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「笑顔deつなごう静岡」被災地応援写真展開催

県写真館協会(荒井康会長)が行っている家族写真を通じた被災地復興支援プロジェクト「笑顔deつなごうしずおか」の写真展が23日、静岡市葵区の県庁別館で始まった。
31日まで。8月以降、県内3カ所でも巡回展示される。

「一歩前に」「笑顔が戻りますように」などの手書きのメッセージを持って笑顔で映る家族と、昨年撮影された釜石市の家族、気仙沼市のカメラマン上田克郎さんによる気仙沼の様子など約200点が並ぶ。東日本大震災のドキュメント映画も鑑賞できる。

被災地へのメッセージを込めた県内の家族写真を富士山にちなんで3,776円で撮影し、その収益を寄付するプロジェクト。
荒井会長は「記憶を風化させてはいけない。子どもたちにこそ見てほしい」と願う。

静岡県内3カ所の開催日程は次の通り。
BiVi藤枝(8月1〜9日、藤枝市)
遠鉄百貨店(8月10〜18日、浜松市)
サントムーン柿田川(8月30日〜9月10日、清水町)

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HOPE_T

東日本大震災復興応援チャリティTシャツ 「HOPE Tシャツ」

2013年7月26日 (金)

チャリティラジオ

ごきげん新潟応援団プレゼンツ!!
東日本大震災復興応援チャリティTシャツ名づけて「HOPE Tシャツ」の第三弾デザインが上がってきました。
今回は新潟Tシャツ委員会さんのご好意で3パターン全てを販売することになりました!!

第1弾・第2弾Tシャツの情報はこちらから

全て 1枚 2,000円です。そのうち半分の1,000円が義援金になります。

8月1日から 新潟ふるさと村にある、新潟Tシャツ委員会さんのお店で発売開始です。

BSNごきげん新潟応援団

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O

【ふるさと東北の大切な宝物たち】松井大門水彩画展

東北復興支援 ふるさと東北の宝物たち展。
何気ない風景があの日一瞬のうちに消えました。また更に放射能により立ち入ることの出来ない風景が広がりました。
大切な大切な宝物だったありし日のあの風景を描かさせて頂きました。

そしてその原画をもとに2種類の日めくりと2種類のポストカ-ドを自費出版致しました。
何とか東北の皆様にこの原画をご高覧頂きたい、そして一冊でも多くの日めくり、ポストカ-ドをお届けしたいとの思いで一杯であります。

東北の復興は遅々として進んでおりません。何とか僕はこの発表活動を長く続けながら支援をしていけたらと願っております。
心ある皆様のご協力をぜひぜひお願い申し上げます。
日めくり、ポストカ-ドの売り上げの一部は東北の子供たちの支援と僕の活動資金の為にありがたく使わせて頂きます。

場所
高周波文化ホール(新湊中央文化会館) 富山県射水市三日曽根3-23 0766-82-8400
日時
8月16日(金)~18日(土) 10:00~17:00
関連出版
日めくり(¥2,625)2種 ポストカードセット(¥1,050)2種

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ZAPUNI

Zapuni

日本のアート + 世界の音楽 = 被災地の子どもの笑顔
Zapuniとは、有志により2012年に設立されたチャリティのための団体です。

Zapuniの目的は2つ。1つ目は、日本のビジュアルアーティストと世界のミュージシャンをつなぎ、クリエイティブなオリジナルビデオ作品の共同制作を促進すること。
2つ目は、Zapuni作品を見たみなさんからの寄付や購入を募り、災害の影響を受けた子どもたちの生活に役立てること。
第1弾として、東日本大震災の2周年である2013年3月11日に「サイケデリック・アフタヌーン」と「blossom」と題した2本のアニメーションを公開しました。
完成した作品は無償で配信され、関連グッズの販売収益や寄付は全額こどもの音楽再生基金に募金されます。

坂本龍一らを発起人とした音楽再生基金に集まった寄付金は、被災地の幼稚園・小・中・高校に対し、楽器関連の復興支援や子ども達の音楽活動支援に使われます。

Zapuniには運営チームの他、アニメや音楽業界のアーティスト、得意な分野でサポートしてくれる協力者、さらに背後で支えてくださる協力企業で成り立っています。

Zapuni|Youtube

 

