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3がつ11にちをわすれないためにセンター

せんだいメディアテークでは、東日本大震災による影響に、ともに向き合い考えるための「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

市民や専門家が協働し、復興の過程を発信、記録保存。震災体験を語り直し、支援を考えるUstream「わすれンTV311」も放送中。

発信はさまざまな支援活動を応援し、記録は未来への財産となるように。

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Pray for Japan(写真・tweet表示)

「Pray for Japan」のタグがついている写真やtweetをランダムに表示し続けるサイト。

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Pray for Japan

東京でデザインの力を信じる広告のプロフェッショナルによって組織された、東北地方太平洋沖地震の為の活動、”Pray for Japan”です。

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[東日本大震災] 韓国 : 日本の国民の皆さん、 頑張ってください(PrayforJapan)

韓国の大切な隣国を韓国は心配しています。日本の国民の皆さん! 頑張ってください!!
韓国も応援しています。韓国は最善を尽くして手伝います。日本の速やかな復旧を韓国の国民達が願っています。

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復興カメラ

復興カメラ~釜石・大槌~

東日本大震災から半年以上が経過し、県内の被災地では復旧期から復興期へ対策のステージが移行しつつあります。時間の経過はともすれば、人々から震災の記憶を風化させてしまう恐れがありますが、尊い人命が失われるような津波被害は今回で終わりにするためにも、私たちの経験や犠牲者の故郷への思いを次世代へ継承していく必要があります。
この大震災を人々の記憶から風化させないこと、そして、復興に向け地域一丸となって取り組んでいることを県内外に情報発信し、復興のさらなるエネルギーとすべく写真展を開催します。

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kazetoumi

「みやぎの思い出写真集」

2011年11月3日 (木)

写真宮城

「穏やかな海」「温もりのある街並み」「楽しかったお祭り」
そこには、美しかったふるさとの風景がありました。

東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県沿岸部。
その被災地の方々を励ますために、震災前の宮城の風景を集めた
「みやぎの思い出写真集」を発行いたしました。

写真は、宮城県をはじめ沿岸部各市町村やプロ・アマ問わず一般の方々よりお送りいただいた作品の中から一冊にまとめました。震災前の宮城の風景をご覧いただくとともに、ふるさとの美しさや温もりを感じていただける写真集です。

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東北は負けない

東北は負けない。 東北人100名+東北のクリエーターの声!

一年後の自分への約束。守れる人になる為に、僕たちはもっと強くなろう。

2011年3月11日14時46分、東日本大震災。その1秒前まで僕は同じ毎日が過ぎると思っていた。永遠に続くものはないとは思っていた僕だけど、こんなにもあっさりと日常が変わってしまうとは思ってもいなかった。

震災後、多くの方が大切なものを失った。そして被災地だけではなく東北の人、そして街から笑顔が消えたような1か月間。でも、少しずつ前を向く人たちに僕らは出会った。

それは被災地にも、街の中にも少しずつではあるが確かに存在した。

僕は前向きに歩み始める東北の人たちと一つの約束をした。

それは、来年の3月11日の震災の日にもう一度発行するこの冊子に写真と共に笑顔でコメントしていただく事、そして僕もこの一年を一生懸命に生きて、来年またみんなの一年後の姿を取材すること、守りたい人を守れる力を持ち続けた事、東日本大震災なんかに負けなかった事をみんなに証明するために。

今、一人ひとりが強くなる時、それがいつか多くの人を助けることのできる力であると信じたい。「がんばって!」というその言葉、今こそ他のだれかではなく、自分自身に向けて伝える事で東北の多くの人にもっともっと笑顔が戻ってくると思う。街や被災地で災害を乗り越えようと奮闘する方の声、東北でコミュニケーションという仕事をする僕たちの声を聴いて、また「がんばろう」と思える方が現れることを願います。

そして、この活動に賛同し協力していただいた皆様、本当にありがとう。

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Photohoku 1

A small crew of us recently went on the first of many trips up to the Tohoku cities of Ishinomaki and Onagawa to visit with the victims, help with what we could and provide them with new family photo alums. It was a huge success and we are looking for supporters now. If you want to help out and see one way your contribution can help, please contact us or visit http://photohoku.org

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PHOTOHOKU

In an impending distaster, with just minutes to evacuate, what one treasure would you take with you?
People always answer the same: Photos
Why Photos? Because everything else is replaceable.
Photos are our live’s true treasures. They serve us as our memories by chronicling the happy moments of younger days, marking important milestones in our children’s lives, reminding us of loved ones lost. We collect them over the years and assemble them into photo albums which in turn become our own autobiographies.
Imagine the misfortune of a family losing a history of memories in the wake of tragedy like those victims in Japan affected by the events of March 11th. Thats what inspired us to start “Photohoku” a project to rebuild and restart family photo albums of those effected by distaster.

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気仙沼の魅力をここ銀座から! 「東日本復興応援プロジェクト from 銀座」

「東日本復興応援プロジェクト from 銀座」とは、銀座TSビルの1、2階を使い、『東日本復興応援プラザ』で行う一連の支援活動で、被災地の特産品販売や、水産加工品の販売、写真展などを行っています!これから、このスペースで行われる様々な催しを、このウェブサイトからお伝えしてまいります!

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之