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ストラディバリウスが12.7億円で落札、震災復興支援に

2011年6月24日 (金)

世界募金報道・レポート

バイオリンの名器として知られる「ストラディバリウス」が20日、東日本大震災復興支援のための慈善オークションに出品され、過去最高額となる980万ポンド(約12億7000万円)で落札された。

楽器を扱うインターネット競売会社タリシオによると、今回の落札額は、これまでのストラディバリウスの落札記録を4倍近く上回る水準。落札者の身元は明かされていない。

 

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キャプチャ

七夕コンサート開催!三鉄ジャズトレインが走ります。

7月2日に七夕コンサートが開催されます。
宮古駅前では、早稲田大学のニューオルリンズジャズクラブと市内小中学校ブラスバンドなどのコンサート
宮古16時10分発の列車は三鉄ジャズトレインとして車内で早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブの演奏がございます。

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6月29日(水) 復興支援チャリティー朗読会 「題名の無い朗読会」

日本を代表する劇作家、坂手洋二の構成による
「題名の無い朗読会ー2011年4月13日のテキストー」が29日、開催される。
NYを拠点に活躍する9人の日本人舞台演劇人が朗読する。演出は河原その子。
同作品は、谷川俊太郎の詩「みみをすます」を中心に、震災当事のニュース原稿、
被災者や現地のボランティア、原発作業員の声や原発関連書籍からの引用を構成し、
震災から1カ月後の4月13日に、東京で行ったチャリティー朗読会の為にまとめあげたテキスト。
日本語のみで朗読される。
座席には限りがあるためメールで事前に予約をすること。

【日時】6月29日(水)午後7時半~
【場所】NYシアター・ワークショップ(NYTW)4th Street Theater:83 E 4th St(bet Bowery & 2nd Ave)
【入場】無料 ※任意募金あり

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ピクチャ 1

東日本大震災避難者に向けた学習支援活動 | Learning for All

2011年6月23日 (木)

子ども学校教育

震災・原発問題により避難生活を強いられている児童・生徒(小学生~高校生)に対して、Learning for Allが学習支援を行います。
他のLFA学習支援事業と同様に、Learning for Allの選考を通過し採用された熱意のある学生が教員として、定められた期間、児童・生徒の指導に当たり、児童・生徒の学力・学習意欲の向上を目指します。
また採用された教員は、指導を行う傍ら社会人基礎力と指導力養成を目的とした研修プログラムを受講し、自らの成長を図ります。

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被災地からのメッセージ 仙台市宮城野区の岡田地区で活動するボランティアの報告です。

常に現場にいるボランティアだからこそわかることを、ボランティア自身に報告してもらう「被災地からのメッセージ」。
復興支援サイト「助けあいジャパン」で活動するボランティアからの報告です。

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発売中 夏の新商品 震災支援キャンペーン – MUJI U.S.A.

2011年6月22日 (水)

企業の取り組み募金北米

シンプルなデザインとお手頃価格でお馴染みのMUJI U.S.A.(無印良品)が、夏の新商品、
手ぬぐい(6.95ドル)、タオル(6.95ドル)、うちわ(3.75ドル)の販売を開始。
MUJI U.S.A.は現在震災支援キャンペーンを実施しており、それぞれひとつの商品購入に付き
25セントから50セントが義援金として被災地に寄付される。お求めは各店、またはウェブで。

【場所】SoHo店:455 Broadway(bet Grand & Howard St )、
Times Square店:620 8th Ave(@ 40 St)、
Chelsea店:16 W 19th St(bet 5th & 6th Ave)、
JFK International Airport店:Terminal 5
【詳細】www.muji.us

 

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震災支援「1アクション1コイン活動」 ポスター無料ダウンロードのご案内

2011年6月22日 (水)

