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HOPE_miyagi

みちのく応援団チャリティーフォトカレンダープロジェクト2014

HOPE ~宮城県7高校写真部 × ハービー・山口~

宮城県内の7つの高校写真部と写真家ハービー・山口氏が”HOPE”をテーマにフォトセッションをおこない、震災孤児支援のためのカレンダーを制作しました。
自分達も故郷の復興に役立ちたいと思う気持ちと、これまでの被災地支援に対する感謝の気持ちが込められた写真で、2014年を”PEACEFULL”に綴ります。

※このカレンダーの収益金のすべては、「公益財団法人みちのく未来基金」に寄付いたします。震災により親を失くした子どもたちのための奨学基金です。

【ARTIST】宮城県7高校写真部 × ハービー・山口 (石巻好文館高校、気仙沼向洋高校、本吉響高校、吉川黎明高校、 仙台高校、白石工業高校、柴田農林高校)
【PRICE】 1,000 円 (税込・送料別)

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song

Song for you 2013

2011年7月に和田アキ子の呼びかけでホリプロ所属アーティストが集結して行われたチャリティーコンサート「Song for you」が再び開催されます。
今回も東日本復興支援をテーマに多くの、魅力的なアーティストが参加。
アーティストのコラボあり、もちろん“あの”名曲の数々も熱唱いたします。

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TAKATA MIRAI

TAKATA MIRAI|CD

TAKATA MIRAIのCD やっと完成しました。
1000枚のCD一枚一枚に、メッセージを添えて陸前高田に持って行こうと思っています。
陸前高田の全小中学生にプレゼントさせていただく予定です。
このメッセージを多くの人たちに書いてほしいと思っています。
現在、新湊中央文化会館、小杉町ラポール、大門総合会館、小杉町文苑堂書店、FMいみずに
メッセージコーナーを設けて頂きました。

陸前高田に持って行くのは10月です。
メッセージを書いて、うちに送ってくださってもかまいません。
紙の大きさはたて11.6センチ よこ13.6センチです。
939-0321 富山県射水市青井谷4588-1 滝沢卓です。
この曲はここできけます。

Youtube

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P7040659

イル・ディーヴォ|「花は咲く」を英語で歌唱

世界を音楽で繋ぐ「音楽の親善大使」と呼ばれている男性ヴォーカル・グループ、イル・ディーヴォ。
彼らがNHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く~FLOWERS WILL BLOOM」を7月にレコーディングした。そのレコーディング模様や独占インタビューが、2013年9月11日(水)(22:00~22:49)にNHK総合で放送予定の「花は咲くスペシャル(仮)」で紹介される。
また、本レコーディング音源は10月上旬にiTunesなどで、全世界一斉配信される。

「花は咲く」は東日本大震災の被災地の復興を応援するために制作されたチャリティー・ソングで、作詞は宮城県仙台市出身の岩井俊二が手掛け、作曲・編曲はやはり宮城県仙台市出身の菅野よう子が担当している。
2012年12月31日に行われた『第63回NHK紅白歌合戦』では、西田敏行・中村雅俊・森公美子・荒川静香・サンドウィッチマン・辻井伸行(ピアノ演奏)・菅野よう子(指揮)によりパフォーマンスされた。
この楽曲の著作権料及び売上の一部は、NHK厚生文化事業団を通じて被災地に義援金として寄付される。
なお、英訳詞はロジャー・パルバースが担当した。

■番組情報■
NHK総合「花は咲くスペシャル(仮)」 2013年9月11日(水) 後10:00~10:49

イル・ディーヴォ オフィシャルHP

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NoddIN

NoddiN Exhibition 映像作家達による自主制作の発表展示にご支援をお願いします!

展示内容について 原発事故を経て作品作りをしていくことを決めた映像作家やフィルムプロデューサー10名がNoddiNという集まりとして、作品作りを通じて社会と向き合っていきます。
本当にこれまでの価値観のままでいいのか?3.11という地点を通り、 私たちは価値観がひっくり返るのを感じました。
映像に関わって仕事をしている私たちは、作り手としての視点と責任から これまでのような作り方、ものの見かたを一度変えなければ、と感じるようになりました。
NOddINは組織名ではありません。 NOddINは、今までと違う視点を持って生きていきたいと思う心の集まりです。
今までの視点とは別の視点を持つ必要を感じて映像作家達が集まり、各自の信念のもとそれぞれが自主制作にて映像作品を制作しています。

NOddIN

この度、それぞれが作り上げた映像を展示し、各作家のトークセッションを交えながら、作品発表したいと考えています。 第一弾の発表は、8月30日~9月3日@クラスカにあるThe 8th Gallery。 東京での開催を皮切りに、地方、海外と作品発表の場を広げていきければと思います。

