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The Orphans and Heroes Benefit ~孤児たちと英雄たちのためのチャリティイベント~

Sunday, September 11 · 6:00pm – 10:00pm
Location SuperDelux in Nishi Azabu, Tokyo http://www.super-deluxe.com/

September 11th will be the six month mark since the great Pride/Dream FC JMMA ring Announcer Lenne Hardt is your host for The Orphans and Heroes Benefit for Tohoku
Sunday September 11th door opens 5:30 start 6:00 ends 10:00

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被災の球児がリプケンさんの指導受ける

東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の中学、高校の野球部とソフトボール部の男女生徒計16人が米東部メリーランド州アバディーンで17日、大リーグの最多連続出場記録を持つ元選手カル・リプケンさんらの指導を受けた。リプケン+さんは「野球を通して(被災者らが)笑顔を取り戻せるようにしたい」と語った。

 アバディーンにはリプケン+さんが野球教室などで使用する複数の球場が集まった施設があり、16人は大リーグのヤンキースの本拠地と同じ「ヤンキースタジアム」と名付けられた球場で練習を開始。

 リプケンさんはボールの投げ方や受け方を実際に自身がやってみせて説明し、16人と一緒に青空の下で汗を流した。福島県立双葉高校2年の池田隆寛君(17)は「教え方がうまくてすごく分かりやすかった。教えてもらったことを生かして、高校のチームメート全員と日本で野球をやりたい」とうれしそうに話した。

 リプケンさんは記者団に、近く訪日することを明らかにし「日本人が皆、どれほど野球を愛しているか知っている。私の経験を生かして教えることで、子供たちにはさらにいい選手になってほしい」と述べた。

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東北復興支援「赤べこプロジェクト」展

「赤べこプロジェクト」展 開催趣旨
3月11日。未曾有の被害をもたらした、東日本大震災。
地震、津波、そして原発問題は、今なお被災地の人々を苦しめ、その復興には、非常に長い時間がかかると言われています。
私たちは、この状況をしっかりと見据え、この問題を風化させることなく、長期的に支援していくために「赤べこプロジェクト」を始めることとしました。

赤べこは、今から1200年ほど前の大同2年(807年)に、徳一大師が会津の地に福万虚空蔵堂(ふくまんこくぞうどう)を建立した際、どこからともなく赤毛の牛が現れ、大変な重労働を手伝い、お堂を完成させて守り神になったという伝説に由来している縁起物です。
その後も、会津で伝染病が流行ったときに、赤べこを持っていた人がだけが病気にかからなかったということで、災難除けのお守りとしても大切にされています。

赤べこプロジェクトは、そんな福島県の縁起物であり、郷土玩具でもある赤べこを、様々なクリエイターたちが自由にペイントすることで、今までにないオリジナル赤べこをつくり、展示する活動です。私たちはこの展示会を定期的に日本各地で開催することで、様々な人々が「東北」に触れ、震災と原発の問題を自分の事として意識するきっかけをつくることで、問題の風化を少しでも防ぎたいと思っています。展示会では募金箱の設置をはじめ、赤べこ(既製品)を販売した売上の一部を被災地へ寄付する活動も行います。

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三国ワイン プレミアムワインテイスティング2011秋のご案内

東日本大震災により、被災された皆さま並びにその関係者の皆さまに心からお見舞い申し上げます。

この度、“三国ワイン プレミアムワインテイスティング2011秋”を9月8日(木)大阪、13日(火)東京にて開催致します。当日は、“造り手の顔の見えるワイン”の中核をなすメゾン・ジョゼフ・ドルーアンを筆頭に、100アイテム以上のワインをテイスティングしていただけます。 また、世界各地の“造り手の顔の見えるワイン”生産者が来日し、ワインラヴァーの皆さまのお越しをお待ちしております!
皆様に入場料として2,000円を申し受けますが、その全額を、東日本大震災復興支援として、日本赤十字社を通じ寄付致します。

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輪になろう日本酒

3月11日の東日本大地震により、多くの方々が被害に遭われ、言葉では語れない大きな傷を負いました。
東北地方の日本酒蔵も、地震・津波により大きな被害を受けています。
日本酒を飲むことで救われた方々や、私と同じように日本酒で商いをしていている方々は、被災地の皆様・被災地の日本酒蔵の為に何かしたい、と考えていると思います。
日本の伝統文化である日本酒造りを守り、伝えたい。
また多くの人たちに、美味しい日本酒を飲んで頂く為に、必ず蔵を復興させたい。 そんな思いが、被災地の蔵にはあります。 私たちに出来ることは、多くの寄付金を集め、被災地の復興・日本酒蔵の復興に役立てる事です。
全国で日本酒を扱う酒販店・飲食店が、一同にイベントに参加し収益を寄付すれば、少しでも復興の役に立てるのではないか。 日本酒を愛する人々が「輪」になれば、大きな力になると思い、このイベントを企画しました。

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プロジェクトFUKUSHIMA!

