TEAM SMILE!
笑っているとき、人は、下を向いてない。
エンタテイメントには、ほんの少しだけど、
人を笑顔にする力がある。
私たちは、そう信じている。
いまこそ、すべての人に、感動のライフラインを。
私たちは、ぴあらしく、ぴあにしかできないことで、これからのために動き始めます。
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笑っているとき、人は、下を向いてない。
エンタテイメントには、ほんの少しだけど、
人を笑顔にする力がある。
私たちは、そう信じている。
いまこそ、すべての人に、感動のライフラインを。
私たちは、ぴあらしく、ぴあにしかできないことで、これからのために動き始めます。
未来をになう子ども達には、いっぱい笑っていてほしい。その想いだけでこのCDをつくりました。
子ども達といっしょに。
相双地区の幼稚園から高校まで全22校が参加した元気溢れる音楽たち
いつか みんながおとなになって、2011ねんをふりかえったときに。
かなしいことや くるしいこともあったけど、こんなたのしいおもいでもあったよね。
そんなふうにおもいだしてもらえたなら
とっても とっても しあわせです。
あなたが1枚めくると、被災地でも誰かが1枚めくる。
ふと目にする「言葉」で、その日が前向きになる。
東日本大震災から月日は流れ、丸1年を迎えようとしています。
私たちは、「kizuna311」というWebサイトを立ち上げ、
どうやって被災者の皆さんと寄り添えるかを模索して参りました。
そこで2012年3月の1年目を見据えて、新しい企画を立ち上げました。
それが、「前を向くカレンダー」です。
この困難に遭遇し、それでも前を向いて歩いて行こうという強い想いを、
皆さんに言葉にしていただき、3日めくりカレンダーという形にしました。
このカレンダーは3月12日から始まります。
一年経った後にもう一度気持ちを一つにし、新しい復興の2年目を共有するのです。
カレンダーは1冊購入して頂くともう1冊を被災地に配布します。
被災地と他の地域の方々が、同じ思いで日めくりを見つめるのです。
皆さんにとってこの1年が、前へ向かう新たな1年になりますように。
H&M(エイチ&エム)」が、イタリアのブランド「MARNI(マルニ)」のコラボレーションコレクション「MARNI at H&M」よりチャリティーTシャツをリリースする。ユニセックスで展開されるチャリティーTシャツは、販売価格の25%を日本赤十字社に寄付。3月10日より、世界各地のH&M約260店舗で発売する。
仏パリ(Paris)のルーブル美術館(Louvre Museum)は12日、福島など東日本大震災の被災県でルーブル所蔵の20数点を展示する美術展を開催すると発表した。日本への連帯を示すためだという。
ルーブルで古代ギリシャ、エトルリア、ローマ部門を担当するジャン=リュック・マルティネス(Jean-Luc Martinez)主任学芸員によると、美術展の開催は4月20日から9月17日までの予定。さまざまな時代の絵画、彫刻、スケッチ画など23点が美術展会場の1つ、福島県立美術館(Fukushima Prefectural Museum of Art)に7月28日、ルーブルから到着するという。
福島県では東京電力(TEPCO)の福島第1原子力発電所で事故があったことから、フランスでは展示美術品や随行する職員の被ばくを懸念する声もあったが、マルティネス氏は、福島市の放射線レベルはパリの美術館周囲と同程度で危険を伴うことはないと説明した。来日する職員たちは自発的意志で訪れるという。
東北でのルーブル美術展は、前年3月11日の東日本大震災で被災した日本の人々への連帯感を表明するために企画された。(c)AFP
このミュージカルは、大手前短期大学創立60周年記念事業の一環として、また、東日本大震災により被災された方々への復興支援への思いを込めて上演します。
17年前の1月17日、阪神・淡路大震災で大手前大学の本館は倒壊しました。そんな失意の中で立ち上がった約50名の学生たちは「復興祭」を企画し、地域を巻き込んでのイベントを開催しました。
大学や地域の復興・再生に向けて、熱い思いで「復興祭」を成功に導いた学生たちの涙と絆の実話を元にしたオリジナル作品です。
なお、このミュージカルの鑑賞料は、震災復興募金へ全額寄付いたします。
ARTS for HOPEでは、震災で心に大きな負担を抱えた子どもたちにアート表現を通して心穏やかな時間を過ごしてもらい、少しでも早い心の回復をサポートすることを目的に活動しています。
カントリーマアムの人気フレーバーを1箱に集めました。人気フレーバー(バニラ3枚・ココア3枚)と限定フレーバー(ジャンドゥヤ4枚)が1箱で楽しめるアソートパックです。
商品の売上金の一部(1箱につき3円)を公益財団法人国際開発救援財団(FIDR)に東日本大震災の被災地における救援活動の支援金として寄付させて頂きます。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之