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心援隊

放射能から子どもたちの命を守る「心援隊」☆夏休みプロジェクト

2012年6月29日 (金)

イベント夏休み子ども

【本日締切!】心援隊☆夏休み 疎開・保養プロジェクト募集

東日本大震災及び、福島の第一原子力発電所の事故から一年以上経った現在、未だに多くの人が、汚染地での生活を余儀なくされています。
冬休み・春休みに続き、大阪でも自然豊かな箕面でのびのびと過ごし、心身の健康を取り戻し、安全な地への避難・移住への第一歩としてもらうため、この夏休みも『疎開・保養プロジェクト』を開催いたします!
「とにかく子どもを守りたいねん!」その思いだけで活動を続けています。
短い期間ではありますが、きっと安心して楽しく保養して頂けると思います。
どうぞご参加ください。

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ホットライン

24時間受付「よりそいホットライン」

2012年6月4日 (月)

心のケア支援団体

「よりそいホットライン」が全国24時間受付体制で再スタートしました!

「被災者への健康調査結果によると、回答者約1400人のうち睡眠障害が疑われる人の割合は4割を超えた」と9月22日、厚生労働省研究班が発表しています。また、石巻の仮設住宅で60代の独居男性が自殺で亡くなり、しかもその遺体が一週間以上経って発見されるという事態も起きてしまいました。こうした危機に対応するため、被災した経験を持つ地方自治体の首長や首長経験者等が発起人となり、全国の民間団体に協力を呼び掛けて『一般社団法人 社会的包摂サポートセンター』を立ち上げることになりました。「せっかく一度は助かった命を失わせてはならない」。これがホットラインスタートの決意です。どんな悩みでも、一度電話で相談してみてください。一緒に解決を考えてみませんか?

  • 0120-279-338(フリーダイヤル つなぐ・ささえる)

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宗旨宗派を超えて

東日本大震災 一年目の祈り

2012年3月4日 (日)

祈り

昨年3.11の大震災から1年。
神道、キリスト教、仏教、鎌倉の3つの宗教が合同で追悼供養、復興祈願祭を執り行います。
皆様もどうぞご参集の上、ともにお祈りください。

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風の子守歌

「風の子守唄プロジェクト」 谷村新司×石井竜也

シンガー・ソングライターの谷村新司さんと石井竜也さんが7日、東京都港区内で記者会見し、共作した歌の印税を毎日希望奨学金に寄付し、東日本大震災の震災遺児を継続的に支援する「風の子守歌プロジェクト」を発表しました。

歌の題名は「風の子守歌~あしたの君へ~」。震災後の日本を担う子供を思い、谷村さんが作詞、石井さんが作曲し2人で歌う。作詞、作曲家に払われる印税は、同奨学金に寄せられ、震災で親を亡くした子供たちの学費に充てられます。

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きみでいて ぶじでいて(英語字幕)

管野よう子の「きみでいて ぶじでいて」を英語翻訳したもの
English subs of the song sang by Yoko Kanno for the victims of the quake.Original Video here – http://www.youtube.com/watch?v=O8x6_JHDkhI. Help Japan, donate to help at http://kesenai.net which is cooperating with Global Giving.

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concert

東日本大震災チャリティーコンサート サン・ガウデンツィオ教会

東日本大震災の犠牲者を哀悼するためのコンサートが11月19日夜、イタリア北部ノバラ市のサン・ガウデンツィオ教会で開かれた。ノバラ市で開かれた「日本祭り」の最終日に合わせたもので、約300人の聴衆を前に、作曲家・武満徹氏(96年死去)が作曲した「弦楽のためのレクイエム」と、モーツァルト作曲の「レクイエム」が演奏された。追悼や哀悼コンサートではアンコール演奏はないのが慣例だが、この日は鳴りやまない拍手に、モーツァルトの「レクイエム」の一部が再演された。収益金は被災者支援として日本に送られる。

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きみでいて ぶじでいて 投稿画像による

菅野よう子さんが東北地方太平洋沖地震被災者のためにつくった「きみでいて ぶじでいて」に画像をつけてみました。

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きみでいて ぶじでいて 管野よう子

管野よう子が、東北地方太平洋沖地震被災者にむけて制作した歌。 歌詞は一倉宏。心配してる。世界が君を心配してる。君の名前を探してる。一緒にいるよ。世界が君と一緒にいるよ。君の命に会いに行く。心と体壊さず君を抱きしめていて会いに行くまで君でいて無事でいて。

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スクリーンショット(2011-04-27 11.53.11)

TASUKI PROJECT

2011年12月12日 (月)

イラストデザイン

東北・関東大震災で被災された方々へ、手から手へ、必要なものをお届けするこんな時こそ、日本がひとつにならなくては!そんな思いを「タスキ」にたくし『TASUKI PROJECT』 はスタートしました!プレゼント(洋服や雑貨)をわたす相手は、東北地方に住んでいる、自分とおんなじサイズ(身長・服のサイズ)のおともだちと思ってつくってみてください。▼詳しくはこちらhttp://www.117kibounoakari.jp/tasuki_project.html※江戸時代、『村送り』といって、旅先の病人などを村から村へ、自分の住んでいた村にみんなで手渡しして送り届けていました。現代の駅伝と同じですね!駅伝のとき付けている『襷(たすき)』こそ、みんなの思いを届けるイメージにぴったりですね。日本独特の文化『襷(たすき)』、そこ で、『TASUKI PROJECT』としま した。 NPO法人 阪神淡路大震災1.17希望の灯り(HANDS)の説明よりまとめました

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之