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東北ボランティアー イエローページ

東北においで!
東北エリアの、イベント、グルメ、観光名所など、この夏のお出かけ情報を東北の皆様の声とともに大紹介!ボランティア検索はエリア、日付、ボランティア内容から探せます。口コミ投稿も充実しています。

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「築地銀だこ」石巻に本社 11月めど移転100人雇用

たこ焼きチェーン「築地銀だこ」などを運営するホットランドは6日、本社を群馬県桐生市から宮城県石巻市に11月をめどに移すと明らかにした。タコの加工工場も石巻市内に新設し、被災地の雇用創出を図る。

◎タコの加工工場も新設

 同社は8月、被災地支援の取り組みとして石巻市内に飲食店や運動用具店などを集めた「ホット横丁石巻」を開設。大型店にテナントとして入るなどの既存スタイルに加わる新業態を、本社移転などで確立する狙いもある。
 新本社はホット横丁に隣接する事務所に置く。正社員、パートなど計約100人を採用。業態開発や人材教育などを手掛ける。現在の本社所在地には工場や物流機能を残し、社員約20人の雇用も継続するという。

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外国人住民災害支援情報サイトを開設しました

東日本大震災で被災された皆様には心からお見舞い申しあげます。
 このたび(財)自治体国際化協会では、東日本大震災で被災された外国人住民のみなさまや支援者に向けた情報を発信する専用ウェブサイトを開設することになりました。

 このサイトは、2011年3月に発災した東日本大震災時に設置された「東北地方太平洋沖地震多言語支援センター」※ において提供された外国人住民災害支援情報を引き継ぐとともに、新たな関連情報を拡充していくものです。
 また、災害時において、外国人被災者支援に活用できる多言語の文例を汎用化して提供していますので、幅広い用途でご活用ください。

※NPO法人多文化共生マネージャー全国協議会が設置・運営(2011年3月11日〜4月30日)

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ヤングアメリカンズ・東北プロジェクト

このページでは、東北ツアーでヤングアメリカンズを引率しているじぶん未来クラブのスタッフから届いた声を、写真と一緒にアップしていこうと思っています。

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Kenzo imagine une série d’accessoires pour soutenir les victimes du séisme au Japon

La marque japonaise Kenzo a souhaité soutenir les milliers de victimes du séisme qui a frappé le Japon, le 11 mars dernier, avec le lancement d’une collection d’accessoires inédite. Baptisée “Kenzo Loves Japan”, cette ligne sera disponible en édition limitée dès le mois d’octobre prochain.
Toutes les pièces imaginées pour la ligne “Kenzo Loves Japan” sont pourvues de la signature de Kenzo. La marque a ainsi doté le soleil du drapeau japonais de sa célèbre nuance rouge coquelicot.
Cette collection disponible en édition limitée comprend un sac, deux pochettes, plusieurs porte-clés et un badge.
Les bénéfices de la vente de la série “Kenzo Loves Japan” serviront notamment à soutenir l’action de la Croix Rouge, qui oeuvre en faveur des victimes du séisme.

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宮古北高が「恩返しのサンマ」 不来方高文化祭で

宮古市田老の宮古北高の生徒会役員と応援団員10人は3日、矢巾町の不来方高の文化祭「翔鶴祭(しょうかくさい)」に参加し、合同模擬店でサンマの塩焼きを販売した。震災以降、不来方高は宮古北高のサポート校として支援してきた。宮古北高生は自慢の秋の味覚を届け、感謝の気持ちを込めた。

 宮古北高の生徒は刺し身でも食べられるほど新鮮なサンマを150匹用意。不来方高の生徒と炭火で焼き、1匹200円で販売した。県内産は今年初めてという人も多く、早々に売り切れた。

 宮古北高生徒会の天坂紀子会長(2年)は「自慢の特産品をおいしいと食べてくれてうれしい。いつかは恩返ししたいし、今後も交流を続けたい」と張り切って接客した。

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石巻工房

石巻旧市街において、川沿いから駅にいたる商店街周辺は津波による甚大な被害を受けました。本実行委員会代表である芦沢のクライアントがこの地域にいたこともあり、震災から早い段階で現地に入り、復旧のお手伝いをするなかで地域の現状や問題を目の当たりにしました。

 そこで地元の方々が今後、誇りをもって自立復興するきっかけをつくり、復興後も長期に渡り存続できる「地域のものづくりのための場」をつくろうと、建築やプロダクトにかかわるデザイナーをはじめとする関係者が集まり「石巻工房実行委員会」が結成されました。

 デザイナーとは、単に何かを装飾したり、モノをつくり出す職能ではありません。社会における課題を解決する職能です。今回の未曾有の状況に際し、デザイナーたちは、自分たちの役割を痛感しています。私たちの特性である柔軟な発想と行動力が少しでも復興のお役に立てれば、これほど嬉しいことはありません。

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ハッピーバースデイ 3.11

2011年9月2日 (金)

クリエイター子ども

2011年3月11日、多くの命が失われたその日、被災地で生まれた新たな命。この子どもたちに「生まれてきてくれてありがとう」という気持ちをこめて、そして、子どもた­ちの瞳に映る未来を思いながら、日本のこれからを考えていきたいというメッセージをこめた映像。

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Def Tech|高校文化祭アーティストライブ

今、東日本大震災後の東北で、現地の中学生、高校生たちがボランティア活動などでとても活躍しています。彼らは、東北に生まれ、育ち、そして大震災に直面した若者たち。そんな自らの未来を、自らの力で切り開いていこうとしている彼らを応援したい。この高校文化祭アーティストライブは、そんな気持ちを共有する企画です。音楽を通じて、東日本大震災で被災した若者たちを応援したい。そんなDef Techの思いとCharge the Future Projectが出会って実現したのが高校文化祭アーティストライブ。東北地方の高校を中心に、文化祭が開催される日時に合わせて、Def Techがライブをしにやってきます。
もちろん、その学校の学生とのコミュニケーションもあり。音楽を通じて、彼らに出会い、応援し、そして気持ちを同じくしていくライブです。
この企画をバックアップしているのが、トヨタ エスティマハイブリッド。現地での電源や移動手段の確保は、充分でない場所もあります。
ライブ時の電力は、エスティマハイブリッドが供給し、また機材の搬入、アーティストの移動もエスティマハイブリッドが行います。

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90周年スペシャルブログのチャリティ延長について

90周年スペシャルブログスタート以来、たくさんの方々に読者登録をして頂きまして、誠に有難うございます。グッチは、ご登録いただくとお一人様に対して90円を東日本大震災により被災された方々にお届けするチャリティを実施しております。

登録期間は8月31日18:00までとしておりましたが、今も毎日、多くの方々にご登録頂いており、皆様からのチャリティへの応援メッセージを頂いておりますので、10月31日まで期間を延長致します。

皆様のたくさんのご参加をお待ちしております。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之