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東日本大震災 支援チャリティーコンサート in KANSAI

【主催】東日本大震災 支援チャリティーコンサート in KANSAI実行委員会
実行委員:一般社団法人日本音楽制作者連盟/大阪ウドー音楽事務所、キョードー大阪、グリーンズコーポレーション、サウンドクリエーター、SMASH WEST、ソーゴー大阪、ナウ ウエスト ワン、プラムチャウダー、ページ・ワン、夢番地
【協力】大阪府/独立行政法人 日本万国博覧会記念機構/朝日新聞社/京都新聞社/神戸新聞社/産経新聞社/奈良新聞社/日本経済新聞社/毎日新聞社/ 読売新聞社/スポーツニッポン新聞社/日刊スポーツ新聞社/報知新聞社/ 朝日放送/NHK大阪放送局/関西テレビ放送/ KBS京都/サンテレビジョン/テレビ大阪/テレビ和歌山/ 奈良テレビ放送/びわ湖放送/毎日放送/読売テレビ/スペースシャワーネットワーク/α-Station/ FM OSAKA/FM COCOLO/FM滋賀/FM802/Kiss FM KOBE/ラジオ大阪/ラジオ関西/和歌山放送/AMラジオ災害問題協議会/ 関西ウォーカー/京阪神エルマガジン社/サンケイリビング新聞社/ぴあ/FLYING POSTMAN PRESS/IRON GEAR RECORDS/アミューズ/イエホック/エフエフエム/オフィス オーガスタ/クリアスカイコーポレーション/竹中偉胤/トキコ・プランニング/トライストーン・エンタテイメント/ネクストワン/ハイ・ウェーブ/ボーダー・グランド/ラプソディ/ララマハロ/レインボーエンタテインメント/ランデブー/ハンズオン・エンタテインメント/日本ステージ/ハートス/ヒビノ大阪/NTTソフトウェア/NTTビズリンク/小樽GOLD STONE/Rensa/郡山Hip Shot/Zepp Tokyo/横浜BLITZ/ナムラホール/サウンドクルー/ジー・アイ・ピー/キョードー横浜/リトルオアシス/SOGO TOKYO/ピーエムエージェンシー/PSY CORPORATION/SYNC MUSIC JAPAN/
インパクト/エキスプレス/SPS/往来/大阪音響通信研究所/大阪共立/オーディーテック/関西舞台テレビテクノ&アート協同組合/関西三穂電機/関西ユナイトプロテクション/キック/クロスロード/光栄商事/甲子社AVC/弘豊運輸/コスモエンジニアリング/サンフォニックス大阪/JWS/ジャパンレントオール/ジョイサウンドプロモーション/スタッフプラス/セカンドステージ/ゼットサウンド/つばめ急便/ティー・ピー・オー/東京舞台照明大阪/トップワールド/トヨタL&F/トライオーディオ/西尾レントオール/日本エムエスアイ/ニューヨーカー/ヌマタ印刷/HAYASHI/はれおとこ/PIF/BE-ING/Project K/ベンリッチ/ホールネットワーク/ボスコーポレーション/マッシュ/レトロ印刷JAM/レンタルのニッケン/ルーカスサウンド/ONE to ONE/一般社団法人コンサートプロモーターズ協会/イープラス/ローソン/アズクリエーション/近畿大阪銀行/シードアシスト/ニッピョウ/ハイネケン・キリン/船場弁当/堀江うまいもん屋/本家かまどや/めちゃうま亭/れんが亭  and more!

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Rock Back for Japan Vol. 1

プエルト・リコのバンドが日本応援の歌をリリース。Vol.1 からVol. 6まで。

Nuestro amigo Tom Lugo a quien conocemos de Patético Recordings y los proyectos StellarscopePanophonic, basados en la ciudad de Filadelfia, nos contactó recientemente con noticias de un proyecto musical en apoyo a los damnificados en Japón tras el nefasto terremoto y tsunami que sufrió la nación el pasado 11 de marzo de 2011. Se trata de una serie de compilados (seis en total) bajo el título de Rock Back for Japan con la participación de sobre 90 agrupaciones de los géneros del indie-pop, shoegaze, rock, ambient y alternativo provenientes de todas partes del mundo. Parte de las ganancias serán donadas a laCruz Roja Americana.

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THIS MOMENT (Song for Japan) – promo edit ver. -

“This Moment”は東日本大震災のためのチャリティ・ソングとして制作されました。イギリス、アメリカ、ジャマイカそして日本のアーティストが結集して作られた。
“This Moment” was recorded as a charity song for Japan which was hit by The Great Eastern Japan Earthquake & Tunami March 11th, 2011. The artists from UK, US, and Jamaica as well as from Japan participated in the song. All the profits will be donated to the Japanese Red Cross Society.

