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ハロゲートでの東日本震災チャリティーイベント

とうとう、この日がやってきました。約1ヶ月ちょっと計画を練っていたものが当日となりました。

朝起きてカーテンを開けるのに少しドキドキ。というのも、今回のチャリティーイベントでは屋外でのピクニックが名目だったので。
でも、カーテンを開けると澄み渡るブルースカイ。おぉ~!普段の行いがよかったのか~!?と嬉しい気分と反面、どれだけの人が集まってくれるのかという緊張がありました。
我が家では家族ぐるみでこのチャリティーに参加。旦那さんは力仕事でお義理兄さんと朝早くテント張りに現場に向かってくれました。
メディは子供達のお世話をして、最小限の家事(といっても、洗濯だけだったけれど。笑)をして、現場へむかいました。
今日のチャリティーの場所はストレイという大きな芝生地域。このチャリティーの名目であるピクニックはお花見が目当て。この時期には毎年八重桜が満開になるんです。でも、今年は例年よりも早咲き。特に4月の気温上昇はかなりまれで、この為によって桜いつもより半月ほど早く咲いてしまったのです。
なので、今日はすべて葉っぱだけ残っていた状態です・・・・。
まぁ、誰も気象は予想できないので、しょうがないですね。ピクニックにはもってこいの晴天だったので、それだけでよしとします。
さて、今回のチャリティーで数個のテーブル、テントを用意して募金集めに励みました。シェフの友達率いるフード。お寿司シェフをしているイギリス人のお寿司の弁当パックを含め、こちらでシェフのお仕事をしている日本人Nちゃんが前々日から作り始めていたスウィートとそして当日にはから揚げを揚げ、他の人が作ったカレーライスなどを売ったりしていました。

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被災地で人気の「ブラジル忍者」 避難所の子供に笑顔

岩手県大槌町の避難所で、ブラジル人男性の留学生がボランティアで子供の遊び相手をしている。真剣を使った居合抜きを習い、日本の武術を愛する自称「ブラジル忍者」。子供を笑顔にさせる人気者だ。

「ヘンちゃん、遊ぼうよ」。避難所になっている安渡小学校の校庭。長髪のヘンドリッキ・リンデラウフさん(30)の姿を見つけた男児が駆け寄ってきた。「よし、サッカーをしよう」。他の児童も一緒にボールを追い掛け始めた。

 

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utiwa

「みんなで、がんばろう日本」-世界から愛の風を- うちわ FUNFAN展

今回の、東日本大震災で被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。被害は深く大きく、復興への道筋は遠くかすんで見えます。そうした中で、受け入れ難い現実と向き合い、深い悲しみの中で、それでも、人との絆を信じて、前に進もうとする不屈の人々がいます。私たちは、その人たちを、その地域を、自分たちができることで、全力で後押ししたいと思います。新たな一歩を踏み出そうとする人々に、心からの応援メッセージ送りたいと考えました。そこで、2006年から継続してきた、丸亀うちわプロジェクトを活用して、国内外の皆様から応援メッセージをお寄せいただき、それをデザインした丸亀うちわを被災地の皆様にお送りして、一日も早い復興を応援したいと考えました。日本と世界の人々の想いを丸亀うちわに乗せて、東日本の被災地の皆様に応援の風をお送りし、一日も早い復興を願いたいと思います。

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福島ひまわり里親プロジェクト

土壌から放射性物質を吸収する植物として、ひまわりに注目が集まっています。福島県では、復興のシンボルとしてひまわりの種を植えようとする動きが広まっています。そこで、私たちは「福島ひまわり里親プロジェクト」を立ち上げ、福島でひまわりの種を購入して、里親になって全国各地でひまわりを栽培し、秋に種を採取して福島へ送っていただける方を募集しています。今年は、日本中を福島発のひまわりでいっぱいにして、福島を忘れていないよと、日本中からひまわりのような元気を福島に送っていただければ嬉しく思います。来年は、日本中で育てていただいたたくさんのひまわりの種を、福島でひまわりを植えたいという方にお届けし、日本全国の里親になっていただいた皆様の想いを伝えたいと思います。将来的には、福島の農地からの放射性物質の除去、福島の農地の再生、ひまわりからとれるバイオエネルギーの活用などを目指しています。

 

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4.29さくらこまち115おかえりなさいプロジェクト

ニュースでこういうプロジェクトがあることをしって動画を探してみたら、あったのでこちらに輸入してみます。
もと動画は諸事情を考慮して曲は付けられていませんが、合わせて編集されていることでしたので勝手に付けてみました。

音源はsm14290101 – 東北新幹線全線復旧記念 CM合作よりおかりしています。
きっかけとなった九州新幹線CMはこちらsm13832446 – 祝!九州 九州新幹線全線開CM180秒

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Kizuna Japan Charity Event – St Mary’s in Acton, London April 30th 2011

Kizuna Japan was a wonderful day full of Japanese creative activities, martial art demonstrations and music and an intimate evening in a candlelit church with Japanese Taiko, Music and Dance held at St Mary’s Church in Acton, London.
Kizuna Japan raised £4,600 that day but the most wonderful experience was that so many kind, generous and open hearted people came together to do what they could to help those in Japan who have suffered such unimaginable devastation.
‘Kizuna’………….the ‘solidarity which binds the people’
www.kizunajapan.co.uk

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kizunaworld.orgプロジェクト

この度、坂本龍一と平野友康が発起人となり、被災地の一日も早い復 旧・復興を支援するためのプロジェクト、「kizunaworld.org」を発表 いたしました。2011年3月11日に起きた震災以降、この未曾有で甚大 な災害に対し何ができるかと問うたときに、長期的な支援を継続して いけることが重要なのではないかと考え、復興を願うみんなの想いが 繋がってゆける形とは何かを模索してまいりました。
そこで、『プロダクションでも、レーベルでもなく、アーティスト 個人の力でできることをできるかぎり形にしていきたい』という想 いから、人と人とが繋がってゆくことで支援の輪が広がることを目 的とした「kizunaworld.org」を立ち上げました。目指したのは「一 過性ではなく長期間継続できる活動にしてゆくこと」、そして被災 地の今に対し「目的と関心を持って支援を届けてゆくこと」です。 まず、このプロジェクトの趣旨に賛同してくれるアーティストたち と共に、チャリティー作品への寄付を募り、少しでも多くの支援金 が集められるプロジェクトに成長させていきたいと考えています。

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掲載写真(一例)

東日本大震災の被災者へ海外から届いた応援メッセージの写真記録

2011年4月27日 (水)

メッセージ世界写真希望

インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、世界中で行われている東日本大震災の被災者への応援活動の中から、私たちが集めることができた69の国と地域、108点のメッセージの写真と解説文を掲載した電子書籍「世界の“絆”グラフ」を、2011年4月27日より電子配信を開始いたします。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之