.

検索結果:70件/2,860件

529586_391554660910135_1291943323_n

ふくしまキッズ

2014年2月3日 (月)

イベント子ども教育

福島原発事故の影響で福島原発事故の影響で、福島の子どもたちは外での活動は禁止され、室内にいることが強制されています。こうした中で、この計画では、 今年の夏休みを迎える子どもたちに「室内避難」を押し付ける形ではなく、この機会を生かして、子どもたちの学びと育ちを支援する教育事業を実施し、多様な 体験や人とのコミュニケーションを作り出して行くことを目的としています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

st_cards

Kids Smile Quoカード

「キッズスマイルQUOカード」は、カード1枚に付き50円が、 東日本大震災被災地の子どもたちを笑顔にするための活動に寄附されます。

<目的>
東日本大震災被災地の子どもたちを笑顔にするための活動を支援します。
<活動内容>
①被災地の子どもたちへ「笑顔バス」で笑顔を届ける活動の支援
「子どもの笑顔・元気プロジェクト」笑顔バス
活動団体…(有)プランニング開、NPOみやぎ・せんだい子どもの丘の共同プロジェクト
②福島の子どもたちの外遊び、自然体験活動(移動保育事業)への支援
活動団体…NPO法人移動保育プロジェクト「ポッケア」
※活動内容は変更になる場合があります。
<販売期間>
2013年12月から2年間を予定(12月6日発売)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

objapan

福島の子どもたちが好きな場所に行くためのバスを贈りたい

2014年1月13日 (月)

チャリティ子ども福島

福島の子どもたちが好きな場所に行くためのバスを贈って、
外で思いきり遊ばせてあげたい。

東日本大震災から3年近くが経ちましたが、
現在でも、放射線量の心配から、
外遊びを制限されている子どもたちがたくさんいます。

自由に遊べないこどもたちに、
放射線量の少ない地域へ移動できるバスを
贈りたいと考えています。

どうか皆様のお力をお借りできないでしょうか。

このプロジェクトは2月14日(金)午後11:00の時点で、
1,800,000円以上集まった場合にプロジェクト達成となります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

sportsouen

スポーツの力で東北応援キャラバン

前回(2012年1月)に引き続き、大野選手(他、なでしこ有志)らが、
子ども達にミニサッカー教室を開催します! 
被災地の子ども達を、サッカーで元気にする!

1/11(土) 福島会場
 福島県・伊達市保原小学校

1/12(日) 石巻会場
 宮城県・石巻市立石巻中学校体育館
 ※駐車場に限りがございます。お乗り合わせされるか公共交通機関をご利用ください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

601376_347002958704290_1954586890_a

宮城県松島市のびる幼稚園を応援

2014年1月3日 (金)

子ども買って応援

宮城県東松島市にある私立ののびる幼稚園は東日本大震災で被害にあった幼稚園。
現在企業の倉庫をまがりし運営していますが、その場所もでなければなりません。
園児たちのために2014年4月の新園舎開設に向けて、先生たちが今まさに奔走されています。

<新園舎へ贈り物を届けよう>
みなさんからのお買い物、facebookの「いいね!」、スマイルバスケットからの応援資金を、靴箱や食器など新しい園舎へのプレゼントに替えて届けます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

HOPE_miyagi

みちのく応援団チャリティーフォトカレンダープロジェクト2014

HOPE ~宮城県7高校写真部 × ハービー・山口~

宮城県内の7つの高校写真部と写真家ハービー・山口氏が”HOPE”をテーマにフォトセッションをおこない、震災孤児支援のためのカレンダーを制作しました。
自分達も故郷の復興に役立ちたいと思う気持ちと、これまでの被災地支援に対する感謝の気持ちが込められた写真で、2014年を”PEACEFULL”に綴ります。

※このカレンダーの収益金のすべては、「公益財団法人みちのく未来基金」に寄付いたします。震災により親を失くした子どもたちのための奨学基金です。

【ARTIST】宮城県7高校写真部 × ハービー・山口 (石巻好文館高校、気仙沼向洋高校、本吉響高校、吉川黎明高校、 仙台高校、白石工業高校、柴田農林高校)
【PRICE】 1,000 円 (税込・送料別)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

sakamoto

Ryuichi Sakamoto Playing the Piano 2013

「音楽と楽器の力で、こども達に笑顔を」をキャッチフレーズに東日本大震災で被災した学校の、楽器備品の点検、修理等を目的としたプロジェクト「School Music Revival」。昨年に続き、この基金への寄付を目的とした、ソロ・ピアノ・コンサートを行います。各日、日替わりでスペシャル・ゲストも予定しています。また、チャリティ公演の取り組み方として、コンサートの必要最低限の経費を賄う為のチケット代金と、純粋に寄付金として扱われる金額の合算を、お客様にお支払い頂く方法を選択しました。

