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子どもたちの絵で地球を塗り替えよう 子供地球基金 Kids Earth Fund

子どもたちが心の奥の思いを表現する、子どもたちの心のケアを目的として絵を描くワークショップを行うとともに、その絵はデザインとして使用して頂き、収益金を世界中の子どもたちに還元する”Kids Helping Kids 子どもたちが子どもたちを救う”活動を行っています。
東日本大震災では、震災直後より東北に入り子どもたちと絵を描くワークショップを続けながら必要な物質を届け、7月にはKIDS EARTH HOME12号東北を宮城県に立ち上げました。絵を描く事で子どもたちに表現する事の大切さを伝え共に夢を語り合う場として地域と共に、一日も早く元気を取り戻せるよう活動を続けています。

海外ではクロアチア、ベトナム、カンボジアをはじめ911テロ後のニューヨーク、アフガニスタン、インド洋大津波の被災地、国内では小児病棟や児童養護施設などで行っています。

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tanabata

七夕祭りコン

2012年6月19日 (火)

イベント祭り

東北三大祭りの一つである仙台七夕祭り。祭りに観光で訪れた観光客と地元の人の交流を生み出すべく祭りコンを実施します。 交流だけにとどまらず、七夕飾り吹き流しの作成体験をすることができるという、七夕祭り心から楽しんでもらえるイベントです。ひとつひとつの新しい出会いから、宮城を盛り上げていきましょう!

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みちのくインターシップ

1か月で挑戦できる!みちのく復興インターシップフェア

2012年6月17日 (日)

イベント若者雇用

『震災復興のプロジェクトの何かに関わりたい。でも何をしよう?』

そう思っていらっしゃる皆さん、「みちのく復興インターンシップフェア」に参加してみませんか。東北はこれから、かつて無いほどに復興に向けて取り組む「仲間」を必要とします。言われた事を実行する「人手」ではなく、復興に取り組むリーダーやそれを支える現地の人たちと一緒になって、考え、実行する「人材」です。今回、「みちのく復興インターンシップ」では、被災地という現場の最前線に立って、新しいチャレンジに日々取り組むリーダー達の元でのプロジェクトをご紹介します。もちろん、「最初から出来る人」は中々いません。事前研修や一日一日の業務を大事にして、徐々に「貢献出来る事」を増やしましょう。
必要なのは「被災地のために、今、何か出来る事がしたい。」 そんな思いだけ。
本イベントでは東北で新しいチャレンジを仕掛ける復興プロジェクトや支援団体の情報を一挙にご紹介。
また本イベントは「プロジェクト説明会」です。事前に、【地域ベンチャー留学/みちのく復興インターンシップ 事前説明会】を行い、概要等をご説明致しますので、ぜひお気軽にご参加ください!

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michinoku

【7/1(日)イベント開催】「みちのく仕事マッチングフェア–地域のこれからを共に拓く『右腕』募集–」

2012年6月15日 (金)

イベント雇用

東北の問題は近い将来の日本の多くの地域が抱える問題。
今の東北に関わることは、日本の未来に関わること。
震災後にリーダーの想いから立ち上がり、着実に歩みを進めてきた事業は、
今、どこよりも早く日本の未来を描く、新しい舞台へと上がろうとしています。

地域から新しいモデルを創造し始めるチャレンジのこの年。

東北に入り込み、社会をつくる担い手となりたい
地域で新たな価値・仕組みを生み出す事業に挑戦したい
東北の次代の可能性を拓く、想いのあるみなさまのご参加を心よりお待ちしております。

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富良野GROUP東北被災地特別公演2012夏「明日、悲別で」

富良野GROUP東北被災地特別公演2012夏 被災地特別公演は入場無料です。

1984年に放映された「今日、悲別で」に続き、架空の炭鉱町・悲別が舞台となった人間の本来持つエネルギーをテーマとした物語です。(物語の内容、登場人物はドラマとは関係のない設定です)
舞台化当初は「今日、悲別で」として、1990 年の初演以来、北海道内24箇所、17 都府県のみならず、カナダ・ニューヨークの海外公演を含め、8回の再演と241公演を重ねて来ました。
そして「明日、悲別で」。
2011年3月に発生した東日本大震災、また、それによって引き起こされた原発事故を受け、「この時期にあたり“ 希望”というものの意味、人間が本来持つエネルギーについて再考するべきではないか」という作者・倉本聰と富良野GROUPキャスト・スタッ フ、そして応援して下さる方々の想いが一致し、2012 年の再演が決定致しました。構成は変わらないものの、作品の持つ意味が大きく変わっています。
前回「悲別」公演からわずか4年の間に変わった世の中の流れを汲んだ「明日、悲別で」。2012年の今、この作品の持つ意味について、皆様と共に考えることが出来ましたら幸いです。

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花王グループ53事業所でひまわりの種を配布し、全国に20万本の花を~

花王グループでは、被災地に花を咲かせて暮らしに笑顔を広げ、その笑顔を日本中に届ける「スマイルとうほくプロジェクト」に賛同しており、6月中旬より、被災3県(岩手県、宮城県、福島県)の子どもたちにひまわりの種を届ける活動を開始いたしました。

