.

検索結果:322件/2,860件

スクリーンショット 2013-03-02 9.05.44

食べて応援しよう! タウンバイキング in 吉祥寺

2013年3月2日 (土)

イベント食べて応援

被災地から取り寄せた食材を吉祥寺の料理人が思案して創作した一皿が、吉祥寺の街に一同に出揃うのがタウンバイキング in 吉祥寺。十人十色の技が愉しめる贅沢なバイキングです。街を歩き、店を巡り、参加者同士、お店の方との会話を楽しみながら味わってみてください。きっとあなたのお気に入りの店と味と気の合う仲間に巡り合えるはずです。食べて被災地を応援しましょう!

実施日時  平成25年3月9日15時~18時

場所  呑喰燃 じぃま吉祥寺、和創ダイニング創笑、須弥山、もも吉、ガチャガチ屋、やぐや、FRACTALE、鶏唐やまをんち、タイヒバン、〔i:z〕梅酒×modern living、創作蒸し料理×modern dining Save、Point、subLime井の頭公園、炭火串焼SOL、ホルモンTSUMIKI など約20店舗が参加予定

(注)当日の受付場所につきましては、お申し込み後にメールにてお知らせいたします。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-02-28 10.40.34

ごしごし福島写真展「目に見えないものをつかみとるように」

今福島県では、政府や自治体による除染が進められていますが、すぐにはその手が届かないところもあります。除染を待つのではなく、すこしでもいいから動いていこう。そんな想いから2012年5月にはじまったのが、「ごしごし福島基金」です。この写真展では、昨年11月に郡山市の幼稚園で行われた除染活動の様子や、こどもたちのポートレイトを展示します。これまでの活動報告とあわせ、放射線量が高い地域に今も暮らしている人たちが大勢いることを、多くの人に知っていただけたらと思っています。

トークセッション
3月12日(火)19時から(開場18時30分)
出演:蓮井幹生、並河進(ごしごし福島代表)
予約・詳細は下記ウェブサイトからどうぞ。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-02-22 13.55.47

福島県立図書館、特別企画「忘れない。~東日本大震災から2年~」を開催

2013年2月22日 (金)

イベント図書館福島

福島県立図書館が、2013年2月下旬から4月上旬にかけて、特別企画「忘れない。~東日本大震災から2年~」を開催します。チラシには、企画内容として以下が挙げられています(このうち、3,000点に及ぶ資料を提供する「福島県復興ライブラリー」は以前より設置されているものです)。

・「忘れない。~東日本大震災と救命・救護ルート確保、復旧への記録~」展(2/23~3/24)
・ふくしまを知る講座「忘れない。~東日本大震災から2年~」ギャラリートーク&DVD上映(3/16)
・東日本大震災 福島県復興ライブラリー
・東日本大震災 福島県復興ライブラリー・ブックガイド
・東日本大震災等パネル展、ふくしま・きずな物語展(3/1~3/14)
・ロビー展示 レカンフラワー「癒しの花と絆」(2/23~4/3)

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

jbl

東日本大震災復興支援 「JBL チャリティーアクション!」実施

●開催目的
JBLとして継続的な東日本大震災復興支援活動を行ない、震災からの早期復興への一助となる事を目的とする。

●趣旨
・選手が被災地を直接訪問し、被災した子供たちと直接触れ合うことで、
(1)子供たちが将来の夢や希望を見出す一助となることを目的とする。
(2)震災の記憶を風化させないため、被災地への継続的な支援の必要性を選手自身が先頭に立って実践し、その必要性の認識を醸成することを目的とする。
・JBLの最後の締めくくりとなる本イベントを、集大成となるよう、JBLの全選手、全ファンが参加できる復興支援とするべく、イベントを企画。

●開催内容
(1)全チーム、選手参加によるインターネットチャリティオークション(3月開始予定)※詳細は改めてご案内致します。
(2)2月1日時点での全登録選手の似顔絵入りチャリティTシャツの販売(インターネット、会場等で3月販売予定)※デザインは決定次第発表致します。
(3)チャリティーイベント
①被災地課外授業
・日程:2013年4月26日(金)福島県内の学校を訪問
・会場:福島県内数箇所に選手数名
②MEMORIAL MATCH
・日程:2013年4月27日(土)
・内容(予定):
1.被災地の子供達を対象としたクリニック
2.スペシャルマッチ TIPOFF:13:30
3.写真展   各チームがこれまで行なってきた復興支援活動の写真を会場内に掲出
4.物産展   東北、北関東地区の物産展を会場にて開催
5.チャリティーオークション   出場選手のオリジナルアイテムを会場内でオークションを実施
・会場:福島県営あづま総合体育館(福島市佐原宇神事場1)

