.

検索結果:57件/2,860件

tokyo2015_01

きっとわらえる2021 東北復興支援 チャリティー・リレーマラソン東京2015特別協働企画

公益社団法人日本フィランソロピー協会が主催する被災地のために行動する中学生を応援しよう!東北復興支援「チャリティー・リレーマラソン東京2015」にパナソニックの東北復興支援「きっと わらえる 2021」が連携し被災地の現状と参加者の思いを「今、つたえたいこと」をテーマにメッセージ映像にまとめ、東京でサポートしてくれる子ども達に届けました。
子ども達の復興へ向けた力強い思いを是非ご覧ください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

kodomotatitokangaeru

子どもたちと一緒に考える被災地の復興支援

【日時】2015年1月11日(日)13時~17時 ※受付12:30~
【場所】東洋大学 白山校舎 8号館7階125記念ホール
【主催】 東日本大震災子ども支援ネットワーク
※参加費無料・事前申し込み不要

<プログラム>
1 基調報告:東日本大震災における子ども支援の取り組みのこれまでとこれから:
森田明美
2 被災地の子どもたちの報告と大学生・支援者との意見交換
(3グループに分かれて意見交換)
中学生(福島県いわき市)、高校生(岩手県山田町、宮城県登米市、宮城県南三陸町)
計13名(予定)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

kodomoshinbun

『石巻日日こども新聞』バックナンバー2012-2013」の冊子が刊行

本冊子は、2012年度トヨタ財団東日本大震災対応「特定課題」(冬助成)の助成により発行された「石巻日日こども新聞」(助成代表:太田倫子)のバックナンバーを一冊にまとめたものです。

「石巻日日こども新聞」プロジェクトでは、東日本大震災を経験した石巻の子どもたち自身が、震災記憶の風化防止や災害への備えの重要性を国内外に広く伝えることを目的に、子どもたちの目線で石巻の復興の過程を発信することを目指し、「こども記者」の養成に取り組んでこられました。

地元新聞社(石巻日日新聞社)の協力を得ながら、「取材の仕方」「執筆の仕方」「写真の撮り方」といったワークショップで取材のノウハウを学んだ子どもたちは、「こども記者」として様々なテーマに沿った取材活動を行ってきました。そして、取材活動で得た情報は、「石巻日日こども新聞」として本物の新聞と同じ仕様で制作され、年4回、石巻日日新聞社とともに、石巻市内の方々とこども記者サポーターの方々に石巻の今を伝えています。現在では5万部の部数を誇る、石巻の主要な情報発信メディアの一つとなっています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

anohi2

あの日 ~おおつち保育園 3.11~

2014年10月2日 (木)

大槌子ども絵本防災

東日本大震災から4年目を迎えています。
 2011年3月11日午後2時46分 岩手県おおつち保育園の様子やその後のことについて、園長の八木澤弓美子先生のお話をもとに一冊の絵本が出来上がりました。絵本は「あの日 おおつち保育園3.11」と名付けられました。語りは、八木澤弓美子園長先生。絵・再話は、日本画家の森谷明子さん(静岡市在住)が行い、監修を「静岡うみねこの会」がしています。この「静岡うみねこの会」は、東日本大震災をきっかけに岩手県おおつち保育園と関わりのあった静岡市内の小学校教員や幼稚園教諭らが作った会で、自分たちにもできることはないかと、八木澤園長先生のお話から、忘れ去られてはならない震災の記億をしっかりと記録に残したいと、特に、おおつち保育園の関係者の気持ちを大切にし、絵本「あの日 おおつち保育園3.11」をつくることができました。再話・絵を担当された森谷明子さん(日本画家/静岡市在住)は、絵本制作にあたり八木澤園長先生の話を伺うため、おおつち保育園への訪問、実際に先生たちと園児が避難した避難経路を歩いたり、スケッチをするなど現地に足を運んでいただきました。

東日本大震災が起きた時、岩手県のおおつち保育園で起きていたことを知っていただくと同時に、全国どこで大規模な災害がいつ起きてもおかしくない時代に生きている私たちにとり、是非とも命を守るための防災教育に役立てていただければと考えています。ぜひ皆さまのお手元に置いてください。

つきましては、絵本をご希望される方は、静岡うみねこの会までお申し込みください。書店等では販売されておりません。また、絵本制作費がかかっており、先行頒布では、1冊500円で、現在は、600円で頒布しております。お申込みはFAX又は郵便で、県ボラ協内「静岡うみねこの会」までお申し込みを下さい。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

d5110-164-592827-0

わすれない夏~ あえて親元を離れて学ぶ夏休み ~ 『かわいい子には旅させよ in陸前高田 4日間』

株式会社エイチ・アイ・エス (本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林 朗 以下H.I.S.)エコ・スタディツアーデスクでは、昨年に引き続き小学4年生~6年生の男女、または小学生4~6年生に同伴する中学生を対象としたボランティアツアー「かわいい子には旅をさせよ in陸前高田4日間」の発売を開始しました。

