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d_bunka

LOTUS YOKOHAMA 2013|伝統文化の持つ力

風化させない復興支援を 連綿と続く伝統文化で。LOTUS YOKOHAMA 2013
東日本大震災 復興支援ワークショップ。華道、能、日舞、和菓子、茶道、台湾茶、香作、紋切り、書などの伝統文化をワークショップ形式で、見て、体験できるイベントです。 本イベントの売上から経費を除いた全ての収益は東日本大震災の復興支援に充てます。

■開催日
2013年8月31日(土)
■開催時間
AM9:30 ~ PM4:30 *三渓園の開園時間AM9:00。
■会場
三渓園 鶴翔閣
■参加方法
インターネットにてチケットのご注文後、
コンビニで発券もしくは配送。
シングルチケット / 5,000円(税込)
*家族でお越しの18歳以下のお子様は無料です。

チケットの購入についてはこちら

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ZAPUNI

Zapuni

日本のアート + 世界の音楽 = 被災地の子どもの笑顔
Zapuniとは、有志により2012年に設立されたチャリティのための団体です。

Zapuniの目的は2つ。1つ目は、日本のビジュアルアーティストと世界のミュージシャンをつなぎ、クリエイティブなオリジナルビデオ作品の共同制作を促進すること。
2つ目は、Zapuni作品を見たみなさんからの寄付や購入を募り、災害の影響を受けた子どもたちの生活に役立てること。
第1弾として、東日本大震災の2周年である2013年3月11日に「サイケデリック・アフタヌーン」と「blossom」と題した2本のアニメーションを公開しました。
完成した作品は無償で配信され、関連グッズの販売収益や寄付は全額こどもの音楽再生基金に募金されます。

坂本龍一らを発起人とした音楽再生基金に集まった寄付金は、被災地の幼稚園・小・中・高校に対し、楽器関連の復興支援や子ども達の音楽活動支援に使われます。

Zapuniには運営チームの他、アニメや音楽業界のアーティスト、得意な分野でサポートしてくれる協力者、さらに背後で支えてくださる協力企業で成り立っています。

Zapuni|Youtube

 

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jleague

東日本大震災復興支援2013Jリーグスペシャルマッチチャリティーオークション

JリーグとJクラブは震災直後より、我々が実施する復興支援活動について「力をひとつに。TEAM AS ONE」をスローガンとして活動してきました。
このスローガンには、Jリーグ、Jクラブ、選手、ファン・サポーター、また被災地の復興を願うすべてのサッカーファミリーの力を結集させ、みんなでひとつのチームとして団結し、前に進んでいこうという思いが込められています。

Jリーグはこれからも復興支援活動を継続していきます。
今回は2013年6月16日に開催しました「東日本大震災復興支援2013Jリーグスペシャルマッチ」に出場した選手が使用した品物をオークションに出品し、その収益金は被災地のサッカーへの復興支援を目的とした「Jリーグ TEAM AS ONE募金」として今後の復興支援活動の原資とさせていただきます。

■主催
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ
■共催
一般社団法人日本プロサッカー選手会
■開催期間
第1弾 : 2013年7月 8日(月)19:00 ~ 7月14日(日)23:59
第2弾 : 2013年7月15日(月)19:00 ~ 7月21日(日)23:59
第3弾 : 2013年7月22日(月)19:00 ~ 7月28日(日)23:59
第4弾 : 2013年7月29日(月)19:00 ~ 8月 4日(日)23:59
■内 容
「東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ」に出場した選手や監督が使用したアイテムを出品するチャリティーオークション
■出品アイテム
出場各選手のサイン入りユニフォーム、ボールなど(予定)

【オークションサイト】
PC/スマホ版
モバイル版

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golf

心をひとつに 東日本大震災復興支援チャリティレッスン会

日本女子プロゴルフ協会では、被災されたすべての方々の復興を願い、“心をひとつに”というスローガンのもと、復興支援を目的としたチャリティ活動を行っています。
このスローガンには、「復興を願い、復興を信じ、心をひとつにして被災地を支援したい」という、選手、LPGA会員、スタッフの思いが込められています。
プロゴルファー、ファン、被災地復興を願う方々の心をひとつにして、様々な形でチャリティ活動に取り組んでまいります。

チャリティレッスン会
■会場
ハンズゴルフクラブ
〒240-0044 横浜市保土ヶ谷区仏向町1558
■日時
2013年7月29日(月)

14:30
当日受付開始
15:00~16:00
レッスン会 (20分/1人)
16:00~17:00
チャリティフォト・サイン会
17:00~18:00
レッスン会 (20分/1人)

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mangaka

第4回「漫画家が岩手を応援するツアー」7/13・14

2013年7月11日 (木)

イベントチャリティ漫画

漫画家のしりあがり寿さんが中心となり、本県出身の吉田戦車さん(奥州市出身)などの著名な漫画家のみなさんが、被災地の子どもとのお絵かき会やチャリティー似顔絵サイン会など、マンガを通じて岩手を応援するツアーが、7月13日(土)・7月14日(日)に開催されます!

