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Journey back Home 「こころの旅」 2015

かけがえのない日常と大切な存在に想いをはせる
音楽と朗読で“こころの旅”へお連れします

「東北に向けて、言葉や音楽の力で何かを届けることはできないだろうか。」
2011年の震災後に有志が集まり“それぞれが大切にしてきた存在へ想いをはせる、そんな「心の旅」を共有できるひと時を提供できたら”とスタートしたプロジェクト 『Journey back Home「こころの旅」』が、約2年半ぶりにブルーノート東京で開催されることとなった。このプロジェクトの中心となるレイチェル・チャンの朗読、 ATSUSHI(Dragon Ash)のダンスに加え、今回は新たに亀田誠治がベーシストとして加わる。さらに、Salyu(ヴォーカル)、伊澤一葉(ピアノ)、四家卯大(チェロ)、柴田雅人(津軽三味線)の出演が決定し、生演奏でジャンルを越えたライブが繰り広げられる。詩と音楽が共鳴し、生演奏とダンスが伝う空気を紡ぎ合う、そんな生のライブで生まれる世界を、それぞれのアーティストが独自のスタイルで、感性のままに表現する即興演奏もこの夜しか見られない内容となりそうだ。“音楽はかけがえのない存在”と語る谷川俊太郎の詩の世界を中心に、言葉、音楽、舞いがどのように融合し、どのようなアンサンブルを奏でるのか。これまでの想いを引き継ぎながら、新たな旅に出る新生「Journey back Home」を心ゆくまで味わいたい。

2015 7.13 mon.
[1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm

 
※収益の一部は、あしなが育英会の「東日本津波遺児支援」へ寄付いたします。

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復興庁スケッチ展B2_0123

展覧会「よみがえる大船渡」

2015年3月20日 (金)

アーティストイベント

大船渡の失われた風景を、収集した断片的な記録から芸術作品として再生し、その美しい思い出をみずみずしく保ち、その記憶を生き生きと蘇らせることで、新しい風景とふるさとの創造に貢献したいという東京藝術大学社会連携センターと大船渡市立博物館との共催で展覧会を開催するものです。
かつての大船渡の風景の映像上映や、同大学の学生・卒業生有志が、大船渡を訪れ、未来の風景を想い制作したアニメーション、スケッチを展示します。

1 主  催  東京藝術大学社会連携センター、大船渡市立博物館
2 協  力  風景と心の修景および創景プロジェクトコンソーシアム
3 後  援  復興庁
4 開催期間  平成27年2月20日(金)から平成27年5月17日(日)まで
          ※休館日は、月曜日及び祝日(3月21日春分の日及び5月連休は除く)
          ※開館時間は、午前9時から午後4時30分まで(受付は午後4時まで)
5 会  場  大船渡市立博物館 多目的ホール(三陸復興国立公園 碁石海岸内)

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Peace On Earth 東日本大震災 市民の集い

2015年3月7日 (土)

アーティストイベント

東京の真ん中、日比谷公園に、被害に遭われた方々を追悼し、これからの未来を共有する場をつくります。

★ イベント詳細★
開催日時:2015年3月7・8・11日
開催場所:東京都立日比谷公園・代々木公園野外ステージ
入場費用:無料

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3.11チャリティコンサート 第4回 全音楽界による音楽会

【日時】2015年3月11日(水) 18:30 開演 ※14:00よりブルーローズ(小ホール)にて「オークション&展示会」開催(予定)
【指揮】大友直人、渡辺俊幸
【出演】石巻ジュニアジャズオーケストラ with 神保彰、大月みやこ、川井郁子、クミコ&東京女声合唱団、クリス・ハート、Coba、さだまさし、佐藤しのぶ、篠崎史紀、ジョン・健・ヌッツォ、神野美伽、鈴木雅之、谷村新司、宮崎奈穂子、八代亜紀、横山幸雄、ル・ヴェルヴェッツ、他(50音順) 
司会:露木茂、永井美奈子
【料金】入場無料(但し、入場時にお一人様10,000円以上の義援金を申し受けます。12月13日~受付)
■メンバーズ・クラブ会員先行受付:12月11日10:00~12日23:59
■一般受付:12月13日10:00~
※チケットのお申込みは、下記「関連リンク」よりお申込みください。

