岩手県アンテナショップ ナチュラルエッセイ
Natural Essay(ナチュラル・エッセイ)は、岩手県一戸町の産品を中心に岩手県産品を販売するアンテナショップです。
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2015年9月2日 (水)
フラガールの舞姿をお手元に!
ハワイアンズ創業50周年を記念した、ハワイアンズフラガールフィギュア!
お部屋や玄関、会社の受付などに飾っていただき、フラガールの舞姿を毎日お楽しみください。
ハワイアンズフラガールファン、海洋堂フィギュアファンの方へ!
数量限定販売になりますので、お早めにどうぞ。
東日本大震災をきっかけにして、様々な変化が起きている。そのなかで、企業の社会に対する関わり方も大きく変わってきた。本セミナーでは、企業の地域支援の様子を具体的な事例を交えて紹介する。復興を通じて、企業はいかに地域に貢献してきたか。実は貢献することによって、企業側もこれまでにない価値を得てきたのである。実際に支援活動を担当するスタッフを招いて、現地の様子を解説。民間企業による、復興社会づくりの最前線に触れ、これからの地域づくり、社会づくりの可能性について考える。
ここは、宮城県女川町。リアス式海岸の美しい海を背に、内陸に向かって車を走らせていると、丘の上から思わず目を奪われる光景が広がります。
整然と並ぶカラフルな建物。2012年にオープンしたEl faro(エルファロ)という宿泊施設です。敷地内に、一歩足を踏み入れれば、その色とりどりの世界に胸が高鳴り、まるで海外の港町にいるような気分を味わえます。
2015年8月30日 (日)
8/29(土)、8/30(日)、9/5(土)、9/6(日)、9/12(土)、9/13(日)、9/19(土)、9/20(日)、9/21(月)、9/22(火)、9/23(水)、9/26(土)、9/27(日)、10/3(土)、10/4(日)、10/10(土)、10/11(日)、10/12(月)、10/17(土)、10/18(日)、10/24(土)、10/25(日)、10/31(土)、11/1(日)、11/3(火)、11/7(土)、11/8(日)、11/14(土)、11/15(日)、11/21(土)、11/22(日)、11/23(月)、11/28(土)、11/29(日)
●日帰りバスツアー
※岩手県内の宿泊施設などで利用可能なプレミアム旅行券『いい旅・いわて・おもてなし旅行券』が当社の≪復興応援バスツアー≫にもご利用いただけます!
なお、当旅行券利用の場合、申し込みは電話受付のみとなりますので営業時間内にフリーダイヤル0120-183-705までお願い致します
赤ちゃんのおなかを空かせたくない」。気仙沼で被災した佐藤賢さんは、自身も7か月の赤ちゃんの父親であったことから、『ピースジャム』という団体をつくって母子への物資支援活動を始めます。時間の経過と共に、活動内容はお母さんたちが安心して働ける職場づくりへとシフトしていきました。
「イギリスから物資として送られてきて重宝したモスリンスクエアの日本版をつくることができないだろうか?」——そんなアイデアから生まれた『ベビーモスリン』は、全国のお母さんたちに愛される製品となりました。
震災後、東松島はデンマークから多大な支援を受けました。デンマーク人の祖母を持つ岡田美里さんはその動きを知り、自分も東松島で活動しようと決意。刺繍糸メーカー・DMCと東松島みらいとし機構が呼びかけに応え、クロスステッチで東松島に新しい産業をつくるプロジェクトが始まりました。
この取り組みは地元の女性たちにも受け入れられ、いまでは60人を超える団体となっています。
南相馬をはじめ福島の子供たちは、未曽有の被災経験を通して、「全国からの支援への感謝」と「自分も人のために役立つ大人になりたい」という気持ちを身に付けました。復興を担う人材に成長していくためには、この気持ちを「自ら考えて行動する力」へと発展させていくための具体的で継続的な仕組みが必要です。南相馬ソーラー・アグリパークは、子供たちの成長支援の新しい仕組みです。子供たちは、発電している本物の太陽光発電所と実際に野菜を生産している植物工場を舞台に、仕事の体験ができます。そして仕事体験に加えて、自然のエネルギーを実体験するための一連の学習プログラムに参加することができます。
森と海と明日へ。
豊かな森と海に恵まれ、伝統が色濃く残る石巻市雄勝町。
東日本大震災により町の8割が壊滅するも高台に残る築93年の廃校が新たな学び場として生まれ変わりました。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之