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チャリティヨガ

日本人のみなさん、また日本のことを大事に思って下さる方々にとって、日本から遠く離れたこのイギリスで震災の事を知り、様々な想いを抱えて過ごした1か月となった事と思います。
日々の暮らしに感謝の気持ちが生まれたり、家族との絆が深まったり、友人とのコミュニケーションの機会が増えたり、日本人以外の方の思いやりに触れたり、直接被災していない方々にとっても、なんらかの変化のあったのではないでしょうか。
すでにイギリスにおける東日本大震災に関するニュースのピークは過ぎてしまいましたが、現地では復興に向けてこれから長い道のりが予想されます。私たちひとりひとりが長い目で今回の被害を受けた方々に支援をしていく、忘れないということが大事になってくるような気がします。
今回、日本人ヨガインストラクターの私たちが出来る事=チャリティヨガを企画しました。体を動かすことで、緊張していた心、不安な心を解きほぐし、「今」に意識を向けることで、心と身体に温かいエネルギーを作り出しましょう。ヨガを通して、体と心で「今、この瞬間」を実感し、私達それぞれが出来ることに意識を向けられるようその機会を提供できればと思います。

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RECOVERY JAPAN

東日本震災支援の一助にとジャマイカで震災復興支援活動を行っているNPO団体です。 イベントとして、チャリティーコンサートや募金集めの夕食会などを予定しており、復興支援プロジェクト立ち上げの話があるジャマイカ政府と連携したイベントも可能性として検討しております。 本基金で集まりました義援金は日本赤十字社に寄付いたします。

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中国・エジプト・ボリビアの子どもたちからの応援メッセージ

東日本大震災という未曾有の被害、困難に直面している日本に対し、
日本政府のもとには、138の国・地域から支援の申し入れがありました(4月19日現在)。
その中には、自国も震災後の復興活動中の国や、戦時下の国、
そして、これまでプランを含めたNGOや日本政府などが支援をしてきた途上国も多く含まれています。
そんな中、プラン・ジャパンのもとにも、プランが活動している世界中の国々から、
日本へお見舞いや応援のメッセージが届いています。
これからも、更新していきますので、ぜひご覧ください。

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「14 ALL(ワン・フォー・オール)」

メディアドゥは、運営するモバイルサイト「レゲエZION」にて、日本を代表するレゲエアーティスト26名が集結しそれぞれの熱い想いを歌った約20分の超大作、東日本大震災のチャリティーソング「14 ALL(ワン・フォー・オール)」を4月20日から配信いたします。 レゲエZION及びメディアドゥとしても当チャリティー企画「14 ALL MOVEMENT(ワン・フォー・オール・ムーブメント)」の主旨に賛同。そして全面協力をすることで、楽曲の配信にかかる費用をメディアドゥ自身が負担し、売上金額全額を各種支援団体に寄付することといたします。

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kizuna311 #26 “Dedicated to the people of Japan from NY”

さまざまな人々に希望をつなげる[kizuna311]#26。http://kizuna311.com/
俳優・渡辺謙のアメリカ在住スタッフが、NYの街頭で大震災で被害を受けた日本へのメッセージを呼びかけたところ、たくさんの方々が協力してくれ、あたたかいメッセージが­集まりました。その模様を編集したムービーが届きました。BGMとして使用させていただいた音楽は、kizuna311宛にメールで届いた台湾のScott Suさんの楽曲「You’re never alone」です。
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kizuna311
“Dedicated to the people of Japan from NewYork” When actor Ken Watanabe’s team in NY asked people on the streets to give messages to the earthquake victims of Japan, a lot of people offered their support. They all gave heartwarming messages, and this is the video we received a few days later. Kizuna311 is planning more things to help bridge the world together, so we ask you to please give us your continued support. And to all the people in the video, thank you for your kind words! Kizuna – Unity and Hope. Together we will prevail and overcome.

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ブラジル日系人が和太鼓で応援へ 20都市で一斉に演奏

東日本大震災の被災者に元気になってほしいと、地球の反対側ブラジルの日系人たちが17日午前10時(日本時間同日午後10時)、ブラジル全土の少なくとも14州20都市で一斉に和太鼓を演奏するイベントを開く。「ブラジルでも日本人を応援している人がいることを知ってほしい」という。
企画したのは東北部サルバドルの太鼓グループ「和同太鼓」。現地在住のJICA日系社会シニアボランティア、野中真茶子さん(44)によると、「テレビや新聞のニュースを見るたびにみんなで心配し、何かできないかと思って太鼓で応援しようということになった。その話がどんどん広がって、各地の太鼓グループが賛同し、同日同時刻に同じ演目をたたくことになった」という。

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【東京】ゴスペルスクエア(渋谷)のブログ★NGOゴスペル広場のひろば

ケニアからの、「ガンバッテ!日本」

こんにちはビックリマーク昨年、ケニアのマサイ族の地を訪れたGQ Familyですが、先月、そのケニアの近況として、「ひどい干ばつの状況になっている」という現状をお伝えしました。前回の記事:http://ameblo.jp/gospel-square/entry-10824318072.htmlあれから約1ヶ月強、そのケニアの学校の子供達から、震災・津波の被害を受けた日本に向けて、『ガンバッテ!日本」というメッセージが届きました。ケニアで活動中の、International Water Projectの大野さんからいただいたご連絡より、紹介いたします。

 

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【写真】

来場者1万人のチャリティ・フェア ―コスタリカ人と日本人が一体となった被災者支援活動

3月20日、サンホセ市内の国立文化センターにおいて、コスタリカ日本人会、コスタリカ文化・青年省、在コスタリカ日本大使館の主催で、東日本大震災の被災者を支援するチャリティ・フェアが開催されました。来場者は1万人を超え、被災者支援に対する市民の関心の高さがうかがえました。JICAもブースを設け、約30人のJICAボランティアが中心となり、折り紙で作ったピアスや日本食などを販売。売り上げの約5300ドルと約500ドルの寄付が、被災地に送られます。

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Soy sauce company symbolises Japan’s determination after the tsunami

伝統的な醤油製造業の河野道広さんは先日の津波で家と会社を流されましたが、復興についての夢を語ります。

Michihiro Kono watched as last month’s tsunami destroyed his home and the soy sauce business handed down through generations of his family. He describes what happened on 11 March and explains why rebuilding local industry is vital.

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スティーヴィー・ワンダー / 日本へのメッセージ

皆様こんにちは、スティーヴィー・ワンダーです。私は、今まで日本を訪れるたびに、日出ずる国の温かみを感じてきました。そして、日本で音楽を演奏するたびに、いつも日本の方々­から溢れるような愛情と敬意をいただきま­した。私は今、日本の直面している途方もなく大きな難題について考えます。しかし心には痛みを感じながらも、日本の将来には大きな希望­を持っています。特に国連親善大使としては、障害をもつ方やお年寄りの方に、私が応援しているということをお伝えしたい。これまでにも日本がそう­してきたように、日本の力と忍耐強さは、­地震と津波の影響を乗り越えるということを私は信じています。本当に、日本人の方々の勇­気と品位には心を打たれます。今、世界中の人々が、祈りと希望、そして、夢を日本­の方々に託しています。最も礼儀正しく、美しい­国の方々へ。私は、あなた方と共にいます。あなた方を愛しているから。http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/stevie_wonder/index.html

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之