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tsunagaru

「つながる。陸前高田と立教大学」交流展~3.11東日本大震災を忘れないために~

陸前高田市の現状を多くの方々に知って頂き、風化の防止と支援の訴求をすると共に
立教大学と陸前高田関わりと学生ボランティアを中心とした支援・交流活動を紹介します。

日時:2013年12月7日~15日
    平日11時半~19時 土日11時~17時※12/10のみ21:30まで
会場:東京芸術劇場(ギャラリー2)
   東京都豊島区西池袋1-8-1

   立教大学 タッカーホール
   東京都豊島区西池袋3-34-1(池袋キャンバス)

■立教大学■
12月7日(土)~15日(日)☆東京芸術劇場
・復興支援ボランティア活動
・交流活動/野球教室、バレーボール教室、祭りへの参加
・発信活動/「Rの言葉」

■陸前高田■
12月7日(土)~15日(日)☆東京芸術劇場
・陸前高田展(陸前高田市の現状と課題をパネルで説明)
・安田菜津紀写真展
・陸前高田市物産販売

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wasurenai

わ・す・れ・な・い~関東大震災90年・東日本大震災3年 大震災の記憶と防災・減災展

近い将来、関東地方は「首都直下地震」や「南海トラフ大地震」に見舞われる可能性が高いと言われています。そんなとき、大切な命を守るためには迅速な避難と円滑な救援活動が重要となります。
今年は関東大震災から90年、そして、まだ約30万人もの方々が避難生活を送り、復興途上にある東日本大震災の記憶とともに、私たちはこのような大規模災害にどのように立ち向かえばよいのかを共に考えているところです。
そのきっかけとして、下記のとおり「わ・す・れ・な・い~関東大震災90年・東日本大震災3年 大震災の記憶と防災・減災展」を開催いたします。

【開催場所】
 千葉会場
 ・開催日:平成25年11月30日(土)~12月5日(木)
 ・会場:イオンモール船橋 光の広場
 神奈川会場
 ・開催日:平成25年12月7日(土)~12月13日(金)
 ・会場:横浜新都市ビル 地下2階

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おれたちに出来ること

東日本大震災義援チャリティイベント「おれたちに出来ることVol.3」

2013年10月2日 (水)

イベントチャリティ写真

雪を愛する写真家22名による復興支援のチャリティイベント「おれたちに出来ること」
10月2日(水)~6日(日)の5日間、東京・八重洲ブックセンターにて開催。

東日本大震災後、復興に関して「自分に何か少しでも手伝えることはないか」という共通の思いを抱いた写真家が集まって開催するもので、今年は22名の写真家が写真作品の展示・販売を行い、その売り上げを寄付するというチャリティ写真展。2011年、2012年と開催され、今年で3度目となる。

2011年は東京・品川で、2012年は東京・自由が丘で開催された同チャリティ写真展。今年は東京駅の目の前という、より多くの人が集まりやすく気軽に立ち寄りやすい、好立地の東京・八重洲ブックセンターにて開催される。
開催期間も前回より長く5日間となり平日もゆっくり作品を見ることが出来る。10月5日と6日には作品の販売や参加カメラマンによるスライドショーのイベントも行われる。

八重洲ブックセンター|イベント案内

【参加写真家】
大下桃子 大塚伸 Kage 木下健二 桑野智和 小橋城 佐藤圭 ZIZO 菅沼浩 杉村航 トチ佐藤 中田寛也 Neil hartmann Hi_6 樋貝吉郎 廣田勇介 藤巻剛 古瀬美穂 山田博行 渡辺智宏 渡辺正和 渡辺洋一
(あいうえお順)

【開場日時】
10月2日(水)~4日(金)11時~19時(作品展示のみ)
10月5日(土) 10時~16時(作品展示および販売)
※16時よりイベント準備のため一時閉場、17時〜19時に参加カメラマンによるスライドトークショー(内容未定)を開催予定
10月6日(日) 10時~20時(作品展示および販売)

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シゴトガイド

東北応援物産展&南三陸町写真展 |9/28.29千歳にて開催

9/28(土)9/29(日)10:00~18:00
千歳アウトレットモール・レラ レラアトリウム

●東北応援物産展
被災企業・個人・グループの商品販売。味噌・醤油・ドレッシング・お菓子・手作り雑貨などを販売します。

●南三陸町写真展
東日本大震災による大津波で宮城県南三陸町の自宅兼写真展を失った佐藤信一さん(47)の写真展「南三陸からのメッセージ」。一番苦しいときの写真を残す。この先、何が起きても、みんなが乗り越えられるように」と、唯一もって逃げたカメラで地震直後から失われた町が元通りになるまでの道のりを今も撮りつづけています。

