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fukushimakko

ふくしまっこin宇治田原

【ふくしまっこ・募集開始!】
今年の夏休みは、京都の田舎で、豊かな自然を満喫しませんか?楽しく、ゆったりした「里帰り」気分を用意してお待ちしています!

2013年 夏の保養キャンプを宇治田原で!
宇治田原町ともに創るまちづくり推進協議会運営委員会支援のもとで、「福島の子どもたちのために、宇治田原の私たちのできることプロジェクト」を始動します。
宇治田原町ホームページ

【プロジェクト詳細】
日程:2013年8月16日(金)~19日(月)
場所:京都府綴喜郡宇治田原町全域
対象:福島第一原発事故の影響下にある子どもとその家族
   小学生および未就学児、中学生の参加を歓迎します!(福島県外の参加者も歓迎します)
定員:5家族15名程度
宿泊:16日~18日(2 泊)は町内家庭にホームステイ・18日~19日(1 泊)は宇治市内宿泊施設
費用:無料(但しJR宇治駅までの交通費をご負担下さい。)
  交通費として、小学生以上の方1人1万円まで補助します!

【プログラム概要】
16日:ウェルカムパーティー(宇治田原町の紹介など)
17日:プール→川遊び→キャンプファイヤー→天体観測
18日:里山遊び→さよならパーティー
19日:宇治市内観光(終日 自由行動)

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白神キッズ

福島県の児童・生徒、及びその家族(60人)を対象に、期間中の受け入れ支援「白神キッズキャンパス」を開催いたします。

開催期間:7/28(日)から8/4(日) 7泊8日
宿泊地は、弘前市及び鯵ヶ沢町を予定。

 

福島原発事故の影響により屋外での活動を控えなければならない地域の方に、世界自然遺産白神山地の豊富な自然環境や文化施設等を活用した夏休み長期滞在プログラムを提供し、子どもたちがのびのびと遊び、学べる環境で、「子どもたちの笑顔」「家族の笑顔」を地域あげて支援します。
白神キッズキャンパス実行委員会|Facebookページ

 

【うみ・やま・かわ 白神山地 7泊】参加者募集!
参加対象者は福島原発事故の影響により屋外での活動を控えなければならない地域の小・中学生
※責任者(保護者又はサポート(成年))同伴を条件とします。
※小学生未満の子供が参加する場合は、小・中学生を含む家族単位又はグループ単位での申込とします。
開催日:7/28〜8/4
募集人員:60名(抽選となります)
現地集合・解散:JR弘前駅送迎
参加費用:18,000円(小学生以上 3食付:1名)未就学児童(4歳〜6歳):9,000円/人乳幼児(3歳以下:添い寝・食事無し):無料
※宿泊先の指定はできませんので、ご了承ください。

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【参加者募集】第3回新発田臨海学校開催

今年の夏も、みんなと一緒に新潟の海へ遊びに行こう!

このイベントは、福島の子どもたちに“思いっきり自然を楽しんでほしい”という新潟県新発田市のご支援により企画することができました。
関係各位のご厚意に感謝するとともに、夏休みの楽しい思い出づくりに、ぜひ参加したい!という子どもたちを募集しております。

 

■開催日
平成25年7月31日(水)~8月2日(金) 2泊3日
■宿泊地
新潟県新発田市 眺海荘
■場所
藤塚浜海水浴場および紫雲寺記念公園 他
■対象
福島県内在住の小中学生とその保護者の方
(お子様だけの参加も可、但し、小学3年生以下のお子さまは保護者の付き添いが必要です。)
グループでの参加もOKです
■定員
50名(子ども・保護者合わせて)
■参加費
子ども 3,000円 大人 4,000円(いずれも消費税込み)
※運営費は、参加費のほか新発田市の補助金、企業・団体等からの支援金でまかなわれます。
■申込み
申し込み用紙をダウンロードしお申し込みください。

■申込み締切
平成25年7月12日(金) 15:00入金確認分

■主な内容
・新潟の海で楽しく遊ぼう(新発田市 藤塚浜海水浴場)
・力を合わせて、大漁だ!(地引き網体験)
・特産のアスパラガスを収穫しよう!
・新発田のおいしいもの、たくさん食べよう(バーベキュー)
・新発田の祭りのシンボル「金魚台輪」土鈴の絵付け体験
※天候などにより内容が変更または中止になる場合があります。

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borashimin

第3回東京YWCA東日本大震災支援バザー

2013年6月21日 (金)