IT企業の取り組み募金

株式会社I&S BBDO (代表取締役社長:加藤和豊、本社:東京都中央区)は、
東日本大震災の復興支援活動の一助となることを目的に、「1アクション1コイン活動」を提案し、
自由に利用して頂けるポスターを制作しました。

毎日の買い物や食事など、日々の暮らしの行動の中で、被災地の事を思い起こす仕組み。
被災地から離れていてもいつでも、誰でも、ワンコイン募金というアクションで、
支援できる仕組み。

そうした支援の輪が日々の暮らしから広がっていくことを願った活動が、
「1アクション1コイン活動」です。

この度、個人事業主や各種団体の主催者などが店頭や活動場所で掲示できるように、
募金を呼びかけるポスターを複数制作しました。
WEBサイトから自由にダウンロードでき、印刷するとポスターや自立式のポップとして
お使い頂けます。

ダウンロードサイト: www.isbbdo.co.jp/1action1coin.html

1人ひとりの動きは小さくても、身近な活動からずっと続けていける支援となることを目指して、
この活動を提案し推進して参ります。

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ブライダルブーケ プレゼント☆復興支援☆パート1

2011年6月21日 (火)

チャリティ募金手づくり

赤十字や他の団体へ、ショップとしてや個人として義援金を送りました。
続けていかなければと思いました。
でも、思うように必要な被災された方達の手元に届かないもどかしさと不信感ばかりが日に日に大きくなってきます。
どうしたら本当に役に立つことができるのだろうと、ずっと考えてきました。
牡蠣のオーナーになろうかとか、もっと非力な人たちの役に立てるよう三陸鉄道に寄付しようかとか・・・・
そして気が付きました。
自分に出来る、自分らしい協力の仕方があるって。

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YELL ARTチャリティ壁紙

YELL ARTの壁紙アプリ

2011年6月20日 (月)

アプリアーティスト募金

壁紙四十八景では、YELL ARTプロジェクトの作品の中から厳選した30点をチャリティ壁紙として、収益の全額をThink the Earth基金に寄付します。「YELL ART(エールアート)プロジェクト」は、東日本大震災後、「寄付と節電以外に何か貢献できることはないだろうか?」という人々の想いを何とかカタチにして、それを支援の輪につなげられないだろうか?と考えた有志により始まったプロジェクトです。絵、イラスト、デザイン、映像、音楽、詩といった作品を簡単に投稿できるWebプラットフォーム(http://yellart.jp)を設け、ツイッターなどで呼びかけたところ、有名無名問わず、個性豊かな「エールアート」が次々と集まりました。今回、投稿された中から選んだ30点の作品を「壁紙四十八景」に掲出することで、集まった寄付金を少しでも復興に役立てていただければと考えています。 

壁紙四十八景では、今回このプロジェクトの作品の中から厳選した30点を、チャリティ壁紙コンテンツとしてリリースし、収益の全額をThink the Earth基金に寄付します。

※ 本アプリは壁紙ビューワーアプリ「壁紙四十八景」(KABEGAMI48)専用の壁紙写真セットです。壁紙に設定するためには、「壁紙四十八景」(無料)のダウンロードが必要です。他のアプリケーション上で壁紙写真(wallpaper)として使用することはできませんのでご注意ください。

詳細は以下から
http://www.thinktheearth.net/jp/info/2011/03/-think-the-earth.html

 

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hagemashi_art チャリティ壁紙集

hagemashi_artの壁紙アプリ

壁紙四十八景では、今回このプロジェクトの作品の一部を、チャリティ壁紙コンテンツとしてリリースし、売上の全額をThink the Earth基金に寄付します。

hagemashi_artは、「アート」を通して被災者の方々の「心」にみんなの「心」を届けるプロジェクトです。Twitter上の呼びかけで立ち上がったこのプロジェクトに、「アートや絵を通して少しでも人々を励ましたい」、「私たちにできることはそれぐらいかもしれないけど、それならできる!」そんな暖かい「心」がこめられた作品が、次々とアップされていきました。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之