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TOKYO FM/KissFM KOBE共同制作 2015年成人の日特別番組「神戸に生まれて、20歳の誓い」

TOKYO FMではKiss FM KOBEとの共同制作による特別番組『神戸に生まれて、20歳の誓い』を、1月12日(月祝)14:00~14:55(※JFN系列全国ネット時間違い)に放送致します。

阪神淡路大震災から20年。震災の年に生まれ、復興とともに成長してきた神戸の若者たちが成人式を迎えます。神戸の復興とともに育った20年。彼らの目に 、いま神戸の街と東北の被災地は、どう映るのでしょうか。
彼らが抱く未来の目標とは?成人の日に新成人となったひとりの青年の成長を通して、「神戸の震災復興」と「その先の未来」を見つめます。
案内役は、神戸出身のシンガーソングライター・平松愛理。震災以降、復興チャリティイベントを主宰してきた彼女が、神戸の新成人の今を伝えます。

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ふくしま未来樽プロジェクト

未来への想いをお送りください。
2023年、福島県民のために仕込んだ
オリジナルウイスキーと共にお届けします。

日本人として、福島県民として、いま大切なこと。
それは、昨日、今日、明日を一歩一歩しっかりと生きていくことだと思います。
そんないまを生きる私たちの原動力は「夢」なのではないでしょうか。
夢があるから、希望があるから、未来への想いがあるから、
それを実現したいから、私たちはいまを乗り越えて行けるのだと。
ぜひ、未来へのあなたの想いをお寄せください。

■募集期間/2014年8月21日(木)~2014年10月31日(金)当日消印有効
■応募資格/応募時20歳以上で、福島県内にお住まいの方、福島県出身者またはゆかりのある方。サントリーグループ社員及び関係者は応募できません。
■応募方法/郵便ハガキに、住所・氏名(フリガナ)・生年月日・年齢・性別・電話番号、「未来への想い(100文字以内)」を明記のうえ、上記応募ハガキを参考に「ふくしま未来樽プロジェクト」までご応募ください。(お一人様1メッセージまで。)
なお、この場合の「未来」とは、未来樽のウイスキーが熟成する2023年のことです。
■賞品/「ふくしま未来樽」の中で10年間熟成されたウイスキー(700ml1本)をお預かりしたメッセージと共にお届けします。

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東北未来絵本 あのときあれからそれからそれから

『東北未来絵本 あのとき あれから それから それから』は、山形新聞社と絵本作家の荒井良二さんが、震災発生から1年たった2012年3月11日の朝刊に掲載した「震災を子どもたちに語り継ぐ絵本をつくろう」という呼びかけに応じて、新聞社によせられたたくさんの震災体験をもとにつくられました。

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LOOK EAST PROJECT -POWER OF SMILE-

直接的なことは何も出来ないかもしれない。
でも、被災地に対する想いと1日も早い復興を願う気持ちを持ち続けたい。
わたしたちに何が出来るのかと考えたとき、すぐに浮かんだの
は“笑顔”になれるキッカケを作ることでした。
「POWER OF SMILE」を合言葉に、見て笑顔になれる、元気が湧い
てくる写真とメッセージを届けたいと思います。

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歌って、語って、3.11を忘れないように。

動画を見てグッときたら、社会問題解決のために無料で今すぐ支援してください!

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ラッパー・ガクエムシーが中心となって行っている日本復興音楽イベント。

キャンドルを灯し、そのアカリでライブを行います。

ステージで使用するキャンドルホルダーには世界二十カ国以上の国と地域、また日本全国をガクエムシーらが足を使って集めた『がんばれに変わる言葉』がメッセージとして書かれています。

1年に1度。

全国の人達が書いてくれたメッセージキャンドルホルダー。

そのフォルダーに書かれた言葉達。

それを届けに東日本でアカリトライブを開催しています。

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東日本大震災で被災した子供達に対するアーティスト達の思い

3月11日の東日本大震災が起こった日に合わせて、Sadeの名曲「By Your Side」で合田経郎氏がアニメーションを作成した1本の動画が公開された。

 1人の女の子がピアノを弾いている時に震災がおこり、一緒に暮らしていたウサギとタヌキのヌイグルミが避難している女の子が帰宅するのを一生懸命に待つ内容だ。可愛らしいアニメーションからは想像出来ない、女の子が帰宅する時の姿に起こった事の重大さを改めて思い知らされる。

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ストーリー311 あれから3年 漫画で描き残す東日本大震災

東日本大震災から3年…。あの日と、あの日からの激動の日々を、人気漫画家たちが現地で取材し、そこにある想いを漫画で描き残す、感動必至の“311の物語”。印税は被災地復興の為に寄附します。

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トビタテ!留学ジャパン日本代表プログラム

日本再興戦略と産業界からの意向を踏まえ、実践的な学びを焦点に、自然科学系分野、複合・融合分野における留学や、新興国への留学、諸外国のトップレベルの大学等に留学する学生を支援します。また、学生の海外留学を促進するという観点から、各領域でリーダーシップを発揮する多様な人材を支援し、海外留学の機運を高めることを目的としています。

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ReBirth東北フードプロジェクト 第6段

●オリジナル缶詰開発お披露目会
丸の内シェフズクラブと東北のシェフ・生産者が連携し、
オリジナル缶詰「はらっくいTOHOKU」シリーズ2品を開発。

●うまみのおもてなし酒BAR
宮城県の食材を使って、丸の内と東北のシェフ、石巻・気仙沼の水産加工会社が共同開発したオリジナル缶詰と、丸の内シェフズクラブの各ジャンル(中華、和食、イタリアン、アジアン)6人のシェフが考案したユニークなおひたしのセットメニュー販売や地酒を提供。さらに、宮城の珍味や塩釜の藻塩を使用した塩むすびなどの単品メニューも展開。

●「マル・デ・ミヤギ」
東日本大震災による風評・風化被害の払拭を目的とした復興支援イベント。
宮城を買ってもらうこと、東日本大震災を忘れさせない事を目的に、東京でイベントを実施。
「来て、見て、食べて。まるでみやぎの丸の内」をスローガンに様々な形で「みやぎ」を体験して頂けるイベントを実施します。

●connect MIYAGI ~宮城につながる一週間~
宮城県民おすすめの食材で、飲食9店舗がそれぞれオリジナルメニューを開発・提供致します。ライブラリーでは、食材提供の生産者を紹介する他「Rebirth東北フードプロジェクト」の活動報告を展示

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之