イベントチャリティ

東京YWCAがことしも東日本大震災支援バザーを開きます。
チャリティーバザーの収益は、福島の放射線量の高い地域に住む家族の転地保養プログラムの実施に用います。
また、会場では東京方面に避難されている方のための広域お茶会を開いています。また弁護士、司法書士、不動産鑑定士、技術士が常駐し、どんな小さなご相談もお受けします。福島県職員がきています。
福島の情報をできるだけお知らせします。

 

■日時
2013年6月29日(土)午前10時30分から午後4時
■場所
東京YWCA会館(東京都千代田区神田駿河台1-8-11)
最寄駅:JR御茶ノ水駅から徒歩4分、地下鉄神保町から徒歩7分
■内容
衣料・雑貨リサイクル、企業提供品のチャリティーバザー被災地産直(福島、宮城、岩手)、
仮設住宅の手作り小物販売、NGO出店東京方面に避難されている方の広域お茶会&専門家相談、福島の情報提供
■参加費無料

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oneforall

6/23開催|One for All,All for One

2013年6月20日 (木)

イベント静岡

One for All,All for One 僕たちにできること…

■日時
平成25年6月23日(日) 13時~19時(予定)
■会場
ひとことカフェ(静岡県藤枝市茶町2-2-1)
■チケット
¥1,000
(この収益は、みんなともだちプロジェクトへの支援とさせていただきます)

■出演者
ZilL・凪(nagi)・森一馬・大石晴士郎(peso)レジスタ・Camp LoversMt.GROOVE・The Fawn
■出店
cafe capu(多国籍料理)
カプーカレー・タイ風豚丼・アジアン焼きそば
■支援先
みんなともだちプロジェクト

当日は掛川支部の方々が駆けつけてくださって、会場敷地内で「カロム楽校」を開催してくださいます。

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piano

「被災地へピアノをとどける会」の為のチャリティーコンサート

「被災地へピアノをとどける会」に義援金のご寄付をいただくご予定のチャリティーイベントをご掲載しています。
今後の開催予定で、当会へのご寄付をいただけるイベントがございましたら、フォームよりご登録いただければ幸いです。

■日時
2013年8月2日(金) 18:45開演予定
■会場
電気文化会館ザ・コンサートホール(名古屋)
■出演
岩﨑萌、瀧川はるか、古田央音、谷美鈴、近藤聡美、國井真美、竹内功、綾川智子、石川園恵、鈴木康史
■曲目
モーツァルト/モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」より アレルヤ、シューベルト/アヴェ・マリア、シューマン/ヴァイオリン・ソナタ第1番、中田喜直/4手連弾のための組曲「日本の四季」、シューマン=リスト/献呈、リスト/ラ・カンパネラ、ブラームス/ピアノ四重奏曲第1番 第1楽章&第4楽章 他
■入場料
2,500円 全自由席
■お問合せ
クラシック名古屋 ℡052-678-5310

 

◆夏空ピアノコンサート2013~そして、花は咲く~
■日時
2013年7月14日(日) 13:00開演予定
■会場
名古屋市中川文化小劇場
■出演
ぴあのすく~るSan’s教室生徒
■曲目
ジプシー・キャンプ(ギロック)、夕焼け小焼け、虹の彼方に、など主催:ぴあのすく~るSan’s

 

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kakehashiokurumi

かけはしおくるみ

東北の新しい命におくるみを贈る。

2012年、東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方に43,405人の赤ちゃんが生まれました。

新しい命の誕生は、家族はもちろん、地域にとっても、 おなじこの国に暮らす私たちにとっても、うれしく、力がみなぎる出来事です。
「生まれてきてくれて、ありがとう」 そんな気持ちで、小さな物語のはじまりを一緒に祝福したい。
「かけはしおくるみプロジェクト」はそんな想いからスタートしました。“かけはし”という言葉には、このおくるみが親と子の、 また今と未来の、架け橋になってほしいという願いを込めています。

おくるみをデザインするのはプロジェクトの中心メンバーである、 グラフィックデザイナーのセキユリヲです。
一般社団法人ジェスペールさんや千趣会グループの千趣会サービス販売さんと協力しあいながら、 赤ちゃんとそのご家族におくるみを届けていきます。
また、親子向けのワークショップやイベントも地道に展開していく予定です。
運営資金は主に千趣会さんと、千趣会さんが運用する「ハハトコ東北基金」から提供いただきます。

いずれも小さな活動からのスタートになりますが、 大切なのは、5年、10年と末永く続けていくことと考えています。
ずっと続けられる活動であるように、見栄を張らず、大事に育てていきたいと思います。

