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女川町復幸祭2014

2011年3月11日、女川町は震災で大きな被害を受けました。

海のきれいなまち、水産業が盛んなまちとして、海の恩恵を受けていた女川町は、

大きな津波によって町のほとんどが奪われていきました。

その被害の大きさは、はかりしれません。建物の倒壊率は80%以上。町民の10人に1人が亡くなりました。

震災から2ヶ月後の2011年5月4日、女川高校グラウンド(現在の「きぼうのかね商店街」)において

~女川の町は俺達が守る~ おながわ復幸市! 店は流されても商人魂は健在です!

震災直後から、女川の若手によって開催されている女川商店街復幸祭もついに3回目を迎えます。

【名   称】 女川町復幸祭2014
【開 催 日 時】 (津波伝承 女川復幸男) 2014年3月15日(土) 15:32スタート
           (女川町商店街復幸祭2014) 2014年3月16日(日) 未定
【会   場】  女川町立女川中学校(旧女川第一中学校) 体育館(ステージエリア)・校庭(物販、飲食、イベントエリア)
           ※会場は変更となる場合もあります。
【入 場 料】 無料
【主   催】  女川町復幸祭2014実行委員会
【協   力】 女川町・女川町復興連絡協議会・女川町商工会・女川魚市場買受人協同組合・女川町観光協会
           女川町商工会青年部・女川町水産加工研究会・金曜会・女川福幸丸・REALeYE
           女川さいがいFM・女川復興支援ネットワーク
【お問い合せ】 復幸まちづくり女川合同会社 電話:0225-98-7839(担当/鶴田)

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上野♡東北 絆を結ぶ 2014

復興支援の輪を上野から全国に広げていきます。
かつて多くの集団就職の若者が東北から上野を目指して上京してきたように、東北の人たちにとって上野は「東京の玄関口」であり、首都圏の人たちにとっては「東北の玄関口」でした。
震災から4年目を迎えるにあたって、東北にゆかりの深い街=上野の責務として、改めて復興支援に本格的に取り組みます。チャリティー・寄付だけではなく、東北の産品を消費するという本質的な応援の仕方で、且つ、一過性なイベントで終わらせないように「上野地区東北復興支援実行委員会」を立ち上げて、様々な取り組みをおこなってまいります。

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コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー記者発表会 ~東北の元気を世界へ!

「東北トロフィープロジェクト」は、コカ・コーラと岩手県立高田高等学校の協同プロジェクト。『東北から元気を、世界に発信』するため、トロフィーが4月12日(土)に陸前高田市を来訪し、東北の今・元気を伝えるプロジェクトとなっています。震災以降途絶えていた陸前高田市の伝統芸能である「チャオチャオ踊り」の復活や、中山さんが参加する元プロサッカー選手を中心としたドリームチームとのサッカーの試合など、高田高等学校の生徒たちが真剣に企画したイベントが行われる予定です。

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うまみのおもてなし酒Bar

 丸の内シェフズクラブのメンバーが東京と東北を行き来して、現地のシェフたちと交流しながら進めて来ました復興支援「Rebirth東北フードプロジェクト」も今年で3年目になります。そしてついに完成しました、宮城の美味しさと三陸の海の恵みがぎゅっと詰まったオリジナル缶詰!
 長い歴史と優れた技術を誇る、石巻と気仙沼の缶詰メーカー2社、東北エリアのシェフ2人と丸の内シェフズクラブのシェフ2人のコラボレーションによる、これまでにないプレミアムな缶詰2つの誕生です。
 その味のお披露目を兼ね、期間限定「~はらくっつい宮城~ うまみのおもてなし酒BAR(サカバ)」を堂々オープンします。

 さんまやフカヒレ、金華さば、ムール貝など三陸の海の幸を使った2つの缶詰メニューの脇を固めるのは、宮城県の旬の食材、お野菜をふんだんに使ったユニークな「おひたし」6品です。
 和食の世界遺産登録によって世界中で話題になっている「うま味」に着目し、中華、和食、イタリアン、アジアン、各国料理のシェフ計6人が新たな視点で考案しました。どれも彩りと栄養バランスに優れたヘルシーなレシピです。すべて美味しく召し上がって頂くために、缶詰メニュー1品とおひたし3品のセットを2つご用意しています。

 さらに期間中、宮城県を代表する酒蔵から選りすぐりの日本酒蔵11軒が集合します。「墨廼江」「山和」「一ノ蔵」「日輪田」「伯楽星」「蒼天伝」「乾坤一」「浦霞」「戦勝正宗」「阿部勘」「宮寒梅」が一同に並びます。蔵元さんも日替わりで来店の予定。酒造りについて直接お話を聞くことができるチャンスです。
 じっくり飲み比べて、丸の内シェフズクラブの缶詰メニュー、各国おひたし6品との相性をお楽しみください。お酒の肴として、宮城自慢の単品おつまみも揃えています。宮城の美味しいお酒と宮城食材の底力をおもてなしの心とともにしっかり堪能できる特別な10日間です

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東日本大震災3周年国際シンポジウム リスク・ガバナンス・リーダーシップ