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jleague

東日本大震災復興支援2013Jリーグスペシャルマッチチャリティーオークション

JリーグとJクラブは震災直後より、我々が実施する復興支援活動について「力をひとつに。TEAM AS ONE」をスローガンとして活動してきました。
このスローガンには、Jリーグ、Jクラブ、選手、ファン・サポーター、また被災地の復興を願うすべてのサッカーファミリーの力を結集させ、みんなでひとつのチームとして団結し、前に進んでいこうという思いが込められています。

Jリーグはこれからも復興支援活動を継続していきます。
今回は2013年6月16日に開催しました「東日本大震災復興支援2013Jリーグスペシャルマッチ」に出場した選手が使用した品物をオークションに出品し、その収益金は被災地のサッカーへの復興支援を目的とした「Jリーグ TEAM AS ONE募金」として今後の復興支援活動の原資とさせていただきます。

■主催
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ
■共催
一般社団法人日本プロサッカー選手会
■開催期間
第1弾 : 2013年7月 8日(月)19:00 ~ 7月14日(日)23:59
第2弾 : 2013年7月15日(月)19:00 ~ 7月21日(日)23:59
第3弾 : 2013年7月22日(月)19:00 ~ 7月28日(日)23:59
第4弾 : 2013年7月29日(月)19:00 ~ 8月 4日(日)23:59
■内 容
「東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ」に出場した選手や監督が使用したアイテムを出品するチャリティーオークション
■出品アイテム
出場各選手のサイン入りユニフォーム、ボールなど(予定)

【オークションサイト】
PC/スマホ版
モバイル版

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golf

心をひとつに 東日本大震災復興支援チャリティレッスン会

日本女子プロゴルフ協会では、被災されたすべての方々の復興を願い、“心をひとつに”というスローガンのもと、復興支援を目的としたチャリティ活動を行っています。
このスローガンには、「復興を願い、復興を信じ、心をひとつにして被災地を支援したい」という、選手、LPGA会員、スタッフの思いが込められています。
プロゴルファー、ファン、被災地復興を願う方々の心をひとつにして、様々な形でチャリティ活動に取り組んでまいります。

チャリティレッスン会
■会場
ハンズゴルフクラブ
〒240-0044 横浜市保土ヶ谷区仏向町1558
■日時
2013年7月29日(月)

14:30
当日受付開始
15:00~16:00
レッスン会 (20分/1人)
16:00~17:00
チャリティフォト・サイン会
17:00~18:00
レッスン会 (20分/1人)

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mangaka

第4回「漫画家が岩手を応援するツアー」7/13・14

2013年7月11日 (木)

イベントチャリティ漫画

漫画家のしりあがり寿さんが中心となり、本県出身の吉田戦車さん(奥州市出身)などの著名な漫画家のみなさんが、被災地の子どもとのお絵かき会やチャリティー似顔絵サイン会など、マンガを通じて岩手を応援するツアーが、7月13日(土)・7月14日(日)に開催されます!

同イベントは震災後、平成23年に2回、平成24年に1回開催されており、今回が第4回目のツアーとなります。

〇イベントの概要
(1)名称
第4回「漫画家が岩手を応援するツアー」
(2)日時・場所
①平成25年7月13日(土)午前10:00~15:00「マンガ家さんと一緒にお絵かきをしよう!in陸前高田きらりんきっず」高田大隅つどいの丘商店街(陸前高田市高田町字大隅93-1(TEL0192-47-3908))②平成25年7月14日(日)午前10:00~12:30「トークショー&チャリティサイン会」 盛岡復興支援センター(盛岡市内丸3-46(TEL019-654-3521))
(3)主催者
一般社団法人 SAVE IWATE(代表理事 寺井良夫)(高田会場)おやこの広場きらりんきっず、高田大隅つどいの丘商店街
(4)主な参加者(五十音順:敬称略)
朝倉世界一(漫画家)、上野アサ(女優・声優)、おくやまゆか(漫画家・絵本作家)、かな(共同ペンネーム『にざかな』漫画家)、しりあがり寿(漫画家)、鈴木みそ(漫画家)、関根信一(デザイナー)、竹谷州史(漫画家)、寺田克也(イラストレーター・漫画家)、とみさわ昭二(ゲームシナリオライター)、とり・みき(漫画家)、三宅乱丈(漫画家)、安永知澄(漫画家)、吉田戦車(漫画家、14日盛岡のみ参加)

