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テレワーク1000プロジェクト就業支援エリア拡大に伴う地元支援企業、NPO募集

2012年4月27日 (金)

企業の取り組み石巻雇用

被災地テレワーク就業支援協議会「テレワーク1000プロジェクト」は昨年7月に国、自治体(石巻市)、ハローワーク、地元企業、全国の民間企業が連携し発足致しました(詳しくはこちら)。当初は22社・団体だったプロジェクトメンバーも約9か月で130社を超え、その間に500名近くの被災者の方々に就業機会の提供を行って参りました。

「私の地域でも就業支援をやってほしい」「石巻以外へプロジェクトは広げないのですか」など多くのお問合せを、自治体やNPO、地元企業より頂戴しておりました。震災から一年が過ぎ、新年度を迎え、被災地での就業支援エリアの拡大を決定いたしました。

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tanaproject(たなプロジェクト)

tanaproject(たなプロジェクト)は2011年9月より活動を開始し、東日本大震災で被災された地域の仮設住宅などに棚を届け、自分で自分のつかう棚をみんなでいっしょにつくるワークショップをおこなうプロジェクトです。長期で活動を継続していくため、2011年10月に有限責任事業組合化しました。

東北のワークショップでつくっている棚と同じものを、みんなで協力しながら2個つくります。2個つくると、東北で仮設住宅に暮らす方に2個棚が届きます!つくった2個の棚はお持ち帰り頂き、参加費の半分の2000円が2個分の東北でのWS開催費になります!
今回は『mother dictionary 春の会』での開催です!
(mother dictinoaryについて、くわしくはこちら→http://www.motherdictionary.com/about/index.html)
毎年 春と秋に開催されているフリーペーパーのイベント。すてきなごはんや雑貨、たのしいワークショップがたくさんあつまります!春のあたたかい陽気のなかで、たのしく棚をつくりませんか??
<2012年4月28(土)>
所要時間約2時間・各回定員5組様、計10組様
①【午前の回】11:30~13:30②【午後の回】14:00~16:00
※空きがある回には当日とびいり参加OKです!
場所: mother dictionary 春の会(渋谷
参加費:4000円材料費込み。
棚2個をつくってお持ち帰り頂き、半分の2000円分が東北での棚2個分の開催費としてご支援頂きます。

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食のみやぎ復興ネットワーク

2012年4月11日 (水)

企業の取り組み

2011年、3月11日。

私たちのふるさとを突然に襲った大震災は、一瞬にして、「食材王国」といわれた宮城県の生産地に壊滅的なダメージを与えました。

でも、私たちは、前を向きたいと思います。
この大震災で、人と人、人と地域の、絆の大切さと強さを知ったのだから。

「食のみやぎ」の復興のため、つくる人と、食べる人が、強い絆で、ずっと、つながり続ける仕組みをつくる。
それが「食のみやぎ復興ネットワーク」です。

被災した地域のことを想って、食卓に上る「食」を選ぶ。
復興に向けて動き出した生産者が育てた食材を、美味しくいただく。

その毎日の食卓が、美味しい!の声が、「食のみやぎ」復興の、原動力になります。

 

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MAGOKORO JAPAN FROM TASAKI

2012年4月10日 (火)

企業の取り組み募金

東日本大震災の被災者の皆様に謹んでお見舞い申しあげます。皆様の安全と、一日も早い復興を心よりお祈り申しあげます。このブレスレットの売上金の全てを東日本大震災の被災地に桜の苗木を植樹する基金へ寄付いたします。