東日本大震災から3年。震災や原発事故で浮き彫りとなった日本の危機管理の脆弱性への対応はどれほど進んでいるでしょうか。グローバル化の急速な進展に伴い、遠く離れた場所での出来事の影響が瞬時にそして幅広く世界中で壊滅的な状況を引き起こす懸念が高まっています。グローバルなリスクを考え直すことで、そうしたリスクが現実化してしまった際の損害の軽減に向けた準備を整えるだけではなく、リスクへの備えを革新と成長の機会として企業活動に活かすことも可能となります。

本シンポジウムでは、基調講演にグレゴリー・ヤツコ前アメリカ合衆国原子力規制委員会(NRC)委員長、新浪剛史 株式会社ローソン代表取締役CEO、そして海外特別ゲストとして世界経済フォーラムのリー・ハウエルをお迎えし、国際的な視点から「リスク・ガバナンス・リーダーシップ」のあり方を考えます。国家レベルの“日本の危機対応から、“リスクマネジメントやガバナンスをビジネスにどうつなげていくかまでをテーマに議論を展開していきます。ぜひ “危機が起こった際、自分はどう行動するかを意識しながらご参加ください。

【日時】 2014年3月11日(火)10:00-19:30
【場所】 東京大学本郷キャンパス 伊藤謝恩ホール
【主催】 一般財団法人日本再建イニシアティブ、 東京大学政策ビジョン研究センター
【協力】 株式会社日本政策投資銀行
【後援】 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
※参加無料・要事前登録/定員400名(定員に達し次第、締め切らせて頂きます)
※日英同時通訳あり

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2014年東北桜支援イベントにご参加ください

2014年春の植樹が始まりました。今春は現地の方々から多くの植樹希望をいただき現地の方々と共に昨年を超えるさくらを植樹予定です。
活動にご賛同頂ける方々の桜基金や賛助会員へのご参加をお待ちしております。桜基金や賛助会員いただく以外にも様々な形で「さくら並木プロジェクト」にご参加いただけます。
各地のイベントや取り組みに参加頂く事で、東北の桜に繋がります。是非ご参加ください。

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「 #空でつながる ~ Dearest FUKUSHIMA 」 2 Photo exhibition~3年目の空に~

この度、多くの皆様の後押しで、新たな企画のもと「#空でつながる」復興支援写真展を来年の春(2014)開催致します。福島伊達市から巣立ち、東京へと、、。
皆様と築いた写真展は絆の場所を変え来年の春オリンパスギャラリー東京へと場を移し、「#空でつながる」写真展を開催致します。

福島への復興祈願の想いを忘れず、皆様との絆を福島に届けたいと強く想い、企画致しました。

「#空でつながる プロジェクト」の活動は時と共に薄れゆく被災地記憶を長く心に留め、復興の時まで、物ではなく、心へのエールを日々の「空」の写真と共に福島へ贈り、長く記憶と絆をつなげる活動を実行しております。
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音楽写真家 管野 秀夫 提唱
招待作品&投稿公募作品展示予定
開催期間 : 2014年 03月06日(木)~03月12日(水)日・祝定休
10:00~18:00 (最終日15:00)
会 場 : オリンパスギャラリー東京
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そして、つながる。—文化・劇場が持つチカラ—

グランシップでは、東日本大震災から3年となる今、文化芸術や劇場が、地域の中でどのような役割や機能を担うのか改めて考えます。

本シリーズ期間中は、東北への思いを込めて写真展、フォーラム、伝統芸能、音楽など多彩な公演を実施。 文化芸術や劇場を通して、人やモノ、心がつながり、復興から振興、またその先への未来につなげます。

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岩手県陸前高田市復興応援プロジェクト 陸前高田写真展 ~心の支えができるまで~

■2月26日(水)→3月11日(火)
■ウエルカムゾーン2階

フォトジャーナリスト安田奈津紀さんの撮影した、岩手県陸前高田市の写真18点を展示いたします。
また、陸前高田市の農業復興への希望と夢が託されているお米ブランド「たかたのゆめ」の紹介もいたします。
※「たかたのゆめ」は地下1階 デイリーマート[米蔵山田屋]でお取り扱いしております。

〔イベント〕
陸前高田市マスコットキャラクター「たかたのゆめちゃん」来場
■3月1日(土)午後2時・4時/11日(火)午前11時・午後1時

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松戸六実高校吹奏楽部チャリティーコンサート

東日本大震災の起きた2011年3月から続けている六実高校吹奏楽部のチャリティーコンサートも4回目を迎えました。

今年も
3月23日日曜日
13時30分開場
14時開演
松戸六実高校体育館にて開催致します。

今、自分たちにできる事
忘れないで想いを伝える事
ひとりの力ではできない力を合わせる大切さを知る事

六実サウンドにのせて、復興への気持ちを被災地の方々へ送りたいと思います。

会場にてお預かり致しました募金は日本赤十字社を通じて、被災地復興支援の義援金として、全額寄付させていただきます。
たくさんの方々のご来場を心よりお待ちしております!!

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之