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3.11 復興支援Tシャツプロジェクト

この度の東日本大震災において、被害を受けられたみなさまには、謹んでお見舞い申し上げます。一日も早く、復興できますことと、みなさまの健康を心よりお祈り申し上げます。
わたしたちにできることは、復興支援Tシャツプロジェクトを通じて、被災地の未来を応援すること。
この度、日本財団さん、オルタナさんとタッグを組んでプロジェクトは誕生しました。
被災地の復興支援活動をされているNPO.NGOの団体さんが全国から集まって、その活動をファンドレイジングいたします。
このプロジェクトは、今年がVOL.0です。
被災地の皆さんと、復興支援をする皆さんと、このTシャツを購入していただいた皆さんが、繋がっていただけると幸いです。
被災地の皆さんに笑顔が戻った時、これらのTシャツを身にまとい、青森から千葉の海岸線を、海に向かって祈りを捧げ、手をつなぐこと。その活動が、ずっと続いて、ギネスなぞにチャレンジできればと妄想しております。

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ベルギー・フォー・ジャパン

ベルギービールウィークエンド実行委員会は、3月11日の東日本大震災によってベルギービールウィークエンドの開催が危ぶまれた際、被災地の復興を願いながら、このイベントの主催者も出店企業も来場者も一緒に東日本を応援しようと、東日本大震災の復興支援のためのチャリティプログラム「ベルギー・フォー・ジャパン11.3.11」2011年4月から9月まで開催いたしました。

昨年同様2012年もベルギービールウィークエンド実行委員会は各開催地、名古屋、大阪、東京にてグラス1個の購入代金につき100円の募金、チャリティプログラム「ベルギー・フォー・ジャパン11.3.11」を継続いたします。

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ユニクロ復興支援プロジェクト

私たちは、東日本大震災からの復興を応援するために店頭での募金、SAVE JAPAN!  Tシャツの利益の一部を義援金として寄付する、支援物資の寄贈、従業員ボランティアによる被災地での衣料配布など、様々あ取り組みを行ってきました。こうした活動を通してわかったことがあります。被災地はもとより、全国のお客様から大きな期待が寄せられていること。被災地にユニクロの店舗を出店してほしいというご要望が多いこと。同時に、自立支援、雇用創出、経済復興につながる支援の必要性を強く感じています。ユニクロいま新たな活動をはじめます。

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グッチのチャリティパーティに『GQ』読者から参加者を募集!

東日本大震災により経済的な理由で就学が困難となった子どもたちを支援するため、グッチと中村吉右衛門氏が「伝統を未来につなぐ」をテーマとしたチャリティガラパーティを開催する。
伝統芸能のパフォーマンスやスペシャルゲストによるエンターテインメント、一夜限りのスペシャルディナー、さらに通常は入手できないアイテムや体験、チャリティパッケージがグッチや著名人から出品されるオークションなど、イベント盛りだくさん。

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スマイルキャンペーン

2012年3月25日 (日)

企業の取り組み募金

東日本大震災から1年・・・被災地では、苦難を乗り越え、元気を取り戻そうとしています。今回のスマイルキャンペーンは、1.エントリー総数×10円と、2.Wチャンスのキャッシュバック同額を東日本大震災復興支援の義援金として寄付させていただきます。キャンペーン賞品では、防災/エコ賞品を、「アプラスからの贈り物」では、日本全国の名産品を取り揃えました。なかでも東北地方の賞品を手厚くし、微力ながら復興の応援をしたいと思っています。アプラスカードをご利用いただいている皆様と日本全国を笑顔にしたい・・・そんな思いで今回のキャンペーンをはじめました。皆様の温かい、たくさんのエントリーお待ちしています。

 

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東日本大震災復興支援チャリティオークションFROM MAGASEEK

震災から一年。magaseekは、引き続き東日本大震災に対する支援活動として「東日本大震災チャリティーオークション」を開催します。
今回、約80ブランドにご協力いただき、集まったアイテムをオークション形式で販売。売上金は、全額日本赤十字社を通じて被災地への義援金として寄付致します。ぜひ多くの方々にご賛同、ご協力いただき被災地への支援に繋げたいと願っています。
~被災地のみなさんをはじめ、日本全土が元気な笑顔でいっぱいになりますように~

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The Hilfigers LOVE JAPAN CHARITY PROJECT

わたしたちには計り知れない震災の津波による海や自然への恐怖心 それを少しでも拭い去る手助けができないのか

子供たちに会うため、黒田征太郎さんとともにアクアマリンふくしまを訪れ
みんなで一緒に楽しく絵を描く、ワークショップイベントを開催。
この企画に賛同いただいた4組のアーティストとのコラボレーションTシャツを
トミー ヒルフィガーの限定店舗・オンラインストアにて発売予定です。
Tシャツの売上による利益は、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを通じて
被災地の子供たちに役立てられます。

 

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RUN TOGETHER

ナイキは、昨年3月より「ALL FOR JAPAN」という被災地支援活動を行ってきました。「RUN TOGETHER」はその活動の一環で、ランニング1kmにつき500円、 及び当サイト上でのTwitterのツイート、 Facebookの「いいね!」、mixiの「イイネ!」1回につき1円を米国NPOのArchitecture for Humanityを通して、被災地復興の為に寄付します。

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ユニクロ復興支援プロジェクト

2011年3月11日に発生した東日本大震災から一年が過ぎようとしています。
ユニクロを始めとするファーストリテイリンググループは、震災発生直後から、被災地での従業員ボランティアによる衣料配布や、義援金の寄贈などを行ってまいりました。この一年、従業員による現場での活動を通じ、被災地から私たちに対する期待やニーズを感じてまいりました。
私たちは、そうしたお声に応えるため、中長期に渡り、被災地を応援したいと考え「ユニクロ 復興応援プロジェクト」を立ち上げます。活動内容は、実際に被災地で活動されている各NGOとの協働や、ユニクロの店舗オープンを予定しております。ユニクロとして、私たちにできる事で日本を元気づけたい。そんな思いからこの「ユニクロ 復興応援プロジェクト」をはじめます。

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咲かせよう。桜ライン。

東急百貨店 東日本大震災復興チャリティ

「咲かせよう。桜ライン。」

東急百貨店オリジナルブックマーク3枚セットを200円で販売します。本品の収益(※)は、2011年3月11日の東日本大震災の津波で甚大な被害にあった、陸前高田市内 約170kmに渡り桜を植え、後世に被害を伝えるプロジェクト「桜ライン311」の活動に役立てられます。(※)価格から消費税と制作費を除いた額

「桜ライン311」
2011年3月11日に陸前高田に押し寄せた大津波は、後日になって、過去に同規模の被害の痕跡が発見されました。「桜ライン311」は、家族や友人を失った悔しさを繰り返したくないという思いから、津波の到達点に桜ラインを作り、津波の脅威と命の尊さを後世に伝えるプロジェクトです。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之