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RQの3.11 2周年シンポジウム「“忘れない”から“自分ごと”へ」

東日本大震災から2年。今年もRQの3.11を開催します。
18時からのシンポジウムではRQだけに留まらず、3.11以降、様々な活動を続けている方たちとの意見交換の場にしたいと思っています。
ぜひお越しください。

[概要]
日時:2013年3月11日(月)
第一部 お茶っこ  14:46〜17:30 ※14:15開場。14:46の黙祷から開始します。
第二部 シンポジウム「“忘れない” から “自分ごと”へ」 18:00〜21:00
場所:東京・西日暮里 日能研
〒116-0013 東京荒川区西日暮里5-38-5
地図: http://g.co/maps/ykrad
主催:一般社団法人RQ災害教育センター

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第10回(2012年度第5回)県外避難者支援フォーラム』

震災発生より2年の節目を迎えますが、いまだ、被災3県より6万 7000人もの方々が県外避難生活を送っておられます。

医療ネットワーク支援センターでは、県外避難を余儀なくされている方々の “つながり” を支援し、自立に向けた社会活動の一助としていただくため、引き続き支援活動を行ってまいります。 今回のフォーラムでは、これまでの活動の報告と共に、避難者、 支援団体より避難者のおかれている現状を伺い、今後の支援について 検討したいと考えております。多数の方々のご参加を心よりお待ち 申し上げております。

日時    2013年3月9日(土)14:00~16:30
場所    新宿NSビル30階 NSスカイカンファレンス ホールA
(〒160-0813 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル)
対象     支援団体、自治体、企業、ボランティア、避難されている方々、等
テーマ       避難者、支援団体に聞く現状と課題~必要とされる支援を考える~
プログラム
(1)支援活動報告(医療ネットワーク支援センター事
(2)ディスカッション   現状と課題 個人情報の壁
[パネリスト] 市村高志氏(とみおか子ども未来ネットワーク代表)
村上岳志氏(特定非営利活動法人 新潟NPO協会)
中山健夫氏(京都大学大学院医学研究科健康情報学分野 教授)
人見祐(医療ネットワーク支援センター理事長)
[司会] 石川牧子氏(日テレ学院学院長、元日本テレビアナウンサー)
参加費    無料
定員       100名
お申込   電話、FAX、またはメールでお申込み下さい
主催        医療ネットワーク支援センター

 

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「東日本大震災 そのとき福祉現場は 被災経験から何を学ぶか」

2013年1月28日 (月)

イベントシンポジウム

3月3日(日曜日)、名古屋市中区にある鯱城ホールで、NHKハートフォーラム「東日本大震災そのとき福祉現場は 被災経験から何を学ぶか」を開催します。

多くの人の命と生活の基盤を傷つけ、奪った東日本大震災。震災から2年たったいまも、とりわけ障害者や高齢者にとって過酷な状況が続いています。未曽有の災害に直面した時、生死を分けたものは何だったか、そしてこの経験をどう活かすのか。被災地の当事者、支援者の声に耳を傾け、「災害があっても、障害があっても、安心して暮らす」ための手がかりを探ります。

日時    2013年3月3日(日曜日)開場:午後0時30分 開演:午後1時 終演:午後3時45分(予定)

会場  鯱城ホール 名古屋市中区栄1-23-13 伏見ライフプラザ5F

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東北連携復興フォーラム ~ つながりを力に ~

2013年1月28日 (月)

イベントシンポジウム

テーマ:東北の連携による復興

基調講演:『東北地域の復興への期待』

政策研究大学院大学教授、復興推進委員会委員 飯尾 潤

パネルディスカッション:『東北の幅広い連携を復興のエンジンに!』

◆パネリスト

八戸ポータルミュージアムはっち 館長 風張 知子 氏 【青森県】

株式会社パイロットフィッシュ 代表取締役 五日市 知香 氏 【岩手県】

復興屋台村「気仙沼横丁」 理事長 岩手 佳代子 氏 【宮城県】

阿部農縁 代表 寺山 佐智子 氏 【福島県】
◆コーディネーター 駒澤大学准教授 エコノミスト 飯田 泰之 氏

同時開催:被災4県の復興への取組状況が分かるパネル等の展示

日時:平成25年2月6日(水) 13:00~16:00

場所:政策研究大学院大学(東京都港区六本木7-22-1)想海樓ホール

 

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福島会議

ふくしま会議2012

3.11以降、未曾有の原発事故により福島の人々は放射能汚染と向き合わざるをえない状況に追い込まれ、暮らしが根底から一変した。そして1年以上経った今もなお続いているのが、日本の、福島の現実だ。

この法人は、「原子力に依存しない安全で持続的に発展可能な社会づくりを目指し、3.11以降の福島の経験と現実を世界と共有し、新しい福島を創ること」を目的とする。もはや、テーマは分断と対立を超えることではなく、新しい福島のイメージを創造し提示することだ、とわたしたちは感じている。

日時 2012年11月09日(金)~
2012年11月11日(日)
会場 【メイン会場】:福島大学キャンパス

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fukushima

ふくしま会議

福島の声を届けることも聴くことも、日本にとって、世界にとって、すべての人々にとって、未知の課題と向き合う力になります。
様々な意見を集約し、それぞれの人がそれぞれの答えを持ち帰る。
「ふくしま会議2011」は、福島の人々が、いま聞きたい話を聞き、いま語りたいことを語る場所です。
日本や世界から有識者たちを招き、福島県のこれまでとこれからを語る場所です。
内外の英知を福島に結集することで、放射能の不安や、故郷の再生に立ち向かう市民の疑問に応え、ときには車座になって直接語り合う。
明日への希望を見い出し、一つ一つのアイディアを実行に移していくこと、 そして、福島の声を世界に届けていくことを目的として、このたび福島の地で開催します。

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イベントナビ – 第3回異分野の企業、研究機関、団体等の連携による災害復興イノベーション会議

<復興支援異分野連携プロジェクト>
震災支援を行ないたいが現状のままの企業の技術や製品では現地ニーズに合わないのでは、地域復興のための産業や雇用の創出に協力したいが1社では困難…、そんな思いを持つ企業や研究機関がアイデアや技術を持ち寄る異分野連携の復興支援会議の3回目。それぞれの大学や企業が持つシーズだけでは何につながるか判らなくても、また、1社では大きな協力の力になれなくても、研究会やワークショップを重ね、異なる発想同士、異分野の交流を促進し、文殊の知恵により被災地の地域資源の活用、新たな産業や雇用の創造、新たな文化や癒し機会の創出につなげます。

■ 日時:2011年5月18日(水) 14時〜17時
■ 会場:秋葉原UDX  4F 先端ナレッジフィールド「UDXオープンカレッジ」
参加費無料

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之