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story311

ストーリー311 – 漫画で描き残す東日本大震災

Feelings we want to keep talking about.Stories we want to be remembered.
語り継ぎたい思いがある。残したいストーリーがある。

東日本大震災のさまざまなストーリーを漫画で描き残すプロジェクトが一冊のコミックに。第一線で活躍する漫画家たち、ひうらさとる、末次由紀、さちみりほ、上田倫子、東村アキコ、岡本慶子、ななじ眺、樋口橘、うめ、小沢高広、妹尾朝子、新條まゆ、おかざき真里、が参加しています。
『ストーリー311』の印税と収益は、被災地復興のために寄付されます。寄付金につきましては『デジキス』内の「ストーリー311」特設ページ内のブログにて、ご報告いたします。

11人の漫画家が描く「あの日」と「あれから」
全話、漫画家自ら各地で取材に赴き描いた東北大震災のストーリーであり漫画家自身のストーリー。
Stories from311 2013年3月11日発売

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good

gooddo

2013年5月25日 (土)

チャリティ

“gooddo”(グッドゥ)は新しいカタチの社会貢献サービスです。あなたの「いいね!」や「シェア」だけで社会貢献に参加できます。

「ひとりひとりの想いを、goodなカタチに。」
をコンセプトに、新しいカタチの社会貢献サービスを目指しています。

世の中に存在する様々な社会課題の解決には、大きな力が必要です。確かに、ひとりでできることには限りがあるかもしれません。でも、ひとりひとりの想いが集まれば、それはとても大きな力になります。

社会課題解決に貢献できる優れた仕組みをつくり、幸せな社会をつくる。そして、日本を「世界で1番のソーシャルグッド大国にする!」ことをゴールに一歩一歩頑張りたいと思います。

Facebookページ

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hd

「HAND DOWN東北」冊子プロジェクト

2013年5月24日 (金)

チャリティ学生防災

Hand Down 東北は、東日本大震災での被災体験を次世代に伝え、日本全国での防災の必要性を呼びかける東北出身の学生による団体です。
今回私たちが提案させていただくのは被災地の学生が東日本大震災の体験をひとつに~「HAND DOWN東北」冊子プロジェクトというものです。現在この冊子を完成させる為日々活動しております。

日本では近い将来、約90%以上の確率で大きな地震が起こると予想されています。しかしながら多くの人々は実際に被災を経験したことがないために『まさか、自分が被害を受ける事はないだろう』という安心感をいだきがちです。そこで一度大地震を経験し、被災した私たち東北の学生がこれから大きな地震を体験するかもしれないみなさんになにか出来る事はないだろうかといった思いからはじまったのがこのプロジェクトです。

私たちはこの冊子を通して全国の皆さん、次世代のみなさんに震災の恐怖を伝え、知ってもらい、自分の防災について本気で考えてもらう機会を作ろうと思っています。東日本大震災で被災した私たちが今一番思う事は『このような辛い思いをもう誰にも経験してほしくない!』ということです。
そのために実際、東日本大震災で被災した東北に住む皆さんに、自分の被災体験を書いていただいたものを集めて冊子にし、その冊子を通して『○○万人死亡』などという情報を目にするよりも、全国のみなさんに震災というものをもっとリアリティをもって知ってもらいたいと思っています。そしていままでより震災をより怖いものだと感じていただき、自分の防災について真剣に考える機会をつくっていただきたいのです。

また冊子は全国各地で行われている震災関連のイベントで販売し、収益を東北復興の為に寄付して、東北のためにも全国のみなさんのためにもなる活動にしていけたら良いなと思っています。

Facebook|HAND DOWN東北
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inochinosekihi

いのちの石碑プロジェクト

学校には紙1枚すら無く、絶望の縁に立たされていた2011年3月末。
縁のある方々が「希望のえんぴつプロジェクト」を立ち上げてくださり、その後全国の方々のご支援で贈られたえんぴつやノートは、女川の子どもたちに希望を描く力を与えてくれました。

