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リエゾン 被災人

2012年3月10日 (土)

メッセージ動画

1.17から3.11へ。阪神大震災から17年 今 届けたいこと

必ず起こりうる自然の猛威。地震、台風、津波、洪水・・・・

災害を体験した人にしか伝えられない思い
被災体験の中で育まれた大切な知恵

そんな“思い”をつなげることで、被災された方々を支える。
災害を体験していない人にも伝えることで“知恵”を共有する。

いつ起こるかもわからない災害から、より多くの命が救われ、
人々がつながり、支え合うことを目指して、語り合う場。
それが「リエゾン被災人」です。

*NHK「リエゾン被災人」のページです。(http://www.nhk.or.jp/

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Messages From Friends

2012年3月9日 (金)

世界動画英語

世界の著名人から動画メッセージです。外務省動画チャンネルより。

Nearly a year passed since the Great East Japan Earthquick of March 11.2011. With generous support from all over the world, Japan is now a steady path to recovery. Our friends from abroad, who recently visited Japan, send message sharing their experiences and impressions of our country.

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ワンコイン・サポーターズ 20,000人プロジェクト

2012年3月9日 (金)

募金子ども

011年3月11日に発生した東日本大震災で、1,567人の子どもたちが、お父さんお母さんを亡くしてしまいました。

現在、高校生のお子さんから、あの日、お母さんのお腹にいた赤ちゃんまで、震災孤児遺児を応援するために、
愛知ボランティアセンターは、
すべての子どもたちが高校を卒業する2030年までの19年間、
毎月ワンコイン(500円)を継続して寄付してくださるサポーターを募集しております。

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一般社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構 三枝塾

3.11 東日本大震災。この震災は無情にも我が国が経験した事のない規模の 240 名ともいわれる震災孤児たちと、 2000 人とも推定される震災遺児たちを生み出しました。
私は、彼らに「何か」をしなければならない。私を含め、私と同じ気持ちを有する「エンジン01(文化戦略会議)」と「六本木男声合唱団」と幾多の方々の賛同を得て、子どもたちが成人するまでの道のりを共に生き、共に考える、他にない組織として、「一般社団法人 3.11 震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構」を立ち上げました。
震災によって大きく傷ついた子どもたちの心が、この組織を通じて、家族愛を基調とした人間主義の生き方に接し、 彼ら自らの蘇生のドラマにささやかな一助ができれば、無上の喜びです。

発起人 三枝成彰

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『THE COLOR OF HOPE』写真展

2011年3月11日の東日本大震災から、もうすぐ一年が経ちます。
この度、アンテプリマの支援する、写真家レスリー・キー氏のチャリティ・プロジェクト『THE COLORS OF HOPE』写真展を開催する運びとなりました。
また、あわせて『COLORS OF HOPE』写真集を発売し、その販売収益を全額、東日本大震災の支援金として、国際協力NGOジョイセフを通じて寄付します。
長い時間の掛かる震災復興の一助になればと、願ってやみません。

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Discovery CHANNEL Rebuilding Japan

2012年3月6日 (火)

報道・レポート希望

rebuilding Japan(リビルディング ジャパン)は、東日本大震災復興支援プロジェクトとして、ディスカバリー・ジャパンおよびディスカバリー・ネットワークス・インターナショナルが展開する番組制作プロジェクトです。昨年4月26日より日本の番組制作会社・映像製作者を対象にオリジナルの番組企画を募り、募集期間中に250を越える作品の応募をいただきました。7月中旬には最終選考に残った16社を対象に3日間のワークショップを開催、その後最終的に6作品が選ばれ、今年3月からの世界初放送に向けてこの度制作がスタートしました。

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NHK東日本大震災アーカイブス 証言Webドキュメント

災害の実態を伝え、復興支援と防災をめざして

2011年3月11日の「東日本大震災」で被災した人々の証言を中心に NHKが持つ震災にかかわる映像を公開し「あの時、何が起こり、人々はどう行動したのか」「復興支援と明日の防災のために何ができるか」をともに考えていくサイトです。

*NHK「東日本大震災アーカイブス」のページです。(http://www.nhk.or.jp/

 

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BBCドキュメンタリー「津波の子供たち」“Japan’s children of the tsunami”3.11

Documentary describing the 3:11 Tsunami / Nuclear Radiation disaster of March 2011 in interviews with children.

東日本大震災の被災者である子供たちや子をもつ親の証言を通して3.11の津波と原発事故のその後を紹介するBBCドキュメンタリー。

2012年3月1日放映。

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revive

東日本大震災復興支援写真集「REVIVE」

2011年3月11日、14時46分。
地域の絆を大切にして暮らす小さな港町「亘理町」を、凄まじい揺れが襲いました。
東日本大震災。
この未曾有の大震災とそれに続く巨大な津波は、亘理町の町を、暮らしを、人々を、あっという間に飲み込みました。

亘理町に住む人々の幸せが、当たり前の日常が、たった数時間のうちに奪われ、押し流されてしまいました。
巨大な衝撃と悲しみに、心までバラバラになってしまいまそうでした。

ですが、そんななかでも亘理町のひとびとは立ち上がり、生活を立て直そうとしています。
涙がこらえきれないこともあります。
恐ろしくて眠れない夜もあります。
溢れすぎ、言葉にならない想いがあります。
ですが、それらすべてを抱えながら、亘理町の人々はいま、笑顔を取り戻そうとしているのです。
このふるさと亘理町を離れることなく。
この町との絆を守りながら、この町で生きていこうとしているのです。

この姿をより多くの方々に知ってほしい。
そして、これから生まれてくる子どもたちに向けてふるさと・亘理町のひとびとがこの震災とどう向き合い、どう立ち上がっていったのかを伝えたい。
当写真集『REVIVE(リヴァイヴ)〜復興〜』はこのような思いから生まれた写真集です。

この写真集の販売を通して得た収益金の一部は、亘理町の皆さんの復興支援に役立てて頂くため、亘理町役場に寄付させて頂きます。
どうか皆様のご協力を賜りますよう何とぞお願い申し上げます。

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fukkou

復興通信

2012年3月5日 (月)

使える

復興に向けて立ち上がる企業、その求人情報をご紹介します。

そのほかにも仮設商店街や被災地の現状、沿岸の企業の経営者の方へのインタビューを行っています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之