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チャリティーフォトカレンダー2015「みらいへ」 

2015年度のチャリティーカレンダーは、宮城県女川町出身のフォトグラファー鈴木麻弓さんと、大学で写真を学ぶ宮城県柴田郡出身の安藤すみれさんが、やさしい光りに包まれた東北の今と未来を撮りおろしました。2015年度も東北の子どもたちを支援する写真カレンダーを、毎日眺めていただけると幸いです。

このカレンダーの収益金のすべては、「公益財団法人みちのく未来基金」に寄付いたします。
震災により親を失くした子どもたちのための奨学基金です。

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Dawn in Japan (Fukushima, Miyagi…) for sale

2014年8月21日 (木)

アーティスト写真募金

以下の写真は、「希望」をテーマに、主に東北の東日本大震災の被災地で撮影されたものです。
売り上げの全ては、東北の今、そして「希望」を伝える写真展活動、遺児・孤児支援育英基金への寄付に利用します。

These pictures are all taken in north east of Japan, the site of the disaster, where the great east Japan earth quake was.

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東北未来絵本 あのときあれからそれからそれから

『東北未来絵本 あのとき あれから それから それから』は、山形新聞社と絵本作家の荒井良二さんが、震災発生から1年たった2012年3月11日の朝刊に掲載した「震災を子どもたちに語り継ぐ絵本をつくろう」という呼びかけに応じて、新聞社によせられたたくさんの震災体験をもとにつくられました。

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東日本大震災復興支援チャリティコンサート 2014長崎から東北へ

東日本大震災の復興のために、長崎が立ち上がる!
音楽を通して長崎から東北へエールを送ろう!!
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【公演日】 2014年8月10日(日)
【会場】   長崎稲佐山公園野外ステージ
【時間】    開場 13時00分
         開演 15時00分
【料金】
椅子席指定5,400円
芝生ブロック指定2,700円
芝生ブロック指定
小中高生1,080円
車椅子席2,700円
※消費税込み
【発売日】 2014年7月5日(土) AM10:00~
【お問合せ】
キョードー西日本
092-714-0159
【出演アーティスト】
加山雄三、さだまさし、佐田玲子、竹本孝之、チキンガーリックステーキ、
ナオト・インティライミ、山崎まさよし(50音順)
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ラッパー・ガクエムシーが中心となって行っている日本復興音楽イベント。

キャンドルを灯し、そのアカリでライブを行います。

ステージで使用するキャンドルホルダーには世界二十カ国以上の国と地域、また日本全国をガクエムシーらが足を使って集めた『がんばれに変わる言葉』がメッセージとして書かれています。

1年に1度。

全国の人達が書いてくれたメッセージキャンドルホルダー。

そのフォルダーに書かれた言葉達。

それを届けに東日本でアカリトライブを開催しています。

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GLAY EXPO2014 TOHOKU

今年デビュー20周年を迎えるGLAYが、10年ぶりに『GLAY EXPO』を開催するというビッグニュースが届いた!
「東北の皆さんを笑顔にしたい!」というメンバーの想いから、東北・ひとめぼれスタジアム宮城での開催が決定!『GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary』と銘打ち、9/20[土] に5万人を動員予定だ。また、東北各県が誇る6つのお祭りが集合して’11年から4年連続で行われる『東北六魂祭』とのコラボレーションも話題となっている。
GLAYの東北ライヴ史上最大規模となる、“東北でのGLAY EXPO”。新たな歴史が刻まれるスペシャルな1日を、ともに過ごして祝福しよう!!

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之