月日が流れ、町の復興状況はまだまだ厳しいのが現実ですが、それでも少しずつ前に進んでいます。
これからの町づくりを考えるとき、なによりまず、この町のこれからの防災の仕組みを考えなくてはいけません。​​「1000年先の命を守りたい」​そんな想いを胸に、女川の中学生たちは社会科の授業を通じて、新しい防災プランを作り上げました。「絆を深める」「高台への避難ルート」「記録に残す」という3つのテーマで。

1000年先まで記憶をのこそう。
宮城県女川町の子供たちが考えた 「​町にある21の浜の、津波が襲って来た高さの地点に石碑を建てる」いのちの石碑プロジェクト。
この生徒たちのプランを机上のアイデアに終わらせず、具体的に形にするために、町のメンバーで話し合い、ご寄付を募らせていただくことにしました。​ご寄付を充てさせていただきたいのは、「記録を残す」というテーマの中の、「町にある21の浜の、津波が襲って来た高さの地点に石碑を建てる」というプランです。​「大人たちに頼ってばかりはいられない」と、生徒たち自身も動きはじめています。ぜひ、皆さまの力を貸してください。

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sugashikao

チャリティーカバーソング 「見上げてごらん夜の星を feat.Daniel Ho」

スガシカオとDANIEL HOによるチャリティーカバーソング 「見上げてごらん夜の星を feat.Daniel Ho」/iTunesにて限定配信中。

3月11日で発生から2年、まだまだ支援を必要としている被災地の復興への願いと、この企画に賛同しダウンロードしてくれたファンの皆さまの気持ちも一緒に、利益は全て復興支援に寄付いたします。

楽曲は坂本九さんの名曲「見上げてごらん夜の星を」を世界的なウクレレ奏者であるダニエル・ホーの演奏をフィーチャーして完成した、アコースティックな音色が心にしみる美しい曲となりました。この楽曲を制作・リリースするに至った経緯はオフィシャルブログで書かれた彼のコメントに詳しく説明されています。
オフィシャルブログ

復興支援といっても、
どうしていいかわからない・・・
協力したいけど、重い腰があがらない・・・
そういう方は是非、今回のチャリティーソングを通じて、復興支援にご協力ください。

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ajisai

【季節限定商品】あじさい2013限定缶バッチ

2013年5月18日 (土)

チャリティ買って応援

青森では、まだまだ寒く桜もやっと満開になりはじめたところですが、去年に引き続きまして、今年も梅雨シーズンの缶バッチ販売致します。昨年は「NO RAIN, NO RAINBOW」でしたが、今年は「あじさい」でまいります。
31mmの缶バッチセット「あじさいとかえるセット」、「あじさいとかたつむりセット」の2種類。いつも通り各500円。もちろん全てチャリティ商品です。販売期間は5月〜6月の2ヶ月間です。どうぞ宜しくお願い致します!!

【tovo/トヴォ】とは
2011年3月11日の東日本大震災によって、親を失った子どもたちを、青森から支援するプロジェクトです。チャリティーグッズを制作・販売し、その経費を除いた全ての収益を、あしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ継続的に寄付し、青森から「あなたがたのそばにいつもいますよ」と伝え続けます。ご支援・ご協力を宜しくお願いいたします。

Faceboookはこちらから

 

 

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kfj

Knit for Japan

2013年5月13日 (月)

チャリティ世界手仕事

~Knitting charity to support victims of the Tohoku earthquake in Japan.~

I am asking crocheter from around the world to make and send one or more ‘Granny Square” motifs to Japan to make the world’s largest ‘Granny Square Blanket’.Once completed we will submit it to ‘Guinness World Records‘. But the best is, after that, the blanket will be divided back into regular size afghans and donated to temporary housing facilities in Tohoku/ Japan, to support victims of the March 2011 earthquake.

