.

検索結果:112件/2,860件

tdt

ツール・ド・東北2013

震災を忘れないため。復興の道のりをこの目で見るため。友人と楽しい時間を共有するため。自分と戦うため。三陸の旬の幸を食べるため。ロードレースで東北を元気にするため。さまざまな想いがあっていい。みんなが、この地にあつまって、東北の大自然を走ることで、可能性のペダルも回り始めるはずだから。

歴史ある「三笠宮杯ツール・ド・とうほく」が、東北の復興支援のために蘇る。さまざまな想いを胸に、東北の大自然を走ろう。
「ツール・ド・東北」のルーツは昭和27年。「三笠宮杯東北一周自転車競走大会」という名前で河北文化事業団主催で行われていました。その目的のひとつは東北地方の道路環境の整備。その後の中断などはありながら、「三笠宮杯ツール・ド・とうほく」として約20年行われていましたが、平成19年に一度は幕を閉じました。今回、この伝統ある自転車レースは「ツール・ド・東北」として蘇り、これからまた新しい歴史が刻まれていきます。

今回、ファンライドに参加する方に楽しんでいただくだけでなく、選手と一緒に訪れる方にも、三陸の旬の美味しさや豊かな自然、そして現地の「いま」を感じていただけるようなイベントを多数ご用意させていただく予定です。
さらに、現地に行くことができない方も「ツール・ド・東北」に参加し、アクションできるような仕掛けもご用意します。現地に行く人も、行かない人も、自転車に乗る人も、乗らない人も、みんなが参加しひとつになれるような、そんなイベントを目指します。

<「ツール・ド・東北 2013 in 宮城・三陸」 11月3日(日・祝)開催>
※大会への参加受付開始は6月24日(月)です。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

jbl

東日本大震災復興支援 「JBL チャリティーアクション!」実施

●開催目的
JBLとして継続的な東日本大震災復興支援活動を行ない、震災からの早期復興への一助となる事を目的とする。

●趣旨
・選手が被災地を直接訪問し、被災した子供たちと直接触れ合うことで、
(1)子供たちが将来の夢や希望を見出す一助となることを目的とする。
(2)震災の記憶を風化させないため、被災地への継続的な支援の必要性を選手自身が先頭に立って実践し、その必要性の認識を醸成することを目的とする。
・JBLの最後の締めくくりとなる本イベントを、集大成となるよう、JBLの全選手、全ファンが参加できる復興支援とするべく、イベントを企画。

●開催内容
(1)全チーム、選手参加によるインターネットチャリティオークション(3月開始予定)※詳細は改めてご案内致します。
(2)2月1日時点での全登録選手の似顔絵入りチャリティTシャツの販売(インターネット、会場等で3月販売予定)※デザインは決定次第発表致します。
(3)チャリティーイベント
①被災地課外授業
・日程:2013年4月26日(金)福島県内の学校を訪問
・会場:福島県内数箇所に選手数名
②MEMORIAL MATCH
・日程:2013年4月27日(土)
・内容(予定):
1.被災地の子供達を対象としたクリニック
2.スペシャルマッチ TIPOFF:13:30
3.写真展   各チームがこれまで行なってきた復興支援活動の写真を会場内に掲出
4.物産展   東北、北関東地区の物産展を会場にて開催
5.チャリティーオークション   出場選手のオリジナルアイテムを会場内でオークションを実施
・会場:福島県営あづま総合体育館(福島市佐原宇神事場1)

※チャリティーイベントの興行収益、チャリティーオークションの売上、オリジナルグッズの販売収益は全て、公益財団法人日本バスケットボール協会の東日本大震災復興支援口座を通じ、被災地に寄付致します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

559102_192378094232905_953482237_a

Cheer!NIPPON

Cheer!NIPPONは『ニッポンの元気を湧かしていく』をテーマに、日本で生きるひとりひとりが参加し、感動の熱を共有することで未来を明るくしていこうとするソーシャルムーブメントです。

