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bellefille

復興支援マッチ|仙台ベルフィーユ・デンソーエアリービーズ

当日はバレーボール教室と仙台ベルフィーユとデンソーエアリービーズのエキシビジョンマッチが行われます。
試合終了後にはサイン会と集合記念撮影も予定されております。

【日時】7月21日(日)

【場所】ゼビオアリーナ仙台

【スケジュール】
会場12:00/試合開始14:00
■両チーム選手によるバレーボール教室※小中学生対象
■仙台ベルフィーユvsデンソーエアリービーズ
■コートにてサイン会・集合記念撮影

【入場料金】入場券1,000円(税込)
※高校生以下無料
※60歳以上無料

【問合せ】仙台ベルフィーユ 022-748-4781

復興支援マッチの入場券売上の一部を被災地のために使わせていただきます。

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furusato

ふるさとは今もかわらず|新沼謙治

2013年7月14日 (日)

アーティスト子ども音楽

「ふるさとは今もかわらず(シンフォニックVer.)」
作詩・作曲/新沼謙治 編曲/村松崇継

2012年11月21日に発売した両A面シングル「雪の宿/ふるさとは今もかわらず」の2曲目に収録している「ふるさとは今もかわらず」。
震災、妻・博江さんの死を乗り越えて、ふるさとの明るい未来と復興を思いながら新沼謙治本人が作詩作曲を手がけたこの歌が、いま多くの人を励ましています。

新沼謙治と総勢44名の中学生合唱団による伸びやかな歌声が反響を呼び、「この歌を合唱で歌いたいので譜面をもらえないだろうか?」とのご要望、お問合わせが殺到!今回のリリースでは杉並児童合唱団による合唱バージョン新録音源や特典として譜面(ピアノ・合唱)も封入してリリース。

ふるさとは今もかわらず(シンフォニックVer)PV

「ふるさとは今もかわらず」ぜひ皆さんで歌ってください!

■”ふるさと”の写真募集中!
ふるさとは今もかわらず(合唱Ver.)の公式ミュージック・ビデオを作ろう!

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jleague

東日本大震災復興支援2013Jリーグスペシャルマッチチャリティーオークション

JリーグとJクラブは震災直後より、我々が実施する復興支援活動について「力をひとつに。TEAM AS ONE」をスローガンとして活動してきました。
このスローガンには、Jリーグ、Jクラブ、選手、ファン・サポーター、また被災地の復興を願うすべてのサッカーファミリーの力を結集させ、みんなでひとつのチームとして団結し、前に進んでいこうという思いが込められています。

Jリーグはこれからも復興支援活動を継続していきます。
今回は2013年6月16日に開催しました「東日本大震災復興支援2013Jリーグスペシャルマッチ」に出場した選手が使用した品物をオークションに出品し、その収益金は被災地のサッカーへの復興支援を目的とした「Jリーグ TEAM AS ONE募金」として今後の復興支援活動の原資とさせていただきます。

■主催
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ
■共催
一般社団法人日本プロサッカー選手会
■開催期間
第1弾 : 2013年7月 8日(月)19:00 ~ 7月14日(日)23:59
第2弾 : 2013年7月15日(月)19:00 ~ 7月21日(日)23:59
第3弾 : 2013年7月22日(月)19:00 ~ 7月28日(日)23:59
第4弾 : 2013年7月29日(月)19:00 ~ 8月 4日(日)23:59
■内 容
「東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ」に出場した選手や監督が使用したアイテムを出品するチャリティーオークション
■出品アイテム
出場各選手のサイン入りユニフォーム、ボールなど(予定)

【オークションサイト】
PC/スマホ版
モバイル版

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golf

心をひとつに 東日本大震災復興支援チャリティレッスン会

日本女子プロゴルフ協会では、被災されたすべての方々の復興を願い、“心をひとつに”というスローガンのもと、復興支援を目的としたチャリティ活動を行っています。
このスローガンには、「復興を願い、復興を信じ、心をひとつにして被災地を支援したい」という、選手、LPGA会員、スタッフの思いが込められています。
プロゴルファー、ファン、被災地復興を願う方々の心をひとつにして、様々な形でチャリティ活動に取り組んでまいります。

チャリティレッスン会
■会場
ハンズゴルフクラブ
〒240-0044 横浜市保土ヶ谷区仏向町1558
■日時
2013年7月29日(月)

14:30
当日受付開始
15:00~16:00
レッスン会 (20分/1人)
16:00~17:00
チャリティフォト・サイン会
17:00~18:00
レッスン会 (20分/1人)

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sorakara

希望の気球プロジェクト~SORAKARA~

2013年7月13日 (土)

