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Cycle for Japan’s fundraising

On Friday 11th March 2011 an Earthquake measuring 9.0 magnitude hit offshore of north eastern Japan (Tohoku region), triggering tsunami waves of over 38 meters (124ft), a nuclear meltdown/fallout and one of the most devastating natural disasters seen in our lifetime. Currently it is estimated that 28,000 people lost their lives and in excess of 430,000 people have been left homeless from their worst natural disaster for nearly 100 years.
We are keen to do something to show our support for the Japanese people and to try and help them re-build their lives in whatever way we can. We are organising 2 events on Saturday 4th June 2011 and trying to get as many people who would like to take part to come along and join us.

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海外からも…子育てママへの支援の輪

東日本大震災の被災地では、乳児を育てる母親への支援の輪が海外にも広がっている。
宮城・石巻市で活動するNPO(=非営利組織)「地球の楽好」の小柳明子さんは、スーパーの店頭で乳児を持つ買い物客に声をかけ、イギリス製の使い捨て哺乳瓶や、常温で5­か月間保存できるフィンランド製の調乳済みミルクを配った。調乳済みミルクは常温で5か月間保存できる。これらは日本には輸入されていないものだが、「いろいろな方の善意­によって入ってきた」(小柳さん)という。
石巻市では、今も水道などが十分に復旧していない。しかし、子供の泣き声などを気にして避難所には行かず、「在宅避難」をする親が大勢いる。哺乳瓶を持って避難所の学校に­行って水をもらい、家に戻ってからミルクを与えるという母親もいる。
また、イギリスからは伝統的に「子育て万能布」として知られている大判のガーゼも届いている。乳児の口を拭いたり、よだれかけ代わりに使ったりできる他、体をくるむことも­できる。これまでに3600枚以上が宮城や福島に送られていて、発起人・朝岡さやかさんは「(大きいので)汚れにくく、洗濯(の回数)が少なくてすむ」と話す。
小柳さん自身も3人の娘を持つ母親で、「同じ母親の苦労がわかる」と、震災直後から活動を始めた。しかし、宮城・多賀城市にある小柳さんの家は津波の被害に遭い、1階には­泥が押し寄せた。しばらく車で寝泊まりした後、避難所で約20日間過ごした。
「とりあえず、命と家があるといえばあるから、自分はまだましな方」という気持ちが小柳さんを突き動かしている。困っている母親たちをまだまだ助けなくてはならない-小柳­さんの活動は休むことなく続いている。

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短編集めて映画製作へ…カンヌで呼びかけ

東日本大震災を受け、「家(ホーム)」をテーマに世界各地の映画作家による短編を集めて1本の映画にする「3・11 ア・センス・オブ・ホーム・フィルム・プロジェクト」が17日、第64回カンヌ国際映画祭開催中の当地で発表された。スペインのビクトル・エリセ、中国のジャ・ジャンクー、タイのアピチャッポン・ウィーラセタクンら著名監督が参加を表明。日本からは呼びかけ人の河瀬直美監督のほか、女優の桃井かおりさんも監督として参加する。

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東日本大震災チャリティーヒーリング&カウンセリング

2011年5月17日 (火)

ヨーロッパ心のケア

東日本大震災が起きてから1カ月以上が過ぎようとしています。
英国では日本の地震や原発に関する情報も日に日に少なくなっており、 その中で得られる情報に、一喜一憂することもしばしばです。
この震災の影響で、イギリスに居ながらも心を痛めた方が沢山おられると思います。
また地震や余震、津波を経験して英国に来られた方、 ご家族・ご親族が震災に遭われた方も多いと思います。
そういう方たちが少しでも、気分が落ち着き、胸いっぱいに呼吸ができるような手助けをしたいと思い、 英国で活躍中のプロの治療家、セラピストと共に、5月5日から毎週木曜(6月以降は隔週)より約三カ月間の間セッションを行おうと思います。

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フィンランドの義援金贈呈 音楽通じた被災者支援に

在日フィンランド大使館(東京都港区)で16日、東日本大震災の被災者支援のためフィンランドで開かれたチャリティーコンサートに寄せられた義援金の贈呈式が行われ、グスタフソン駐日大使から日本側に約210万円が手渡された。

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HOPE & LOVE LONDON fund raise designer sale

ロンドンで行われるチャリティーデザイナーセールのお知らせ。

HOPE & LOVE LONDON DESIGNER SALE
7,8 June 12-9pm
CONCRETE
Lower Ground Floor 56 Shoreditch High Street London, E1 6JJ
entrance next to Pizza East

We’re calling all fashion designers to get together to help earthquake & tsunami victims in Japan. Following the success at Paris Hope & Love sale, where we raised 141759,90 €, We’re planning it now in London. We need your help. Your participation will make a big difference to the lives of people in Japan.

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☆Message for Japan “希望の光”ツアー =ロシア・イギリス編=

これまでに日本にやってきて仲良くなった友達を訪ね、東日本大地震で元気を失っている日本のみなさんへのメッセージを集める旅行をしています。
会ったことのない国内外の有名人のメッセージもいいですけど、実際に日本に来て、出会い、語り合った人たちのリアルな人間関係と言葉が伝えられたらという思いで旅を始めま­した。
そのほうが、より自分たちらしく、より明るい未来への希望になるのではないかと思ったからです。
とりあえず今回は、北米、ヨーロッパを中心に3ヶ月ほどの予定で旅をします。
嬉しいことに、このたびの計画を立て始めたとき、あっという間に世界中の友達からの受け入れオファーが殺到して、旅の全行程で、友達のお宅で泊まらせてもらうことになって­います。
それだけで、「国籍や民族など関係なく、人と人は繋がっている」そんな感覚をおぼえました。
今は、旅の途中で、スライドショー程度しか作れませんが、帰国後には、メッセージ動画を編集したものもつくろうと思っています。

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ロータリー シェルターボックス イギリスからフランスから

なんと山元町の役場の後ろのテニスコートをつぶして、国際ロータリーと世界のロータリークラブが支援するShelter Box(シェルターボックス)がすでに到着し被災者の仮住まいに使われていました。
ロータリーが実施している支援活動では最大級で、英国のヘルストンーリザード・ロータリークラブに所属する英国海軍出身のトム・ヘンダーソン氏が提案し、1999年に設立されたそうです。

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日本文化伝え義援金 アシュミッド校、県人家族ら

3月11日の東日本大震災後、英国ロンドンでも、企業や団体、個人でさまざまなチャリティーが開催された。ロンドン南西部アシュミッドプライマリースクールでは、県出身者を含め3人の邦人保護者らが、同校有志の保護者らと企画し、丸一日を「HOPE FOR JAPAN DAY」として義援金を募った。

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生産者パートナーである「Artisan Life」さんが東日本大震災に対して義援金支援をしていだきました。

2011年5月13日 (金)

ヨーロッパ世界募金

今回の東日本大震災に際し、世界中の仲間からメッセージが届いています。
なかには、わたしたちよりもっと厳しい環境にいるにも関わらず役に立つことはないかと、申し出をしてくださる生産者の方からの申し入れもあり、みんなが応援してくれていることを、改めて感じました。
その、生産者パートナーのひとつであるイギリスに拠点を置くフェアトレード団体(WFTO加盟) Artisan Lifeさん(生産:コロンビア)が、LOVE&SENSEが商品購入をしたうちの15%(4月)と10%(5月)をイギリスの赤十字社へ寄付をしていただきました。
心よりお礼申し上げます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之