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arukikata

地球の歩き方|東日本大震災 復興支援ボランティア募集

「被災地のために何かしたい」、「ボランティアに参加したいけど、初めてだし、1人ではできないのでは?」
そのような皆様の想いを、「ボランティアバス」という試みで、旅行会社として初めて「地球の歩き方」が企画して、2年が過ぎました。

同じバスに乗り合わせたメンバーで、力を合わせて、現地の復興支援活動を行うということが、今では当たり前のこととなりましたが、当初はそのような型での受け入れに懐疑的であった災害ボランティアセンターもあり、実現までには紆余曲折もありました。
しかしながら、初期段階で参加された方々のご活躍もあり、現地より「どんどん来て手伝ってほしい」と言っていただけるまでになったことが、もう、遠い過去のように感じられます。

その後、2011年の初夏から秋頃までは、実に多くのボランティアバスが被災地に入り、皆様お一人一人のご支援により、重機の入れない自宅や田畑などから、瓦礫や泥が撤去されていきました。

そうした中で、当然、ボランティアのニーズも変化してきています。
そこで、「地球の歩き方」では、被災地の行政や活動団体と話し合い、今後も現地の要望に沿う支援を行いたいと考えております。

現在募集中のコースには観光が含まれており、そのことを「不謹慎」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、現地の行政からは、『今後は「被災地」を実際に「見てもらう」ことで、 防災の参考にしてもらい』また、『訪問の際には現地の生産物を消費してもらうことで、地域経済復興の支援をお願いしたい』とのお言葉をいただいております。

それゆえ、あえて、観光的な要素もツアーには盛り込んでおりますが、どうぞご了承ください。
今後も長く、現地とボランティアを希望される皆様の橋渡しができればと思っております。
【緊急募集】
「地球の歩き方」が現在募集する、復興ボランティア・ツアー
1.宮城県 金華山 復興支援ボランティア5日間(石巻発着)
宮城県金華山にある「黄金山神社」の境内や、建物、什器備品の清掃や修復活動などを現地のボランティア団体とともに行います。
2.陸前高田“うごく七夕まつり”ボランティアスタッフ4日間(東京発着)
東日本大震災の被災地の地域振興・観光支援として、陸前高田市の“うごく七夕祭り”にボランティアスタッフとして参加します。
3.陸前高田“うごく七夕まつり”ボランティアスタッフ2日間(仙台発着)

 

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hukushimawotsunagu

6/15開催|福島をつなぐつたえるフォーラム

2013年6月10日 (月)

イベント東京演劇福島

【福島藝術計画× Art Support Tohoku – Tokyo 福島をつなぐつたえるフォーラム】
福島県と東京都が連携したアートプロジェクト「福島藝術計画×Art Support Tohoku-Tokyo」が今年もスタートします。
今年最初のプログラムとして、劇団「青年団」主宰、こまばアゴラ劇場支配人の平田オリザ氏と、詩人の和合亮一氏をお招きし、アートによる「まちづくり」や「教育」といった視点から、それぞれの想いを語って頂きます。

また、第2部では、東京文化発信プロジェクト室の森司をモデレータとして「被災地とアートの関わり」というテーマから、被災地におけるアートプロジェクトの可能性、そこで創造されるコミュニティの必要性などについて、みなさんと考えていきます。

■開催日
6月15日(土)13時~
■会場
福島県立美術館講堂(福島県福島市森合字西養山1番地)

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meiji

明治大学震災復興支援企画

2013年6月9日 (日)

イベント写真学生東京

東日本大震災から2年がたち、復興支援の課題の1つとして震災の記憶の「風化」が指摘されています。本学では震災復興支援センターのほか、ゼミや研究室、サークルなどを単位とした組織だった支援活動に加え、学生1人1人が、また学生たちが手を携えてボランティア活動を展開しています。
今回、こうした震災復興支援にさまざまな形で関わっている学生たちから「学生発」のイベントが提案されました。記憶の「風化を防ぎ」、皆で手を「携えること」を目指しています。
震災復興支援センターでは、このボランティア学生を中心とした写真と関連講演会を後援することにいたしました。1人でも多い皆様のご来場をお待ちしております。

【明治大学震災復興支援企画テーマ】
「私たちの復興支援~学生だからできること~」について今の「東北」を「見て」みませんか?「聞いて」みませんか?

★写真展「私たちの復興支援~学生だからできること~」
<日時>6月10日(月)~6月15日(土) 10時~18時30分 (初日は12時から、最終日は17時まで)
<場所>明治大学駿河台キャンパスリバティタワー1階

★講演会「私たちの復興支援~学生だからできること~」
<日時>6月11日(火) 18時~19時30分
<場所>明治大学駿河台キャンパスリバティタワー1階リバティホール

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之