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sccer

東日本大震災 被災者への応援メッセージ(サッカー)

2011年12月20日 (火)

メッセージ祈り

サッカー選手の被災者への応援メッセージを集めました。
個人では募金や節電など、できることは限られてくると思いますが、みんながやることで大きな力になると思います。

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全天映像 一面がれき 池袋のプラネタリウム

2011年12月20日 (火)

イベント報道・レポート

高感度のカメラ六台で撮影した東日本大震災の被災地映像を三百六十度見渡せるドームシアターに映し出し、見る人に実際に近い状況を感じてもらおうという試みが二十日、東京都豊島区のコニカミノルタプラネタリウム「満天」で、報道機関や研究者に公開された。一面のがれきの中を車で進むような臨場感ある世界が広がった。「全天映像を使った大震災被災地の再現と防災・復興まちづくりへの応用」をテーマに、産学官の連携組織と尾久土(おきゅうど)正己・和歌山大教授の共同研究。津波被害を受けた岩手県釜石市、陸前高田市、大槌町で五月一日と十一月四日に撮影した高精細な映像を、半球状のスクリーンに映した。

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3がつ11にちをわすれないためにセンター

せんだいメディアテークでは、東日本大震災による影響に、ともに向き合い考えるための「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

市民や専門家が協働し、復興の過程を発信、記録保存。震災体験を語り直し、支援を考えるUstream「わすれンTV311」も放送中。

発信はさまざまな支援活動を応援し、記録は未来への財産となるように。

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kawasaki

かわさき東日本応援Project

平成23 年3 月11 日、東北地方に巨大な地震、津波が襲いかかりました。
被害は甚大かつ広範囲に及び、多くの尊い命が奪われました。
川崎市では、東北地方の一日でも早い復興を願い、復興プロジェクトを推進していきます。
このプロジェクトは、

■川崎市内で行われるさまざまなイベントでの物販などを通じて、東北3県(宮城県、岩手県、福島県)を中心とした被災各県の復興を支援する。
■川崎市内の各施設において東北地方の物産販売を通して、同地方の復興を支援していくことが柱となっています。

さらに、このプロジェクトでは、緊急雇用政策の側面を持ち、従事するスタッフを被災された方を始め、同市内を中心に雇用を募り、川崎市全体で復興支援を行う事業となります。

皆様方の幅広い応援をよろしくお願い申し上げます。

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heart

心に太陽 ハートアートの輪 東日本応援プロジェクト

2011年3月11日に東日本を襲った大震災。
たくさんのあたたかい支援で物資が届き、少しずつ落ち着きを取り戻し始めた今、心のサポートがさらに必要になっています。小さなチカラではありますが、私たちCOCONETに出来ることは何かを考えました。

 〜私たちにできることで応援します!〜
 ■あなたのあたたかいメッセージを添えた「パステルアート」を届けます!
 ■被災地の子どもたちにお絵描き用具を贈ります!
 ■被災地の子どもたちの心のケアを色彩でサポートします!

 全国10支部で被災地の子どもたちのためのパステルアートを通して応援メッセージを贈る活動を行っています。

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被災地へ廃材ストーブを届けよう「暖助プロジェクト」

2011年12月18日 (日)

元気募金支援団体

東北地方を中心とした広い地域に甚大な被害をもたらした大震災。日々刻々と伝わってくる情報を見ていると、避難している方々が安定した『暖』を取る必要があると感じています。

しかしインフラが壊滅的な状態では、灯油・電気の供給不足は否めなく、些か不安を感じざるを得ません。
そんな日々の中で「モノ作り」しか出来ない我々に何が出来るだろうか?と考えて出た答えがこのプロジェクトです。
燃料として木材(廃棄材)を利用する薪ストーブを製作し、被災地へ贈りたいと考えたのです。
製作時間・コストを極力抑えるために、廃棄されるLPガスボンベの再利用を思いつきました。そして完成したのが、この「暖助(だんすけ)」です。

現在までの設置台数 107台。

現在、有志の個人・企業の方々のご賛同を得てプロジェクトを推進しておりますが、少しでも多くの被災地に「暖助」を届けるためには、より多くの皆様のご支援が必要です。ご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いを申し上げます。

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「あの日からのマンガ」しりあがり寿

地震、津波、原発事故・・・

「あの日」以降の日々を生きる日本に贈る、渾身のメッセージ。
「『たとえ間違えているとしても、今、描こう』と思いました」しりあがり寿。

3.11…史上最悪の震災によって、すべてが変わってしまったあの日。
それ以来、しりあがり寿は、誰にも追いつけないスピードとヴィヴィッドさで、東日本大震災をテーマにしたマンガを描き続けている。
震災からわずかひと月後に掲載され、ネットや新聞・雑誌などに大きな反響を呼んだ月刊コミックビーム発表作を中心に、朝日新聞夕刊連載の4コマ『地球防衛家のヒトビト』など、未曾有の危機の時代に挑むように、アグレッシブに天才が発し続けたマンガ作品を集め、今だからこそ、緊急出版。

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東北支援チャリティーポスター展

2011年11月26日(土曜)~2012年1月15日(日曜)
長野県の小海町高原美術館で開催される、
『見て・触れて・体験して・学んで よくわかるデザイン展』と同時開催で
JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)に所属するデザイナーによる11.3.11東北支援チャリティーポスター展が開催されています。

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東日本大震災チャリティ「アートカイト展」

2011年12月16日 (金)

イベント世界

お正月企画として、国際凧あげ協会(International Association of Tako Age 在サンフランシスコ)の協力を得て、アーティストが描いた凧を販売いたします。
売上げの一部を、東日本大震災で被災した子どもたちの凧あげ基金として寄贈させていただきます。

期間 2011年12月28日(水)~2012年1月10日(火)
東京フォーラムアートショップ内

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merry

Merry Smile Action 被災地に復興の笑顔と応援メッセージを届けよう

この度の東日本大震災の被害を受けられた地域の皆様に心からお見舞い申し上げると共に、お亡くなりになられた方々に心よりご哀悼の意を表します。
被害にあわれた皆様の生活が一刻も早く復興されますよう、お祈り申し上げます。
MERRY PROJECTは被災された方々を勇気づけることを目的に、笑顔を通じて被災地に復興への希望を届けます。

中国四川大地震、スマトラ島沖地震、阪神・淡路大震災という、大きな絶望を乗り越えてきた子どもたちの笑顔が印刷されているMERRY CARD(ポストカード)に、被災者の方々へ応援メッセージを書いていただき、復興への希望を被災地に届けます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之