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『THE COLOR OF HOPE』写真展

2011年3月11日の東日本大震災から、もうすぐ一年が経ちます。
この度、アンテプリマの支援する、写真家レスリー・キー氏のチャリティ・プロジェクト『THE COLORS OF HOPE』写真展を開催する運びとなりました。
また、あわせて『COLORS OF HOPE』写真集を発売し、その販売収益を全額、東日本大震災の支援金として、国際協力NGOジョイセフを通じて寄付します。
長い時間の掛かる震災復興の一助になればと、願ってやみません。

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RUN TOGETHER

ナイキは、昨年3月より「ALL FOR JAPAN」という被災地支援活動を行ってきました。「RUN TOGETHER」はその活動の一環で、ランニング1kmにつき500円、 及び当サイト上でのTwitterのツイート、 Facebookの「いいね!」、mixiの「イイネ!」1回につき1円を米国NPOのArchitecture for Humanityを通して、被災地復興の為に寄付します。

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ユニクロ復興支援プロジェクト

2011年3月11日に発生した東日本大震災から一年が過ぎようとしています。
ユニクロを始めとするファーストリテイリンググループは、震災発生直後から、被災地での従業員ボランティアによる衣料配布や、義援金の寄贈などを行ってまいりました。この一年、従業員による現場での活動を通じ、被災地から私たちに対する期待やニーズを感じてまいりました。
私たちは、そうしたお声に応えるため、中長期に渡り、被災地を応援したいと考え「ユニクロ 復興応援プロジェクト」を立ち上げます。活動内容は、実際に被災地で活動されている各NGOとの協働や、ユニクロの店舗オープンを予定しております。ユニクロとして、私たちにできる事で日本を元気づけたい。そんな思いからこの「ユニクロ 復興応援プロジェクト」をはじめます。

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シンディ・ローパー ジャパンツアー2012

音楽の持つ意味とは何なのか?2011年3月に行われたツアーで、シンディのライヴはそれを強く感じさせてくれた。 日本から逃げ出す人もいる中、彼女はあえて日本に残り、ステージに立った。自分にできることは音楽、だから音楽で力を与えたい、そして少しでも日本の役に立てるならと。コンサートで義援金の募金箱を設けることはもちろん、日本にいる自分が世界へ何かを発信して何かできることができないか?と。未曾有の大震災の混乱の最中、私たちに勇気と希望を与えてくれたシンディ・ローパー。誰にとっても忘れられない1日となったあの日から1年。あのときと同じオーチャードホールの舞台にシンディが帰ってくる。未だ傷が癒えない人々の心に、彼女の力強い歌声、ステージ狭しと駆け巡るパフォーマンスは新たな活力を与えてくれるに違いない。その強い想い、メッセージを是非会場で感じて下さい!!

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ウルトラマン基金

2012年2月29日 (水)

イベント募金子ども

「ウルトラマン基金」は、玉川髙島屋ショッピングセンター(略称:玉川髙島屋S・C/東京都世田谷区)にて、3月1日(木)から13日(火)の13日間、東日本大震災チャリティとして『がんばろう!日本 ウルトラマン基金』チャリティを実施いたします。

上記期間中、本館1Fグランパティオに募金箱を設置し、被災者の皆様への寄付とメッセージを募ります。皆様から集まった一枚一枚のメッセージカードによって幅8.1m高さ1.8mの巨大なウルトラマンウォールが完成する仕組みになっています。そして皆様の応援メッセージを載せて完成したウォールは、4月より福島県須賀川市を始め、各被災地へ届けます。なお募金は全額ウルトラマン基金を通じて、被災された子供たちへの支援活動にあてられます。

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半田也寸志写真集「20day after」出版記念写真展

あの忌まわしい東日本大震災から早くも1年が経とうとしています。震災から20日後、当時の被災地の惨状は一体どの様なものだったのか?それらを撮影した超大型プリントを通して、当時、現地で何が起っていたのかを可能な限りリアルにご覧頂き、また永く記憶に留めて頂こうという想いで昨年は6月より年末までの間、7箇所の会場で多くの方々のご支援を頂きながら、「写真3・11東日本大震災」展を開催して参りました。お蔭様で多くの方々より大きな反響、ご賛同を頂きましたが、その一環として来る3月6日に、ヨシモトブックスより写真集「20DAYS AFTER」が上梓される運びとなりました。

これを記念致しまして3月1日(木)から3月19日(月)まで東京都渋谷区道玄坂の+SANOW LABs(サノウラボプラス)で、また3月24日(土)から3月31日(土)まで沖縄国際映画祭会場で写真集販売と展覧会を開催する運びとなりました。

