セキュリテ被災地応援ファンド
セキュリテとは、揺るぎない哲学と一流の技術/経験値を持つ事業者と個人投資家とをつなぐ、まったく新しい資本市場です。1口数万円に、応援の気持ちを乗せて。
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2012年2月15日 (水)
●被災地への支援物資を被災地から購入できます。
復興市場は、支援物資を被災地のお店から購入して被災者へ届ける通販サイト、支援物資のオンラインショップです。
購入された物資が被災者の元に届くだけでなく、購入したお金が地元の経済を潤します。
皆さまのご支援が「人々の暮らしの再建」と「町の復興」その両方へ同時に活かされます。
私達は東日本大震災によって大きな被害を受けた宮城県石巻市立渡波(ワタノハ)小学校の子ども達の為に活動しています。2012年3月下旬に子ども達が作ったオブジェ作品が、イタリアの博物館で展示される事になりました。そこで作品を作ってくれた子ども達をイタリアにご招待したい。その為の渡航費を集めるプロジェクトです。
「伊達武将隊と一緒に愛を贈ろう」をテーマに、仙台市内の応急仮設住宅に入居する子どもたちにチョコレートを贈ろうというプロジェクトです。
開催中に藤崎百貨店特設会場でチョコレートをご購入し、伊達武将隊にお渡しください。
シンガー・ソングライターの谷村新司さんと石井竜也さんが7日、東京都港区内で記者会見し、共作した歌の印税を毎日希望奨学金に寄付し、東日本大震災の震災遺児を継続的に支援する「風の子守歌プロジェクト」を発表しました。
歌の題名は「風の子守歌~あしたの君へ~」。震災後の日本を担う子供を思い、谷村さんが作詞、石井さんが作曲し2人で歌う。作詞、作曲家に払われる印税は、同奨学金に寄せられ、震災で親を亡くした子供たちの学費に充てられます。
東急百貨店 東日本大震災復興チャリティ
「咲かせよう。桜ライン。」
東急百貨店オリジナルブックマーク3枚セットを200円で販売します。本品の収益(※)は、2011年3月11日の東日本大震災の津波で甚大な被害にあった、陸前高田市内 約170kmに渡り桜を植え、後世に被害を伝えるプロジェクト「桜ライン311」の活動に役立てられます。(※)価格から消費税と制作費を除いた額
「桜ライン311」
2011年3月11日に陸前高田に押し寄せた大津波は、後日になって、過去に同規模の被害の痕跡が発見されました。「桜ライン311」は、家族や友人を失った悔しさを繰り返したくないという思いから、津波の到達点に桜ラインを作り、津波の脅威と命の尊さを後世に伝えるプロジェクトです。
東日本大震災で多くの住民を失い、町の6割以上が水に浸かってしまった町、宮城県山元町。
そこでいま、ボランティアチームによって、ひとつのプロジェクトが行われている。
それは『思い出サルベージアルバム・オンライン』。
津波で汚れ、傷んだ写真を洗浄、デジタル化して保存。補正をかけて状態を良くし、再印刷、所有者を探し当てて返却する。また集合写真や街の風景などは状態のよいものをオンラインをとおして地元の人たちで共有できるようにする、というもの。
「#311fromjapan」は国内外における東日本大震災への関心の向上を目的とし、助けあいジャパン、Lang-8、ラングリッチの3団体がそれぞれの特性を活かして、日本から海外への震災に関する英語での情報発信の場を提供、サポートするプロジェクトです。
プラットフォームとして、ユーザー同士で添削を行ない言語の学習をする相互添削型SNSのLang-8を使用します。Lang-8ユーザーから投稿された震災に関する英文の中から選定されたものを、オンライン英会話スクールのラングリッチに所属する英会話講師がチェックし、東日本大震災直後から震災関連情報の発信を行なっている助けあいジャパンの英語版ウェブサイトにて公開いたします。またウェブサイトに掲載された英文はラングリッチの英語学習教材として使用し、プロジェクト期間終了後も活用することで人々の震災への関心を持続させます。
3.11の震災以降から「FUKUSHIMA」の名は全世界に広がりました。
はっきりと「福島は大丈夫」と言い切ることはできませんが…
福島は前を向いて歩いています!
私たちは「福島のいまを知ってほしい」という想いがあります。
より多くの人たちとつながり、「福島への想い」を共有するために、
直接顔を合わせ、「生きた想い」を手渡しでつなぎたい。
そのために、『福島に全国の想いを届ける』というテーマで、
本企画を行います。
被災して全てを失い、人口が4000人から1000人に減少した石巻市雄勝地区の水産業の復興事業の一環として、将来ある人材に少しでも関心を持ってもらえるよう、漁業体験や漁業の現状などを、石巻市内に限らず、県外も含めた小中高、大学生に学習してもらい、未来の漁業を支える人材を育成支援する活動を行っております。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之