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3.11 復興支援Tシャツプロジェクト

この度の東日本大震災において、被害を受けられたみなさまには、謹んでお見舞い申し上げます。一日も早く、復興できますことと、みなさまの健康を心よりお祈り申し上げます。
わたしたちにできることは、復興支援Tシャツプロジェクトを通じて、被災地の未来を応援すること。
この度、日本財団さん、オルタナさんとタッグを組んでプロジェクトは誕生しました。
被災地の復興支援活動をされているNPO.NGOの団体さんが全国から集まって、その活動をファンドレイジングいたします。
このプロジェクトは、今年がVOL.0です。
被災地の皆さんと、復興支援をする皆さんと、このTシャツを購入していただいた皆さんが、繋がっていただけると幸いです。
被災地の皆さんに笑顔が戻った時、これらのTシャツを身にまとい、青森から千葉の海岸線を、海に向かって祈りを捧げ、手をつなぐこと。その活動が、ずっと続いて、ギネスなぞにチャレンジできればと妄想しております。

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ベルギー・フォー・ジャパン

ベルギービールウィークエンド実行委員会は、3月11日の東日本大震災によってベルギービールウィークエンドの開催が危ぶまれた際、被災地の復興を願いながら、このイベントの主催者も出店企業も来場者も一緒に東日本を応援しようと、東日本大震災の復興支援のためのチャリティプログラム「ベルギー・フォー・ジャパン11.3.11」2011年4月から9月まで開催いたしました。

昨年同様2012年もベルギービールウィークエンド実行委員会は各開催地、名古屋、大阪、東京にてグラス1個の購入代金につき100円の募金、チャリティプログラム「ベルギー・フォー・ジャパン11.3.11」を継続いたします。

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47CLUB復興支援プロジェクト 私たち被災地店舗一同、これからもがんばります!

東日本大震災から1年を迎えようとしています。被災地の店舗は一旦生産中止などに追い込まれながらも、困難に負けず現地でがんばっています。この特集では被災にあった店舗から届いた復興に向けた熱いメッセージと、取り扱い商品を紹介いたします。

以下、被災地の店舗のみなさんからのメッセージです。

「今回の震災では、多くの方よりあたたかい励ましのお言葉をいただきました。皆さまからいただいたお言葉を励みに、地元の復興の為、これからも一生懸命頑張ります。応援を宜しくお願い致します。」

 

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ユニクロ復興支援プロジェクト

私たちは、東日本大震災からの復興を応援するために店頭での募金、SAVE JAPAN!  Tシャツの利益の一部を義援金として寄付する、支援物資の寄贈、従業員ボランティアによる被災地での衣料配布など、様々あ取り組みを行ってきました。こうした活動を通してわかったことがあります。被災地はもとより、全国のお客様から大きな期待が寄せられていること。被災地にユニクロの店舗を出店してほしいというご要望が多いこと。同時に、自立支援、雇用創出、経済復興につながる支援の必要性を強く感じています。ユニクロいま新たな活動をはじめます。

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グッチのチャリティパーティに『GQ』読者から参加者を募集!

東日本大震災により経済的な理由で就学が困難となった子どもたちを支援するため、グッチと中村吉右衛門氏が「伝統を未来につなぐ」をテーマとしたチャリティガラパーティを開催する。
伝統芸能のパフォーマンスやスペシャルゲストによるエンターテインメント、一夜限りのスペシャルディナー、さらに通常は入手できないアイテムや体験、チャリティパッケージがグッチや著名人から出品されるオークションなど、イベント盛りだくさん。

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スマイルキャンペーン

2012年3月25日 (日)

企業の取り組み募金

東日本大震災から1年・・・被災地では、苦難を乗り越え、元気を取り戻そうとしています。今回のスマイルキャンペーンは、1.エントリー総数×10円と、2.Wチャンスのキャッシュバック同額を東日本大震災復興支援の義援金として寄付させていただきます。キャンペーン賞品では、防災/エコ賞品を、「アプラスからの贈り物」では、日本全国の名産品を取り揃えました。なかでも東北地方の賞品を手厚くし、微力ながら復興の応援をしたいと思っています。アプラスカードをご利用いただいている皆様と日本全国を笑顔にしたい・・・そんな思いで今回のキャンペーンをはじめました。皆様の温かい、たくさんのエントリーお待ちしています。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之