当ツアーは、H.I.S.と明治学院大学の大学生が東日本大震災の被災地である陸前高田の被災者のご意見をもとに企画したスタディアツアーです。「東北を忘れないでほしい」、「東北に来てほしい」、「そしてせっかく来るなら将来を担う子ども達に来てほしい」という想いを込めたプログラムで構成しています。受けて企画したスタディツアーで、地元のガイドによる被災地域への訪問やボランティア活動、陸前高田の人たちとの交流や未来を考えるワークショップ、子どもたちとの交流プログラム等を通じて、陸前高田を密に感じることが出来ます。昨年もたくさんの小学生にご参加いただき、キャンセル待ちがでるほどの盛況をいただきました。参加のきっかけは、親が「小学生のうちからボランティア活動にふれさせたい」や「夏休みの事前学習の一環」と様々でしたが、ツアーにご参加いただくことで、初めは他の参加者とうまく話せない子どもが日に日にコミュニケーションがとれるようになり、最終日には見違えるように積極的に会話することが出来るようになったなど、親元を離れて、団体行動をすることで子どもたちの自主性・協調性を育むことできたり、現地の人と交流することで、復興のために活動する方々と「顔が見える」関係を築き、絆の大切さを学んでいただけたのではと考えております。また災害時の心構えと生き抜く力と知恵を学ぶ機会となります。最終日のワークショップで作成する新聞(仮)は夏休みの自由研究にもオススメです。

東京駅から添乗員と共に、企画した大学生約10名も引率し、参加する子ども達をサポートします。 また、参加者及び保護者を対象に事前の募集説明会を開催することで申し込み前に疑問や不安を解消いただいた上でご参加いただけます。

子どもたちがツアー後に、周辺の人たちに陸前高田で見たことや感じること、出会った人々について語ることで、陸前高田との「かけ橋」としての役割を果たしてもらいたいと考えております。

■かわいい子には旅させよin陸前高田4日間
>商品URL:http://eco.his-j.com/volunteer/tour/TF-TTB0010【催行日】2013年8月5日(月)
【価格】小学生お一人様:39,800円(税込)※小学生4年生~6年生男女中学生お一人様:46,800円(税込)
    ※小学生4年生~6年生に同行する中学生
【最小催行人員】20名
【発地】東京駅(集合8:45)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

kenchoji

福島の子供たちの為の~ ウォン・ウィンツァン 魂のチャリティーコンサートin建長寺

瞑想のピアニストとして、福島でも震災後何度もコンサートを開いて活動なさっているウォン ウィンツァンさんに鎌倉を代表する建長寺でコンサートを開催し、その収益を福島の子供たちの為、活動している団体に寄付を目的にするコンサートを開催したいと考えています。
ひとりでも多くの方のご参加お待ちしています。

日時:2014/06/22 (日) 15:00 – 17:00
会場:鎌倉 建長寺
チケット:大人 自由席 ¥2,500
学生 自由席 ¥1,200
チケットはpeatixより電子チケットでお願いします。
http://peatix.com/event/32174

直接販売は鎌倉 島森書店、たらば書房、share heart鎌倉

詳細を見る(外部サイトへリンク)

mirai

未来新聞

東日本大震災から3年。
10代の生徒が初めて語ってくれた、
過去と今と未来のこと。

未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK! (TOKYO FM)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

animation

東日本大震災で被災した子供達に対するアーティスト達の思い

3月11日の東日本大震災が起こった日に合わせて、Sadeの名曲「By Your Side」で合田経郎氏がアニメーションを作成した1本の動画が公開された。

 1人の女の子がピアノを弾いている時に震災がおこり、一緒に暮らしていたウサギとタヌキのヌイグルミが避難している女の子が帰宅するのを一生懸命に待つ内容だ。可愛らしいアニメーションからは想像出来ない、女の子が帰宅する時の姿に起こった事の重大さを改めて思い知らされる。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ryugaku

トビタテ!留学ジャパン日本代表プログラム

日本再興戦略と産業界からの意向を踏まえ、実践的な学びを焦点に、自然科学系分野、複合・融合分野における留学や、新興国への留学、諸外国のトップレベルの大学等に留学する学生を支援します。また、学生の海外留学を促進するという観点から、各領域でリーダーシップを発揮する多様な人材を支援し、海外留学の機運を高めることを目的としています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

1450917_681999815155125_1998634989_n

ふくしま再興祭り

子供たちが「笑顔」と「希望」をもって暮らすことができる「未来」のために、
ひとりひとりが「未来」を想うチカラが必要です。
笑顔と希望があふれる3年目の「再興祭り」、それは未来へとつながります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之