 

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hokuou

東北応援北欧フリマ

2011年の東日本大震災以来、北欧業界に携わる者として何かできないかと考えていました。
「被災地にお金を送りたい」と、「北欧好きを楽しませたい」両方が叶うイベントを企画しました。おかげさまで過去の開催も大盛況でした。
企業、ショップ、個人から広くチャリティー品を募り、北欧ファンに楽しく買い物をして頂き、収益金すべてを義捐金として寄付します。
東北応援(とうほくおうえん)という言葉の中に、実は北欧(ほくおう)という単語が隠されています。

ぜひ、北欧パワーで被災地を応援しましょう!!お誘いあわせの上ご来店下さい♪

東北応援北欧フリマ|Facebook

■出品者一覧
アルヤ・キルップトリ・小泉隆・スウェディッシュデパート・スウェデーンインポートオフィス・タバタビト・ナシエ・フィンランド大使館(木村様)・フォルマーキ・プチグラパブリッシング・㈲北欧インフォメーションセンター・北欧雑貨poutapilvi(ポウタピルヴィ)・北欧デザインと雑貨・Mies(ミース)・北欧Life・まきねん・ノルウェー王国大使館・ノルダー明子・ロバーツコーヒーショップ・AQUAVITJAPAN・Crossed Lines (クロスト・ラインズ)・japanikko・JMA会員 YO・kaffe,antik markka・krone・Lam Tav・Lame☆trap・le petit bourgeon(ル プティ ブルジョン)・LIFE AND BOOKS・mococo・poro珈琲 ・Rolfs Plads ・Shop yksi(スタジオキートクシア)

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Share Happiness

【チャリティプロジェクト】Share Happiness!!

チャリティソング「Share Happiness」を中心に、幸せな瞬間をシェアするプロジェクトです。
画像・動画・言葉など、あなたの幸せをお裾分けしましょう!

Shere Happinessプロジェクト |Facebookページ

①チャリティソングをダウンロードして募金しよう!​
仙台のアーティストが中心に歌うチャリティソング「Share Happiness」が​Amazonやitunesストアなどで購入できます。​​​​
※ダウンロード販売で発生した売上は、被災地で活動するボランティア団体「Be I Project」へ寄付され、被災地で本当に必要な物のために役立てられます。​

②チャリティソングを歌って共有しよう!​
プロのサウンドクリエイターによるカラオケ音源を無料でダウンロードできます。歌った映像や音源の投稿は自由なので、楽曲をシェアすることで継続的な募金活動にご協力ください。
アーティストでも、そうじゃなくても、歌った映像や音源をYoutubeやFacebookに投稿してください。
現在、いくつかの専門学校の生徒さんやアーティストさんが歌ってくれるとのことです!!カラオケ音源はこちらで無料でダウンロードできます。

③あなたの幸せをおすそ分けしよう!
Facebookページに音楽・映像・写真・言葉など、幸せな瞬間を投稿してください。このページを見た人が幸せな気持ちになるように、幸せで埋め尽くしましょう。​こちらのFacebookページへアップしてください。

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第14回東北復興支援「赤べこプロジェクト」展|7/9-13

赤べこプロジェクトは、そんな福島県の縁起物であり、郷土玩具でもある赤べこを日本を代表する様々なクリエイターたちとワークショップで参加下さったみなさまが、自由な発想でペイントすることで、今までにないオリジナル赤べこを作ることにより、東北の復興支援を応援する活動です。
私たちは、この展覧会を日本各地で開催することで、様々な人々に「東北」を思い出してもらい、問題意識の風化を防ぎたいと思っています。
東北6県の中では、山形、福島に継ぎ3県目の開催となりました。
この度は、会場内に、自分で「オリジナル赤べこ」が作れるワークショップを開催。
■場所
東北電力グリーンプラザ・アクアホール内ワークショップ特別ブースにて
仙台市青葉区一番町3-7-1
■時間
7月9日(火)〜13(土)10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
絵付けは手ぶらでご参加いただけますが、気に入りの布や写真、デコ盛りなども自由です。

お好きな材料をお持ちください。作品はお持ち帰りいただけます。

被災地となる仙台での開催となりました。東北近郊、また宮城県にお近くの皆様、多くの皆様のご来場もお待ちしています!

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之