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白鳳 

白鵬関ら岩手の被災地訪問 大相撲の巡回慰問スタート

日本相撲協会による東日本大震災の被災地巡回慰問が4日、岩手県の山田町と大槌町から始まり、横綱白鵬関や大関魁皇関ら幕内上位力士18人がサインや記念撮影に笑顔で応じたり、ちゃんこ鍋を振る舞うなど被災者と触れ合った。

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OSK201106040173

日本照らせ「元気」の神火 大山で夏山開き前夜祭

鳥取県大山町の大山(1729メートル)で4日、夏山開き前夜祭があった。恒例のたいまつ(神火)行列に参加した約2千人が、東日本大震災の被災地へのメッセージ「元気」の文字を描いた。参加者は神事後の午後7時半、中腹の大神山(おおがみやま)神社奥宮を出発。たいまつを1本ずつ掲げて約1.3キロの参道を練り歩いた後、駐車場でメッセージを形作った。

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tohoku-sake

TOHOKU Sake Forum 2011

東北6県から、30の酒蔵が協力しあい、東京に集います。
未だ厳しい状況にある被災蔵も多数参加し、みなさまに現状をご報告します。
震災により被害を受けた酒蔵も、一日限定出張営業し、テイスティングコーナーでは、
各蔵とも一押しの銘柄を取り揃え、みなさまをお待ちしています。
参加する全ての酒蔵から蔵元が参加する大変稀少な場でもあり、
蔵元や各分野の専門家を招いたシンポジウム、トークセッションなども行います。
私たちの生活文化や伝統と密接に関わる日本酒、農作物である米と水からなる日本酒
3.11後に絶やさず伝えゆくべきものとは何か、私たちに一人ひとりに何ができるのか
東北のお酒を味わいながら、日本の自然と、その産物である日本酒のこと、
ライフスタイルやエネルギーを選ぶということ、これからの日本、私たちの“これから”について、
みなさまと共に考える場にしたいと願っています。
おかげさまで、こうしてあなたに会えます。
あのときの奇跡に・・・・・・「ありがとう」

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wwwj20110603a3

エドワード・バールソン 「人と人の助け合い」

東北での救援活動
石巻市の中心街で、オーストラリア大使館のフィル・アンダーソンさん(右)と私
 3月11日の東日本大震災後、私はもう1人の領事、領事部の日本人職員2人、そして大使館の運転手さん2人と共に宮城県に行きました。文字通り県内の隅から隅までくまなく回り、行方不明になっているアメリカ人を探して安否を確認しました。
 情報不足だったこともあり、連絡が取れなかったアメリカ人一人一人の足取りを追って何カ所にも足を運ぶ必要がありました。自分たちがまるで刑事のように思えたのも一度や二度ではありませんでした。避難所をはじめ、病院、遺体安置所、市役所、警察署など、手掛かりをたどってどこへでも行きました。宮城県には7日間いましたが、その間に所在が分かったり安否確認が取れたアメリカ人は全部で62人でした。

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wwwj20110603a3

People Helping People

Rescue Efforts in Tohoku(日本語バージョンあり)
Here I am (left) in downtown Ishinomaki with Phil Anderson from the Australian Embassy.
After the March 11 earthquake and disasters, I went to Miyagi Prefecture with another officer, two Japanese consular staff and two Embassy drivers. We literally went from one end of the prefecture to the other to locate missing Americans and make sure they were alright.
We often felt like detectives, as we needed to visit multiple locations to track down and find each missing American, since our information was sometimes incomplete. We visited evacuation shelters, hospitals, morgues, city halls, police stations, and anywhere else our leads took us. All told, we found or accounted for 62 individuals during our seven days in Miyagi.

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キャプチャ3

SCHOLE HOPE PROJECT

2011年6月2日 (木)

募金音楽

今回の東日本大震災を受けて、schole として可能な限りの長期的で継続的な支援活動ができればという思いから本プロジェクトを立ち上げました。schole と繋がりのある素晴らしい音楽家の皆様のお力を借りることで、書き下ろし楽曲を無料で配信し、本サイト上で義援金募金を募っていきます。

音楽を必要とするすべての方に無条件で音楽を届けていくこと、また本プロジェクトが、個々人として被災地のためにいまでもできることを広げていく手伝いに繋がればと考えています。音楽の力を借りることで、希望の輪を皆さんと作っていけたら本望です。

今回の企画に賛同し、無償で音楽を提供してくださる全ての音楽家の皆様に感謝致します。

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被災した子どもたちのメッセージがNYのギャラリーへ

5月中旬の5日間、米ニューヨークの5番街にあるAIGA National Design Centerの壁いっぱいに、宮城県女川町や茨城県高萩市などで東日本大震災の被害を受けた子どもたちの絵やメッセージ、約300点が飾られました。「震災に負けない」と健気な気持ちを表す子もいれば、「走りたい…」とつぶやくようにしたためる子もいて、それぞれの心中が伝わります。
この展覧会は、ユニバーサルデザインの視点から被災地の子どもたちを始め、高齢者や障害を持つ人などに対し、暮らしや仕事にかんする様々な支援を息長く続けていこうと立ち上がった非営利団体Hug Japan(トライポッド・デザインとベネッセコーポレーション、日本航空などの企業参加による共同運営プロジェクト)が開いた「We are Here-被災地からの小さなメッセージ」展。津波や原発事故で日々の暮らしが大きく変わってしまった子どもたちが、自然に心に浮かんだ思いを自由な発想で表現してもらおうと企画したアートとデザインによる「Art+Design and SMILE」の活動がきっかけでした。

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107歳女子アナ、熊本から被災地へエール

107歳女子アナ、熊本から被災地へエール

2011年6月1日 (水)

メッセージ文化人

東日本大震災の被災者を励ましたいと、熊本県天草市に住む107歳の「女子アナウンサー」が、インターネットを通じて応援メッセージを送った。

 天草市のインターネット放送局「天草テレビ」の森シノさん。金子寛昭代表(53)の妹が、避難所となっている福島県いわき市平体育館の近くに住んでいる縁で約1000キロ離れた放送局とインターネット回線で結んだ。

 同テレビでは、森さんを含む専属の「女子アナ」7人が天草地域で取材した話題をネット上でリポートしているが、今回、人生経験と穏やかな人柄から森さんが選ばれた。

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helpDesignhelp – Design Auction to Aid Japan

ジャパン・チャリティー・デザインオークション
これからの復興のために、デザインができること。

http://helpdesignhelp.fi/

日時:2011年 6月7日(火)
13:00 -17:00 プレビュー、参加申込み受付
17:00 -19:00 オークション
場所:Valkoinen Sali, Aleksanterinkatu 16-18

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スクリーンショット(2011-05-31 15.35.07)

スマイル ふくしま 〜育てよう 笑顔の種〜 一口500円で福島に花を咲かせよう!!

福島民報社は全国から賛同者を募り、季節の花を咲かせ、福島県民を勇気づけるプロジェクト「スマイル ふくしま~育てよう 笑顔の種~」を開始しました。

一口(500円)ごとに、福島県へ10粒のヒマワリの種が届きます( お客様のお手元に種や花の現物が届くわけではありません )。福島県内に種をまき、成長を見守らせていただきます。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之