ヤマハホール(銀座)http://www.yamaha.co.jp/yamahaginza/hall/

2013年12月26日(木) start 19:00 (open 18:30) guest: 原田知世・伊藤ゴロー
2013年12月27日(金) start 19:00 (open 18:30) guest: 高橋幸宏
2013年12月28日(土) start 15:00 (open 14:30) guest: 岡村靖幸(SOLDOUT)

出演:坂本龍一 Ryuichi Sakamoto (Piano)
料金:¥10,000 (全席指定¥7,000+こどもの音楽再生基金への寄付金¥3,000、税込)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

山木屋太鼓

復興LIVE & Wokshop 山木屋太鼓 + Supporters

山木屋太鼓は、福島県川俣町の勇壮で華やかな伝統ある和太鼓です。2010年太鼓祭inくまがやドームで全国優勝に輝いた翌年、東日本大震災の発生でメンバーはちりぢりに。震災後の福島県内は放射線量が高く、子どもが安心して外遊びできない環境が続いています。遊び盛りの年頃にとって辛い状況の中、山木屋の子ども達は和太鼓で心と身体を鍛え、演奏活動を続けています。

震災復興、伝統の復興、魂の復興の想いを胸に、力強い演奏で首都圏の方々に元気と勇気をお届けします。演奏会の後はワークショップ+交流会がございます。この機会に是非!日本人の魂の伝統、和太鼓を体験してみませんか?

日時:2013年11月24日10:00~13:00 (雨天決行)
会場:BumB東京スポーツ文化館(東京都江東区夢の島2-1-3)
 10:00~10:40 Liveパフォーマンス
 10:50~11:30 太鼓で元気ワークショップ
 11:30~13:00 交流会(ランチバイキング+フリードリンク)

※チケット購入による事前申し込み制
チケット代金には、ワークショップ参加費とランチバイキング、フリードリンクを含みます。
チケットの売り上げは、被災地の子どもたちを支援する活動に使われます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

pic_visual_02

しまじろう絵本「じしんのときの おやくそく」

2013年10月18日 (金)

子ども絵本防災

しまじろうのお話を通じて、万が一のときにどのように行動したらいいか、わかりやすい表現で、お子さまも楽しみながら理解できます。
お子さまがいるご家庭だから考えたいおうちのかた向け情報誌をお届けします。

※販売による収益のすべては、被災地の遊び場支援に使用します。
*防災の専門家や東日本大震災を経験された被災地のかたの声を反映して制作。
*お子さまが理解したことを確認できるクイズページ付。
*しっかりしたつくりで、くり返し確認できます。
*おうちのかた向け情報誌付。お子さまがいるご家庭だから、今考えておきたいことがわかります。

【しまじろう絵本「じしんのときの おやくそく】
・175mm×175mm
・24ページ
・上製本
【おうちのかた向け情報誌「防災HANDBOOK】
・A6、24P

詳細を見る(外部サイトへリンク)

inori

海上自衛隊東京音楽隊 三宅由佳莉『祈り〜未来への歌声』

届け、まっすぐな想い―。
23万人の自衛官唯一のヴォーカリスト三宅由佳莉がピュアな美声で歌い上げる、アルバム『祈り~未来への歌声』2013年8月28日発売

東日本大震災により大切な家族を失ってしまった子供たちや被災者の方々への応援歌として、海上自衛隊東京音楽隊 河邊隊長により制作されたオリジナル曲〈祈り~a prayer〉をはじめ、〈花は咲く〉〈アメイジング・グレイス〉〈ふるさと〉〈夢やぶれて〉といった感動の名曲ばかりを収録。
23万人の自衛官唯一のヴォーカリスト三宅由佳莉が、所属する海上自衛隊東京音楽隊の演奏にのせて、ピュアな美声で「希望の歌」を歌い上げています。

動画で見る

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年3月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之