・小・中・高校に対し、楽器関連の復興支援や子ども達の音楽活動支援に使われます。

Zapuniには運営チームの他、アニメや音楽業界のアーティスト、得意な分野でサポートしてくれる協力者、さらに背後で支えてくださる協力企業で成り立っています。

Zapuni|Youtube

 

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fukushimakko

ふくしまっこin宇治田原

【ふくしまっこ・募集開始!】
今年の夏休みは、京都の田舎で、豊かな自然を満喫しませんか?楽しく、ゆったりした「里帰り」気分を用意してお待ちしています!

2013年 夏の保養キャンプを宇治田原で!
宇治田原町ともに創るまちづくり推進協議会運営委員会支援のもとで、「福島の子どもたちのために、宇治田原の私たちのできることプロジェクト」を始動します。
宇治田原町ホームページ

【プロジェクト詳細】
日程:2013年8月16日(金)~19日(月)
場所:京都府綴喜郡宇治田原町全域
対象:福島第一原発事故の影響下にある子どもとその家族
   小学生および未就学児、中学生の参加を歓迎します!(福島県外の参加者も歓迎します)
定員:5家族15名程度
宿泊:16日~18日(2 泊)は町内家庭にホームステイ・18日~19日(1 泊)は宇治市内宿泊施設
費用:無料(但しJR宇治駅までの交通費をご負担下さい。)
  交通費として、小学生以上の方1人1万円まで補助します!

【プログラム概要】
16日:ウェルカムパーティー(宇治田原町の紹介など)
17日:プール→川遊び→キャンプファイヤー→天体観測
18日:里山遊び→さよならパーティー
19日:宇治市内観光(終日 自由行動)

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白神キッズ

福島県の児童・生徒、及びその家族(60人)を対象に、期間中の受け入れ支援「白神キッズキャンパス」を開催いたします。

開催期間:7/28(日)から8/4(日) 7泊8日
宿泊地は、弘前市及び鯵ヶ沢町を予定。

 

福島原発事故の影響により屋外での活動を控えなければならない地域の方に、世界自然遺産白神山地の豊富な自然環境や文化施設等を活用した夏休み長期滞在プログラムを提供し、子どもたちがのびのびと遊び、学べる環境で、「子どもたちの笑顔」「家族の笑顔」を地域あげて支援します。
白神キッズキャンパス実行委員会|Facebookページ

 

【うみ・やま・かわ 白神山地 7泊】参加者募集!
参加対象者は福島原発事故の影響により屋外での活動を控えなければならない地域の小・中学生
※責任者(保護者又はサポート(成年))同伴を条件とします。
※小学生未満の子供が参加する場合は、小・中学生を含む家族単位又はグループ単位での申込とします。
開催日:7/28〜8/4
募集人員:60名(抽選となります)
現地集合・解散:JR弘前駅送迎
参加費用:18,000円(小学生以上 3食付:1名)未就学児童(4歳〜6歳):9,000円/人乳幼児(3歳以下:添い寝・食事無し):無料
※宿泊先の指定はできませんので、ご了承ください。

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【参加者募集】第3回新発田臨海学校開催

今年の夏も、みんなと一緒に新潟の海へ遊びに行こう!

このイベントは、福島の子どもたちに“思いっきり自然を楽しんでほしい”という新潟県新発田市のご支援により企画することができました。
関係各位のご厚意に感謝するとともに、夏休みの楽しい思い出づくりに、ぜひ参加したい!という子どもたちを募集しております。

 

■開催日
平成25年7月31日(水)~8月2日(金) 2泊3日
■宿泊地
新潟県新発田市 眺海荘
■場所
藤塚浜海水浴場および紫雲寺記念公園 他
■対象
福島県内在住の小中学生とその保護者の方
(お子様だけの参加も可、但し、小学3年生以下のお子さまは保護者の付き添いが必要です。)
グループでの参加もOKです
■定員
50名(子ども・保護者合わせて)
■参加費
子ども 3,000円 大人 4,000円(いずれも消費税込み)
※運営費は、参加費のほか新発田市の補助金、企業・団体等からの支援金でまかなわれます。
■申込み
申し込み用紙をダウンロードしお申し込みください。

