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mizuiro

チャリティーコンサートコラボサイダー「みずいろの雨」

「山形県をもっと元気に。夢と感動、勇気、そしておいしさを皆さまにお届けします」をコンセプトに企画したコンサートのコラボ商品として生まれた復興チャリティーコンサートコラボサイダー「みずいろの雨」。
八神純子さんの名曲『みずいろの雨』をイメージしてつくった、カクテル風味の炭酸飲料です。アル・ケッチァーノ奥田シェフ監修のもと、ちょっぴり大人の味に仕上げました。爽やかに透きとおる「みずいろ」のサイダーが、なつかしい思い出とともにしゅわっと広がります。

こちらの商品の売上金から1本あたり10円を、八神純子さんの東日本大震災復興支援チャリティー基金「トランス・パシフィック・キャンペーン」に支援いたします。
トランス・パシフィック・キャンペーンは、L.A.在住の八神純子さんが海外に住む人達と日本との架け橋となるべく立ち上げたチャリティ基金です。キャンペーンに賛同した方達から届けられる援助物資だけにとどまらず、企業や学校などからも被災地で必要とされている品を『1人1品持ち寄る』という 寄付する側にも無理なく継続出来る援助 を提案し現地へ届け続けています。

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ヒーローズ・カムバック

懐かしのヒーローたちが東北のために復活!

大震災後、被災地でのサイン会に参加したり漫画単行本を送ったりと、チャリティー活動を経験した漫画家・細野不二彦が、「漫画家なら漫画を描くことで貢献したい」との思いから、大震災からの復興支援と「3.11を忘れない」ために、かつての人気キャラクターたちが復活するという企画を提案。その思いに賛同した8人の人気漫画家たちにより、ビッグスピリッツ・少年サンデー・ゲッサンのコミック3誌に『ギャラリーフェイク』『サイボーグ009』『うしおととら』『犬夜叉』『銀の匙SilverSpoon』など、大ヒット作の新作読み切り8作品が掲載されました。その復興支援読み切りシリーズ「ヒーローズ・カムバック」と、2012年3月発売のビッグコミックに掲載された震災を題材にしたかわぐちかいじの『俺しかいない~黒い波を乗り越えて~』を併載して単行本化。その必要経費を除くすべての収益と印税を寄付することで、復興支援の輪を広げるためのアンソロジー集です。参加した漫画家は、細野不二彦・ゆうきまさみ・吉田戦車・島本和彦(原作・石ノ森章太郎)・藤田和日郎・高橋留美子・荒川弘・椎名高志。特別ゲスト、かわぐちかいじ。

編集者からのおすすめ情報

寄付先は、「漫画はそもそも子供たちのためのもの」「子供たちの元に本を届けたい」という漫画家たちの思いから、被災した子どもたちや学校に本を届ける活動を続けている「大震災出版復興基金」ならびに、岩手・宮城・福島の各県庁が主催する、震災遺児への育英基金に寄付いたします。

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スマイル募金2013!

スマイル募金プロジェクト」は、笑顔を起点とした新しいコミュニケーションの形を、笑顔を貯めるミラーサイネージ「スマイルミラー」と、バハマ・パブリッシャーズ所属アーティストCoba-Uとのコラボレーションを核に、企業スポンサーの協賛による社会貢献活動として展開していく実験プロジェクトです。

<チャリティの仕組み>
イノラボが開発したスマイルミラーの前に立って笑うと、笑顔を判別してポイントが貯まります。
そしてそのポイントは『週末さとやま留学』をサポートするデンタルプロにジョイントして、大阪で行われるキャンプに福島の子供たちを招待します。

会場: グランフロント大阪ナレッジキャピタル ザ・ラボ アクティブラボ3 階 イノラボブース
期間: 2013 年4 月26 日(金)~7 月31 日(水)

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ART GIVING PROJECT

東日本大震災から、2年の歳月がたちました。
しかし、大きな被害を受けた被災地の本格的復興はこれからです。
アートやクリエイティブを生業とする私たちなりのアイディアで、
継続的に被災地へ元気を届けられないか。
そんな想いから、“ART GIVING Project”が誕生しました。
アートや写真には、人を癒し、心を豊かにする力があります。
アーティスト、クリエイティブ業界のチカラをひとつにして、アートができる、支援をはじめます。

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ムンク

起き上がりムンク

福島県会津の民芸品 起き上がり小法師と、ムンクの「叫び」がコラボレーション。
幾多の盗難被害に遭っても必ず美術館に戻って来る「叫び」を、何度倒れても起き上がる起き上がり小法師に見立てました。
Minako Hayakawa と Munch Museum 公式コラボレーション商品です。
売上の一部は、ムンクトリビュート様から、東日本大震災ふくしまこども寄附金に寄付されます。