振り返ると、東日本大震災後の日本を元気にしてくれたのは、

・サッカー史上初となる、なでしこジャパンのW杯優勝
・41.6%という2011年の年間最高視聴率を獲得した紅白歌合戦
・今年の夏に開催されたロンドンオリンピック・パラリンピックで過去最多のメダル総数を獲得した、日本選手団の大活躍

など、スポーツや歌などのエンターテイメントでした。

特に、オリンピック・パラリンピックの力はとても大きく、銀座でのメダリストパレードには50万人もの大観衆が声援を送りました。また現在は、「この感動を次は、ニッポンで!」の掛け声のもと、東北での競技開催を含めた2020年の東京オリンピック・パラリンピックの招致活動が、来年9月の決定に向けて盛り上がりを見せながら動いています。

そんななか、現場の第一線で活躍し、夢や感動を届けてくれたアスリート・アーティストたちが”自分たちにできることは何か”『ニッポンの元気を湧かしていく』ために、分野や世代を超えて手をにぎり合い、このCheer! NIPPONは、走りはじめました。その取り組みとして、12月25日、クリスマスの日に、1964年の東京オリンピック・パラリンピックから歴史がはじまった聖地・国立競技場で、大きなフェスティバルを開催します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-09-14 0.16.17

スクラム釜石

2012年9月14日 (金)

イベントスポーツ

第3回ワールドカップが行われた1995年1月17日午前5時47分に阪神・淡路大震災に見舞われた兵庫県神戸市を本拠地とする神戸製鋼ラグビー部OB、

第7回ワールドカップが行われた2011年3月11日午後2時46分に東日本大震災に見舞われた岩手県釜石市が拠点だった新日鐵釜石ラグビー部OB有志、

ならびに同部OBを含むNPO法人スクラム釜石は、

ともに手を携えて、改めて被災地の復興へ広くご支援を募るべく、本年9月23日(日)、両チームの「V7戦士」を中心とした「V7マッチ」を行うことを決定しました。

東日本大震災は、発生から1年6ヶ月が経つ今も、被災地に大きな爪痕を残しています。一朝一夕には終わらない復興を支援し、特に現地で運動もままならないまま辛い日々を送っている子どもたちに援助の手を差し伸べることは、私たちの願いであり、早急に取り組まなければならない問題です。しかし、残念ながら、巷間の関心は日に日に薄れつつあるのが現状です。

そこで、「被災地」「日本選手権7連覇」という共通のキーワードを持つ両チームのOBが、聖地・秩父宮ラグビー場でチャリティを目的とした試合を行い、世間の関心を呼び起こし、もう一度被災地への支援を広く訴えようと、今回の「V7マッチ」開催を決定致しました。同時に、これはまた、ラグビーという競技が持つ「ノーサイドの精神」「ワン・フォア・オール、オール・フォア・ワン (一人は皆のために、皆は一人のために)の精神」を広く世間にアピールし、2019年に日本で開催される第9回ワールドカップを成功させるために、改めてこの競技の魅力を発信する契機となり得るのでは、とも考えております。私たちは、お互いに手を取り合って、2019年の第9回ワールドカップ日本大会の成功に向けて、今後とも力を結集していきます。このワールドカップ開催を通じて私たちの歩みを世界に発信することが、二つの大震災に際して、日本国内をはじめ、世界各国から寄せられた多大なご支援に感謝の気持ちを伝える、格好のメッセージになると信じるからです。

■開催日時・場所■

2012年9月23日(日)13時30分キックオフ(20分ハーフ) 東京・秩父宮ラグビー場

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

横浜fc

9月2日(日)開催!横浜FC・復興支援試合チャリティーオークション

横浜FCでは、9月23日(日)J2リーグ戦第35節 横浜FC対徳島ヴォルティス戦(@福島県営あづま陸上競技場/キックオフ:14:00)を被災地復興支援試合として開催するにあたり、9月2日(日)に被災地復興支援試合チャリティーオークションを開催いたします。
メールと試合会場での入札で受付いたしますので、多くの方にご参加いただければと思います。
チャリティーオークションの売上は、開催地福島の子供たちの招待事業に使用させていただきます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2012-08-02 15.45.35)

