いのちをつなぐチャリティーマルシェ
生産者である農家の思いに、消費者の思いを重ね合わせ、
北海道からたくさんの応援したい気持ちを被災地に届けたい。
そんな思いから生まれたマルシェです。
「今、自分たちにできること」を考えながら、
「命をつなぐ」農家+消費者の協力の仕組みをここから広げていきます。
※チャリティ・マルシェは、今回をスタートとして、みなさんの思いをカタチにして、活動を継続していきたいと考えています。
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生産者である農家の思いに、消費者の思いを重ね合わせ、
北海道からたくさんの応援したい気持ちを被災地に届けたい。
そんな思いから生まれたマルシェです。
「今、自分たちにできること」を考えながら、
「命をつなぐ」農家+消費者の協力の仕組みをここから広げていきます。
※チャリティ・マルシェは、今回をスタートとして、みなさんの思いをカタチにして、活動を継続していきたいと考えています。
南三陸町復興支援ドキュメンタリー「ガレキとラジオ」のチャリティー上映会開催!
映画「ガレキとラジオ」は、東日本大震災で大きな被害と犠牲があった、宮城県南三陸町が舞台。地元の災害ラジオ局「FMみなさん」に密着したドキュメンタリーです。
ラジオに関わる人は、運転手、塾講師、劇団員など、「ラジオの素人」。自らも被災しながらも、地域のために何をできるかを考え、奮闘する姿を追った、笑いあり、涙ありの感動の映画です。
千歳の上映会実行委員会は、市民活動の素人が中心。それでも多くの人にこの良い映画をみてもらい、「被災地を忘れず、支援し続ける」心を持っていてほしいと、今年10月12日に予定する上映会に向けて、それぞれが持つ力を出し合っています。
■日時
10月12日(土)13:30~(開場13:00)
■会場
千歳市民文化センター 中ホール(北海道千歳市北栄2丁目2-11)
■入場料
1,000円(前売り)中学生以下無料※入場券が必要となります。
【上映会の収益は映画の舞台南三陸町の支援に活用されます】
■チケット取り扱い
ちとせタウンネット・千歳市民文化センター・千歳市役所地下売店・恵庭市内FM e‐niwa等
■問い合わせ
事務局 0123(24)0847
9/28(土)9/29(日)10:00~18:00
千歳アウトレットモール・レラ レラアトリウム
●東北応援物産展
被災企業・個人・グループの商品販売。味噌・醤油・ドレッシング・お菓子・手作り雑貨などを販売します。
●南三陸町写真展
東日本大震災による大津波で宮城県南三陸町の自宅兼写真展を失った佐藤信一さん(47)の写真展「南三陸からのメッセージ」。一番苦しいときの写真を残す。この先、何が起きても、みんなが乗り越えられるように」と、唯一もって逃げたカメラで地震直後から失われた町が元通りになるまでの道のりを今も撮りつづけています。
北海道被災者受け入れ支援ネットワークは東日本大震災で被災された方々の北海道への避難・移住を支援するNPO、民間、個人の非営利ネットワークです。主に地方の市町村への避難・移住を支援します。
北海道に何ができるか、北海道の地方に何ができるかを皆さんと一緒に考えます。
東日本大震災の復興支援に、歩いた距離に応じて募金をもらうイベント「ウォーカソン~恵庭から仙台へ」が17日、北海道恵庭市で開かれる。英国人の英会話教師、ビッキー小林さん(44)が企画した。
参加者はあらかじめ知人や家族と「1キロ歩けば何円募金する」と約束を交わし、当日、実際に歩いた距離分の募金をしてもらう。自分の足か、お金か、好きな方で支援に参加できるのが特徴だ。
「皆が頑張れば頑張るほど募金が集まる仕組みは、子供や若い人にも励みになる」とビッキーさん。恵庭-仙台間は約715キロ。被災地に行くのは簡単ではないが、思いは届けられる。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之