有志にて映像作家ら10名が集い、完全自主制作にてそれぞれの作品を作り上げてきました。 また、作品制作及び発表は今後も長期的に続けていくことを目標にしており、表現者たちの新らたな参加を待ち望んでいます。 今回は第一弾の発表として、それぞれの作品を発表する場を設ける事はできないかと考えました。

これは非営利のプロジェクトですが、映像制作費とは別に、展示会場の用意からプロジェクターや音響機材、宣伝に美術などの運営していくために今後様々なコストがかかってきます。
皆様からいただいた支援金は今後の作品発表の場:展示、運営資金として使用いたします。今回はひとりでも多くの方々にご賛同頂き、参加して頂くために、この”MotionGallery”で呼びかけをさせて頂こうと思います。 皆様のご参加、ご協力をお待ちしております。

 

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ZAPUNI

Zapuni

日本のアート + 世界の音楽 = 被災地の子どもの笑顔
Zapuniとは、有志により2012年に設立されたチャリティのための団体です。

Zapuniの目的は2つ。1つ目は、日本のビジュアルアーティストと世界のミュージシャンをつなぎ、クリエイティブなオリジナルビデオ作品の共同制作を促進すること。
2つ目は、Zapuni作品を見たみなさんからの寄付や購入を募り、災害の影響を受けた子どもたちの生活に役立てること。
第1弾として、東日本大震災の2周年である2013年3月11日に「サイケデリック・アフタヌーン」と「blossom」と題した2本のアニメーションを公開しました。
完成した作品は無償で配信され、関連グッズの販売収益や寄付は全額こどもの音楽再生基金に募金されます。

坂本龍一らを発起人とした音楽再生基金に集まった寄付金は、被災地の幼稚園・小・中・高校に対し、楽器関連の復興支援や子ども達の音楽活動支援に使われます。

Zapuniには運営チームの他、アニメや音楽業界のアーティスト、得意な分野でサポートしてくれる協力者、さらに背後で支えてくださる協力企業で成り立っています。

Zapuni|Youtube

 

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Share Happiness

【チャリティプロジェクト】Share Happiness!!

チャリティソング「Share Happiness」を中心に、幸せな瞬間をシェアするプロジェクトです。
画像・動画・言葉など、あなたの幸せをお裾分けしましょう!

Shere Happinessプロジェクト |Facebookページ

①チャリティソングをダウンロードして募金しよう!​
仙台のアーティストが中心に歌うチャリティソング「Share Happiness」が​Amazonやitunesストアなどで購入できます。​​​​
※ダウンロード販売で発生した売上は、被災地で活動するボランティア団体「Be I Project」へ寄付され、被災地で本当に必要な物のために役立てられます。​

②チャリティソングを歌って共有しよう!​
プロのサウンドクリエイターによるカラオケ音源を無料でダウンロードできます。歌った映像や音源の投稿は自由なので、楽曲をシェアすることで継続的な募金活動にご協力ください。
アーティストでも、そうじゃなくても、歌った映像や音源をYoutubeやFacebookに投稿してください。
現在、いくつかの専門学校の生徒さんやアーティストさんが歌ってくれるとのことです!!カラオケ音源はこちらで無料でダウンロードできます。

③あなたの幸せをおすそ分けしよう!
Facebookページに音楽・映像・写真・言葉など、幸せな瞬間を投稿してください。このページを見た人が幸せな気持ちになるように、幸せで埋め尽くしましょう。​こちらのFacebookページへアップしてください。

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soradetsunagaru

#空でつながる 福島体感ツアー|8/5開催

私達 #空でつながる プロジェクトは昨年に引き続き今年も、復興応援企画の第二弾をプロジェクト賛同アーティスト達と共に実行致します。
いまだ復興に苦しむ美しい福島県伊達市~相馬市 松川浦 への体感フォトワークショップツアーを企画。
現状の福島をリアルに実感し、より多くの人々に福島の苦しみと復興への道を体感し、絆を空の写真と共に伝えるフォトワークショップを開催致します。

2013.8.5  #空でつながる 福島復興応援企画
~特別参加アーティスト~
写真家 管野秀夫
・アーティスト ミレイ ヒロキ
・シンガ― 茂木ミユキ
・作家 関口 尚 and more?!