※チャリティーイベントの興行収益、チャリティーオークションの売上、オリジナルグッズの販売収益は全て、公益財団法人日本バスケットボール協会の東日本大震災復興支援口座を通じ、被災地に寄付致します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

東海チャリティーイベント

届けよう!東海から元気を!チャリティーイベントvol.3

今年も東日本大震災復興応援チャリティーイベント、『届けよう!東海から元気を!!』を開催させて頂くことが決定いたしました!!
第二回目となった昨年も、参加頂いた沢山の方々のご協力により、心暖まる素敵な一日となりました。そしてなんと¥9,014,304もの寄付金を「公益財団法人 みちのく未来基金」を通じて、震災で親を亡くされた子供達の未来を切り開くための奨学給付金としてお届けすることが出来ました。皆さん本当にありがとうございました。心から感謝しております。

そこで、今年もまた皆さんにお願いです。
時が経つに連れ、『風化』という言葉自体、あまり耳にしなくなってしまった今日この頃。忘れない為にも、未だ被災地で闘っている方々の為にも、そして未来に伝えていく為にも、第三回目となるこのイベントを共に東海から届けて貰えませんか!?

一年に一度のことかもしれませんが、大事なことをみんなで思い出すきっかけとなればとも思っております。
震災直後、誰もが『自分に出来る事』を模索し続けたあの日々。無力さを感じながらも、前に進むために『悲しみやさよならを力に変えるしかない』と決心したあの想い。あの悲劇がもしも自分の家族に起こっていたら。そしてもしもあの街が自分の故郷だったら。少し想像するだけで、今でも胸の痛みが止まりません。

小さな力でもみんなで一致団結すれば必ず大きな力に繋がります。そのためにも東海エリアのミュージシャンが今年も一丸となって、心震わせるライブを皆様にお届けすることを約束します!

詳細を見る(外部サイトへリンク)

陽

<東北の被災地に朝陽が昇る写真>平林克己写真展@岡山

≪東北の被災地に朝陽が昇る写真≫
平林克己氏写真展 『陽』-HARU-
◎日時:2月10日(日) ~24日(日) 10:00~20:00
※10日は午後12時  会場open
◎入場無料
◎開催場所:ぎゃらりー サンテ エ ソワン
住 所  岡山市北区青江5-22-7
☎   086-238-6000

平林克己ウェブサイトhttp://www.web-ktm.com
≪東北の被災地に朝陽が昇る写真≫平林克己 『陽』-HARU-https://www.dropbox.com/sh/1wd9dum42rjv8qy/w-KQckJoCy

マスメディア後援リスト
《後援 新聞社》山陽新聞社 朝日新聞岡山総局 毎日新聞岡山支局 産経新聞大阪本社
《後援 放送局》TSCテレビせとうち KSB瀬戸内海放送 RSK
《後援 団体》岡山北西ロータリークラブ
—後援名義 使用承諾(許諾)書 受領順—

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-02-07 0.37.01

がれきに花を咲かせようプロジェクト銀座展

2013年2月7日 (木)

イベント花は咲く

2013年2月5日(火)〜10日(日)
11:00〜18:30(最終日16:00閉場)
銀座アートホール1階/2階
東京都中央区銀座8-110 銀座コリドー街

このプロジェクトは、震災で発生した瓦礫に花の絵を描くことで土地の復興と建物の再生を、それを様々な形で伝えることで、人々の心に明るい希望や元気が生まれるように、といった私たちの願いが込められています。
またこの活動を通して、日本中・世界中の支援者の方々へ向けて感謝のメッセージを発信することもできるのではないかと考えています。このたび、これまでのプロジェクトを紹介する展覧会を、銀座で開催することになりました。ぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです。2月9日(土)の午後は、生徒も会場入りします。10日(日)は出入りしていますが、ちょこちょこおります。最終日だけ16:00まで。この展覧会で、福島の現実、伝えます!

