「ワタノハスマイル」イタリア展行き支援 /READYFOR?
震災のガレキが、子ども達の力によって優しいオブジェに生まれ変わりました。
私達は東日本大震災によって大きな被害を受けた宮城県石巻市立渡波(ワタノハ)小学校の子ども達の為に活動しています。2012年3月下旬に子ども達が作ったオブジェ作品が、イタリアの博物館で展示される事になりました。そこで作品を作ってくれた子ども達をイタリアにご招待したい。その為の渡航費を集めるプロジェクトです。
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私達は東日本大震災によって大きな被害を受けた宮城県石巻市立渡波(ワタノハ)小学校の子ども達の為に活動しています。2012年3月下旬に子ども達が作ったオブジェ作品が、イタリアの博物館で展示される事になりました。そこで作品を作ってくれた子ども達をイタリアにご招待したい。その為の渡航費を集めるプロジェクトです。
「伊達武将隊と一緒に愛を贈ろう」をテーマに、仙台市内の応急仮設住宅に入居する子どもたちにチョコレートを贈ろうというプロジェクトです。
開催中に藤崎百貨店特設会場でチョコレートをご購入し、伊達武将隊にお渡しください。
被災して全てを失い、人口が4000人から1000人に減少した石巻市雄勝地区の水産業の復興事業の一環として、将来ある人材に少しでも関心を持ってもらえるよう、漁業体験や漁業の現状などを、石巻市内に限らず、県外も含めた小中高、大学生に学習してもらい、未来の漁業を支える人材を育成支援する活動を行っております。
東日本大震災復興応援イベント
「こころを伝える絵手紙展」 in 仙台 神戸から東北へ 全国の想いを届けます。
開催期間 2012年 2月11日(土) ~ 2月26日(日) 仙台空港旅客ターミナルビル 開館時間 6:30 – 21:30
展示内容
盛岡初開催のメガ街コンです。盛岡名物わんこそばのおもてなしの心を、街コンに込めて「わんこン」と名付けました。新しい出会いが次から次へとわんこ盛りです。時間内であれば何軒回ってもOK(全店食べ放題・飲み放題)。参加者は目印のリストバンドを付け、参加店マップを参考に自由に回遊します。マップには、お店紹介やメニューを記載します。ぜひご参加ください。※女性参加チケットの販売は終了しました。
岩手教育会館の受付と各わんこん参加店において、「いわての学び希望基金」への寄付を募ります。
※わんこンは経済産業省の地域商業活性化支援補助金を受けています。つきましては、寄付については皆さまからの任意でお願いしております。
沿岸被災地の20歳以上の方、盛岡で楽しい夜を過ごしませんか。運命的な出会いや、固い絆に結ばれる友情を、この「わんこン」で見つけてください。
沿岸被災地の方へ
男性30名・女性30名(男性チケットは定員に達しました)
参加チケットをプレゼント!
古くから「屋号通り」や「昭和モダン」と呼ばれる港町繁華街の雰囲気を伝える街並みが形成され,港町気仙沼の顔,中心市街地として港町文化を発信してきた魚町・南町内湾地区の復興再生に当たり,全国的に注目を集めるウオーターフロントのまちづくりに向け広くアイデアを募集し,より幅広い視点から検討するためコンペを開催します!
世界で最も格調高いとされるバレエ団、パリ・オペラ座バレエ団のトップ・ダンサー10人が、エトワール・ダンサー、バンジャマン・ペッシュを芸術監督として1月28日から2月2日まで東京で公演を行います。『Love from paris エトワール フランスバレエのエレガンス』と題し、日本のバレエ・ファンにパリ・オペラ座バレエ団のレパートリーの広さとダンサーの豊かな才能を披露します。
それは、東北に笑顔を広げ、その笑顔を日本中に届けるプロジェクト。
「スマイルとうほくプロジェクト」とは、東北の3つの新聞社、岩手日報、河北新報、福島民報が手を取りあって、被災地に笑顔を広げ、日本中に東北の元気を発信していく運動です。
それはまず、福島からはじまりました。その名も、「スマイルふくしま」。2011年6月、全国から参加者を募り、福島県内の5カ所にヒマワリの種をまき、最大で直径50メートルにもなるフラワーアートを作りました。
そして今年、2012年、様々な方の協力を得て、スマイルプロジェクトは拡大。「スマイルいわて」「スマイルみやぎ」が誕生し、3県にまたがる合同のプロジェクトに成長しました。
「県民に笑顔を広げる」というコンセプトのもと、その活動も、花を咲かせる運動はもちろん、フィンランドからサンタを呼んだり、写真とメッセージを全国から募集するなど、幅広い運動に発展。東北の方々に笑顔を広げるために活動していこうと考えています。
ぜひ、あなたも「スマイルとうほくプロジェクト」に参加して、東北に笑顔を、そして元気を届けてください。
仏パリ(Paris)のルーブル美術館(Louvre Museum)は12日、福島など東日本大震災の被災県でルーブル所蔵の20数点を展示する美術展を開催すると発表した。日本への連帯を示すためだという。
ルーブルで古代ギリシャ、エトルリア、ローマ部門を担当するジャン=リュック・マルティネス(Jean-Luc Martinez)主任学芸員によると、美術展の開催は4月20日から9月17日までの予定。さまざまな時代の絵画、彫刻、スケッチ画など23点が美術展会場の1つ、福島県立美術館(Fukushima Prefectural Museum of Art)に7月28日、ルーブルから到着するという。
福島県では東京電力(TEPCO)の福島第1原子力発電所で事故があったことから、フランスでは展示美術品や随行する職員の被ばくを懸念する声もあったが、マルティネス氏は、福島市の放射線レベルはパリの美術館周囲と同程度で危険を伴うことはないと説明した。来日する職員たちは自発的意志で訪れるという。
東北でのルーブル美術展は、前年3月11日の東日本大震災で被災した日本の人々への連帯感を表明するために企画された。(c)AFP
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之