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ラグビーの街「釜石を応援しよう!」

三陸鉄道復旧に向けた支援プロジェクトの特別編で、東日本大震災において大きな被害を受けた三陸鉄道と釜石市を応援するプログラムです。1口1万円の支援金を募集いたします。
ご支援いただいた会員様のお名前が入ったプレートを釜石駅内に設置される巨大ラグビーボールモニュメントに設置いたします。今回のプレートは駅構内に設置をされるため、後日、実際にご自身のプレートを確認していただくことができます。
また、ご支援いただいた会員様には三陸鉄道より「ご支援証明書」をお送りいたします。

釜石市では釜石市復興まちづくり基本計画「スクラムかまいし復興プラン」において、2019年日本開催が決定しているラグビーワールドカップの試合誘致を目指しています。今回の施策は、三陸鉄道を応援するとともに、この「スクラムかまいし復興プラン」を応援するプログラムとなっております。

お申し込み期間:2013年4月1日(月)~2013年9月30日(月)

1口:10,000円 ※お一人様1口まで
※ご支援いただいたお客様には、ご支援後一ヵ月程で三陸鉄道より「ご支援証明書」をお送りいたします。
※南リアス線釜石駅構内に設置されるモニュメントにご支援のお名前が刻印されたプレートを設置する予定です。

 

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「ラグビー!ラグビー!ラグビー!ウエールズがやって来る! レッド!レッド!レッド!」

2013年5月22日 (水)

イベントスポーツ大阪

6月に大阪で開催されるラグビー強豪国のウェールズと日本代表のテストマッチ。
NPOヒーローズではこの機会を活かし、ラグビーの素晴らしさを感じて頂きたいという願い、日本代表の応援とウェールズ代表を歓迎する企画を実施します。
是非、ラグビーファン、ラガーマン&ウィメンズと関係者、そして、これからラグビーを通して日本の男子・女子の強化を期待する皆様にこのプロジェクトを応援頂けると幸いです。また、今回のイベントでは、ラグビーを通した東北大震災の復興を支援し続けるNPOスクラム釜石を招き、支援金の一部を復興支援に寄付を致します。

【ラグビー展の開催】
ゴルフダイジェスト表紙を描いて 13年の尾中哲夫のラグビー画と「壊し屋」と世界から恐れられた日本最強フォワード林敏之の秘蔵のユニフォームや、ウエールズのユニフォーム などを展示。

・場所
Links—リンクスギャラリースペース大阪〒541-0041大阪府大阪市中央区北浜1-5-8
・日時
6/8日(土)18:00オープン6/9日(日)~6/14日(金)11:00~21:00

その他、グッズ販売コーナー、カフェコーナー、等予定イベントにおきましての収益金の一部はスクラム釜石への支援金として寄付させて頂きます。

▼詳細PDFはこちら
http://www.npo-heroes.com/pdf/rugby.pdf

皆様の応援でカタチになります!プロジェクト実施中【wesym】
http://wesym.com/project/heroesevent

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jsm

東日本大震災復興支援 2013 Jリーグスペシャルマッチ

Jリーグは、6月16日(日)に国立競技場(東京都新宿区)にて開催する、東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチを、被災地にゆかりのある選手を選抜した「Jリーグ TEAM AS ONE」チームと、その他の選手で構成された「Jリーグ選抜」チームの対戦で実施することを決定いたしました。

JリーグとJクラブは東日本大震災発生直後より、『チカラをひとつに。TEAM AS ONE』をスローガンとして復興支援活動を行ってきました。このスローガンには、Jリーグ、Jクラブ、選手、ファン・サポーターまた、被災地の復興を願うすべてのサッカーファミリーの力を結集させ、みんなでひとつのチームとして団結し、前に進んでいこうという思いが込められています。