「がれきに花を咲かせようプロジェクト」は、福島県立保原高等学校美術部の生徒さん達の活動で、金沢美術工芸大学卒業の番匠あつみさんが指導しています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-23 0.26.46

東京タワー★開業55周年 スペシャルイベント★

2013年1月23日 (水)

イベントメッセージ

東京タワーでは、1月18日(金)から3月31日(日)まで、東京タワー開業55周年を記念したスペシャルイベント「GRAND HEART(グランドハート)2013」を開催しています。
「GRAND HEART(グランドハート)2013」は、東京タワー開業55周年という記念すべき年に、復興途上にある被災地の方々はもちろん、日本中の人々に、更なる支援の気持ちと未来への明るい希望を抱いていただくことを願い、東京タワーから“希望のメッセージ”を発信するイベントです。
2011年3月11日に東日本大震災が発生してから間もなく2年。被災地は復興に向け、日々努力を重ねていますが、いまだ地域によっては閉塞感が漂っている状況です。この展示イベントは「GRAND HEART(グランドハート)」と呼ばれる大きなハート型の台に、55名の著名人直筆による“希望のメッセージ”が書き込まれた、高さ約140㎝の東京タワー型オブジェが、55台設置されています。

また、グランドハートの中央には、福島県双葉郡大熊町の熊町小学校の生徒27名、大野小学校の生徒28名の計55名のメッセージが書かれたハート型の花が展示されています。福島県双葉郡大熊町は、福島第一原発の1号機から4号機が立地する町です。大熊町の大部分は今も「帰還困難区域」に指定され、熊町小・大野小の生徒はともに旧会津若松市立河東第三小学校の校舎を使用しています。
ぜひこの機会にグランドハートを見つめながら、東京タワーで被災地支援の想いを改めて感じて頂ければと思います。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-23 0.21.28

国境なき子どもたち・KnKパネル展 in 阪急うめだ本店/大阪

2013年1月23日 (水)

イベント支援団体

2013年1月23日(水)から2月12日(火)にかけて、大阪の阪急うめだ本店でKnK写真パネル展が開催されます。

今回、9階と12階に新設されたチャリティコーナー「H2Oサンタ チャリティーガイド」では東北の活動写真をメインにこれまでKnKが海外で行っている活動や友情のレポーターの写真も展示します。土日祝の午後はKnKスタッフが常駐し、活動のご説明を直にさせていただく他、ご寄付や支援会員などの新規ご登録も承ります。関西地区にお住まいの方はぜひご来場ください。

日時:2013年1月23日(水)~2月12日(火)
会場:阪急うめだ本店 〒530-8350大阪市北区角田町8-7
9階 祝祭広場大階段横 「H2Oサンタ チャリティーガイド」
12階 阪神側エレベーターホール壁面 「H2Oサンタ チャリティーガイド」

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-20 18.10.45

〈Shake Hand 3.11〉 東北支援イベント

東日本大震災後3年目を迎える東北の復帰を願い、TDA東北支援プロジェクトチーム「Shake Hand」は東北支援を進めようとしています。TDAが昨年8月に東北支援の為の視察した内の1カ所である「サンガ岩手」は被災者達に、災害支援活動、心の相談室などの活動を行い、心の伴走者として活動しようと設立されました。また昨年7月には、皆が集まり支え合う場として「手づくり工房おおつち」を立ち上げ、手づくり品の制作と販売をスタートしました。TDA東北支援プロジェクトチーム「Shake Hand」は、この工房の今後の発展に、デザイン活動としてお手伝いできるのではないかと考えました。手始めとして「サンガ岩手」と交流をしつつコミュニケーションをはかり、今後TDAが具体的に東北の復帰と発展に何ができるかを考え、活動を進める出発点にしたいと考え〈Shake Hand 3/11〉イベントを企画します。

「Shake Hand」をテーマに、鮭にまつわるモノの展示販売TDA会員、デザイナー、アーティスト、学生など広くからこのイベントの参加者を募り,鮭にまつわるものを制作してもらい販売します。「サンガ岩手・手づくり工房おおつち」からのオリジナル鮭グッズを制作販売します。トークイベントも予定。収益はサンガ岩手に寄付します。

期間:2013年3月8日(金)~3月11日(月)
場所:ka ra-S COCON KARASUMA 3F 京都市下京区烏丸四条下る

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之