■申込み締切
平成25年7月12日(金) 15:00入金確認分

■主な内容
・新潟の海で楽しく遊ぼう(新発田市 藤塚浜海水浴場)
・力を合わせて、大漁だ!(地引き網体験)
・特産のアスパラガスを収穫しよう!
・新発田のおいしいもの、たくさん食べよう(バーベキュー)
・新発田の祭りのシンボル「金魚台輪」土鈴の絵付け体験
※天候などにより内容が変更または中止になる場合があります。

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kakehashiokurumi

かけはしおくるみ

東北の新しい命におくるみを贈る。

2012年、東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方に43,405人の赤ちゃんが生まれました。

新しい命の誕生は、家族はもちろん、地域にとっても、 おなじこの国に暮らす私たちにとっても、うれしく、力がみなぎる出来事です。
「生まれてきてくれて、ありがとう」 そんな気持ちで、小さな物語のはじまりを一緒に祝福したい。
「かけはしおくるみプロジェクト」はそんな想いからスタートしました。“かけはし”という言葉には、このおくるみが親と子の、 また今と未来の、架け橋になってほしいという願いを込めています。

おくるみをデザインするのはプロジェクトの中心メンバーである、 グラフィックデザイナーのセキユリヲです。
一般社団法人ジェスペールさんや千趣会グループの千趣会サービス販売さんと協力しあいながら、 赤ちゃんとそのご家族におくるみを届けていきます。
また、親子向けのワークショップやイベントも地道に展開していく予定です。
運営資金は主に千趣会さんと、千趣会さんが運用する「ハハトコ東北基金」から提供いただきます。

いずれも小さな活動からのスタートになりますが、 大切なのは、5年、10年と末永く続けていくことと考えています。
ずっと続けられる活動であるように、見栄を張らず、大事に育てていきたいと思います。

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OECD東北スクールプロジェクト

2013年5月4日 (土)

世界子ども教育行政

2011年3月11日に、日本の北東部、東北地方において、マグニチュード9の巨大地震が発生しました。この地震は、今までの記録上最大のものであり、戦後最悪の災害を引き起こす引き金となりました。地震直後に発生した巨大津波により、多くの人命が奪われ、また、原子力発電所の事故で多くの人々が避難を余儀なくされ、さまざまな形で事故の影響は日本全体に及びました。OECD事務総長アンヘル・グリアは、この東日本大震災の約1か月後に日本を訪れ、日本の復興、再生に対するOECDの支援を表明致しました。
その後、OECD教育局は、文部科学省、福島大学、また東北の被災した地域の関係者と密に連携をとりながら、創造的復興をめざして、様々な支援を行って参りました。
OECDは、子供たちのやる気、興味、そして想像力に高い価値を見出しています。この度、東北復興策の一環として東北スクールを立ち上げ、この子供たちのやる気を引き出すため、モチベーションを高める効果的な学習法であると報告されている「プロジェクト学習」を実施します。
東北スクールの子供たちに対して、本プロジェクトで与えられるミッション(任務)は次の通りです。

2014年にパリで、東北と日本の魅力と創造的復興をアピールするための国際的なイベントを企画・実施する。

東北スクールプロジェクトに参加する子供たちは、実社会においての任務遂行の過程を通して、大志を抱き、またイニシアティブをとり、リーダーシップ、建設的批判思考力、協調性、交渉力などの能力を育んでいきます。これらの能力は、21世紀に向けての「鍵を握る能力」(the key competencies for the 21st century) と呼ばれています。

 

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ハッピーウォータープロジェクト

「被災地の子ども達にお水を送ろう」

被災した子ども達の支えになりたい。

願いは子ども達の健やかな成長。

子ども達が安心して暮らせる毎日を。

「このお水は安全なのかな」被災地では、そんな心配をしているお母さん達も多くおられると思います。いっぱい汗をかいた後、子ども達が安心してお水をゴクゴク飲め、さらには、このプロジェクト自体が、被災地障がい者の雇用増加につながっていくことを願ってやみません。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之