子ども支援団体気球

私たち『希望の気球プロジェクト~SORAKARA~』は「被災地の子ども達に笑顔を」をテーマに、2011年4月に立ち上げられた任意団体です。

『東北が復興に向かったその時、被災地の子どもをのせて熱気球を飛ばす事、空から復興に向かっていく町を見せてあげたい。人間の力強さ、その気球からみた町の景色は一生の思い出となり、糧となる。』そんな思いから年1回、被災地において気球の搭乗体験をメインに様々なワークショップイベントを開催しています。

また、
「なにかしたいけれど何をしていいかわからない」
「気になっているけどなかなか機会がない」
など、被災地を応援したいけどなかなかできない人達が気軽に参加できるプラットフォームを目指しています。
また、そうすることで何よりも『風化させない!』 という事にも繋がっていくと考えています。

Facebookページ

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otento

いわき・おてんとSUNプロジェクト

2013年7月12日 (金)

いわき支援団体

福島県いわきでオーガニックコットン、復興スタディツアー、自然エネルギーなど、市民が主役の復興まちづくりを開始しました。

■いわき・おてんとSUNプロジェクトについて
東日本大震災により大きな被害を受けた福島県いわきだからできること、しなければならないこと・・・
いわきの明日、持続可能な未来に向けて、3つの復興まちづくりに取り組み始めました。
地域住民、避難移住者、農家、事業者、地域づくり団体、NPO、首都圏ボランティア、そして自治体など、様々な人と人の輪をつなぎながら、
オーガニックコットン、復興スタディツアーから自然エネルギーまで、市民が主体となった希望のまちづくりにチャレンジしています。
■主なプロジェクトメンバー
震災前より、福島県いわき市を拠点に地域づくり活動を行ってきた3名(NPO法人ザ・ピープルの吉田、NPO法人インディアン・ヴィレッジ・キャンプの島村、NPO法人ふよう土2100の 里見)が中心となり、震災後に、独自の復興活動を行いながらも、復興への思いやいわきのビジョンを共有し、いわき市民自らが、市民のために行う地域づくり を協働し、実践していくために、コンソーシアムを形成しました。
今後、様々な団体や人との連携を深め、より大きな人の輪に広めていければと考えています。

Iwaki-Otentosun|Facebook

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復興キッチン

「復興キッチン~岩手食材を味わい、楽しむvol.1」参加者募集!

2013年7月12日 (金)

イベント食べて応援

【締切間近】食べるボランティア「復興キッチン~岩手食材を味わい、楽しむvol.1」の参加者募集!

東日本大震災の復興を継続して応援していくため、被災地の食材を食べて応援するボランティア交流イベント「復興キッチン~岩手食材を味わい、楽しむvol.1」を開催します。【チラシダウンロード】
初回は、岩手県大槌町・山田町・釜石市から旬の食材と地酒を取寄せます。皆さま、ふるってご参加ください。17時頃から準備を始めます。早めに来られる方はぜひお手伝いください。当日は出入り自由、途中からでも参加できます。

【イベント概要】
日  時:2013年7月18日(木)18:30-21:00 (開場:18:00)
会  場:さくらWORKS<関内>(横浜市中区相生町3-61泰生ビル2階)JR「関内駅」北口より徒歩5分 地図
定  員:50名 (事前申込制)参 加 費:3,000円(当日現金払い)
対  象:東日本大震災の復興を応援したい方
主  催:かながわ311ネットワーク協力予定:ASSIST SANRIKU 横浜コミュニティデザイン・ラボ

【当日スケジュール】
18:00 開場
18:30これからの東北復興を考える~パネルディスカッション~
19:00 本日の「復興キッチンについて」 シェフから食材紹介
19:10 乾杯
19:40 ゲストからショートスピーチ
20:00 交流会
21:00 中締め ~片づけ~次回に向けたアイデア会議~
23:00 完全撤収

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tbc

TBC夏まつり2013

東日本大震災が発生してから今年で3度目の夏を迎えます。東北・宮城は、一部で活気や日常が戻ってきているという声もありますが、復興に向けて今なお厳しい道を歩み、復旧を急ぐ日々が続いています。

あのとき一つになったはずの絆が、時間の経過、各々の今置かれている状況によってまた崩れてしまう──。風化といわれる事象が昨今懸念され始めました。今、もう一度それぞれの立場を超えて“ひとつ”になれないだろうか。人には心があり、それは結集すればひとつのハートになる。サブタイトルである「ONE Heart」にはそんな意味が込められています。そのメッセージを宮城から全国に向けて発信することを目指しています。

