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東北復興支援「赤べこプロジェクト」展

「赤べこプロジェクト」展 開催趣旨
3月11日。未曾有の被害をもたらした、東日本大震災。
地震、津波、そして原発問題は、今なお被災地の人々を苦しめ、その復興には、非常に長い時間がかかると言われています。
私たちは、この状況をしっかりと見据え、この問題を風化させることなく、長期的に支援していくために「赤べこプロジェクト」を始めることとしました。

赤べこは、今から1200年ほど前の大同2年(807年)に、徳一大師が会津の地に福万虚空蔵堂(ふくまんこくぞうどう)を建立した際、どこからともなく赤毛の牛が現れ、大変な重労働を手伝い、お堂を完成させて守り神になったという伝説に由来している縁起物です。
その後も、会津で伝染病が流行ったときに、赤べこを持っていた人がだけが病気にかからなかったということで、災難除けのお守りとしても大切にされています。

赤べこプロジェクトは、そんな福島県の縁起物であり、郷土玩具でもある赤べこを、様々なクリエイターたちが自由にペイントすることで、今までにないオリジナル赤べこをつくり、展示する活動です。私たちはこの展示会を定期的に日本各地で開催することで、様々な人々が「東北」に触れ、震災と原発の問題を自分の事として意識するきっかけをつくることで、問題の風化を少しでも防ぎたいと思っています。展示会では募金箱の設置をはじめ、赤べこ(既製品)を販売した売上の一部を被災地へ寄付する活動も行います。

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Aid Japan in her time of Need

An powerful earthquake has struck off the northeastern coast of Japan, and been felt in the capital Toyko.
It has been measured at 8.8 by the US Geological Survey, upgraded from an earlier reading of 7.9, and much stronger than a 7.2 quake which hit on Wednesday.
There are reports that a giant wave four metres high has struck Japan’s Pacific coast. A warning has been issued for a possible tsunami.
Initial reports say there have been “many injuries”. Several fires have been reported in the Tokyo area.
The quake happened during the day as many people were at work in the Japanese capital.
People dived for cover under desks as buildings shook.
The city’s Narita airport has been closed and rail links to the north of the country interrupted.
It is Japan’s biggest earthquake in seven years.
And let us, people of other countries, come together in her time of need and try to do what we can to aid an ailing country.

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Let’s Help Japan

On March 11, 2011 at 2:46pm (JST), the northeastern coast of Japan was hit with a massive 9.0 earthquake, triggering a deadly tsunami and nuclear crisis. The earthquake and tsunami have caused extensive damage in Northeastern Japan, leaving thousands of people confirmed dead, injured or missing, and millions more affected by the lack of electricity, water, and transportation. There are many people, including children, who were unable to make it to the shelters, and are living in damaged homes or without electricity. Let’s show our support and help those affected by the devastating earthquake, tsunami, and nuclear disaster.

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震災復興 ソーシャルサポートプラットフォーム ORIZURU

http://orizuru.hiking.to

震災復興プロジェクトを、みんなの想いでカタチにするソーシャルサポートプラットフォーム「ORIZURU」

NPOが現地で取り組む震災復興プロジェクトを、みんなからの少額の寄付で実現していきます。被災地の「復興」を目指す、新しい支援のカタチです。

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一圓融合

2011年6月26日 (日)

ポータルサイト情報発信

3・11後の企業行動閲覧サイト「一圓融合」は、震災後の企業行動に関する共通のプラットフォームであり、企業による支援活動や長期的事業改革について、広く公表・開示することにより、かかる企業行動の社会からの認知と企業間での情報共有を通じて、企業社会、日本全体の「一圓融合」を目指すものです。

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Architecture for Humanity

Architecture for Humanity is collaborating with local design and construction professionals to reconstruct the northern Japan region where the earthquake and tsunami hit on March 11, 2011.
現在、アーキテクチャー・フォー・ヒューマニティ(AfH)は、日本の建築家や建設関係者と共に、2011年3月11日に起こった東日本大震災により被災した地域の復興に向けて動き出しています。

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~いわきを元気にしたい~ 農林水産業復興応援ポータルサイト「うまいべ!いわき」

東京電力㈱福島第一原子力発電所の事故による風評被害により、本市の農林水産業は非常に厳しい状況にあります。このような状況を打破するため、いわき市では「がんばっぺ!いわき」のキャッチフレーズのものと、農林水産業の復興に取り組んでいます。「うまいべ!いわき」では、風評被害払拭のため、いわきの農林水産業に関する様々な情報をお届けしてまいります。

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東北観光復興ポータル

全国そして諸外国から数多くの温かいご支援、ご声援に心より感謝いたします。みなさまのおかげで、東北は、今復興へ向けて歩み出しました。

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もっと、ずっと、きっと

2011年6月7日 (火)

ポータルサイト

東日本大震災 復興支援ポータルサイト「もっと、ずっと、きっと」では、ひとりひとりが起こすアクションが確実に未来につながると信じ、被災地の復興の道のりを長い視点で、みなさまと一緒に応援していきます。

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あの笑顔にもう一度会おう!プロジェクト

2011年6月7日 (火)

ペットポータルサイト

震災や原発事故により1000頭以上の子が家族とはぐれています。
一組でも多く家族との再会させてあげたい。
リンクフリーです。ご活用ください!

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之