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SGMA

塩竈フォトフェスティバル 2013

2013年9月20日 (金)

イベント写真塩釜

塩竈フォトフェスティバル2013公式ウェブサイト。2013/9/13(FRI)-23(MON)に宮城県塩竈市で「SGMA | SHIOGAMA PHOTO FESTIVAL 2013」を開催します。

塩竈フォトフェスティバルは、2008年3月、塩竈市出身の写真家・平間至氏を中心に、第一線で活躍する写真関係者を塩竈に招き、市民とともに、さまざまな切り口から写真に親しむイベントとしてスタートしました。
第1回開催の反響は非常に大きく、2009年10月に第2弾を開催。県内ばかりでなく、北海道から九州まで16日間で約9000名を動員しました。
震災後、企画は白紙状態に戻りましたが、現地の皆さんや過去の来場者の方々から開催を望む数多くの声が寄せられ、2011年10月に第3弾を開催。12日間で約7000名の来場者数を記録しました。
第4回目となる今回は、被災から復興へと向かう塩竈から全国に「写真のまち」の魅力を発信します。
開催日程2013年9月13日(木)~ 23日(月 / 祝) 11日間
会場ふれあいエスプ塩竈

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(c) 安田 菜津紀

安田 菜津紀 写真展 「それでも海で」-陸前高田 潮騒と共に

2011年3月、陸前高田市。累々と積み重なる瓦礫、破壊された大地を前に、ただ茫然と立ち尽くした。「さぞかし人は海を恨むだろう」。瞬時にそう思ったのを今でも覚えている。
あれから 2年が経った。それでも浜人は、海に戻ってきた。ときには照りつける太陽の下で、ときには早朝の寒空の下で、漁師さんが積み重ねてきた苦労が、海の恵みとして再び届けられる。それぞれが抱いてきた2年半の想いがいっぱいに詰まった海の幸は、宝石のように美しく見えた。
瓦礫の残った海の底、流されてしまった船や漁具、2年経っても尚、乗り越えなければならないものを数えたらきりがない。それでも海の恵みを、毎日陸へと届け続ける、そんな漁師さんたちの背中を見られる時間はかけがえのないものだ。 この地が育んできた宝物を、少しでも多くの人に知り、そして触れてほしい。そんな願いを込めながら、シャッターを切った。

■期間
東京:2013年10月3日(木)~10月16日(水)
大阪:2013年10月24日(木)~11月6日(水)

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onehundredyears

書籍『百年の愚行』の続編を出版します!- READYFOR?プロジェクト

2013年8月11日 (日)

写真出版

今なお愚行が続く21世紀。
「このままではいけない!」と思っている人たちの力を結集して『百年の愚行』の続編を新たに出版したいと思います。

みなさんはじめまして。一般社団法人Think the Earth理事の上田壮一です。
一般社団法人Think the Earthは、様々なコミュニケーションを通じて環境や社会問題について考え、行動するためのきっかけづくりを続けているNPOです。2002年に写真集『百年の愚行』を出版しました。
Think the Earth百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY

私たちが『百年の愚行』を発行してから10年以上が経過しました。
この間、「9.11」と「3.11」に挟まれるように、様々な事件や事象が起こりました。かつてないほど増え続ける人口、それと対に進行する大量消費型の社会、一向になくなる気配のない地域紛争や差別、広がる格差……。続編の企画は2011年3月11日に発生した東日本大震災を機に考え始めました。
とくに原発事故は、欲望ばかりを追求する人間の愚行の果てに起きたことでしょう。 残念ながら「愚行」はいまだに続いています。21世紀になって顕在化した「テロリズム」、「エネルギー」、「メディア」など、前作では扱いきれなかったテーマを補完し、あらためて地球と人類の未来へ警鐘を鳴らすことを目的として、続編を世に問うことに挑戦します。

この出版プロジェクトを「未来をなんとかしたい」という思いに共感いただけるみなさんの力をお借りし、実現したいと考えています。

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rikutaka

陸前高田展2013~今日まで、そして未来へ「安田菜津紀写真展」

8月11日まで開催

一般財団法人日本出版クラブ様のご協力のもと
陸前高田展2013~今日まで、そして未来へ~「安田菜津紀写真展」を
開催する運びとなりました。

今回は東日本大震災3.11以降の全出版記録「本の力」展の併設イベントとして開催されます。
■東日本大震災3.11以降の全出版記録「本の力」展 入場無料
日 時:2013年8月1日(木)~11日(日) 10時~20時
会 場:日本出版クラブ会館 3F鳳凰の間

