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日本一心~COMPLEX復活への想い2/4

日本一心 吉川晃司、忘れない夏~COMPLEX復活への想い
日本一心と言いつつ関東圏だけの放送のようですのでうp
被災地でのボランティア活動、そして今の自分達に出来る事などを語っています。

被災されたCOMPLEXファンの皆様へ

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パリからLove & Hope for Japan の皆様が帰国…

震災直後にパリ中のファッションに関わる日本人の方々が集結して
たくさんのメゾンにお声をかけてチャリティーをしてくださいました。
コーディネーターの石坂紀子さん達を中心にご活躍している日本人の皆様…
ジャーナリスト、スタイリスト、フォトグラファー、セールスの方々…

そのチャリティーの様子をFace Bookで見ていて涙が出ました。

その時、日本は節電や原発問題で東京の私の部屋も気持ちも暗い中で
グッと目頭が熱くなった…

遠くでいっぱいの愛を日本に送ってくれていました。

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アイスショー

「復興へ思いこめて」浅田、小塚がアイスショー

東日本大震災の復興支援を目的に、トップスケーターが出演するアイスショー「THE ICE(ザ・アイス)2011大阪公演」が30日、大阪市中央体育館で行われ、浅田真央(20)(中京大)や小塚崇彦(22)(トヨタ自動車)らが華麗な演技を披露した。両名とも無償での出演で、浅田は「たくさんの人の思い、祈りを込めた」。小塚も「被災者を思い出しながら滑りました」と話した。

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海南島に小中学生

被災地の小中学生 海南島へ

2011年8月5日 (金)

世界中国子ども留学

被災地の小中学生90人余りが、中国政府の招きで「中国のハワイ」とも呼ばれる南部のリゾート地海南島を訪れ、地元の人々の歓迎を受けた。これは、被災した子どもたちに南の島でくつろぎ元気を出してほしいと、中国政府が招待したもの。抽選などで選ばれた福島、宮城、岩手、茨城、それに青森の5つの県の小中学生90人余りが、1日夕方、チャーター機で海南島に到着。2日には歓迎式典が開かれ、子どもたちは地元政府関係者などの歓迎を受けた。

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被災地の美術館

被災地の美術館所蔵の作品展

2011年8月2日 (火)

アートイベント

東日本大震災で被災した東北や関東の美術館の所蔵作品を通して、被災地の今を考える展示会が、2日から東京芸術大学大学美術館で始まった。展示会「今、美術の力で-被災地美術館所蔵作品から」は、宮城、岩手、福島、そして茨城の8つの美術館と大学にある、絵画や彫刻など、およそ30点を展示。

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石巻川開き

石巻川開き祭り 希望の大輪きらめく 夜空に4500発

2011年8月2日 (火)

イベント宮城石巻花火

東日本大震災で4千人を超える死者・行方不明者が出た石巻市の旧北上川で1日夜、「祈り」と「希望」をテーマに「石巻川開き祭り花火大会」が開かれた。例年は約1万6千発のところ、約4500発に縮小。フィナーレには中越地震の被災地、新潟県長岡市から贈られた「フェニックス」が打ち上げられ、不死鳥をかたどった花火が夜空を彩った。

 

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香りで東北を支援する ドネーションプロジェクト「aroma for Tohoku」

2011年8月1日 (月)

募金支援団体

アロマボトルのむこうに広がる世界を伝える魔法のメッセージボトル aromamora
忘れられない匂いってありませんか?
夏休みのおばあちゃんの家、放課後の図書室、寒い冬の日の大通り、
匂いは、思い出の手触りまでよみがえらせます。
匂いは、ひと、もの、じかん、空間、心とからだ、 いろいろなものを つないでくれる魔法です。
aromamoraで、時空をひとっ飛び。
クレオパトラの寝室や中世の修道院の庭が、あなたの前にあらわれるかもしれません。
チュニジアの太陽やアフリカの大地の乾きが、南の島の花々のむせかえる香気が、頬にかんじられるかもしれません。
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鼻のまにまに、あなたの旅がはじまります。

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セーブ・ザ・メモリープロジェクト

2011年8月1日 (月)

写真支援団体

セーブ・ザ・メモリープロジェクトは、東日本大震災の被災地で回収された 写真やアルバムを洗浄して持ち主にお返しする、心の震災復興支援事業です。市役所等に設置された専用パソコンからご自分の写真を探せます。見つかった写真は原本とともに、リコーのクラウドストレージ「クオンプ」を使ってデジタルデータとして受け取れます。デジタルデータとなった写真は、親族や友だちに送る事もできます。このサイトで是非あなたの写真を探してみてください。あなたの失われた思い出の写真が見つかるかもしれません。

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Donate a Plate for Japan

2011年7月30日 (土)

オセアニア世界募金

シドニーの回転寿司屋さんでの募金。お寿司をを食べたつもりで!

Australian advertising agency JWT Sydney worked with Japanese sushi restaurants in Sydney to raise funds for the Red Cross Japan Appeal in the days following the devastating earthquakes and tsunami. Different coloured donation plates were placed on sushi trains, each valued at different amounts in line with the pricing of the standard sushi plates. Customers were invited to pick up the plates and pay their donation at the cashier, along with the rest of their bill. Donation plates piled up in the restaurant became a showpiece for the restaurant to encourage further donations. The plate stacks also symbolized the rebuilding of Japan. In a short time over $15,000 was raised. The campaign won a Silver Outdoor Lion at Cannes International Festial of Creativity.

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JET alumni to revisit Tohoku to help boost tourism

2011年7月29日 (金)

世界報道・レポート

約20人のJETのOBが東北を訪問、観光に貢献。
About 20 former English teachers and international relations coordinators at local government offices will revisit places in northeastern Japan, where they used to work, on a Japanese government program aimed at boosting tourism affected by the March 11 quake and tsunami, Japanese officials said Thursday.

As the first batch of the program participants, 14 alumni of the Japan Exchange and Teaching Program from Australia, Britain, Canada and the United States will make a weeklong visit to places of their former assignments in Iwate, Miyagi and Fukushima prefectures from Monday, they said.

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之