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ナチュラルスパークリング日本酒

日本酒で日本を元気に!ナチュラルスパークリング日本酒。

日本酒造りは、日本が世界に誇る職人技。
ナチュラルスパークリング日本酒(自然発泡日本酒)は職人技とお米のマジックが生んだ新しい、粋なコスモポリタンの日本酒です。
いろいろなお食事とともに食卓で、またはお友達とのパーティーでスパークルなひと時をお楽しみください。

おしゃれなボトルデザインは北欧を代表する芸術家ウルリカ・ハイドマン・バリーン。東日本大震災からの日本の復興を祈り、日本にハピネスをとどけるためにデザインしてくれました。

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ぬりえ日本

甚大な被害と多くの避難者を出した今回の大地震。
現在も食料や物資、さらには住むところまでもが不足している状態が続いています。
そんな被災地の子どもや高齢者たちは、避難生活の中で極度のストレスを感じています。こういった心のケアをする支援も、今後は必要となってくるでしょう。

避難生活という非日常的な環境の中で、日常の時間を取り戻し、心に平静を取り戻してくれるものの一つに「ぬりえ」があります。
クレヨンや色鉛筆を使って思うままに色を塗る「ぬりえ」は子どもや高齢者たちの心のケアに繋がることでしょう。

そこで私たちは被災者に「ぬりえ」を届ける支援を行おうと考えております。プロ・アマ問わず世界中のイラストレーターからぬりえを募集し、それを被災者に描画用具と共に届ける。そして完成された「ぬりえ」が画像となって世界に発信され、イラストレーターと被災者、そして世界中の支援者と結び付きひとつになる。それが私たちの考える支援です。

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漫画で描き残す「ストーリー311」

語り継ぎたい思いがある。残したいストーリーがある。
2011年3月11日以降、被災地で起きた多くの悲しい出来事、厳しい避難生活の中で生まれた家族や地域とのつながり、被災を乗り越えて成長していく町の若者の姿、日本各地から訪れるボランティアと地元住民とのふれあいなど、現地で生まれたストーリーを、漫画家自らが現地で取材し漫画に描き残すことで“語り部”的な役割を果たせないだろうか? そんな気持ちから生まれたプロジェクトが単行本になりました。

ストーリー311ブログはこちら
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/diary_list.php/90004

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LOVE&SOUL PROJECT@藤枝・浜松

曾有の大震災から2年・・・

2011年の年の暮れに開催された紅白歌合戦。願いを込めて選ばれた、オオトリはSMAP『オリジナルスマイル』あちらも森浩美先生の作品です。

時代を作った作詞家、森浩美先生を藤枝市・浜松市にお招きして特別講演会を行います。

あの名曲が生まれた背景

言葉の持つ意味

伝えたい気持ち

様々な角度から、作詞家生活30年を超えた今、
お話し頂きます。

当日は、LOVE&SOUL PROJECTの石巻市での取材映像も流します。
是非、お越しください。

あのフレーズから伝わる想い・伝えたい気持ち』
【講師】作詞家 森浩美
【日時】3月16日(土曜日)
藤枝会場:藤枝市商工会議所 4Fホール

http://www.fujieda.or.jp/

開始 13:30(13:15開場)
終了 15:00予定

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ジェーン・バーキンの東北応援プロジェクト CAMP FIRE

世界中で知られる女優であり歌手、Jane Birkin(ジェーン・バーキン)。東日本大震災直後、パリの自宅で収録したビデオメッセージを日本に向けて送りました。数日後、周囲の反対を押し切って、渡航費用を自ら負担し単身来日。復興支援コンサートの開催、街頭での義援金募集、都内避難所の慰問などの活動を行いました。多くの海外アーティストの来日がキャンセルされる中、その姿は日本のみならず世界中で報道されました。この来日をきっかけに、東日本大震災復興支援を目的としたコンサートツアー「Jane Birkin sings Serge Gainsbourg “VIA JAPAN”」が立ち上がり、世界各国で公演が行なわれています。世界の人が震災のことを忘れないようにと、日本のミュージシャンとともに世界を巡り、すべての公演地のロビーでは、坂本龍一さんの呼びかけで設立された『こどもの音楽再生基金: School Music Revival』の募金活動も行っています。

本プロジェクトは、コンサート直前の3月25日(予定)に、ジェーン・バーキンが被災地の宮城県石巻や松島の中学校を訪問し、現地でのミニコンサートを開催する費用を集めるために、皆様のご支援をお願いいたします。
ジェーン・バーキン本人の希望で、被災した地域へ実際に出向き、こども達とふれあい、音楽を通してみんなに笑顔を届けたいということから、本プロジェクトは立ち上がりました。集められたご支援は、現地でのミニコンサート制作費、記者会見費用、スタッフ移動・宿泊費、現地スタッフへの謝礼、に充てられます。尚、ジェーン・バーキンは、無償で本プロジェクトに参加致します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之