是非この機会に、本書を手に取って頂き、この決して風化させてはならない記憶を、再び思い出して頂き、まだまだ時間を要する復興支援へと役立てて頂けるならば幸いです。尚、本書の印税収入は全て義援金として被災地に寄付されます。

 

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東日本大震災を祈る集い〜忘れてはならないことがある〜from銀座

2012年2月29日 (水)

イベント募金

東日本大震災復興を祈る集いでは、「3.11」の記憶を風化させることなく、改めて心を寄せるため、鎮魂・願い・希望をテーマに、被災地と銀座をつなぎます。

日時:2012年3月11日 11時〜21時 ライトアップは18時半〜24時まで

場所:銀座TSビル 東日本復興応援プラザ

●献花台を設置して、皆様からの鎮魂の想いを受け付けます。
お配りした献花を捧げていただくことでフラワーアートをつくり、被災地に鎮魂の想いを届けます。
●東日本復興応援プラザの周囲を彩り、復興への願いを込めてキャンドルを灯します。
東日本復興応援プラザをフラワーアーティスト中川聖久氏による路面アートで彩り、来館頂いた皆様に復興の願いを込めてキャンドルを灯して頂きます。
●気仙沼開催の「3月11日からのヒカリ」プロジェクトと連動して銀座に光の柱を立ち上げます。
2012年3月11日。気仙沼の内湾(鼎が浦)では、悼みと希望を込めて、日の入り後3本の光が立ち上がります。東日本復興応援プラザでも気仙沼の呼びかけに合わせて、過去・現在・未来を意味する3本の光の柱を銀座の空へ立ち上げます。
光に想いを届けていただくことで、被災地の未来を照らす希望の柱になることを願います。

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東日本大震災復興支援ベースボールマッチ supported by KONAMI

2012年2月28日 (火)

イベントスポーツ募金

東日本大震災復興支援の一環として開催する本大会では、プロ野球12球団、全日本アマチュア野球連盟、台湾のプロ野球組織・中華職業棒球大連盟(CPBL)の協力を得て、下記の活動を行います。 

 

1.大会収益金の中から義援金として被災地に寄付します。

2.12,000人をご招待

【対象者】宮城県、岩手県、福島県で被災され、現在ご自宅を離れて、関東地方(1都6県)で生活されている方を2階内野自由にご招待。
【募集人数】12,000人

3.チャリティーオークションの売上金額全額を寄付

大会終了後、ヤフー株式会社、楽天オークション株式会社の協力を得て、「侍ジャパン チャリティーオークション」を実施いたします。
このチャリティーオークションには本大会に出場した侍ジャパンのメンバーが着用したユニフォームに、直筆サインしたものをインターネットオークションに出品いたします。
売上金は、東日本大震災の被災地、被災者への義援金として全額を寄付いたします。

 

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ラグビートップリーグオールスター「FOR ALLチャリティマッチin仙台」

2012年2月27日 (月)

イベントスポーツ募金

来る3月25日(日)に開催する2012トップリーグ オールスター「FOR ALLチャリティーマッチin 仙台」のチケットを、2月11日(土)午前10:00よりチケットぴあをはじめ、全国のプレイガイドにて発売を開始します。
今年の本大会は、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県での開催となります。ユアテックスタジアム仙台にて13:00キックオフです。日本最高峰ラグビー トップリーグのスター選手達が繰り広げる一日限りの夢の戦いをぜひ、スタジアムでお楽しみ下さい。

また、その前日となる3月24日(土)に、大会開催に先立ちまして「FOR ALL復興支援キャラバン」を実施します。

本企画は、東日本大震災で甚大な被害を受けた被災地5県(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県)の子どもたちを対象に、トップリーグ選手を中心にラグビークリニックを開催する活動で、キャプテン会議(代表:廣瀬俊朗選手)の発案で決定しました。クリニック翌日となるオールスター大会当日は、ラグビークリニックの参加者を大会に招待し、スポーツを「する喜び」と「観る喜び」の両方を体験していただく予定です。

 

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和[Wa] Photography Auction

ニュー ヨークを拠点とする日本人フォトグラファーとアメリカ人フォトジャーナリストによって作られた団体「WA Project」が、震災発生から約1年後となる2012年2月29日(水)〜3月11日(日)、2回目となるチャリティ・フォト・オークションを東京・ 京橋の「72 Gallery(http://72gallery.jp/)」 で開催します。

プラチナプリントで世界的に有名な井津建郎、80年代のNYのストリートカルチャーを記録したジャメール・シャバズをはじめ、 NYTimes、タイム誌、 Rolling Stoneなどで活躍する約25名のフォトグラファーの作品がサイレント・フォト・オークションにかけられます。オープニングは2月29日(水)の午後6 時から。来場は無料。
※売上は100%建築家による復興支援ネットワークであるArcheAid(http://archiaid.org/)に寄付されます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之