東日本大震災3.11以降の全出版記録「本の力」展では震災以降に出版された書籍千冊以上が展示
される予定となっております。

■陸前高田展2013~今日まで、そして未来へ~「安田菜津紀写真展」入場無料
日 時:2013年8月1日(木)~11日(日) 9時~21時
会 場:日本出版クラブ 1Fローズラウンジ http://www.shuppan-club.jp/
主 催:NPO法人陸前高田市支援連絡協議会AidTAKATA
後 援:陸前高田市
協 力:一般財団法人日本出版クラブ

※8/1 18:30以降はオープニングレセプションがありますのでお申込者のみの入場となっております。

■オープニングレセプション
日 時:2013年8月1日(木) 18時半開場 19時開演
会 場:一般財団法人日本出版クラブ 1Fレストランローズルーム
http://www.shuppan-club.jp/
内 容:【トークナイト】ファインダー越しの3.11 安田菜津紀
陸前高田市の物産販売
入場料:1,000円(軽食・1ドリンク込み)
※入場料はAidTAKATAを通して、陸前高田支援のために使わせて頂きます。
主 催:一般財団法人日本出版クラブ

参加ご希望の方は下記のアドレスに氏名、会社(団体)名、住所、連絡先、人数を
ご記入の上送信下さい。
info@aidtakata.org
入場料については会場にてお支払下さい。

■金賢治講演&ミニライブ
日 時:2013年8月4日(日) 17時半開場 18時開演
会 場:一般財団法人日本出版クラブ 1Fレストランローズルーム
http://www.shuppan-club.jp/
内 容:講演 3.11と子供たち 金賢治
ミニライブ (濱守栄子/金賢治)
陸前高田市の物産販売
入場料:4,000円(陸前高田で販売されてる特産品を使用したお食事・1ドリンク込み)

主 催:NPO法人陸前高田市支援連絡協議会AidTAKATA

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liaison

Sonido del Viento お江戸カフェライブ『みちのくの風』Vol.2

2013年7月29日 (月)

イベントコンサート写真

お江戸カフェライブシリーズ第2弾です♪今回は渋谷のど真ん中に一週間、東北を持ち込みます!
いつも素敵な写真を撮ってくださる「みちのく写真家」の門田さんの写真展、東北の食材をフューチャーした美味しいプレートやグッズ、そして日替わりの音楽ライブ。。と盛りだくさんの内容でお届けします。

東北に縁のある方もそうでない方も是非渋谷でみちのくを楽しんでください♪( ´▽`)
8月7日のSonidoライブは昼の部と夜の部(入れ替え制)2本立てで夏休み中のお子様も大歓迎です!
是非おいでくださいませ!m(_ _)m

8月7日(火)
■昼の部 13:30 open / 14:00 start¥2000 (1Drink付) ※小学生以下¥500
■夜の部 19:00 open / 19:30 start¥2500 (1plate&1drink付)
Sonido del Viento
◇まりん(笛・唄)◇山本さとみ(Keyboard)
+渡邊’ナベオ’圭一(Bass)+Miuji(Percussion)
ご予約はこのイベントにコメント下さるかリエゾンカフェまで。
定員30名ですのでお早めにご予約ください。

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「笑顔deつなごう静岡」被災地応援写真展開催

県写真館協会(荒井康会長)が行っている家族写真を通じた被災地復興支援プロジェクト「笑顔deつなごうしずおか」の写真展が23日、静岡市葵区の県庁別館で始まった。
31日まで。8月以降、県内3カ所でも巡回展示される。

「一歩前に」「笑顔が戻りますように」などの手書きのメッセージを持って笑顔で映る家族と、昨年撮影された釜石市の家族、気仙沼市のカメラマン上田克郎さんによる気仙沼の様子など約200点が並ぶ。東日本大震災のドキュメント映画も鑑賞できる。

被災地へのメッセージを込めた県内の家族写真を富士山にちなんで3,776円で撮影し、その収益を寄付するプロジェクト。
荒井会長は「記憶を風化させてはいけない。子どもたちにこそ見てほしい」と願う。

静岡県内3カ所の開催日程は次の通り。
BiVi藤枝(8月1〜9日、藤枝市)
遠鉄百貨店(8月10〜18日、浜松市)
サントムーン柿田川(8月30日〜9月10日、清水町)

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之