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ring

HASUNAのチャリティリング

身につけて下さる方に沢山の幸せが宿るよう願いを込め、 “繭(まゆ)”をイメージしてデザインされました。ご購入下さる皆様、あるいは贈り物として贈られる方の幸せを願ったプレゼントです。また同時に、ご購入くださる皆様から被災地の子どもたちへの “可能性”のプレゼントでもあります。リング一本につき3,000円が、3.11で甚大な被害を被った宮城県牡鹿郡女川町にある コラボスクール※「女川向学館」の教材費として、ハタチ基金を通し寄付されます。

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candle

チャリティキャンドル先行受注会

私たちはこの大震災の現実を受け、SHIPSに出来ることを考え【ONE SHIPS PROJECT】を立ち上げました。今回はその活動の一環としてチャリティキャンドルを販売。日本の震災復興支援のひとつとして、今SHIPSに出来ること“ONE SHIPS PROJECT”よりお届け致します。ャンドルを灯しながら人と人との繋がりを築きあげているアーティスト“Candle JUNE”(キャンドルジュン)氏らが立ち上げたNPO団体「LOVE FOR NIPPON」の活動に共感し、パッケージに同氏のメッセージとサインを頂くと共に本体には「LOVE FOR NIPPON」のアイコンを施しました。こちらの売上は、制作費を除いた全ての収益を被災地への義援金として日本赤十字社を通じて寄付させて頂きます。

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NIPPON ZINE

2011年12月7日 (水)

イベントメッセージ募金

「NIPPON ZINE」は、日本の広告・ファッションシーンを代表するクリエイターやアーティスト達による、東日本大震災で被害に遭われた日本人の仲間や日本を明るくしていこうという目的で企画されたチャリティ展です。各々が「自分たちに出来ること=クリエイション」で感動を生み、日本人として同じ日本、日本人の仲間に何か出来る事を!との思いから、「日本人」とリトルプレスの「ZINE」をかけ、「NIPPON ZINE(ニッポンジーン)」というタイトルとなりました。本チャリティ展では会場でZINEを販売し、その売上全額および会期中のスウォッチグループ傘下のブランド製品の売上の一部を、義援金としてあしなが育英会の震災遺児募金に寄付させていただきます。

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被災地へピアノをとどける会

2011年12月7日 (水)

希望支援団体音楽

「被災地へピアノをとどける会」では、「義援金」のご寄付と「ピアノ」のご寄贈を広く集め、東日本大震災の被災地へピアノをおとどけします

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toto

印染トートバック屋

多くの方々にアートやデザインの楽しさを感じてもらおうと、1990年からはじまった毎年恒例のチャリティー企画展。
2011年は、3月11日の東日本大震災の復興への願いをこめて、「印染(しるしぞめ)トートバッグ」を180人のクリエイターにデザインしていただきました。被災地4県の染め物業を営む職人さんたちと共に、伝統的な「印染」によるトートバッグを作ります。そして、義援金での支援だけでなく、直接仕事を依頼することで地元の産業を応援したいと考えています。
2つの会場では、大漁旗のように青空が似合う元気なトートバッグ180点を展示・販売。トートバッグの販売収益金は、全て被災地への義援金として寄付させていただきます。ぜひこの機会に、多くの方がお気に入りのトートバッグを買って、チャリティーにご参加くださることを願っております。

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takeda

タケダいのちとくらし再生プログラム~助成事業~

2011年12月6日 (火)

企業の取り組み

タケダ・いのちとくらし再生プログラムの一環として、この度の東日本大震災で被災された方々の「いのち」と「くらし」の再生を願い、武田薬品工業株式会社からのご寄付をもとに、被災3県(岩手、宮城、福島県)を主な対象とした民間の支援活動に対して助成を開始します。今後5年にわたって実施の予定です。

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nakanosaku

古民家で復興まちづくり!中之作プロジェクト

福島県いわき市の沿岸部、江名・中之作地区は古い港町です。 悪く言えばひなびた町だけど、どこか懐かしくやわらかな雰囲気が大好きでした。

 津波・地震を受けたのにも係わらずしっかり建っている古民家が中之作、江名には沢山あります。 しかし、震災復旧の解体助成により、まだ使える建物も価値のある古民家も軒並み『解体撤去』の張り紙が貼られています。
このままでは、あの美しい漁港の街が消えて無くなってしまいます。 現在も取り壊されている真っ最中です。

「中之作プロジェクト」は、そんな状況に気がついてから慌てて立ち上げた任意団体です。

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笑いで震災復興を チャリティー落語会

県出身の落語家4人が集まった東日本大震災復興チャリティー「笑納落語会」(大分合同新聞共催)が4日、大分市の大分文化会館であった。出演は桂平治(宇佐市出身)、三遊亭歌奴(大分市出身)、三遊亭鳳志(玖珠町出身)、春風亭朝也(豊後大野市出身)。県出身の落語家が集まり、東日本大震災の復興支援のために何かできないか―と「県出身落語家有志の会」を結成。出演者は無報酬で大分まで駆け付けた。出演者の意図に賛同した大分合同新聞が共催した。春風亭朝也「間抜けの釣」、三遊亭歌奴「幾代餅」で笑ったりしんみりしたりと楽しんだ。中入り後には出演者4人がふるさと大分の思い出や、被災地・岩手県花巻市での寄席のため、出演できなかった柳亭市馬(豊後大野市出身)のメッセージを披露した。

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kanpain

カンパイン

2011年12月4日 (日)

イベント元気笑顔

自分たちが今いる場所でのカンパイを、東北のカンパイにつなげる。それを、ずっと続ける。
個人経営の東北のお店を応援しつつ、みんなでカンパイをしながら、一緒に歩いていこう。

他の地域で開催した飲み会参加費の半額が、東北地域の特定店舗に渡ります。
東北地方で開催される飲み会は、開催店舗の店長おススメ店にバトンタッチされます。

震災後、自分たちにとってカンパイは必要なコトだと思いました。
不安が少し収まったり、久しぶりに笑ったのはカンパイした時だったから。
それに、募金や、ボランティアに行くのは毎週・何十年ってのはちょっとむずかしい。
カンパイなら短時間で、近場で気軽に参加できるし、ずっと続けられる。
誕生日の人にお酒をおごる様にちょっとした気持ちをカンパイで、お裾分けしようと思ったのがこの「カンパイン」です。

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alltogether

届け!プロレスのパワー!! 東日本大震災復興支援チャリティープロレス

2011年12月3日 (土)

イベント元気勇気募金

2012年2月19日(日)仙台サンプラザホールにて行なわれる東日本大震災復興支援チャリティープロレス『ALL TOGETHER ~もう一回、ひとつになろうぜ~』の開催概要が決定致しました。
チケットはアリーナ席2種類のみを発売し、スタンド席全席は宮城県・岩手県・福島県在住の方を対象としたご招待席とさせて頂きます。

この大会の収益、会場で皆様からお預かりする募金、大会記念Tシャツの全利益は、
復興支援の義援金として全額を寄付させていただきます。

団体・プロレスファン・マスコミが力を合わせ、みんなの心と気持ち、プロレスのパワーを被災地に届けましょう。そしてこの困難を共に乗り越えていきましょう。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之