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英 被災者支援で著名人夕食会

東日本大震災の被災者を支援しようと、イギリスで、ポップス歌手らが参加してチャリティー夕食会が開かれ、日本円でおよそ1200万円の義援金が寄せられました。

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ハロゲートでの東日本震災チャリティーイベント

とうとう、この日がやってきました。約1ヶ月ちょっと計画を練っていたものが当日となりました。

朝起きてカーテンを開けるのに少しドキドキ。というのも、今回のチャリティーイベントでは屋外でのピクニックが名目だったので。
でも、カーテンを開けると澄み渡るブルースカイ。おぉ~!普段の行いがよかったのか~!?と嬉しい気分と反面、どれだけの人が集まってくれるのかという緊張がありました。
我が家では家族ぐるみでこのチャリティーに参加。旦那さんは力仕事でお義理兄さんと朝早くテント張りに現場に向かってくれました。
メディは子供達のお世話をして、最小限の家事(といっても、洗濯だけだったけれど。笑)をして、現場へむかいました。
今日のチャリティーの場所はストレイという大きな芝生地域。このチャリティーの名目であるピクニックはお花見が目当て。この時期には毎年八重桜が満開になるんです。でも、今年は例年よりも早咲き。特に4月の気温上昇はかなりまれで、この為によって桜いつもより半月ほど早く咲いてしまったのです。
なので、今日はすべて葉っぱだけ残っていた状態です・・・・。
まぁ、誰も気象は予想できないので、しょうがないですね。ピクニックにはもってこいの晴天だったので、それだけでよしとします。
さて、今回のチャリティーで数個のテーブル、テントを用意して募金集めに励みました。シェフの友達率いるフード。お寿司シェフをしているイギリス人のお寿司の弁当パックを含め、こちらでシェフのお仕事をしている日本人Nちゃんが前々日から作り始めていたスウィートとそして当日にはから揚げを揚げ、他の人が作ったカレーライスなどを売ったりしていました。

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福島ひまわり里親プロジェクト

土壌から放射性物質を吸収する植物として、ひまわりに注目が集まっています。福島県では、復興のシンボルとしてひまわりの種を植えようとする動きが広まっています。そこで、私たちは「福島ひまわり里親プロジェクト」を立ち上げ、福島でひまわりの種を購入して、里親になって全国各地でひまわりを栽培し、秋に種を採取して福島へ送っていただける方を募集しています。今年は、日本中を福島発のひまわりでいっぱいにして、福島を忘れていないよと、日本中からひまわりのような元気を福島に送っていただければ嬉しく思います。来年は、日本中で育てていただいたたくさんのひまわりの種を、福島でひまわりを植えたいという方にお届けし、日本全国の里親になっていただいた皆様の想いを伝えたいと思います。将来的には、福島の農地からの放射性物質の除去、福島の農地の再生、ひまわりからとれるバイオエネルギーの活用などを目指しています。

 

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kizunaworld.orgプロジェクト

この度、坂本龍一と平野友康が発起人となり、被災地の一日も早い復 旧・復興を支援するためのプロジェクト、「kizunaworld.org」を発表 いたしました。2011年3月11日に起きた震災以降、この未曾有で甚大 な災害に対し何ができるかと問うたときに、長期的な支援を継続して いけることが重要なのではないかと考え、復興を願うみんなの想いが 繋がってゆける形とは何かを模索してまいりました。
そこで、『プロダクションでも、レーベルでもなく、アーティスト 個人の力でできることをできるかぎり形にしていきたい』という想 いから、人と人とが繋がってゆくことで支援の輪が広がることを目 的とした「kizunaworld.org」を立ち上げました。目指したのは「一 過性ではなく長期間継続できる活動にしてゆくこと」、そして被災 地の今に対し「目的と関心を持って支援を届けてゆくこと」です。 まず、このプロジェクトの趣旨に賛同してくれるアーティストたち と共に、チャリティー作品への寄付を募り、少しでも多くの支援金 が集められるプロジェクトに成長させていきたいと考えています。

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Japan / Donation of Relief Money from Kenya

ケニア政府からの義援金のお知らせ。

TOKYO, Japan, April 26, 2011/African Press Organization (APO)/ — In response to the Great East Japan Earthquake, the Government of the Republic of Kenya made a donation of 1 million US dollars (approximately 80 million yen) as relief money for Japan.

From Kenya, letters and messages of sympathy were sent from H.E. Mr. Mwai Kibaki, President of the Republic of Kenya, Rt. Hon. Raila Odinga, Prime Minister of the Republic of Kenya, Hon. Prof. George Saitoti, Minister for Internal Security and Provincial Affairs, and Acting Minister for Foreign Affairs and others. Prime Minister Odinga visited the Embassy of Japan in Kenya, accompanied by Members of the Kenyan Parliament, Kenyan Olympic marathon medalists and others, signed the condolence book on Thursday, March 17.

 

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届け! みんなの元気玉~少年ジャンプ マンガ家24人の応援メッセージ

この応援メッセージと世界中のみなさまからのコメントが困難に立ち向かう元気玉となって、被災地に届くことを願って。
この動画の再生によって得た広告収益は、東日本大震災被災地支援のために寄付されます。その結果は、集英社のHPや集英社が発行する雑誌上などで報告します。
各先生の応援メッセージは、下記からダウンロードできます。http://shonenjump.com/j/index.html

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之