I would like to get squares from as many countries as possible and join them together. It will take you about 45 minutes to complete one square and crochet yourself into history.

https://www.facebook.com/knitforjapan/info

~東日本大震災の被災者のための編み物慈善活動~

世界中のかぎ針編みをする方々にお願いです。世界一大きな‘グラニースクエアブランケット’を作るために、ひとつでもたくさんでもいいですからグラニースクエアモチーフを作って日本に送ってください。ブランケットが完成したら、ギネス世界記録に提出します。でも、一番の目的はギネスに提出後、大きなブランケットをレギュラーサイズの毛布に戻してその毛布を仮設住宅に住む2011年東北大震災で被災した方たちに配ることです。

私はできるだけたくさんの国々からスクエアモチーフを集めて、それらをつなげたいです。45分ぐらいでひとつのモチーフが出来上がります。そして、歴史にあなたを編み込むことになります。

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浜田省吾

浜田省吾チャリティーライブイベント

被災地では、復興に向けての取り組みが日々行われています。
しかし数年で復興出来る現状ではない事は、皆様ご承知の通りです。
2011年4月にスタートしたON THE ROAD 2011“The Last Weekend”ツアーでは、
2011年4月神戸ワールド記念ホール、2012年6月さいたまスーパーアリーナの2カ所で
復興支援コンサートを行い、復興の為の支援金を寄付させていただきました。
また一方、世界に目を向けてみると災害や戦争による難民は今も後を絶ちません。
J.S.Foundationではそんな難民の人々のために、1999年から人道支援活動を継続して行ってきました。
今回私たちは、そのどちらにも「あなたのことを忘れてはいません、想い続けています」という気持ちを伝え、
行動に移す為にチャリティコンサートを開催します。

<神戸公演>
★6月17日(月) 神戸・神戸国際会館 こくさいホール 開場 17:30 / 開演 18:30
★6月18日(火) 神戸・神戸国際会館 こくさいホール 開場 17:30 / 開演 18:30
<東京公演> ★7月4日(木) 東京・NHKホール 開場17:00/ 開演18:30
★7月5日(金) 東京・NHKホール 開場17:00/ 開演18:30
■料金:全席指定 ¥8,400 / 立見¥7,875(神戸のみ) / (すべて税込)
■手数料:1枚-¥350 / 2枚-¥700 / (すべて税込)

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sb0531

あなたの「いいね!」でもっと応援プロジェクト

ソフトバンクチャリティホワイトの゛あなたの「いいね!」でもっと応援プロジェクト”
チャリティホワイトフェイスブックに「いいね!」を押していただくと、東北の子どもたちの支援活動にソフトバンクが10円を寄付します。ソフトバンクユーザー以外のお客さまでも参加することができます。(2013年5月31日まで)

「いいね!」を押すだけで、ソフトバンクの方もそうでない方も、チャリティホワイトに参加している人もしていない人も参加できます。また、期間中に「いいね!」を押していただくと、被災地へのメッセージをお送りいただけます。

チャリティホワイト公式フェイスブックページ
https://www.facebook.com/charitywhite.csr/app_157497044404512

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 「東北復興弁当」を羽田空港の空弁で限定販売!

日本エアポートデリカ株式会社(東京都大田区 代表取締役社長 永井英和)とヤフー 株式会社(東京都港区 代表取締役社長 宮坂 学)はこのたび、「食べて復興 おいしく復興」 をテーマに共同開発した「東北復興弁当」を 4 月 1 日より、羽田空港限定で販売いたします。

■販売価格:「東北復興弁当」1,000 円(税込)
■販 売 日:平成25年4月1日(月)より
■取扱店舗: 羽田空港第1旅客ターミナル2階「空弁工房」「ピア」「ベイサイド」 各店
羽田空港第1旅客ターミナル2階「BLUE SKY ゲートショップ」 各店
羽田空港第2旅客ターミナル 2 階「空弁工房」「ピア」「シーサイド」 各店

なお、お弁当の売上金の一部(弁当 1 個の販売につき 50 円)は、東北地方の支援活動に 使われます。「食べて復興 おいしく復興」の輪に、ぜひご参加ください。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之