エール FOR 日本 ~ロンドンに力を。被災地に笑顔を。~

オリンピックには、夢や感動を生み、ひとを勇気づける力があります。
震災をくぐりぬけた2012年の今だからこそ。日本をひとつにし、みんなでエールの輪をつくる。
それが、1億3000万人の声援募金「エール FOR 日本」です。

みなさまからエールと共によせられた寄付金は
・被災地ジュニアアスリートのロンドンオリンピック招待
・スポーツの力で被災地を笑顔にする活動
・被災地へのスポーツ用品の寄贈
・味の素ナショナルトレーニングセンターのトレーニング機材の充実
に使われます。

私たち一人ひとりが選手を支える。その選手の活躍が日本中を活気づける。さらに被災地の子供たちを笑顔にする。
日本中で、みんなが、みんなを元気にする仕組みです。

あなたからの1つのエールが、メダルへの最後の1つの力になり、被災地の子どもたちを励ます確かな1つの力になります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-04-22 12.50.03

気仙沼大島 ランフェスタ〜楽しむことが支援になる〜

気仙沼大島ランフェスタは、東日本大震災で多くを失った大島島民が中心となり、島民自らが企画・開催する復興支援マラソン大会です。大会テーマは「楽しむことが支援になる」。マラソン以外にもLIVEイベント、現地特産品の屋台など、「走って」「聞いて」「食べて」「笑って」楽しんでいただけるイベントを開催いたします。多くの方に参加いただき楽しんでいただくことが大島の明日への「元気」となり、明日への第一歩を踏み出す「活力」となります。

大会参加費の一部は気仙沼大島復興支援の義援金として活用されます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-02-28 11.07.20

東日本復興支援サイクリング CYCLE AID JAPAN2012

2012年2月28日 (火)

イベントスポーツ

東日本大震災から1年を迎える春。
私たち社団法人自転車協会は、被災地のために自転車のチカラで何かできることはないかと考えました。
そこで着目したのが、他の乗り物では体験できない「風土との一体感」。
各地の新緑や文化風習・味覚を直接カラダで感じながら、人々との交流を通じて東日本エリアをサポートしたい。
走ることで、エリアの復興に役立つようなサイクルイベントを開催したい。
そんな思いで、Cycle Aid Japan 2012の開催を決意しました。ぜひ、ご参加ください!

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-02-28 9.35.40

東日本大震災復興支援ベースボールマッチ supported by KONAMI

2012年2月28日 (火)

イベントスポーツ募金

東日本大震災復興支援の一環として開催する本大会では、プロ野球12球団、全日本アマチュア野球連盟、台湾のプロ野球組織・中華職業棒球大連盟(CPBL)の協力を得て、下記の活動を行います。 

 

1.大会収益金の中から義援金として被災地に寄付します。

2.12,000人をご招待

【対象者】宮城県、岩手県、福島県で被災され、現在ご自宅を離れて、関東地方(1都6県)で生活されている方を2階内野自由にご招待。
【募集人数】12,000人

3.チャリティーオークションの売上金額全額を寄付

大会終了後、ヤフー株式会社、楽天オークション株式会社の協力を得て、「侍ジャパン チャリティーオークション」を実施いたします。
このチャリティーオークションには本大会に出場した侍ジャパンのメンバーが着用したユニフォームに、直筆サインしたものをインターネットオークションに出品いたします。
売上金は、東日本大震災の被災地、被災者への義援金として全額を寄付いたします。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-02-27 23.08.55

3.11メモリアル”きずな”ウオーク&ランTOKYO

2012年2月27日 (月)

イベントスポーツ子ども

被災地で両親や保護者を失った子どもたちの教育やスポーツをする機会づくりの支援をしたい。
と同時に、被災地の子どもたちがスポーツを通じて豊かな心身づくりをしてもらいたい。
このことをテーマとして3.11は、スポーツ力をもって活動をしたいと思い本運動を推進いたします。
いろいろな支援の形がありますが、私たちは歩くこと、走ることをもって
3.11メモリアル“きずな”ウオーク&ランTOKYOを企画し、推進して参ります。

被災地の子どもたちを招待。スポーツを通じて未来を担う子どもたちの心をつなぐ。

 

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之