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We Pray For You – Japan Tribute (55 Youtubers Edition) (Original song)

世界中から55人が歌う応援の歌

Story behind this song:
I sent out an email on April 1st to a lot of my youtube friends with a very rough mix of this song with only one verse and chorus. I had no idea if anyone would even be interested in singing it with me, but within 24 hours 90% had responded saying they were in. A week later I sent everyone their parts. Luckily I was familiar with each individual voice, so I tried to pick parts that would showcase their vocals and also be the perfect match for mood in the song. 3 weeks later, (50 hours of editing/mixing)… all the parts were in and the video was completed. This project has been an amazing experience and we all hope that a real difference can be made with it.

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ボランティアに感謝を込めて新幹線半額

2011年5月11日 (水)

企業の取り組み

JR東日本は5月10日、東日本大震災の被災地で活動を終えたボランティアに帰宅時に使ってもらおうと、東北新幹線「やまびこ」号の自由席を半額で利用できる割引切符を発売すると発表した。14日から1カ月間発売する。
仙台-盛岡間の各駅から東京駅に向かう片道のみの設定で、JR東は「ボランティアの皆さんに『ありがとう。お疲れ様でした』という感謝の気持ちを価格に込めた」。仙台-東京間は「破格」の5000円という。

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Tehran exhibits solidarity with Japan victims

‘Hope for Japan’
被災者への連帯感を示す為、日の丸をモチーフにしたポスターの展示会が、イランの首都テヘランにて2週間に渡って行われました。

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米新聞に「感謝」 邦人が掲載

東日本大震災を受けてアメリカの人たちから寄せられたさまざまな支援に対する感謝の気持ちを伝えようと、アメリカに住む日本人の有志らが、現地の新聞の紙面に大きな文字で「ARIGATO(ありがとう)」などと書いたメッセージを載せました。
感謝のメッセージを掲載したのは、首都ワシントンなどに住む日本人や、アメリカにゆかりのある作家や外交官、それに超党派の国会議員など日本人の有志合わせておよそ300人です。メッセージは10日付けのアメリカの新聞「ワシントンタイムズ」に紙面の1ページすべてを使って掲載され、握手をする2つの手のイラストの下にアルファベットで「ARIGATO」という大きな文字が書かれています。そして、「共に汗と涙を流して下さっているあなた方は本当の友人です」といったメッセージが添えられています。東日本大震災を受けてアメリカでは、政府による大規模な支援活動のほか、市民レベルでも支援の輪が広がっていて、各地で市民が率先してチャリティーイベントを開いたり、アメリカの赤十字にはこれまでに日本円で160億円を超える義援金が集まったりしています。メッセージの掲載を呼びかけた日本人有志の1人は「アメリカの人たちに、民間の立場からお礼が言いたかった。市民同志の絆を深めることで少しでも被災地の復興を後押ししたい」と話していました。

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【日本文化】日本語学科祭ご報告(2)~チャリティーセクション~

ロシアの学生たちによって、東日本大震災のチャリティーが行われました。

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イベントナビ – 第3回異分野の企業、研究機関、団体等の連携による災害復興イノベーション会議

<復興支援異分野連携プロジェクト>
震災支援を行ないたいが現状のままの企業の技術や製品では現地ニーズに合わないのでは、地域復興のための産業や雇用の創出に協力したいが1社では困難…、そんな思いを持つ企業や研究機関がアイデアや技術を持ち寄る異分野連携の復興支援会議の3回目。それぞれの大学や企業が持つシーズだけでは何につながるか判らなくても、また、1社では大きな協力の力になれなくても、研究会やワークショップを重ね、異なる発想同士、異分野の交流を促進し、文殊の知恵により被災地の地域資源の活用、新たな産業や雇用の創造、新たな文化や癒し機会の創出につなげます。

■ 日時:2011年5月18日(水) 14時〜17時
■ 会場:秋葉原UDX  4F 先端ナレッジフィールド「UDXオープンカレッジ」
参加費無料

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東日本大震災復興チャリティークリケットマッチ

2011年5月10日 (火)

イベントスポーツ募金

Recreation and Cricket Academy
この度6月4日に東日本大震災復興チャリティークリケットマッチを東京で開催することになりました。そして今回チャリティーグッズを製作し、製作費等の実費を除いた金額は復興支援の義援金に回すこととなりました。詳細は下記サイトをご覧ください。http://www.cricket.ne.jp/311

チャリティーグッズは日本以外にお住まいの方もご購入できます。世界中のなるだけ多くの方々にご協力をいただきたいと思いますので、どうかみなさんお知り合いの方にこのメールの内容をお伝え願えませんか?そしてぜひご購入ください。皆さんのご理解とご協力を切に願っております。
何卒よろしくお願いいたします。

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イタリア、原発被災の母子にロングステイ無料提供

イタリア政府観光局(ENIT)はこのほど、イタリア観光省の協力のもとで、福島の原発事故の被害にあった母子を対象に、イタリアでの最長3ヶ月の無料滞在を提供するプロジェクト「Italian Friends for Japan(日本のためのイタリアの友達)」を開始した。対象者は、福島原発からの放射性物質漏洩の被害を受けている地域に住み、イタリアでの滞在を希望する母親と児童。日本/イタリア間の無料航空券と、最長3ヶ月までの食事付き宿泊施設の滞在を無料提供する。

ENITによると、母子を優先するものの、父親や祖父母など近親の同行を希望する場合も可能なかぎり調整するという。飛行機やホテルはイタリア側で手配する。また、希望滞在都市の要望にも応じられるよう努力、調整するという。

▽問い合わせ・相談・申込窓口
ENIT東京支局
住所:〒107-0062 東京都港区南青山2-7-14
TEL:03-3478-2051(日本人担当者 内線134)
FAX:03-3479-9356
MAIL:tokyo@enit.it

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3/11 Tsunami Photo Project

東日本大震災の発生後、講談社はすぐに震災チャリティー・アプリ『3/11 Tsunami Photo Project』(電子版写真集)の製作に取り掛かりました。アプリはリリース後、世界47ヵ国以上でダウンロードされ、日本においてはApp Storeの有料アプリランキングで1位を獲得しました(受領したアプリの売り上げは全額、日本赤十字社に寄付し、被災者の救援に充てさせていただきます)。

ただ被災地は震災から2ヵ月が経ったいまも、多くの人たちの支援を必要としています。そこで、できるだけ多くの人に被災地の惨状を記憶しておいていただきたい、また支援の­手を差し伸べるきっかけを提供したいという思いから、「動画版」を公開することにいたしました。

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日本アニメの服装で募金活動

5月9日 7時52分東日本大震災の被災者を支援しようと、南米アルゼンチンで、若者らが日本のアニメのキャラクターをまねた服装で、道行く市民に募金を呼びかけました。この募金活動は、アルゼンチンに住む日本のアニメのファンらが、8日、首都ブエノスアイレスで行ったもので、若者らおよそ60人が宮崎駿監督のアニメ「となりのトトロ」など人気キャラクターをまねた服装で参加しました。スペイン語で「頑張れ日本」と書かれた紙や募金箱を持った参加者たちは、およそ1時間にわたって街の中心部を歩きながら、東日本大震災で被災した人たちへの支援を呼びかけ、道行く市民や商店の経営者らが次々に募金に協力していました。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之