昨年より開催しているスペシャルマッチは、こうしたJリーグとJクラブの復興支援活動を、より多くの皆様に知っていただくことと同時に、一人でも多くの方たちにJリーグを通して復興支援活動に参加いただきたいと企画された大会です。昨年は、県立カシマサッカースタジアムで開催し、23,760人の観衆にお集まりいただきました。
また、本試合の趣旨に賛同した元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ選手が来日し、Jリーグ TEAM AS ONEの一員として試合に出場。本年は被災地から離れている方たちにも継続した復興支援活動の大切さを伝えられるよう、開催地を東京の国立競技場に移して開催いたします。

なお、同試合に出場する11名の選手を選出する、サポーター投票サイトを5月8日(水)18:00(予定)よりオープンしています。
http://j-league-sp.konami.jp/vote/2013/pc/

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jbl

東日本大震災復興支援 「JBL チャリティーアクション!」実施

●開催目的
JBLとして継続的な東日本大震災復興支援活動を行ない、震災からの早期復興への一助となる事を目的とする。

●趣旨
・選手が被災地を直接訪問し、被災した子供たちと直接触れ合うことで、
(1)子供たちが将来の夢や希望を見出す一助となることを目的とする。
(2)震災の記憶を風化させないため、被災地への継続的な支援の必要性を選手自身が先頭に立って実践し、その必要性の認識を醸成することを目的とする。
・JBLの最後の締めくくりとなる本イベントを、集大成となるよう、JBLの全選手、全ファンが参加できる復興支援とするべく、イベントを企画。

●開催内容
(1)全チーム、選手参加によるインターネットチャリティオークション(3月開始予定)※詳細は改めてご案内致します。
(2)2月1日時点での全登録選手の似顔絵入りチャリティTシャツの販売(インターネット、会場等で3月販売予定)※デザインは決定次第発表致します。
(3)チャリティーイベント
①被災地課外授業
・日程:2013年4月26日(金)福島県内の学校を訪問
・会場:福島県内数箇所に選手数名
②MEMORIAL MATCH
・日程:2013年4月27日(土)
・内容(予定):
1.被災地の子供達を対象としたクリニック
2.スペシャルマッチ TIPOFF:13:30
3.写真展   各チームがこれまで行なってきた復興支援活動の写真を会場内に掲出
4.物産展   東北、北関東地区の物産展を会場にて開催
5.チャリティーオークション   出場選手のオリジナルアイテムを会場内でオークションを実施
・会場:福島県営あづま総合体育館(福島市佐原宇神事場1)

※チャリティーイベントの興行収益、チャリティーオークションの売上、オリジナルグッズの販売収益は全て、公益財団法人日本バスケットボール協会の東日本大震災復興支援口座を通じ、被災地に寄付致します。

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横浜fc

9月2日(日)開催!横浜FC・復興支援試合チャリティーオークション

横浜FCでは、9月23日(日)J2リーグ戦第35節 横浜FC対徳島ヴォルティス戦(@福島県営あづま陸上競技場/キックオフ:14:00)を被災地復興支援試合として開催するにあたり、9月2日(日)に被災地復興支援試合チャリティーオークションを開催いたします。
メールと試合会場での入札で受付いたしますので、多くの方にご参加いただければと思います。
チャリティーオークションの売上は、開催地福島の子供たちの招待事業に使用させていただきます。

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エール FOR 日本 ~ロンドンに力を。被災地に笑顔を。~

オリンピックには、夢や感動を生み、ひとを勇気づける力があります。
震災をくぐりぬけた2012年の今だからこそ。日本をひとつにし、みんなでエールの輪をつくる。
それが、1億3000万人の声援募金「エール FOR 日本」です。

みなさまからエールと共によせられた寄付金は
・被災地ジュニアアスリートのロンドンオリンピック招待
・スポーツの力で被災地を笑顔にする活動
・被災地へのスポーツ用品の寄贈
・味の素ナショナルトレーニングセンターのトレーニング機材の充実
に使われます。

私たち一人ひとりが選手を支える。その選手の活躍が日本中を活気づける。さらに被災地の子供たちを笑顔にする。
日本中で、みんなが、みんなを元気にする仕組みです。

あなたからの1つのエールが、メダルへの最後の1つの力になり、被災地の子どもたちを励ます確かな1つの力になります。

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東日本大震災復興支援ベースボールマッチ supported by KONAMI