同イベントは震災後、平成23年に2回、平成24年に1回開催されており、今回が第4回目のツアーとなります。

〇イベントの概要
(1)名称
第4回「漫画家が岩手を応援するツアー」
(2)日時・場所
①平成25年7月13日(土)午前10:00~15:00「マンガ家さんと一緒にお絵かきをしよう!in陸前高田きらりんきっず」高田大隅つどいの丘商店街(陸前高田市高田町字大隅93-1(TEL0192-47-3908))②平成25年7月14日(日)午前10:00~12:30「トークショー&チャリティサイン会」 盛岡復興支援センター(盛岡市内丸3-46(TEL019-654-3521))
(3)主催者
一般社団法人 SAVE IWATE(代表理事 寺井良夫)(高田会場)おやこの広場きらりんきっず、高田大隅つどいの丘商店街
(4)主な参加者(五十音順:敬称略)
朝倉世界一(漫画家)、上野アサ(女優・声優)、おくやまゆか(漫画家・絵本作家)、かな(共同ペンネーム『にざかな』漫画家)、しりあがり寿(漫画家)、鈴木みそ(漫画家)、関根信一(デザイナー)、竹谷州史(漫画家)、寺田克也(イラストレーター・漫画家)、とみさわ昭二(ゲームシナリオライター)、とり・みき(漫画家)、三宅乱丈(漫画家)、安永知澄(漫画家)、吉田戦車(漫画家、14日盛岡のみ参加)

 

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Share Happiness

【チャリティプロジェクト】Share Happiness!!

チャリティソング「Share Happiness」を中心に、幸せな瞬間をシェアするプロジェクトです。
画像・動画・言葉など、あなたの幸せをお裾分けしましょう!

Shere Happinessプロジェクト |Facebookページ

①チャリティソングをダウンロードして募金しよう!​
仙台のアーティストが中心に歌うチャリティソング「Share Happiness」が​Amazonやitunesストアなどで購入できます。​​​​
※ダウンロード販売で発生した売上は、被災地で活動するボランティア団体「Be I Project」へ寄付され、被災地で本当に必要な物のために役立てられます。​

②チャリティソングを歌って共有しよう!​
プロのサウンドクリエイターによるカラオケ音源を無料でダウンロードできます。歌った映像や音源の投稿は自由なので、楽曲をシェアすることで継続的な募金活動にご協力ください。
アーティストでも、そうじゃなくても、歌った映像や音源をYoutubeやFacebookに投稿してください。
現在、いくつかの専門学校の生徒さんやアーティストさんが歌ってくれるとのことです!!カラオケ音源はこちらで無料でダウンロードできます。

③あなたの幸せをおすそ分けしよう!
Facebookページに音楽・映像・写真・言葉など、幸せな瞬間を投稿してください。このページを見た人が幸せな気持ちになるように、幸せで埋め尽くしましょう。​こちらのFacebookページへアップしてください。

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第14回東北復興支援「赤べこプロジェクト」展|7/9-13

赤べこプロジェクトは、そんな福島県の縁起物であり、郷土玩具でもある赤べこを日本を代表する様々なクリエイターたちとワークショップで参加下さったみなさまが、自由な発想でペイントすることで、今までにないオリジナル赤べこを作ることにより、東北の復興支援を応援する活動です。
私たちは、この展覧会を日本各地で開催することで、様々な人々に「東北」を思い出してもらい、問題意識の風化を防ぎたいと思っています。
東北6県の中では、山形、福島に継ぎ3県目の開催となりました。
この度は、会場内に、自分で「オリジナル赤べこ」が作れるワークショップを開催。
■場所
東北電力グリーンプラザ・アクアホール内ワークショップ特別ブースにて
仙台市青葉区一番町3-7-1
■時間
7月9日(火)〜13(土)10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
絵付けは手ぶらでご参加いただけますが、気に入りの布や写真、デコ盛りなども自由です。

お好きな材料をお持ちください。作品はお持ち帰りいただけます。

被災地となる仙台での開催となりました。東北近郊、また宮城県にお近くの皆様、多くの皆様のご来場もお待ちしています!

