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映画「大津波のあとに」「槌音」公開

2人の映像作家が被災地で撮影した2本の作品には、震災によってもたらされた「3月の衝撃」が封じ込められています。

『槌音』の大久保愉伊監督は故郷の岩手県大槌町が被災し、家族も大きな被害を受けました。東京に持ってきていたことで津波に流されること免れた震災前の貴重な映像も使い、鎮魂の映像詩を編み上げました。

『大津波のあとに』の森元修一監督は宮城県の仙台、東松島を経由して知人のいる石巻に入り、街とそこに生きる人々の姿を静かな映像の中に刻みつけています。

日本のみならず、世界中に衝撃を与えた東日本大震災。時間の経過による風化・忘却に抗するため、この2本の作品に込められた被災地の記憶、被災者の声をお届けしたいと思います。

 

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JAPAN IN A DAY ジャパン イン ア デイ – ひとつの世界/3・11の24時間/数億人の視点」

2012年2月29日 (水)

イベントメッセージ世界

東日本大震災」によって多くの尊い命が犠牲になったことへ、謹んで哀悼の意を表します。
また、被災されました方々に心よりのお見舞いを申し上げます。私たちは、この特別なプロジェクト“JAPAN IN A DAY”を、被災された皆様に捧げます。

「JAPAN IN A DAY ジャパン イン ア デイ」は、3・11を、そして生きることを問う壮大なプロジェクト: 監督はあなた自身

2012年3月11日-深夜0時に、リドリー&トニー・スコットとフジテレビは、あなたをこの特別なプロジェクトに招待します。2012年3月11日(日)、この世界で起こる出来事、あなたの日常の一コマを記録し、http://www.youtube.com/japaninaday に投稿してください。

それらの映像を紡ぎ合わせて作り上げるこの作品は、世界の「3・11」を映し出すことでしょう。そして近い将来、完成した作品は世界中の映画館で見られることになるでしょう。

 

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東日本大震災一周年追悼式ー内閣府

2012年2月29日 (水)

メッセージ行政

・開催日時:平成24年3月11日(日)午後2時30分から

・開催場所:国立劇場(東京都千代田区隼町4-1)
・開催趣旨:東日本大震災は、被災地域が広範に及び、極めて多数の犠牲者を出すとともに、国民生活に多大な影響を及ぼした未曽有の大災害であったことから、発災1年を機に、国として、被災者を追悼する式典を開催するものです。

「東日本大震災一周年追悼式」では、一般の皆様からの献花を受け付けております。

献花に際しましては、以下の点に御留意ください。御不便をおかけいたしますが、御理解・御協力の程、御願い申し上げます。

  • 献花は、平成24年3月11日(日)午後4時30分頃から午後6時までを予定しています。
  • 午後4時頃までは、御待ちいただける場所がありません。
  • 御香典、御供物等は御遠慮ください。
  • 会場周辺は、駐車可能スペースがありませんので公共交通機関をご利用下さい。

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どうぶつ救援本部

2012年2月26日 (日)

メッセージ

どうぶつ救援本部(正式名称 緊急災害時動物救援本部)は、動物愛護精神及び人間と動物の絆を守る観点から、 天災・人災など不測の緊急災害において被災した動物の救護及び円滑な救護の確保を目的としています。

福島シェルターで保護しているどうぶつの新しい飼い主を探してます。

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3.11 逗子6万人のキャンドルを灯そう

2011年3月11日。あの日、まち中の明かりが消えました。
そして、大地震と津波の脅威を目の当たりにしました。

それから1年の間に、逗子からさまざまな支援活動が始まり、逗子と被災地との絆が深まりました。私たちは支援を通じて被災地から、どんな困難に直面しても前を向いて進む勇気をもらったと思います。市では、そんな多くの市民の思いを3月11日に再び被災地へ届けようと、若手職員11名による東日本大震災被災地支援活動応援プロジェクトチームを立ち上げ、市民団体と協働のキャンペーンを企画しました。

3月11日のことを忘れず、未来へとつなげていく。
そして、逗子と被災地の絆を深めつなげていく。
これからも力を合わせて支援を続けていきましょう。

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The original short film ‘Lights of Japan’ for ‘Japan Night’ at Davos in 2012

2012年2月18日 (土)

メッセージ世界動画

What the world needs now, is the light of “Resilience”. With thanks to people all over the world, we would like to create things that serve as lights to the world. This film was created for “Japan Night” , a side event of World Economic Forum Annual Meeting 2012 at Davos.

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伊達武将隊

”絆”バレンタイン  伊達武将隊×藤崎百貨店

 「伊達武将隊と一緒に愛を贈ろう」をテーマに、仙台市内の応急仮設住宅に入居する子どもたちにチョコレートを贈ろうというプロジェクトです。
開催中に藤崎百貨店特設会場でチョコレートをご購入し、伊達武将隊にお渡しください。

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思い出サルベージアルバム 宮城県山元町

2012年2月11日 (土)

メッセージ勇気山元町

東日本大震災で多くの住民を失い、町の6割以上が水に浸かってしまった町、宮城県山元町。
そこでいま、ボランティアチームによって、ひとつのプロジェクトが行われている。
それは『思い出サルベージアルバム・オンライン』。
津波で汚れ、傷んだ写真を洗浄、デジタル化して保存。補正をかけて状態を良くし、再印刷、所有者を探し当てて返却する。また集合写真や街の風景などは状態のよいものをオン­ラインをとおして地元の人たちで共有できるようにする、というもの。

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【東日本大震災一周年 「#311fromjapan」プロジェクト】 助けあいジャパン、Lang-8、Langrichが連携 SNSを使用し日本の今を世界に向けて英語で発信

2012年2月10日 (金)

メッセージ英語

「#311fromjapan」は国内外における東日本大震災への関心の向上を目的とし、助けあいジャパン、Lang-8、ラングリッチの3団体がそれぞれの特性を活かして、日本から海外への震災に関する英語での情報発信の場を提供、サポートするプロジェクトです。

プラットフォームとして、ユーザー同士で添削を行ない言語の学習をする相互添削型SNSのLang-8を使用します。Lang-8ユーザーから投稿された震災に関する英文の中から選定されたものを、オンライン英会話スクールのラングリッチに所属する英会話講師がチェックし、東日本大震災直後から震災関連情報の発信を行なっている助けあいジャパンの英語版ウェブサイトにて公開いたします。またウェブサイトに掲載された英文はラングリッチの英語学習教材として使用し、プロジェクト期間終了後も活用することで人々の震災への関心を持続させます。

 

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choco

写真と絵画で見るイラクと福島のきずな

・JIM-NETの支援してきたイラクの小児ガンの子どもたちが、日本を励ますために描いてくれた絵を展示。今回のチョコレートのパッケージに使われた絵も展示。
・福島の子どもたちの絵や写真
・JIM-NETの活動を写真で紹介

会場ではチョコ募金を行います。

日時:2月1日(水)~15日(水)昼 11:30~15:00 夜 17:00~22:00
場所:鉄板焼「大都会本館」地下展示室
    東京都新宿区高田馬場 4-11-8

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之