さらに、この活動を日本中に広げるため、花王グループの全国53事業所を通じて、社員をはじめ、そこに来訪される工場見学者やお取引先に、ひまわりの種を配布いたします。また、それぞれの事業所内にもプランターを設置し、ひまわりの花を育てていきます。これらの活動によって、今年の夏には日本全国に20万本のひまわりの花を咲かせ、東北に笑顔と元気を届けていく活動を行なっていきます。

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漫画家が岩手を応援するツアー

来る6/9・10と、第三回『漫画家が岩手を応援するツアー』が実施されます。
詳細はポスター画像にも確認できますが、9(土)は大槌町にて子供たちといっしょに落書きするイベントを行い、10(日)には盛岡でチャリティ・似顔絵描き&オークション+トークライブ、といった構成になる予定。
漫画家の皆さんは多少のメンバーの増減がある可能性が残りますが、現在の予定では…
朝倉世界一、市川ラク、おくやまゆか、かな(にざかな)、しりあがり寿、鈴木みそ、寺田克也、とりみき、三宅乱丈、吉田戦車、といった予定。(50音順・敬称略)

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ヴァイオリンプロジェクト「千の音色でつなぐ絆」

このプロジェクトは、東日本大震災の被災者支援のために、ヴァイオリンドクターの中澤宗幸氏が発案者となり、被災地で生まれ育った木材でヴァイオリンを製作し、賛同する仲間たちがこのプロジェクトを実施するための組織「命をつなぐ木魂(こだま)の会」を作り、その楽器の演奏を通して被災された方を励まし、亡くなられた方に鎮魂の祈りを捧げ、この震災でおきたことを風化させずに復興が終わるまで全国の人々が支援続けることを目的としています。
ヴァイオリン製作に使う木材は、津波で無残に流され、瓦礫と化してしまった流木です。震災前、家の床柱や梁に使われ、被災地で暮らす人々の過去が刻まれた木を弦楽器として蘇らせ、千人のヴァイオリニストがリレーのようにその楽器を受け継ぎながら、千の音色を奏でその思いを繋げていくプロジェクトです。

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海の向こうのメッセージを届ける会

被災地の子供に本物の音楽を届けたい」と英ロンドン・メトロポリタン・オーケストラが来日。岩手県大槌町の伝統芸能「虎舞」とともに、東京と東北3県でチャリティー公演を行います。

すでに3月10日には皮切りとなるロンドン公演を行ない絶賛を浴びました。日本公演では盛岡公演で「さんさ踊り」、北上公演で「鬼剣舞」が加わり、より郷土色を出します。

「私たちの音楽を通じて新たな好奇心と出会い、前に進むきっかけとなってくれれば」ロンドン・メトロポリタン・オーケストラ・ディレクターのAndy Brown氏

東 京   2012年6月5日(火) TOKYO FMホール

仙 台 2012年6月6日(水) 仙台電力ホール

盛 岡 2012年6月7日(木) 盛岡八幡宮拝殿

北 上 2012年6月8日(金) さくらホール・大ホール

大 槌 2012年6月9日(土) 城山公園体育館 無料

いわき 2012年6月10日(日)いわき市立錦中学校体育館 無料

 

 

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消防士 タスキリレー

2012年5月25日 (金)

イベント防災

被災地の一日も早い復興を願い、また、東日本大震災により被害を受けた消防本部、消防職員とその家族を応援し支援するため、鹿児島県鹿児島市から宮城県石巻市までの約2000キロを有志で募った全国の消防士がタスキをつないで走る「消防士タスキリレー」が行われています。リレーは震災から1年目の3月11日にスタートし、今後19都府県を通過して半年後にあたる9月11日のゴールを目指しています。

福岡・広島・鹿児島などの消防職員で立ち上げた「消防士タスキリレー実行委員会」の呼び掛けにより始まったこのリレーには、全国の消防職団員や、警察官などの官公庁職員が約3000人が参加する見込み。参加者から500円の参加費を集めるとともに、通過ポイントとなる各地で催されるイベントなどで募金活動も展開し、これらを義援金として福島・宮城・岩手の各県へ贈る計画です。

ゴールを宮城県石巻市としているのにも、深い理由があります。東日本大震災では消防職団員に多くの犠牲者を出しました。このうち、活動中に行方不明となった消防士が現在も発見されていないのは、石巻地区広域行政事務組合消防本部勤務の4名のみ(平成24年3月22日現在)。そこで、早期発見の願いを込め、宮城県石巻市を選んだのです。

この企画はあくまでも有志によるプライベートでの自主企画。プライベートの時間を活用して個々が自主的に走り、職員間が持つ交友関係により「東日本大震災復興応援支援企画 消防士タスキリレー」と刺繍された赤いタスキをつなげて行くことになっています。3月11日に鹿児島県を出発し、各都府県を10日前後の日程で走り、九州・中国・近畿・東海・関東を通過し、185日後の9月11日に宮城県石巻市へ到着する予定です。参加者は随時募集中。また、イベントなどで募金や義援金の振り込みも受け付けていますので、勤務の関係で参加できなかった消防士やランナーとして参加することがができない一般の方でも、この企画に参加することができます。

被災地の仲間のために──。そして、あの日を忘れさせないために──。
消防士ならではのアプローチで、被災地に元気を運ぶべく、消防士たちが日本を走り抜けます。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之