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被災地復興に向けた「電子図書館」、日本ユニシスと図書館協会が開設

東北地方太平洋沖地震の被災地に向けた電子図書館「東日本大震災復興支援サイト」を、日本ユニシスが日本図書館協会と協力して開設した。

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ジャスティン・ビーバー、被災地の学生と交流

ジャスティン・ビーバーが、5月18日ルース駐日米国大使公邸にて東日本大震災被災地の学生と交流を図った。ルース駐日米国大使の主催で行われたこの機会には岩手県、宮城県の学生が招待されていた。

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SONGS FOR JAPAN  ー 音楽の力。ー

2011年5月24日 (火)

ミュージシャン募金音楽

レコード会社の枠を越え、日本のために世界のトップ・アーティスト達がここに集結。
東日本大震災チャリティ・アルバム(2枚組CD)の発売が決定しました。
アルバムの収益はソニー・ミュージックエンタテインメント(アメリカ)を通じ、義援金として日本赤十字社へ寄付されます。

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東日本大震災寄附金付かもめ~る

2011年5月24日 (火)

企業の取り組み募金

東日本大震災により被災された方の救助等を寄附目的とした「東日本大震災寄附金付かもめ~る」(販売価格55円(寄附金5円を含みます。))です。

花ハート|皆さんの想いがハートとなり、たくさんのハートが集まって、きれいな花になりました。このデザインには、「皆さんの想いをのせた葉書が、届く先でもきれいに咲いてほしい」という想いが込められています。

青い鳥ハート|皆さんの想い(ハート)を運んでくれるのは青い小鳥。その青い鳥は幸せを運んでくると言われています。このデザインには「幸せをこの葉書にのせて届けてほしい」という想いが込められています。

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RESMILE PROJECT

日本を明るい未来へいざなう”笑顔”の復興支援2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。この歴史的大災害により、想像を絶する被害が出てしまいました。被災地では今もなお余震が続き、過酷な状態のまま不安な毎日を過ごしています。日本全体の心は暗く沈み、笑顔や希望は失われました。被災地のためパフォーマーができること・・・本当に悩みました。被災地へ赴き、僕らのパフォーマンスで元気にしたい!笑顔にしたい!明日への希望をもってもらいたい!と、思っていても簡単には叶いません。私たちパフォーマーは、人の感動や笑顔を生み出すことが仕事です。人々に希望を与える役目も担っていると考えています。今の被災地では、食料や物資、早期のインフラ整備などが何よりも必要です。ただ、本当の意味での復興には、まだ足りないものがあります。
それは、笑顔ではないでしょうか?私たちパフォーマーは被災地に赴いて、私たちにしか出来ない【パフォーマンス】で【笑顔】を生み出し、希望のスパイラルを生み出すお手伝いをしたいのです。もし、私たちパフォーマーにしか出来ない「笑顔の支援」を応援して頂けるようでしたら、どうか一度、私たち”スマイルアーティスト”のパフォーマンスをご覧ください。

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10名の世界的な著名人から日本への応援メッセージ ~レディー・ガガ、二コール・キッドマンらが参加~ 『SAVE JAPAN! UT』

ユニクロは、東日本大震災の発生直後から被災地支援を目的に立ち上げられた、エリア別救済支援情報サイト「SAVE JAPAN!」の趣旨に賛同し、同サイトの支援企業であるコンデナスト・グループが発行する雑誌『VOGUE JAPAN』、『GQ JAPAN』の呼びかけのもと、世界的な著名人からの応援メッセージTシャツ「SAVE JAPAN! UT」を発売いたします。このTシャツの利益となる約1億円は、東日本大震災の義援金として日本赤十字社へ寄付いたします。

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自衛隊ありがとう…震災支援の師団引き揚げ

東日本大震災の発生2日目から、宮城県南部の沿岸4市町の被災地で計約3700人の隊員が支援活動を続けてきた陸上自衛隊第10師団(名古屋市守山区)が23日、任務を終えて引き揚げ始めた。

同県亘理町役場では同日午前9時から、避難生活を送る住民ら約400人が参加し、隊員80人の帰隊式が行われた。住民らは「自衛隊のみなさんありがとう」などと書いた横断幕を掲げ、拍手で隊員らを見送った。

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てをつなごう だいさくせん こどもたちにえがおを

現在、東北や北関東で起こっている事は、あまりにもなまやさしいものではないと思います。
そんな中で、ちいさな心をふるわせている子供たちに、いつも愛してもらっているキャラクターたちが手をつなぎ、微笑みかけることで、少しでも笑顔と安心を届けたい。というのがこの「てをつなごう だいさくせん」です。

募金の情報も記載されています。

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トモノテ -復興支援プロジェクト-

2011年5月23日 (月)

支援団体

トモノテ・緊急支援プロジェクトは、2011 年3 月の東日本大震災の被害を受け、支援が届きにくい孤立 地区へのサポート及び復興支援を目的として設立いたしました。 限界集落と呼ばれる地区は、行政やNGO など大規模な組織はエリアのカバーが広範囲に渡る事が多い為、自宅避難所など、細かな避難者のニーズを把握することが困難となっています。そのため支援到着に時間がかかり、孤立集落の生活環境を整えることが出来ない現状が多々みられます。 トモノテ・緊急プロジェクトは、大規模組織が把握困難な地区の現状調査を行い、行政・NGO/NPO などに調査結果を報告し、緊急にニーズに即応できる体制を整えることに貢献していきます。また、そうした地域の生活環境の整備を現地の人々と共に取り組んでまいります。 尚、本団体は寄付金や助成金により運営しているボランティア団体です。活動はボランティアによって支えられています。

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陸前高田の中学校が運動会 「思い出に残る」

東日本大震災で被災し、校舎が使えなくなった陸前高田市の市立小友中学校が22日、隣接する市立小友小学校の校庭を借り運動会を開いた。周辺にがれきが散乱し津波の傷痕が残る中、生徒たちの歓声と笑い声が響いた。

雨が降るあいにくの天気。開会式で生徒代表が「町の復興のため、地域の人たちに元気になってもらうために頑張ります」と宣誓した。36人の生徒が徒競走や騎馬戦ではつらつとした姿を見せ、保護者らが声援を送った。

小友中は海岸線から約3キロ離れているが、津波は校舎2階にまで達した。小友小も被害を受けたが、ボランティアや自衛隊が校庭のがれきを取り除き使用できるようになった。

応援団長の3年、田代祐也君(14)は「地域の人たちに元気を伝えることができたと思う。思い出に残る最後の運動会になった」と満足げだった。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之