・期日:8月5日の日帰りツアーになります。
昨年の想いを胸に、多くの参加者(ソラリスト)募集致します。(雨天決行・雨天時行程変更有)
・参加条件:ツアー終了後、写真をブログ投稿と簡単な復興への想いをメールで頂ければ幸いです。後日編集後#空でつながる 投稿ブログにUPさせて頂きます。
・注意点:カメラを持ってお集まりください。(スマホ・携帯のカメラでもOKです。)
・参加特典: 写真家 管野秀夫氏  アーティスト ミレイヒロキ氏 による撮影テクニック及びアーティストワークショップレクチャー参加者全員によるフォトメモリアルセッション等実行あり。
シンガ―茂木ミユキによるミニライブと参加アーティストによるトークショー予定。
>参加者による 投稿写真は 今後の#空でつながる プロジェクト主催イベント等に優先作品として作品登録と使用をさせて頂きます。(MPS)

 

【#空でつながる プロジェクト活動主旨】
皆さんの見上げる空は被災地フクシマの空にもつながっています。
空を撮ったら即投稿!空の写真が絆をつなげます!
絆を忘れない、、皆さんの投稿写真を写真展の展示につなげます!!見上げる空と被災地の空を絆でつなぎましょう!!
#空でつながるFacebook
#空でつながるオフィシャルサイト

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sring

6/22開催!「シェアリング2013 in 新宿」

Sharing~シェアリング~2013 in 新宿 実行委員会は、6月22日(土)に全労済ホール/スペース・ゼロ(東京・新宿)において、 2011年、2012年に引き続き 東日本大震災復興支援チャリティーコンサート『Sharing~シェアリング~2013 in 新宿』を開催します。
チケット販売収入は東日本大震災の被災地岩手県でのコンサート活動の基金として、被災地の皆さんに音楽を届ける活動に充てられます。

シェアリングとは、~分かち合い、共有~
「わたしたちは、今ある幸せも辛さも、共に分かち合いましょう!という思いから、このコンサートを企画しました。音楽を生業(なりわい)とする人々が、今できることは多くの人に音楽を届けること。そしてその音楽がみなさまに届いて、少しでも幸せな気持ちになったら、パワーが沸いたら、今度はそのパワーを震災被災地支援の力にしてほしい。だから、今チャリティーコンサートを。」
2011年3月11日の東日本大震災後、歌手でNPO法人 国境なき楽団の代表の庄野真代のそんな呼びかけに多くのミュージシャンが共感しました。

震災から2年が経ちましたが、被災地の復旧・復興はまだまだこれからという状況です。

私たちは東京でのコンサートで支援の輪を広げ、被災地のみなさんとの交流を通じて震災の記憶を風化させないよう今後もこの活動を続けていきたいと考えています。
ご支援の程よろしくお願いします。

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みんなの家・伊東建築塾

2011年3月11日に起こった東日本大震災は日本がこれまで経験したことのない大きな被害を与えました。10万人以上の人々が家を失い避難所や仮設住宅での生活を余儀なくされています。

避難所での暮らしはプライバシーもなく、寝泊りするスペースを確保するのが精一杯です。また仮設住宅での暮らしも無味乾燥なユニットの羅列に過ぎません。いずれもここでの暮らしは非人間的な極限状態の生活なのです。

しかしこのような生活においても、人間らしく生きたいと願う人々は、空き箱を食卓として笑顔で食事を楽しもうとします。或いは仮設住宅の狭間でミニコンサートを開こうとしています。極限状態でも人々は集まり、何らかのコミュニケーションを交わそうと試みる、そんな感動的な姿に私達は、最も原初的なコミュニティを見ることができます。そしてこのような場に最低限のかたちを与えることこそが建築の始まりと言えるのではないでしょうか。建築家ならばそうした食事やミニコンサートの場をもう少し人間的に、もう少し美しく、もう少し居心地良くすることが出来るはずです。

このような始原の建築を私は「みんなの家」と呼びたい。そして被災地の避難所や仮設住宅の間に、この「みんなの家」をつくりたい。それは謂わばベッドルームしかない家に共同のリビングルームをつくるような試みです。そこに行くと人々がソファやテーブルを囲んで語り合うことができ、またコーヒーを飲みながら本や新聞を読むことができる、そんな心の安らぎを得られる場所、それが「みんなの家」なのです。それはいかに小さくとも、家を失った人々が心のなかでなら抱くことのできる「私の家」に代わることができるかもしれません。

さしあたりこの「みんなの家」はテンポラリーなものでしかありません。しかし復興が進む過程でそれは、恒久的な「みんなの家」に生まれ変わっていくかもしれません。人々が集まり、語り合い、そこから何かが発信され、創造されていくようなコミュニティのための建築が生み出されるかもしれないのです。

このような「みんなの家」のアイデアを世界中の人々に描いていただけたら、どれ程被災地の人々を勇気づけることができるでしょうか。建築家や建築を志す学生達、さらには子供や被災地の人々などさまざまな人々のさまざまな「みんなの家」が「始原の建築」として建ち上がっていく風景を待望しています。

みなさまからお預かりした「みんなの家」のスケッチは今治市伊東豊雄建築ミュージアムにて展示をしております。是非足をお運びください。

伊東豊雄、山本理顕、内藤廣、隈研吾、妹島和世

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之