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People Helping People

Rescue Efforts in Tohoku(日本語バージョンあり)
Here I am (left) in downtown Ishinomaki with Phil Anderson from the Australian Embassy.
After the March 11 earthquake and disasters, I went to Miyagi Prefecture with another officer, two Japanese consular staff and two Embassy drivers. We literally went from one end of the prefecture to the other to locate missing Americans and make sure they were alright.
We often felt like detectives, as we needed to visit multiple locations to track down and find each missing American, since our information was sometimes incomplete. We visited evacuation shelters, hospitals, morgues, city halls, police stations, and anywhere else our leads took us. All told, we found or accounted for 62 individuals during our seven days in Miyagi.

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被災した子どもたちのメッセージがNYのギャラリーへ

5月中旬の5日間、米ニューヨークの5番街にあるAIGA National Design Centerの壁いっぱいに、宮城県女川町や茨城県高萩市などで東日本大震災の被害を受けた子どもたちの絵やメッセージ、約300点が飾られました。「震災に負けない」と健気な気持ちを表す子もいれば、「走りたい…」とつぶやくようにしたためる子もいて、それぞれの心中が伝わります。
この展覧会は、ユニバーサルデザインの視点から被災地の子どもたちを始め、高齢者や障害を持つ人などに対し、暮らしや仕事にかんする様々な支援を息長く続けていこうと立ち上がった非営利団体Hug Japan(トライポッド・デザインとベネッセコーポレーション、日本航空などの企業参加による共同運営プロジェクト)が開いた「We are Here-被災地からの小さなメッセージ」展。津波や原発事故で日々の暮らしが大きく変わってしまった子どもたちが、自然に心に浮かんだ思いを自由な発想で表現してもらおうと企画したアートとデザインによる「Art+Design and SMILE」の活動がきっかけでした。

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107歳女子アナ、熊本から被災地へエール

107歳女子アナ、熊本から被災地へエール

2011年6月1日 (水)

メッセージ文化人

東日本大震災の被災者を励ましたいと、熊本県天草市に住む107歳の「女子アナウンサー」が、インターネットを通じて応援メッセージを送った。

 天草市のインターネット放送局「天草テレビ」の森シノさん。金子寛昭代表(53)の妹が、避難所となっている福島県いわき市平体育館の近くに住んでいる縁で約1000キロ離れた放送局とインターネット回線で結んだ。

 同テレビでは、森さんを含む専属の「女子アナ」7人が天草地域で取材した話題をネット上でリポートしているが、今回、人生経験と穏やかな人柄から森さんが選ばれた。

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Nijntje Helpt Japan

人気キャラクターミッフィーの作者ブルーナさんからのメッセージ。(オランダ語のページ、nieuws参照)
Speciaal voor de slachtoffers van de aardbeving in Japan is er een actiesite ontwikkeld met nijntje. Het is seen initiatief van de makers van de nijntje musicals in samenwerking met het Rode Kruis. Wil je ook helpen? Kilk dan hier om via de actiesite een donatie doen.

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キャプチャ

10名の世界的な著名人から日本への応援メッセージ ~レディー・ガガ、二コール・キッドマンらが参加~ 『SAVE JAPAN! UT』

ユニクロは、東日本大震災の発生直後から被災地支援を目的に立ち上げられた、エリア別救済支援情報サイト「SAVE JAPAN!」の趣旨に賛同し、同サイトの支援企業であるコンデナスト・グループが発行する雑誌『VOGUE JAPAN』、『GQ JAPAN』の呼びかけのもと、世界的な著名人からの応援メッセージTシャツ「SAVE JAPAN! UT」を発売いたします。このTシャツの利益となる約1億円は、東日本大震災の義援金として日本赤十字社へ寄付いたします。

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Cycle for Japan’s fundraising

On Friday 11th March 2011 an Earthquake measuring 9.0 magnitude hit offshore of north eastern Japan (Tohoku region), triggering tsunami waves of over 38 meters (124ft), a nuclear meltdown/fallout and one of the most devastating natural disasters seen in our lifetime. Currently it is estimated that 28,000 people lost their lives and in excess of 430,000 people have been left homeless from their worst natural disaster for nearly 100 years.
We are keen to do something to show our support for the Japanese people and to try and help them re-build their lives in whatever way we can. We are organising 2 events on Saturday 4th June 2011 and trying to get as many people who would like to take part to come along and join us.

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ジャマイカフェスティバル2011

One Loveと言うテーマで日本応援を歌うジャマイカフェスティバルが代々木公園で行われます。

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Metro New Yorkにレイディ・ガガさんの熱い日本応援コメント

ニューヨークのフリーペーパー、Metro New Yorkの5/17号中に、”Japan is open for business”(日本は営業中)というタイトルの興味深い記事を発見!!! 今、アメリカで最も注目されてる歌手のレイディ・ガガ(Lady Gaga)さんの「日本へいきましょう」って感じのコメントまで寄せられてます。なんで、ガガさんが?と思ったら、この号はガガさん大特集。

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「がんばろう!ニッポン」チャリティ田んぼアート

「がんばろう!ニッポン」チャリティ田んぼアートの田植えを行います。コシヒカリや古代米を使って「ダルマ(七転び八起き)」を 描き、米どころ湯沢町全体で東日本大震災の被災地を応援していきます。収穫したお米は、NPO法人新潟NPO協会を通じ、福島県の被災者支援に役立て ていただきます。

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短編集めて映画製作へ…カンヌで呼びかけ

東日本大震災を受け、「家(ホーム)」をテーマに世界各地の映画作家による短編を集めて1本の映画にする「3・11 ア・センス・オブ・ホーム・フィルム・プロジェクト」が17日、第64回カンヌ国際映画祭開催中の当地で発表された。スペインのビクトル・エリセ、中国のジャ・ジャンクー、タイのアピチャッポン・ウィーラセタクンら著名監督が参加を表明。日本からは呼びかけ人の河瀬直美監督のほか、女優の桃井かおりさんも監督として参加する。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之