2011年8月15日、福島で、音楽を中心としたフェスティバルを開催します。また、これをきっかけに様々なプロジェクトを長期的に展開していきます。タイトルは「FUKUSHIMA!」。「ノーモアフクシマ」でも「立ち上がれフクシマ」でもなく、なんの形容詞もつかない「FUKUSHIMA」。現在の、ありのままの福島を見つめることから始めたい。 そんな思いで、福島で生まれ育ったゆかりの音楽家や詩人らの有志が集まりました。地震や津波の被害のみならず、解決の見通しの立たない原子力発電所を抱える現在 の福島では、フェスティバルどころではない、という意見もあるかもしれません。 それでも、いやそんな時だからこそ、現実とどう向き合うかという視点と方向性を 人々に示唆する力を秘めている音楽や詩やアートが必要だと、わたしたちは信じて います。不名誉な地として世界に知られたFUKUSHIMA。 しかし、わたしたちは福島をあきらめません。 故郷を失ってしまうかもしれない危機の中でも、福島が外とつながりを持ち、福島で生きていく希望を持って、福島の未来の姿を考えてみたい。 そのためにも、祭りが必要です。人々が集い、語らう場が必要です。フェスティバルを通して、いまの福島を、そしてこれからの福島の姿を、全世界へ向けて発信していきます。 FUKUSHIMAをポジティブな言葉に変えていく決意を持って。

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日本再生の参考書

この9月号(8月10日発売号)は、毎年恒例の特別号。年2回の特別号は、定例・連載ページがすべてお休みで、その代わり、1つの大きなテーマで特集をつくります(+一部が英訳されるバイリンガル号です)。

今回の特別号のテーマは、東日本大震災からの復興、そして新たなライフスタイルを探る特集「ニッポン再生の参考書」です。安藤忠雄、糸井重里、伊東豊雄、小林武史、坂茂、山崎亮・・・建築界にとどまらず幅広い分野からクリエイターの方々に誌面に登場していただき、次世代へのヒントを語ってもらいました。

また特別小冊子では、今年の節電の夏の必読書、「谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」を読み解く」をお届け。第二特集では、9月17日~東京・六本木ヒルズの<森美術館>で展覧会も行なわれる、日本が世界に影響を与えた建築ムーブメント「メタボリズム」を、震災後だからこそ特集!
60年代の建築運動から今一度、都市について考え直してみたいと思います。

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PlayTime Loves Japan

プレイタイム東京展はコドモからジュニア、マタニティーの世界に捧げるインターナショナルな合同展示会として第 5 回を迎え、8 月 23 – 25 日ベルサール渋谷ファーストにて開催され、展示会開催最中この期間限定ショップを同時開催します。
 今シーズン「PLAYTIME LOVES JAPAN」という名のもと、7月に開催されましたプレイタイムパリ、そしてプレイタイムニューヨーク展を旅し、今度はプレイタイム東京展にオープン致します。
このショップは一般の皆様を対象にプレイタイム東京展出展者たちによるコレクションを中心に、子ども・マタニティー服、アクセサリー。デザイン雑貨等のデザイナーサンプルセールとして、小売価格の 70% オフにてご提供致します。売上は全額被災地支援団体「こどもの音楽再生基金」「ふんばろう東日本支援プロジェクト」「Save the children Japan」に寄付されます。

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CM音楽のプロフェッショナル集団が被災者支援音楽イベントを開催

CM音楽プロダクションMELODY PUNCH、P-CAMP、otoco、Wicky.Recordsの4社が東日本大震災で被災した地域へ楽器をプレゼントすべく共同企画ライブイベント「AINOTE(あいのて)」のVol.0を8月17日に渋谷クロコダイルで開催する。

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日本一心~COMPLEX復活への想い2/4

日本一心 吉川晃司、忘れない夏~COMPLEX復活への想い
日本一心と言いつつ関東圏だけの放送のようですのでうp
被災地でのボランティア活動、そして今の自分達に出来る事などを語っています。

被災されたCOMPLEXファンの皆様へ

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之