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福島起業塾

2012年6月10日 (日)

希望福島若者起業

誰か任せでなく、自分たち自身で未来を切り拓いていこう。

福島は東日本大震災による原発事故で’放射能’という脅威に日々さらされ続けている。この問題に対し前向きな解決策をいち早く示すことが、日本の明るい未来創造に最も大切なこと。

様々な経験を積んだ現役の経営者たちが講師を担当し、この福島を起点に育っていく次世代の若者たちが自身の未来をどう捉え、どんなアクションを起こすべきか、共に考えながら最適解を導いていく。

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お手紙プロジェクト

2012年6月7日 (木)

希望心のケア

お手紙プロジェクトとは、
東日本大震災で被災された方と、応援したいと思う方との気持ちをつなぐプロジェクトです。

 

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『願いを込めて 元気を出して』私が届けたい応援メッセージと応援歌」募集

復興へ歩みを進める東日本大震災の被災地へ、あなたが届けたい応援メッセージ、そして現地の方に口ずさんでもらいたい歌や共に歌いたい歌など、推薦する応援歌をお寄せ下さい。
「現地への応援メッセージ」(原稿分量並びに様式は自由)と推薦する応援歌の「曲名」「歌手名」を書き、住所氏名年齢電話番号職業平均1ヶ月に何回カラオケが歌える場に足を運ぶかを明記の上、応募先へ送付願います。

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雄勝スレート

石巻市雄勝町の 雄勝石を復興するプロジェクト

2012年6月4日 (月)

文化石巻

雄勝石復興プロジェクトは、歴史ある街、文化的遺産が残る街、宮城県石巻市雄勝地区の伝統文化の復興を支えるため、永続的な活動を行っていきます。

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ホットライン

24時間受付「よりそいホットライン」

2012年6月4日 (月)

心のケア支援団体

「よりそいホットライン」が全国24時間受付体制で再スタートしました!

「被災者への健康調査結果によると、回答者約1400人のうち睡眠障害が疑われる人の割合は4割を超えた」と9月22日、厚生労働省研究班が発表しています。また、石巻の仮設住宅で60代の独居男性が自殺で亡くなり、しかもその遺体が一週間以上経って発見されるという事態も起きてしまいました。こうした危機に対応するため、被災した経験を持つ地方自治体の首長や首長経験者等が発起人となり、全国の民間団体に協力を呼び掛けて『一般社団法人 社会的包摂サポートセンター』を立ち上げることになりました。「せっかく一度は助かった命を失わせてはならない」。これがホットラインスタートの決意です。どんな悩みでも、一度電話で相談してみてください。一緒に解決を考えてみませんか?

  • 0120-279-338(フリーダイヤル つなぐ・ささえる)

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とちぎ暮らし応援会

2012年6月2日 (土)

栃木福島

2011年3月11日に発生した東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故により、福島県をはじめ県外から多くの方々が、栃木県内に避難されています。住み慣れた土地を離れ、新たに生活再建を強いられてる避難者の方々は、多くの不安と困難を抱えていらっしゃいます。

8月より民間賃貸住宅借入制度が適用になり、避難者の方々のほとんどは、民間賃貸住宅にお住まいになっています。1次、2次避難所での生活にくらべプライバシーが確保され、より日常生活に近い状態になった反面、支援者の側からみるとどこに避難者の方々がいらっしゃるのかわからず、支援が難しい状態を生み出しています。特に自力での移動が困難な高齢者や障がいをお持ちの方々は、NPOやボランティアだけでなく、行政や関係機関、地域との連携が必要です。

そこで、今まで栃木県内への避難者支援をしてきたNPOとボランティア、栃木県、福島県災害対策本部が呼びかけ人になり、避難者の方々の栃木県での生活支援していくことを目的に「とちぎ暮らし応援会」を創設しました。
NPO、ボランティア、行政、関係機関が協働することで、避難者の方々が少しでも不安の少ない生活ができるよう支援していきたいと考えています。ぜひ、多くの方々のご協力と温かな支援をお願い申し上げます。

 

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漫画家が岩手を応援するツアー

来る6/9・10と、第三回『漫画家が岩手を応援するツアー』が実施されます。
詳細はポスター画像にも確認できますが、9(土)は大槌町にて子供たちといっしょに落書きするイベントを行い、10(日)には盛岡でチャリティ・似顔絵描き&オークション+トークライブ、といった構成になる予定。
漫画家の皆さんは多少のメンバーの増減がある可能性が残りますが、現在の予定では…
朝倉世界一、市川ラク、おくやまゆか、かな(にざかな)、しりあがり寿、鈴木みそ、寺田克也、とりみき、三宅乱丈、吉田戦車、といった予定。(50音順・敬称略)

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ふくしま復興ホタルプロジェクト

2012年6月2日 (土)

祈り

 

ホタルの力
鎮魂、そして希望の光
平成24年夏、いわき湯本にホタルが舞い、光ります

 

「ほーほーっ、ホータル来い。こっちの水は甘いぞ」
今年、平成24年夏ー。いわき市湯本「さはこの水辺」に、ホタルが乱舞します。「さはこの水辺」はこれからホタルの水辺になります。

かつてホタルはいわきの至る所に飛んでいました。ここ、常磐湯本でも沢山のホタルが見られましたが、いつの日からかホタルが舞い、光る風景が減って来てしまいました。

しかし、この夏ー。

鎮魂、そして希望の光をホタルが届けてくれます。いわき市湯本「さはこの水辺」に、幻想的な世界があらわれます。「さはこの水辺」で心を癒してください。
そして明日に向かって歩き出しましょう。

 

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T ⇔ Y shirt

東日本大震災により被害を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。皆さまの安全と復興をココロよりお祈り申し上げます。弊社ではT⇔Y シャツを販売させていただきました利益の全額を、被災地の義援金として寄贈させていただく取り組みを行っております。6月1日から10月31日までの期間、76,556円を集めることができました。こちらを義援金としまして、11月11日に日本赤十字社へ寄贈させていただきました。

引き続き、弊社ホームページにてT⇔Y シャツの販売を行ってまいります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

TWOPLATOON

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ヴァイオリンプロジェクト「千の音色でつなぐ絆」

このプロジェクトは、東日本大震災の被災者支援のために、ヴァイオリンドクターの中澤宗幸氏が発案者となり、被災地で生まれ育った木材でヴァイオリンを製作し、賛同する仲間たちがこのプロジェクトを実施するための組織「命をつなぐ木魂(こだま)の会」を作り、その楽器の演奏を通して被災された方を励まし、亡くなられた方に鎮魂の祈りを捧げ、この震災でおきたことを風化させずに復興が終わるまで全国の人々が支援続けることを目的としています。
ヴァイオリン製作に使う木材は、津波で無残に流され、瓦礫と化してしまった流木です。震災前、家の床柱や梁に使われ、被災地で暮らす人々の過去が刻まれた木を弦楽器として蘇らせ、千人のヴァイオリニストがリレーのようにその楽器を受け継ぎながら、千の音色を奏でその思いを繋げていくプロジェクトです。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之