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borashimin

第3回東京YWCA東日本大震災支援バザー

2013年6月21日 (金)

イベントチャリティ

東京YWCAがことしも東日本大震災支援バザーを開きます。
チャリティーバザーの収益は、福島の放射線量の高い地域に住む家族の転地保養プログラムの実施に用います。
また、会場では東京方面に避難されている方のための広域お茶会を開いています。また弁護士、司法書士、不動産鑑定士、技術士が常駐し、どんな小さなご相談もお受けします。福島県職員がきています。
福島の情報をできるだけお知らせします。

 

■日時
2013年6月29日(土)午前10時30分から午後4時
■場所
東京YWCA会館(東京都千代田区神田駿河台1-8-11)
最寄駅:JR御茶ノ水駅から徒歩4分、地下鉄神保町から徒歩7分
■内容
衣料・雑貨リサイクル、企業提供品のチャリティーバザー被災地産直(福島、宮城、岩手)、
仮設住宅の手作り小物販売、NGO出店東京方面に避難されている方の広域お茶会&専門家相談、福島の情報提供
■参加費無料

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piano

「被災地へピアノをとどける会」の為のチャリティーコンサート

「被災地へピアノをとどける会」に義援金のご寄付をいただくご予定のチャリティーイベントをご掲載しています。
今後の開催予定で、当会へのご寄付をいただけるイベントがございましたら、フォームよりご登録いただければ幸いです。

■日時
2013年8月2日(金) 18:45開演予定
■会場
電気文化会館ザ・コンサートホール(名古屋)
■出演
岩﨑萌、瀧川はるか、古田央音、谷美鈴、近藤聡美、國井真美、竹内功、綾川智子、石川園恵、鈴木康史
■曲目
モーツァルト/モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」より アレルヤ、シューベルト/アヴェ・マリア、シューマン/ヴァイオリン・ソナタ第1番、中田喜直/4手連弾のための組曲「日本の四季」、シューマン=リスト/献呈、リスト/ラ・カンパネラ、ブラームス/ピアノ四重奏曲第1番 第1楽章&第4楽章 他
■入場料
2,500円 全自由席
■お問合せ
クラシック名古屋 ℡052-678-5310

 

◆夏空ピアノコンサート2013~そして、花は咲く~
■日時
2013年7月14日(日) 13:00開演予定
■会場
名古屋市中川文化小劇場
■出演
ぴあのすく~るSan’s教室生徒
■曲目
ジプシー・キャンプ(ギロック)、夕焼け小焼け、虹の彼方に、など主催:ぴあのすく~るSan’s

 

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sring

6/22開催!「シェアリング2013 in 新宿」

Sharing~シェアリング~2013 in 新宿 実行委員会は、6月22日(土)に全労済ホール/スペース・ゼロ(東京・新宿)において、 2011年、2012年に引き続き 東日本大震災復興支援チャリティーコンサート『Sharing~シェアリング~2013 in 新宿』を開催します。
チケット販売収入は東日本大震災の被災地岩手県でのコンサート活動の基金として、被災地の皆さんに音楽を届ける活動に充てられます。

シェアリングとは、~分かち合い、共有~
「わたしたちは、今ある幸せも辛さも、共に分かち合いましょう!という思いから、このコンサートを企画しました。音楽を生業(なりわい)とする人々が、今できることは多くの人に音楽を届けること。そしてその音楽がみなさまに届いて、少しでも幸せな気持ちになったら、パワーが沸いたら、今度はそのパワーを震災被災地支援の力にしてほしい。だから、今チャリティーコンサートを。」
2011年3月11日の東日本大震災後、歌手でNPO法人 国境なき楽団の代表の庄野真代のそんな呼びかけに多くのミュージシャンが共感しました。

震災から2年が経ちましたが、被災地の復旧・復興はまだまだこれからという状況です。

私たちは東京でのコンサートで支援の輪を広げ、被災地のみなさんとの交流を通じて震災の記憶を風化させないよう今後もこの活動を続けていきたいと考えています。
ご支援の程よろしくお願いします。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之