2012年2月28日 (火)

イベントスポーツ募金

東日本大震災復興支援の一環として開催する本大会では、プロ野球12球団、全日本アマチュア野球連盟、台湾のプロ野球組織・中華職業棒球大連盟(CPBL)の協力を得て、下記の活動を行います。 

 

1.大会収益金の中から義援金として被災地に寄付します。

2.12,000人をご招待

【対象者】宮城県、岩手県、福島県で被災され、現在ご自宅を離れて、関東地方(1都6県)で生活されている方を2階内野自由にご招待。
【募集人数】12,000人

3.チャリティーオークションの売上金額全額を寄付

大会終了後、ヤフー株式会社、楽天オークション株式会社の協力を得て、「侍ジャパン チャリティーオークション」を実施いたします。
このチャリティーオークションには本大会に出場した侍ジャパンのメンバーが着用したユニフォームに、直筆サインしたものをインターネットオークションに出品いたします。
売上金は、東日本大震災の被災地、被災者への義援金として全額を寄付いたします。

 

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ラグビートップリーグオールスター「FOR ALLチャリティマッチin仙台」

2012年2月27日 (月)

イベントスポーツ募金

来る3月25日(日)に開催する2012トップリーグ オールスター「FOR ALLチャリティーマッチin 仙台」のチケットを、2月11日(土)午前10:00よりチケットぴあをはじめ、全国のプレイガイドにて発売を開始します。
今年の本大会は、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県での開催となります。ユアテックスタジアム仙台にて13:00キックオフです。日本最高峰ラグビー トップリーグのスター選手達が繰り広げる一日限りの夢の戦いをぜひ、スタジアムでお楽しみ下さい。

また、その前日となる3月24日(土)に、大会開催に先立ちまして「FOR ALL復興支援キャラバン」を実施します。

本企画は、東日本大震災で甚大な被害を受けた被災地5県(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県)の子どもたちを対象に、トップリーグ選手を中心にラグビークリニックを開催する活動で、キャプテン会議(代表:廣瀬俊朗選手)の発案で決定しました。クリニック翌日となるオールスター大会当日は、ラグビークリニックの参加者を大会に招待し、スポーツを「する喜び」と「観る喜び」の両方を体験していただく予定です。

 

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「東京マラソン 2012 限定ポスター」参加者全員の名前がポスターに!(収益金の一部は東日本大震災の復興などに使用します)

東京マラソンはランナーだけでなく、多くのボランティアや応援する人たちの心をつないで成長してきました。昨年から、さらに多くの人たちを「ひとつにする」ことを目指し、“つなぐ”をテーマにチャリティを実施しています。2012 年は1,743 名の方にチャリティランナーとして東京マラソンに参加していただきます。

「東京マラソン2012 限定ポスター」では、参加者の名前と東京の名所のデザインを合わせることで、ランナーを中心に東京マラソンの背景となる街や人々の一体感、すなわちチャリティのテーマ“つなぐ”を表現しています。そして、より多くの方によるチャリティを行いたい、との想いから、収益金の一部を東日本大震災の復興などに寄付することとしています。
東京マラソンは、スポーツが持つチャリティの可能性を広げ、未来に希望があふれるよう、今後も社会貢献活動を行っていきます。

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「東日本大震災被災地支援ロングランチャリティ」

この度、スカイウエイカントリークラブでは東日本大震災の被災地の復興支援を目的として、「東日本大震災被災地支援ロングランチャリティ」を行うこととなりました。

被災地の復興を心から望んでいらっしゃるゴルファーの皆様にゴルフを通して息の長い支援を行っていただけるよう、各被災自治体を対象とした「チャリティデー」を設定致します。

この「チャリティデー」には格安でプレーをしていただき、別途おひとり様3000円の「被災地復興支援金」にご協力いただきます。
「被災地復興支援金」は全額を各チャリティデーに設定された被災自治体に直接寄付を致します。続きを読む

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之