TBC東北放送は、開局から60年が経ち地元で“顔”の見える放送局として、テレビ・ラジオの放送や様々な事業展開を行ってきました。昨年のTBC夏まつりは、多くのご協力、ご支援を頂戴し、被災者への支援物資・義援金の受付、地場産品の販売のほか著名アーティストのライブなどを実施、仙台・石巻2会場合わせて2日間でのべ12万3500人の方に御来場いただきました。

今年は、「絆みやぎ~ONE Heart」をタイトルに掲げるとともに、2011年からのテーマである「宮城の“自然”と“自然”の復興を応援、“未来”を担うこどもたちに夢 を!」の実現に積極的に取り組みます。そのためにも、土日2日間の開催から2週にわたって3日間の開催とし、初日は石巻で、2日目・最終日は仙台でという、裾野を広げた実施スタイルを企画しました。

どこにいても、いつでも心はひとつ。このイベントを通して、一人一人が小さいけれど確かな一歩を踏み出すことが出来ればという想いを込め、いよいよ2013年の夏が始まります。

TBC夏まつり2013
7/13(石巻市)7/20・7/21(仙台市)

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mangaka

第4回「漫画家が岩手を応援するツアー」7/13・14

2013年7月11日 (木)

イベントチャリティ漫画

漫画家のしりあがり寿さんが中心となり、本県出身の吉田戦車さん(奥州市出身)などの著名な漫画家のみなさんが、被災地の子どもとのお絵かき会やチャリティー似顔絵サイン会など、マンガを通じて岩手を応援するツアーが、7月13日(土)・7月14日(日)に開催されます!

同イベントは震災後、平成23年に2回、平成24年に1回開催されており、今回が第4回目のツアーとなります。

〇イベントの概要
(1)名称
第4回「漫画家が岩手を応援するツアー」
(2)日時・場所
①平成25年7月13日(土)午前10:00~15:00「マンガ家さんと一緒にお絵かきをしよう!in陸前高田きらりんきっず」高田大隅つどいの丘商店街(陸前高田市高田町字大隅93-1(TEL0192-47-3908))②平成25年7月14日(日)午前10:00~12:30「トークショー&チャリティサイン会」 盛岡復興支援センター(盛岡市内丸3-46(TEL019-654-3521))
(3)主催者
一般社団法人 SAVE IWATE(代表理事 寺井良夫)(高田会場)おやこの広場きらりんきっず、高田大隅つどいの丘商店街
(4)主な参加者(五十音順:敬称略)
朝倉世界一(漫画家)、上野アサ(女優・声優)、おくやまゆか(漫画家・絵本作家)、かな(共同ペンネーム『にざかな』漫画家)、しりあがり寿(漫画家)、鈴木みそ(漫画家)、関根信一(デザイナー)、竹谷州史(漫画家)、寺田克也(イラストレーター・漫画家)、とみさわ昭二(ゲームシナリオライター)、とり・みき(漫画家)、三宅乱丈(漫画家)、安永知澄(漫画家)、吉田戦車(漫画家、14日盛岡のみ参加)

 

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koyotto

福島子ども保養プロジェクト(コヨット)

2013年7月10日 (水)

保養子ども福島

福島県生協連では、「福島の子ども保養プロジェクト」を進めています。これは、子どもの心身の健康に不安を感じる保護者の気持ちに寄り添い、支援することを目的としています。
具体的には、子どもたちの被ばく積算量を心配する保護者の気持ちに応えるために未就学児童の週末保養や就学児童のそと遊びを実施致します。

本プロジェクトの宿泊費・交通費・運営費の多くは、全国に呼びかけられている「くらしの応援募金」と日本ユニセフ協会からの募金でまかなわれています。
全国には、福島の子どもたちを心配する声や福島で子どもを育てる大人達を応援するたくさんの温かい声が寄せられています。
本プロジェクトの趣旨をご理解の上、お申込みください。

 

★ボランティア募集★
みやぎ生協で、今年から、福島子ども保養プロジェクト(コヨット)を行います。今年度は残り5回、今回募集する7月、9月、1月、2月、3月に行う予定です。
現在、ご存知の通り福島は原発の放射能の影響もあって、子ども達が心置きなく外で遊べるという環境ではありません。
またそれによって親御さんのストレスというものも相当なものになっていると思います。そこで、東北の生協では昨年から「コヨット」のプロジェクトを行い、福島の子ども達に外で遊ぶ機会を、親御さんには子育てから離れ、ゆっくりする時間を提供しています。
今回は7月13日の分について募集いたします。
ボランティア募集情報 (申込締切:7月11日12:00)

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之